241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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―現在:スクランブル交差点―
まるで、騎士様のようだったわ。
[ゆらゆら、陽炎のように揺らめく刃>>103に ジリヤは目を輝かせます。
今は短剣ではありますが、先程までは。 狼を切り伏せていた光景を思い出して 少女はふふ、と口元を緩めました。]
西に向かう参加者をちらほら見かけますし、 きっと、今はチュートリアルですもの。
[シンプルに行きましょう、と。 話題を変えるように、口にしたのは メールの話題、向かう先のことです。]
(192) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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楽園―――エデンだなんて、 素敵な名前のスタジオですわね。
[ジリヤは、キリエ区に明るくはありません。 知恵の林檎像、イザナタワー99といった観光地は知っているけれど、 地元の喫茶店や施設には疎い。 興味の無い場所に対しての認識なんて、その程度です。
あぁ、けれども。 日継塚公園には数度足を運んだ事がありましたっけ。 天使の鈴を思わせる、神に愛された歌声。 ステージの上、青空を背に歌っていた彼女は、さて。 今のジリヤに、その顔は思い出せません。
閑話休題。 何にせよ、幸せな瞬間を閉じ込めた写真は、 少女も大好きなものでした。]
(193) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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―――とっても素敵なひとね。
[いつか見た初恋は、 もう何処にも残っておりませんけれど。]
(194) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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―回想:いつかの思い出―
わたくし、この方に会ってみたいわ。
[酒のテーブルに並んでいたのは、 綺麗な女性たちの写真でした。
『今まで捕まえた奴らだよ』 ゲラゲラ笑う男達を横目に、 ジリヤは1枚の写真を指差しました。
そこに居たのは、綺麗な女性でした。 けれども、白い指が指していたのは、その隣。 写真の中に閉じ込められた 銀の髪と翠の眼のちいさな男の子を ジリヤは同じ色の瞳で、 まじまじと見つめておりました。
とても良く似ている。そう思いました。]
(195) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[この場所であれば、 本国の者も少なくはありません。 それでも、ジリヤのような髪と眼は、 この国においては異質です。
それは息子だよ。男は言います。 少女は写真を食い入るように見つめた後、 身を乗り出して、ふ、と真剣な表情になりました。
敢えて名前を付けるとするなら、 きっと、これは初恋だったのだと思います。]
(196) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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おじさま。 息子さんを、わたくしにちょうだいな。
[一瞬、空気が凍りました。 けれど、それもすぐさま 酒の席の熱に溶かされました。
冗談がお上手だ。 初恋を一笑に伏された小さなジリヤは 散々駄々をこねたあと、 わんわんと声を上げて泣きました。
そうして、今となってはその出来事は 誰の記憶にも残っておりません。
その場にいた者は、少女を含めて 既にこの世を去っているのですから。*]
(197) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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[何か。やり取りではない言葉が聞こえて>>171 気だるげな男、指名手配犯、ゲームマスターは 指を鳴らして狼をけしかけてきた>>172 数は自分らより多い、だが、それが善いとすら。]
「は。倒せばいいんだろ? 実に解りやすくッていいねぇ! いいぜ。──かかってこい。撫でてやろう。」
[すっかり掻き立てられた闘争本能に呼応するように 右の拳にヒイロが灯り、燃える。 嘗て何度恨んだか解らない炎は めらめらと。よく燃えている。]
(198) 2018/05/13(Sun) 23時頃
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/* ジリヤさんすっげーな(こういうやり方もあるのかー的な顔)
(-36) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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「殴れる、殴れるともさ。 見せた方が早い。」
[白の後ろから飛び出した黒、引かれたラインは リズムの狂った狼>>189をしっかと捉え。]
「─こんな風に、な!!」
[勢いのままに、狼の鼻っ柱にぶちこまれたるは炎の拳。 はぜた火の粉に照らされたその顔は およそヒーローのものには見えない、素敵な極悪スマイル。]*
(199) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/*
ジリヤちゃんきゃわいい わーーこれ拾いたいなーー
(-37) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* あと死神女子二人とも可愛いよね、
ついでに打ち明けると、俺みゅーらちゃんの男キャラ結構好きなんだよ、女の子も勿論大好きだけど( だから今回男キャラがGMと聞いてびっくりもしたけどめっちゃわくわくした、とここに告白しておく((
(-38) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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― 西エリア/JUN-Shock前 ―
[そこは、生前にはあらゆる意味で縁がなかった場所。 今はもう、自分でかせいだお小遣いで好きな洋服だって買える。
なじみのファッションビルから出てきたのは、 お姉さんと……女の子。わたしと同い年くらいの。>>186 パーカーにハーフパンツ、スニーカー。 ボーイッシュで、元気そうに見える……けど、女の子だ。まちがいない。
すこしの不安と、それでも興味津々に。 その子に、少しずつ歩み寄ってみる。
こちらに視線を向けてくれたなら。参加者だってことはすぐにわかる。]
(@37) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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―現在:スクランブル交差点―
[そうして、紆余曲折ありまして。
今のジリヤは目を輝かせて、 再びマスケット銃を握っておりました。
―――バードハンティングですわね。 という呟きと共に。
飛んできた2羽の烏>>@14の身体に、 銃弾が穴を空けます。 うち漏らした2羽は、光の剣>>132によって あえなく霧散したことでしょう。]
(200) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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こにんちは! ゲームの さかしんゃ ね!
[まじまじと見つめて、ほほえんでみせる。 ともだちを作るには、まず笑ってみせるといい。 先生はそうおしえてくれた。]
その コデーネィート とてっも にっるてあわ わしたと あんそで くなれい?
[わたしの言葉が正しく伝わるとはおもっていないけど。
挨拶の握手をしようと、右手をさしだしてみた。 ……UGに来る前はこんなことも、したことなかった。*]
(@38) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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ごきげんよう、同じ学校の方。 お知り合いだったかしら?
[知り合いだろうと、そうでなかろうと、 今となっては少女には分かりません。
ましてや、三つ編みを揺らす彼女が 噂の“セノオさん”だなんて、 夢にも思わないでしょう。
皮肉げに歪んだ唇>>@31を、 空を飛ぶ2つのバッジ>>@35を、 ジリヤは暫し見比べた後、ニーナを振り返りました。
バリケードよろしく、大量のマスケット銃を 地面から生やしながら。]
(201) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* 全&ヒイロペアは、義兄弟でお互いが一番大切なものなのかな? 王道な感じで超恰好良いよね!!顔面も!
俺は世界の片隅でひっそり生きるモブになります←
(-39) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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こちらも、バードハンティングの 練習になりますけれど。
[もはやジャグリングのような調子で、 銃を持ち替えながら、数羽の烏を仕留めつつ、
いかが致しましょう、と ジリヤは首を傾げ、ニーナの言葉を待ちました。
メインクエストも、サブクエストも どちらもメリットがあって、デメリットがあります。 生き返るためのポイントを取るか、 生き残ることを優先すべきか、さて。
……烏の断末魔が、喧しく響いております。*]
(202) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* 堀井&古良ペアの買い物デートにも悶えた。 お洋服可愛い!照れるキング可愛い!
(-40) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* ジリヤのマスケットがいきなり黒牧撃ち抜こうとしてて笑った。すげー。 相方の鈴池もスマートで恰好良いし。 このペアも戦闘力高そう。
俺のサイキック”スネア=相手は転ぶ”のつもりなんだけど、我ながらしょぼすぎる気がひしひしとする。
(-41) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* 津辺&真由美ペアの大切なものが何かすごい気になる。 津辺さんの性格もなんかときめくし 真由美の大切なものが”声”じゃなければ何なんだろう? 後、真由美自殺だよね? すげー結末がどうなるか心配なペア。幸せになって欲しい。
(-42) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[ ヒュウ!── 今度こそ口笛。 こればかりは"外人"らしかったかもしれない。
灯った"緋色"は 狼の鼻っ柱にぶつかって>>198>>199、 それはひとつだけに留まらなかった。 次々に氷で足元を捉えていけば、 同じようにすべて殴られるのも、時間の問題。
白の世界に、緋色が舞う。 都会では見られない光景を、 このセカイの主たる男がどう思ったかは、知らないが。
白いおとこは極悪スマイルの後ろで、 ── きっと、にっこり。碧を細めて、… 自分で言ってしまおうか、 王子様の笑顔を浮かべていた。 ]
(203) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[ 楽しい、と思える僕が居る。 ]
(204) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* そしてシュンタロが一般人(モブ)すぎて、ワレンチナには心労をかける未来しか見えない。
チップのすり合わせすらしてない、一切すり合わせ無しのぶっつけ本番で、これだけ対照的なキャラになったの俺的には最高に楽しいんだけど、ありゅさんも楽しんでくれてると良いな。
(-43) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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/* ああ!もう!全&ヒイロペアが最高に恰好良くて! 俺は二人のファンです!!!
(-44) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[物好き、なんて言われて笑みを漏らす。>>174 比較的普通の女の子や、おしゃれに妥協しない子なら私と同じようなことをする気がしている。
こんなことの後でも信頼してくれてるのは嬉しいことで、選ぶことには気を使ったつもりだった。 いきなりスカートとかだと、動きにくいだろうし。 こういう時の服装は、見た目より機能性も重要だから。]
(205) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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── 撫でるにはちょっと焦げすぎてない? でも上々。…もうちょっと凍らせても良かったか。 あと、ヒーロー、 顔。優しい笑顔でいきなよ。 …こどもが泣いちゃうよ?
[ 優しすぎる笑顔で言いながら、 一歩、二歩、進んで。
冷気の中、珈琲よりずぅっと強い、 焦げた臭いが鼻へと届く。
倒し切ったことを確認して、 再びヒイロの前に立ち。 威嚇もかねて地面から氷柱を生やそう。 ( …効くとも思っていないけれど。 ) ]
(206) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[選んだ後、服を持っていく時。 彼が少し悩んで見えた。>>180
流石にやりすぎたかな?とか。 ちょっと控えようか。とか。 その程度しか思い浮かばなかったのは、ちょっとハイになってたのかもしれない。]
そう?よかった。 えへへ、どういたしまして。
[幼馴染にありがとうと言われることも。 表情豊かな少女が嬉しそうにしてくれることも。 不思議な感覚だけど、何にしても嬉しかった。]
(207) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[『分かった、契約しよう』
とふいに私の手を取る時音という男に 少しびっくりした顔を浮かべる。 いきなり『君は死なせない』って…… プロポーズかよ!!
しかし、状況が状況。 すぐに表情は平静なものとなり そして握られた手を軽く振り払った。]
契約は成立だな。
だがそんな友情めいた事をしている暇はないぞ。 カッコつける前に早くコイツらをどうにかしてくれ。
[そう言いながら、視線はカエル達のほうへ。 少なくとも10匹は見受けられただろうか]
(208) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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『ねえ、行っていい?』
『あと、楽園を脅かす獣、って、 まさかこの狼たちじゃあないんでしょう。 特徴とか教えてくれない?』
[ 紙も鉛筆もないけれど、 思い出した。文明の利器があった。
携帯のメモ帳、冷えた指先を器用に滑らせて、 男に画面を見せ、再び問いかける。
笑顔の消えた碧は、眼鏡の向こうを、睨んで。 ]
(209) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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[服を詰め込むのを手伝って(ちゃんと綺麗に折りたたんでいれるように)いると、渡されたもの。>>184 顔をしかめてしまったのは、見えるだろうか。]
んと……。 そうだね、持っておいてもいいかな?
借りておくね。 使わないで済むなら、その方が良いんだろうけど……。
[折りたたみナイフなんて、なんで持っていたのか。 その理由くらいは容易に想像がつく。
こんな姿でも、やはり彼は彼なのだ。 危険なこともしているのだろう。 だから、少しでも危険を取り除きたい。 そう思って、ナイフを受け取った。]
(210) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
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