26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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無理するなら、慣れてる者の方がいい。
[既に先を見ている為か、『慣れている』ことを隠さない。 しれっと言うものだから、何に慣れているか もしかしたら伝わらないかもしれないが。 それならそれで良いと
――訝しさと悔しさの滲むのが判る呟きに返した。]
(-61) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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ばっかドナルド、皆食うんじゃねぇぞ? 収録組のなんだからな、本当は
[まぁ、20個あるからな 少しくらい、問題ないが
ディーンの野郎は、上手くやったろうか 商品が、ショック受けたままだったら…――――
本当に、額の皺のノビノビしてやる]
(194) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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[車に乗っている間に考えるのはメールの内容。 聞くように、といわれたが、聞くだけの余裕がない。 頭の中で色々逃避するような内容を考える。 明日のオフはどうしようとか、今度お弁当には何を入れようとか。 それ以外にもたくさんのことを考えていたが、 腹を括って聞こうと口を開きかけたところで]
…遅かったか。
[ぽつり、独り言。 もう、事務所まで直ぐそこまで来ていた]
(195) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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あ、はい!今すぐ着替えちゃいますから!
[Aliceの邪魔にならないように着替えていた。しかし慣れない楽屋でひっちはっくして中々うまく着替えられなかった]
す、すぐに行きます!
[どうにかして急いでAliceの遅れないように、駐車場につくようにしただろう]
(196) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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/* あ、イアン、ごめん。 態度を決めかねてたから振って来た。 ありがとう。
(-62) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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ドナ…お前、ホッペたにクリームくっついてんぞ
[そういうと人差し指でクリームをすくってペロリ]
(197) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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ドナルドは、どうするの…?
(-63) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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――事務所――
[男は事務所の扉を開ける]
只今戻りました。
[透るような声で事務所に居る者に戻りを知らせる。 遅れて専属マネも同じような言葉を紡ぎ荷物を下ろしていた]
……………ん。
[駐車場でも感じた空気の重さは気のせいだろうか。 脅迫状の件を知らぬ男は小首を傾げる]
(198) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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…………。
[車中は何故だか重苦しい雰囲気が漂っていたが、何があったのか、助手席までモニカに聞きに行く事ができず、何か言おうとしても、黙りこくってしまっていた]
(199) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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[>>194で本当は収録組の分と言われれば口にシュークリームを含んだまま、ごめんと、手だけで謝罪する。
だが、横から掛けられた迷いのある>>194の声に、思わず噴き出しかけた]
……そりゃ女にはきついだろうよ……
[そう言って、口に残ったシュークリームを呑み込んで]
……テッド、ババアでいいから、女いない?
[大きな溜息の後テッドに尋ねる。その意味は皆まで言う必要はないと思い、敢えて言わなかったが、判っただろうか]
(200) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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― 事務所 ―
[密やかに水に垂れ流した毒のよう。 商品達の間にも情報が漏えいしているとは知らず。 否――悟っていたとしても、あえて件のことには口を出さぬまま (それが一番波風立たないと男は思っていた) 事務所に辿り着く。
先にセシルとその専属マネが乗った車が先に辿り着いていた。 車庫入れを、きっちり完了させると、後部座席の扉を開きつつ]
さて、私は、一番にテッドに会いに行くべきなのかね。
[独り語ちた。 皺がノビノビされる危機だとは気がついていない。]
(201) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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甘っ
[シュークリームの甘さに思わず目が細まる。と扉が開いて]
セシル、お帰りおつかれさん
[できるだけ普通を装って笑って見せるが…作った笑みはすぐに相手にバレてしまうだけのつたない演技]
(202) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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逃げ場無さそうだし、女の子置いて逃げるの俺らしくないだろ…… [溜息はそのまま隠しもしない]
(-64) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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――事務所――
[イアンとドナルドが何かしているのが目にとまる。 傍から見ればいちゃついているかのような場面]
――…イアン、君ってそういう趣味があったのか。 そうか、だから僕の誘いを断ってドナルドと……
[半歩後ろに下がって]
君の腕をかっていたのに…… そんなことが理由だったなんて……
[ショックだ、と言わんばかりの貌をする]
(203) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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よぉ、戻ったか セシル おつかれさん、おつかれさん
[様子を見るに、ショックがあるようには…――― 知らないのか? いいや、ディーンには話すように言った
上手く話をしたのか? やるじゃないか、あの皺野郎]
ん、で、お前はどうする?
いいや、先に、プリン食うか?
いやいや、そんなのは後か、うん
(204) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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/* リロードしたらイアンにクリーム取られてましたが何か? フラグと空気が判らん!!!
(-65) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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−事務所−
[車から降りるともう耐えられず、さっとモニカの元に行き小さな声で]
モニカさん!なんかあったんですか? みんななんか様子がおかしいです…
[っと聞いてみるのだった]
(205) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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−事務所− [車から降りると、とりあえず伸びをした。 それから軽く後ろを振り向き]
ソフィアさんもお疲れ様。 初日にテレビとか、相当疲れたでしょ。 とりあえず、中はいろうか。
[ディーンが事務所に戻る事を厳命した以上 何かあるのだろうとは思っていた。 他のメンバーと共に、事務所の扉をくぐる]
(206) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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/* 話すようには言われてないぞ!! と、ログを確認してきた。
(-66) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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あ? クリーム? って勿体無い!
[イアンの突然の行動>>197にも、ああ、まだ食べきれてないのに! と未練たっぷりの様子で。
>>202で甘いと言われれば]
クリームだけで喰うからだよ、このパイ生地美味いぞ。
ちゃんとそっちので喰えよ [テーブルに乗ったデザートを指差す]
(207) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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ピッパは、プリン───もとい、テッドを探して事務所の中を移動中。
2011/03/11(Fri) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 00時頃
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甘いのは君たちだよ。
[イアンとドナルドをセットにしてそんな返し。 様子が何処かおかしいのにも気付いていたけれど]
嗚呼、お疲れさま。 君、演奏は凄いけど演技には向かないみたいだね。
[くすりとイアンに笑いかけ]
ただいまのお疲れさま、テッド。 プリン? いや、さっき食事したばかりなのでおなかは空いてないけど 何かあったんですか?
[ディーン・グレイスンから話は聞きそびれてしまっていたから 最後の言葉が気になってテッドに問うてしまう]
(208) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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―― 事務所 ――
みなさん、いらっしゃるみたいですね。
[車から降り、見上げ。 先にタレント達を下ろしてから、後に続いた。 考えるのはこれからのこと。普段よりも瞬く回数は増えて]
[ソフィアに問いかけられ、一瞬表情を険しくした]
ちょっとね、これからの事についてお話があるの。 あたしの口から伝えきれることじゃないから、中で話を聞いてね。
[上の人間のほうが事情を噛み砕いているだろう。 ひょっとしたらいい方向に事態が動いているかもしれない。 そう願い、ソフィアたちを事務所の中へと促す]
(209) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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あ!ピッパさん。お疲れ様です!!
お気遣いありがとうございます! 大丈夫です…
は、はい…
[不安になりながらも、事務所へ]
(210) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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おう、皆もおかーり 収録、きつかったか?
プリンとシュークリームがあるぞー?
喰いな、喰いな?
[戻った者達に、甘い物をすすめながら様子を見る ショックがある様子はない 疑心暗鬼、と言うのが正しいような…――――]
まさか、話してないの、あの皺
(211) 2011/03/11(Fri) 00時頃
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[扉の開く音がして、そちらを見れば、女性陣から絶大な人気を誇る事務所の看板、セシル。
こちらを見て何か衝撃を受けている>>203の様子にも]
お疲れさん、セシル。
あ、ばれた? 悪い内緒にしてて。
[ただの芝居だろうな、と思いつつも乗ってみた。
この空気の重さでは敢えてふざけずにいられなかった]
(212) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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[少しの差で戻ってきたグレイスン一行に]
あ、おかえり。
[一先ず声を掛けて]
プリン食べさせる為に事務所に戻るよう言ったんですか?
[流石にそれはないだろうと思いながらも この光景をみるにそうとしか思えず]
(213) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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…ババァ
[ふと思い出すのは前の事務所の時の社長のビアンカ。 いつも側に個人用看護婦のゲイルを連れていて品定めをするように自分の会社のアイドルの少年達を舐り見ていた。 スカーレットスターCo.のビアンカとか…こういう話は好きそうだなとかぼーっと考えてる]
(214) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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これからの事…なんだろう… う、うん。わかった…
[モニカには一応頷いて応じたが、上からの話と聞いてよけい気持ち的に不安になった
何を言われるんだろう…
まさか、私もう首とか…!? せっかく今日表舞台に出たばかりなのに…
足取りは重かった]
(215) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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[セシルが問う、何があったのかと 確定か、皺野郎、言わなかったな?
各自の身も危ないから、話をすると言ったのに 言い辛かったんだな、きっと
仕方ない、許そう 皺伸ばしたらな]
あー、うん、その
ここにいる奴等は、もう聞いた事だからよ もう一回話すのは、問題ないが
[ディーンは、戻るだろうか 戻ったなら、きっと俺のキツイ眼差しが刺さる事だろう]
(216) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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[不安そうなソフィアに苦笑しながら]
お疲れ様ですー。 セシルは、さっき振りね。
[テッドを探して扉を開ければ甘い匂い。 クリームのバニラや、パイのバターの匂いに 少し目を細めながら]
…話って、なんなんですか。
[余り表情が明るくないのは 頭の中でぐるぐるといろんなことが回っているため。 少しテッドを睨むような視線になっているかもしれない]
(217) 2011/03/11(Fri) 00時半頃
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