265 魔界娼館《人たらし》
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/* 35=キノコ 15=貞操帯
キノコやだあああ
(-153) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ 同じ引き出しに、彩色の艶本があった。 パラパラとめくり、そこに描かれたものの意味がわかって狼狽える。
それで気がそれたか、いくらか衝動を抑えることができたので、シャワーを浴びておくことにした。 わたくしが変になっているのは、この香のせいもあるに違いない。]
(-154) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[壁に手をつきながら、なんとか歩みを進める。 身体にこびりついた精をそこかしこに擦り付ける形になったが、今は気にしている余裕もない。 まだ「夜」は終わっていないのだ、「花」が休むわけにはいかない。]
女将さん、一度「お風呂」に行ってきます。
[――…「風呂」とは、ただの風呂のことではない。 普段は客用として開放してある二階の『スライム風呂』のことだ。
元々、この店では掃除係としてスライムを使っている。 身体の表面はもちろん、中にまで注がれた白濁を綺麗に洗い流すには、それが一番いいだろう。 そう思ってのいつもの行動。
が、もしも―…
もしも――…
前後不覚に弱った獲物が二階へと上がっていくのを、彼女を捕食しようとする者が偶然目にしたなら>>98、血に飢えた獣と偶然とすれ違ってしまったら>>104。
そのまま「風呂」にまでついてこられてしまうだろうか?道中で部屋に連れ込まれてしまうだろうか?*]
(113) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[女将の静止が入るまでには、それでもそれなり時間が経過していたらしい。ロイエの肌は粘液やら他の魔達の精やら、あるいはロイエ自身の汗や蜜に濡れて、ローションの艶めきと混じった、単に汚れたとも言いがたい光沢を放って見えた。]
あ、ああ。そうだろうかな。 いや、俺の方こそ… 大丈夫かよ。あんた。
[今さらではあるが、気にかけるような言葉が出たのは、彼女が気丈に振る舞っている故に、逆にというべきか。 絡まり合うすばすべした指をしばし見つめていた。
体が離れれば体を起こして自分も立ち上がり、囁きを聞く。]
(114) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/13(Mon) 23時半頃
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ああ、ティム・タムティン。 俺の名前だ。分かったよ、ロイエ。 全部終わるまで待ってるさ。
そん時は…… そん時だ、また、な。
[何ができるともわからない。けれど、ただそれだけは約束し、その後ろ姿を見送った]
(-155) 2019/05/13(Mon) 23時半頃
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[ステージを降りたロイエを見送り、自分も乱れた服を整え直して降りる。 些か気まずい空気を感じないでもなかったが、そこはそれ。自分だけの責任ではない。
こういうときはとにかく場を切り替えることだ]
……よし。
[近くには何人もの客や、スタッフ、手の空いた花達がいる。 彼らの前で口を開いた]
よし。随分いい思いもさせてもらっちまったし、ここはひとつ、全員に奢らせてくれ。 ただし一杯ずつな。 暇してるやつは来いよ。お前らも飲めって。 夜はまだまだ長いからな!
[しばらく、空きが出るまではそうして話に花を咲かせる楽しみに興じるとした*]
(115) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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……ええ、染み込んで美味しいのでつい。 見られるのも好きでしょう? ――私は君を見るのが好きですが。
[いい子と褒められるのに喜色を乗せるのは一見幼い。 正し纏う姿は淫靡であり、甘い声を奏でシーツを乱すのは撓る弦のような曲線を描く、淫らな演奏会は続き。彼の好みを指摘し、自らの好みを魔は告げた。 彼の手が少しでも花弁を撫でるのであれば再度と強請るように花は近づく。魔の本質であるものは皆魔より素直であったが、その手が離れ快楽に落ちるのならじっと観察を続けるだろう。
いやらしい彼が好きなのだこの目も]
(-156) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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/* ティムさんが きょうも かわいいんだなぁ
ロイエ
(-157) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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……私が?何ですか? 見られるだけで感じちゃう、実にいやらしい。 ジャーディンは敏感ですものね。
いい子。もちろん、女の子じゃなくても 君は私のものでしょう?このジェルマンの牝でしょう。
ええ、乳首がえっちな形になってもいいんですよ ―――もっと綺麗になって
[頭を振る彼が自ら望んで堕ちる事を自覚するのが可愛らしい。嗜虐心を彼はよくよく擽るのだ。近づき観察する目は撫でられた事を覚えている。頬を染める彼にすりっと寄って。 銀で飾られた乳首は淫靡を増す。 育てれば育てる程、膨れる赤はもはや男のモノとは異なる色と形を纏う。熟れたものを更に熟する巧みは彼の協力なくてはなりたたず。口が綴る言葉とは裏腹に供物として捧げられる其れを。 丹念に育てれば、尖った先の中を棘は圧して。
びくりびくり震える身体を堪能した]
(-158) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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…誰に? 節度ですか、本当に?こんなにいやらしいのに ちゃんと節度があるか心配ですよ。
何かはお楽しみですね。
[大丈夫、痛くはしませんよ。 そう告げるのは秘密の躾。彼が魔だけにしか躰を開かない、というのは分かっている。彼はもう≪花≫ではないのだから。だが、金で繋がっていると思っている魔は敢えて意地悪を口にした。 彼の貞操を確かめるような、声で詰め。
期待と恐怖が混じる奥の一瞬を逃さず、怖い事はしないのだと綴る。彼を怖がらせるような事を魔ができようか。色を交差するたび、写る其れ等を一つと逃さぬとして。
尻尾に添う唇は健気を感じさせ]
(-159) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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[――彼の逸物を見る目は爛々と輝いた。 いやらしい汁を纏う其処は、布越しとは異なる甘美な香りを漂わせる。其れを貪り頬張りたい慾と躾を天秤にかけ、後者を選んだのは彼との交わりが一度で終わらぬ事を知っているから撫でる手を汚す液をペロリと舐めて。
そうして塞ぐ穴は小さく]
……良いですね。 とても良い声を聞かせてくれる。
でも、此処でも感じちゃ躾になりませんね。
[彼を褒めるのは、奏でる曲の甘美さ故。 少しだけ叱咤を混ぜるのは飴と鞭の加減、彼の開発された身体を愛撫するときのエッセンス。何度抱いても飽きぬ四肢、其れを彩る涙目は彼を飾る宝石よりも美しく。泣くのを我慢するその時が、耐えるようで美景である。脚を閉じようとする健気。 されど、彼はもう快感を知っている。
何も知らぬ処女の様に振舞う事の出来ぬ淫靡な身体が音を奏で、甘い声を鳴かせた。何処もかしこも飾り付けられた彼は美姫。されど彼を一等美しく輝かされる装具はまだ嵌らず。
乱れながらも抱き着く彼を蔓と手で抱き留めて その背を労わるように撫でた]
(-160) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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君が願うのなら。 ――何でも私は叶えますよ。
[そっと囁くのは唇に。 1つの答えを求めた唇は弧を描く、自ら貪るように濡らしてはいやらしくキスをする彼の大胆な欲情。其れに応えるのが魔の役目だ。そう言わんばかりの悦びの声。可愛らしいキスも今はいやらしく聞こえ、魔を刺激する。育った熱の量を彼は知っている。 その身で受け止めるときの快感も。]
(-161) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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[シャラシャラと鳴る音を抱き上げ、 擦り合わせる腿を指でつぅと開帳させた。待ち浴びる彼の奥。淫らな花を指先がそっとなぞり、縁を押して取るように其処を濡らすのは彼の先走りだ。
咲いたばかりの目が微笑む彼に擦りつき]
……力を抜いてください、ジャーディン。 ああ……此処、用意して来てくれたんですね。 ……とてもいやらしくなっています。
[嬉しいです。 指先と共に小さな目が彼の中を覗く。 蠢く媚肉を直で感じる視線は、ギョロギョロと赤い其れを眺めると同時。指で淫らな花を開きはじめ。くぱぁと音を立てさせた。 抱かれるために用意をしてきたのだろう。 感嘆と悦びは音になって息を落とす]
(-162) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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[可愛がり続けた甲斐があるというもの。 しゅるると彼の腕、脚にと蔦をまきつけ対面座の形にと持っていく。その度にしゃらんと彼を飾る装飾が揺れ彼を刺激するか。零れる声は甘く、室内を彩る。
腰をあげさせる際、彼が崩れぬよう蔓と葉でも支えるのは紳士的だが、その蔓や葉は彼の敏感な肌をくすぐり。乳輪に刺激を与えるように棘を出したり、乳頭の窪みを内側からつついたり、飾りを引っ張ったり。
鈴口をふさぐ管を軽く出しては引いてみたり。果ては耳穴にまで産毛の生えた葉で刺激を与える悪戯っ子。]
……さあ、ジャーディン
[彼の手が触れたばかりの熱源をズボンより出す。先端を太くしたその異形の熱は、彼の中のサイズより少し大きい程に今はあわせてある。其れこそ最大は夢でしか味わえないほどだが。
――これでも器用も太さも人では味わえぬもので そっと指と目を淫花から抜けば くぽっと開き
はくはくと啼く其処へ宛がい。]
(-163) 2019/05/14(Tue) 00時頃
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私と踊ってくれますね ―――このジェルマンとっ ――ん
[淫靡な彼を輝かせる装具。その中でも彼を一番、美しく魅せるものを。沢山の目は全てその瞬間を見逃さまいと凝視する。腰を撫で蔦で引き寄せ、一気に、胎を内側から圧迫する鋭利な巨物へと落ちる。降ろせばずぶぶぶっと音を立て、鞘へ刀が収まるごとくぴたりっと添って熱さを有した。心地よい快感が全身を駆け巡る、彼の中はどんな夢よりも甘く蕩け魔を引き寄せていく 唇が描く弧は汗の味でもあり
彼を支える腕は背を抱いて逃がさぬ鎖の側面も持つ
ずぐずぐでえっちな彼のその肉体。
其れを貫て――――更に結腸をも押し上げる その肉の棒は、ダンスを踊る際の、リードにも似て*]
(-164) 2019/05/14(Tue) 00時半頃
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/* いや、でもこれティムさん一人になってしまうのが
(-165) 2019/05/14(Tue) 01時頃
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(??)
[>>103ハラフが何か難しいことを言っているが自分にはわからなかった。
「花として」扱われるなら、特定の誰かから得られる優しさや尊重を込めた感情でも、衝動的にもたらされた欲だけでも、蔑むような下卑たものでも、行動に移されればどれも同じでということか?
自分も面白い反応を返すなら、男でも女でも、造作すらどうでもいいから、似たようなものだろうか。
何でも楽しいと思うから自分はちょろいといえばちょろい。脱線してしまっている。]
(116) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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大抵のものは体に入れば感情をだすだろ なら何でもいいってことだし そこからお前外すのもおかしな話なんじゃ
[>>104自分の要望について理解できないという様子のため、彼の腕から飛び降りるときちんと言葉にしてそう答えた。]
なら別のもので代用しろって言うんだろうけど
別じゃ嫌だおまえがいい
[先回りしてハラフがいいそうなことを制し、まるで愛の言葉のようなことを言う。
何でもいいならハラフでもいい。でもなかなか叶わないからハラフについての欲は埋まらないままだ。だから何でも良いうちの一つだったものが特別になっていく。]
(-166) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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─少し前─
(それこそ、謎だけど)
[ハラフは自分に陰茎を突っ込みたいのだそうだが、自分は抜き差しされようが何も感じないから、それこそ面白い反応が返せるわけもなく。
彼がこだわる意味がわからないのだが。
彼の陰茎やら吐き出す精子を味わうと考えるなら、少しうっとりする話だ。
ハラフの口に当てた触手を彼が唇で食むような仕草をした。ぬるついた粘液が彼の唇を濡らし光らせる。
触腕の先から彼の口内の味して、嬉しそうに震えた。もっと奥に入り込みたいと欲をかいたら噛みちぎられるかもしれない。*]
(-167) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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[>>101しばらくしてハラフが連れて来たのはまだ最近たな上げされた新しい花。銀色の髪が豊かで体も肉感的だ。
ハラフが自分に彼女の価値をしらしめるように 背後からまるい乳を持ち上げ掴む]
いいね、かわいい
[視線を合わせるため人型をとっていたが そんな最中、先に舞台を離れた自分たちの後方で沸いていた熱気がぴたりと収まった>>99
蜘蛛の子を散らすようにはけていく観客たちの姿にショウが終わったことを知る。]
(117) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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[二階へ上がりしな、遠目で見るに女将のストップが入ったようだ。口への挿入が危険だと判断されたのだろうか?自分でも遠慮したのにと不満げに。]
体空いたみたいだよ ねえ、手伝ってきたら
[3人つれだちあるいていたコリーンに向かってそう尋ねた。彼女も仲間のことは心配なのだろう、辛そうな体を引きずるロイエを痛ましげに見ていたからだ。
ロイエもどうやら二階へ向かうらしい。あちらは従業員ようの階段を使うようだが、行き着く先は同じ階だ。]
そしてうまいこと。ね?
[コリーンが少しの間考えを巡らせていたようだが、ロイエの介助が優先だと頭を下げ駆け出して行く。]
(118) 2019/05/14(Tue) 01時半頃
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[>>115階下では若い犬型の魔物に花や客がまとわりつき嬉しそうに騒いでいるのが見えた。どうやら酒を奢ってくれるらしい。
真っ先に舞台に近づきロイエに触れ、あんな衆目の場所で萎えさせることもなく事をやり遂げた魔物は、初めての場所だというのにとっくに馴染んでしまっている。]
釣りは苦手なんだよねえ
[ハラフの手を引き、手続きを済ませた部屋へと向かう。コリーンはロイエを連れてきてくれるだろうか、それともあの犬型の魔物とロイエが何事か言葉を交わしていたようだからもしかするなら・・
部屋でゆっくり待つとする。**]
(119) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* これはどう動くのが正解なんでしょ
(-168) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* 少し待ちましょうか
(-169) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* あ、ティムさんとの囁きを気にしてらっしゃるのですね
(-170) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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/* どっちにしろハラフさんの反応は見たいですね
(-171) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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[ 低めの温度でシャワーを浴びる。 彼のもたらした熱を拭い去ってくれるよう願った。
鏡には、全裸のわたくしが映し出されている。 目に見える部分では、以前と何ら変化はない。
鏡の中の自分に手を伸ばして──引き戻す。]
(-172) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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[ 自分の気持ちを持て余しながら、客用の柔らかなタオルで身体を拭い、部屋に戻った。 いつの間にか、籐籠に着替え一式が置いてある。 彼からの贈り物だろう。
それは、さっきまで着ていた服とよく似た色形をしている。 ただ、触ってみれば質感はまったく異なった。
羽毛のように軽く滑らかな生地に、縫い目の揃った仕立て。 決して華美ではないものの上品な装飾が配され、玄人好みである。]
(-173) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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[ 袖を通し、着心地に納得して──気づいた。
わたくしは、こういう服をまとってこそ、自然体でいられる。 これは、わたくしの世界に属するものだ。
彼はそれを知っていたのだろうか。 それとも、わたくしが彼の思惑にまんまと嵌められているのか。
でも、これは、嬉しい。 誰もいないのをいいことに、優雅な礼を決める。]
(-174) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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[ それはそれとして──
下着の奇抜なデザインは彼流の悪戯だろうか。 どうやって着るのかしばし迷い、いじくりまわしているうちに羞恥心を煽られて、結局、身につけることはせずに、ポケットに押し込んでおいた。]
(-175) 2019/05/14(Tue) 02時頃
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