246 とある結社の手記:9
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はい。
[みんなに水を、と言われましたので>>129、あたしは頷いて、グラスのある位置を確認しに行きました。 あとは井戸の冷たい水をたっぷりと汲んで、それぞれのグラスと空いた酒瓶に注いで、トレイに乗せてロビーに戻ると言ったことを、ベッキーと二人手分けして行いました。]
どうぞ。
[飲むか飲まないかまでは、あたしひとりで押し付けられやしません。 テーブルにグラスを置くまでが、精一杯でした。]
(134) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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[ああ…忌々しい… なんと忌々しい… 心労も、心傷も、恐怖も、絶望も…
お嬢様を壊してしまう。
お嬢様の"肉質"を落としてしまう。]
(*52) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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モンドは、水を取りに行ったパティに礼を言い、それからロイエを手伝いリンダを運んだ。**
2018/07/26(Thu) 00時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 00時半頃
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へへ……っ
[占われても疑われても大丈夫。 それはきっと、とてもいいことだ。生き延びられる可能性が上がる。笑みの気配伴って掛けられた声>>*39に、青年は無邪気に頷いた。
とおい昔に、声なき声で呼びかけられた時と同じように。]
でっち上げ…でっち上げか。 なあ、でっち上げたら上手く切り抜けられるかな?
切り抜けたら、前と同じように暮らせるよな? 占い師は優先的に出られるらしいし……
[悪くない気がする。 でっち上げ。が、村の誰かを殺すに至ることまでは、気の回らないまま。]
(*53) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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構わないっスよ。手伝いましょうか。 えーっと……。俺っちが占いをしたらいいンすよね?
それで助かるってなら、お安い御用だ。
[いつもの雑用を引き受けるノリで、軽く笑った。>>*42**]
(*54) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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>>120 [リンダの語る凄惨な光景に、朝から色のよくなかった顔面が更に白くなるだろうか]
……ッ、腕、を…
[腕を。 腕を、引き千切られる。 それは腹の中を喰い荒らされるよりも恐ろしいことのように思えた。 視線を落とし、両手を見る。庭仕事で荒れた、骨ばった手。 決して美しくもない手だが、男にはこの両腕以外誇れるものなど何もなかった]
―! お嬢様、
[ロイエの悲鳴(>>131)に顔を上げると、崩れ落ちたリンダの姿。 手伝わなければと、頭では思っていたのに。 自分の腕が真っ赤に染まる光景が脳裏を掠めて、踏み出しかけた足が止まった]
(135) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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ノアは、モンドがロイエを助けてリンダを運んでいくのを、安堵した面持ちで見送った
2018/07/26(Thu) 00時半頃
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[>>132舌打ちを聞き留め、そちらに視線を向ける。 先程から結社と人狼について、詳しそうな男性。10年前に越してきた自分は知らない人物。此方へ向ける視線は心配だろうか、疑いだろうか。]
………。
[然し彼が飲み物を求め、空気を切り替えようとしてくれている事は分かった。モンドがロイエと共にリンダを運びに行く背を眺める。素性を良く知らない不安はあれど、悪い人だとも思えない…。
>>134水を運んでくれたパティとベッキーに礼を言うように頭を下げると、グラスを一つ手に取り*口をつけた。*]
(136) 2018/07/26(Thu) 00時半頃
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ノアは、パティが運んできた水のグラスを一つ取り、一気に飲み干した。
2018/07/26(Thu) 00時半頃
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時頃
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/* 一気に飲み干すノアさんと並んでわろた。ちびちび。 どうしようなぁ。素村はどうしたら良いんだろう。 私が遅れたから占COしづらい…?(不安)
あとどうしようかな>>101>>103
(-62) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/*うーんうーんやっぱりシリアスむずかしい…!でも腕もがれるの怖がるノアはやっておきたかった…!*/
(-63) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/* ノアいいねーーーーーーーー!!!!!!!!好みの心情だなーーー!!!!
ラルフの所作もセクシーさんじゃないか…良さ良さ…
(-64) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/* 書けよ〜〜〜私はよ〜〜〜!
(-65) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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[―少し、イヴォンが羨ましかった。 とうに覚悟を決めているような彼女が。 伴侶を亡くす痛みなど、独り身の男に理解できるはずもなかったが。
こんな男にも、失くしたくないものは、僅かばかりあった。 だから。]
俺も、覚悟を決めるべき、なんだろうな。
[口の中で、声には出さずそう呟いた]
(-66) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時頃
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―ロビー・現在―
わ、わかった。
[モンドに言いつけられると(>>129)、パトリシアの方へちらりと目配せをした後、キッチンへ向かう。その後は、なんとなくパティの顔が見られず視線が合うことはなかった。(>>134)]
(137) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/* >ロイエメモ>役得タイム ガチのやつでは…?
(-67) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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[パティと手分けして水を配る。皆思うところがあるようだ。ずしりと重たく感じる空気の中、それぞれに、「大丈夫?」「しっかりね。」などと小さく声をかけ、許されれば肩に触れる。もしかしたら声はかすれて聞こえにくかったかもしれない。 水を配り終えればカウンターにトレイを置きに戻り、パティに声をかけ、語り始める。]
ほんとに人狼なんて居んのかな。 …や、まあ。居たからって…悪いことするとは…
[限らない。 …本当にそうだろうか?それまで話していた面々の会話を思い出し、目を伏せる。誰にも不幸な目にはあって欲しくない。きっとここの皆がそう思っている…きっと。待っていて助けが来るならそれが一番良い。
けれど。…けれど。 人狼が居る、そう語る人たちの話は、とても逼迫した様子で。どうしてだろう。今まで平和に暮らせてきたじゃないか。…否、それは自分だけの話なのかもしれない。 でも、それでも。どうしても考えてしまう。]
あいつらさえ来なければ。
[変わらず平和に暮らせていたんじゃないかって。その声には僅かに苛立ちが籠もる。]
(138) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/*全然意識せずに書いてしまったけど、ノアめっちゃ怪しいのでは(白目*/
(-68) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/*そして水を運んでくれたベッキーを見落としましたね もうしわけない!!*/
(-69) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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止してくれ。 ジジイなことは認めるが 策略なんて大げさな話じゃあない。 連中の言いたいことと、 おれたちの言い分の間をとりたいだけさ。
[ロイエに首を振り、ピスティオに頷く。]
手伝ってくれるか? ありがとうピスティオ。助かるよ。 ああ、今日からおまえが占い師。 よろしく頼んだぜ。
そうなりゃあ、 おまえを優先的に外に出してやれるかもしれない。 おれたちにとっても願ってもないことだ。
(*55) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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…はあ。何が何やらだよ。まったく。
[リンダがロイエに抱えられて去ると、一際大きなため息をついた。 >>131]
アタシはね…ローザスさん。アンタの復讐劇にゃ興味はないのさ。 ただのしがない魚屋の女房だからね。自分の家族が一番大事さ。 だから…アンタだってそうなんだろう。
(139) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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/* 投稿し終えて、情緒がやばいな・・・て自分で感想を持つ
(-70) 2018/07/26(Thu) 01時頃
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ロイエが腕によりをかけて育ててきた娘さんだしな。 言いたいことはわかる。 なにせ、いいにおいがしているからな。 なるほど、高級な肉ってのは違うもんなんだねえ。
[どこか冗談めかしていう。]
……じゃあ、リンダお嬢様に おれたちが手を出さないかわりに、 ロイエはおれたちのお願いごとを 守ってくれるってのかい?
[そうじゃなければ、そのお願いごとを聞く理由はどこにあるのだろう。]
(*56) 2018/07/26(Thu) 01時半頃
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あの男の言うとおり、落ち着くのが先かね。 まあ、落ち着いた所でなにか浮かぶわけでもないんだけどさ。
[娘たちから水を受け取る。 >>134 >>138]
ありがとうね、ベッキー、パティ。 片付けはアタシも手伝うよ。
(140) 2018/07/26(Thu) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時半頃
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[老獪狡猾と称した宿屋の獣から、声なき声が返った。 我を通す"対価"を払え。 温和な声色の奥に、冷たい思惑が見え隠れする。]
……
[どのような無理難題を要求されるか。 先のピスティオが脳裏をよぎる。]
……それで『血の契約』が交わせるのであれば… はい……御二方の願い…なんなりと…。
[屋敷の獣は、いつもとかわらぬ冷たい口調で返した]
(*57) 2018/07/26(Thu) 02時頃
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…ありがと、ワンダ。
[水を手渡したワンダの労いに、(>>140)力なく眉を下げて笑う。 この女性はいつもそう。強くて優しい。こういう時でもそれは変わらなくて、頼もしく感じた。少しだけ、片付けが楽しみになった。]
(141) 2018/07/26(Thu) 04時頃
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/* お話しさせたいけどお話拾いきれないぐおおおお唸れ俺の言語野
(-71) 2018/07/26(Thu) 04時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 04時半頃
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/* メモ!!!!!!! へんなURLはいってるじゃんーーーー たぶん名前のよこのリンク気づかずどらっぐしちゃったのかな・・
(-72) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
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/* されるわwwwwこれだわ メモながいからね しかたないね
(-73) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
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/* 上下移動の際にひっかけちゃったのでしょう・・・ おもったよりはすすんでない ねよう
(-74) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
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/* >>141 >少しだけ、片付けが楽しみになった。 ピロリロリ〜ン↑↑☆☆ て感じある
(-75) 2018/07/26(Thu) 04時半頃
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そのエール、私が頂くわ(>>133)
[モンドが立ち去るのと入れ替わるように、女はルパートに声をかけた。懐中から手布を取り出して、そっとカウンターに置く。]
ありがとう。懐かしいわね…… ルパート…あなた馬鹿よ。
[そう言いながら、女は苦々しい。 もし女がもっと早く、ルパートに夫の死の詳細を話していれば、もっと強引にでもこの宿屋から屋敷に替えさせていれば、目の前の男は娘ともども安全な場所に居たかもしれない。自覚しないではない自らの不器用さを、今ほど呪ったことはなかった。]
いいえ。馬鹿なのは…
(142) 2018/07/26(Thu) 08時頃
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[女は差し出されたエールを一気に飲み干し、大きな溜息をそれに紛らわせた。そして、幾分気分を切り替えようとでもするように。]
それにしてもモンド! ぜんぜん私に気が付かないわね!!
[女も自力では思い出せなかった事実は脇に置いて、そう憤って見せたのだった。**]
(143) 2018/07/26(Thu) 08時頃
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