234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* そうだしまった メモでここ地下だよね?って(出来る限り柔らかく)言うの忘れてた
ケイイチとミナカタは窓の外見てるのである
だからって「外が見える窓がある」事と 「組織本部はオフィスビルの地下にある」事は 論理的に全く矛盾しないけどな!!(重要)
それくらいの技術力はふつーにあって不思議じゃない
(-74) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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……セックスは、してないからなぁ。
[>>137楽になるか、については確信の持てない返事をした。 自慰は包皮が痛むほどもしたし、吐精の後は確かに精神的に楽になっていたが、この状態の己と交わろうという猛者はいなかったのでわからない。 精液だけは提供されたが、それは預かり知らぬところで行われた行為の残滓だ。]
医者……そう、か。
[医者だから、抱いてやる。つまり命を切り捨てることは出来ないという意味だと理解する。 恋人がいるなら、と続いて、思わず吐息で笑った。]
(139) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* やばい だんだん一平太が女の子に見えてくる
サバサバ系の武道家で、髪はアップに纏めた感じの。
春日ちゃんだ。なおふたな(削除されました
(-75) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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―廊下>>136―
[股間を示した反応は、思いのほか可愛らしいものだった。 薄く色づいた頬でこちらを見られたら、そりゃあちょっと食べたくなるのが魔の気持ちというもの。]
え、脱ごうとしたけど、なんで? 診察なら患部見せないとだめだろ。
[さも当然!という風に答えながら、じりじりとその背を窓際に追い詰めていく。 それに気付かれたのは、ほとんど窓を背にさせた頃だっただろうか。]
いいじゃん。近くないと分かんないし。 なに、熱いの?
[すん、と鼻を近づけて、メルヤの口元の匂いを嗅ぐ。 確かめるのはそこから漂う、拭いきれなかった魔の残滓――]
(140) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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そうだよね。まだ、あの時のが残ってるから。 ――良かった。
[目を細め、霞めるような声で囁くと、するりと頬に手を添え、唇を奪う。 すぐに舌を滑り込ませ、ひらひらと粘膜を撫でまわして。 口腔の奥に残った魔力を吸い上げようと、息まで奪うようなディープキスを求めた。*]
(141) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[>>@34涙ぐましい――とまでは言えないが、ケヴィンの努力に非はない。 フランクがケヴィンに投げるのはいつだって身勝手な我儘であり、暴力であり、慈しみだ。 自分の手で作った玩具を可愛がるのと同じ。 飼っている雛鳥が餌を欲しがって鳴けば、応えてやりたくなるというものだろう。]
ダメに決まってんだろ。 お前を連れてったら、俺が怒られるっての。 [さて、実際はどうだろう。 藤之助の反応は想像がつかないが、そもそも彼と共にいる自分の姿を見られるのは真っ平ごめんだ。
>>@35先端を喉奥で抉れば、それに応えるように性器全体が柔らかい粘膜に包まれる。 唾液と血が混ざって落ちるさまこそ見えはしないが、精液を求める歪んだ顔はしっかりと見下ろしたまま。 腫れた頬も、苦しげに寄せられた眉も、どろどろに汚れた唇も――]
(@36) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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解っているさ
[前を向かなくては、進めなかった。 ひとり、また一人と消えていった動機が何人いるのか]
──私らしい、ね。
[包み隠さず浮かべるのは自嘲。 自分らしさとは何か。 ただ、望まれるままに1番隊を指揮し、感情を忘れ、破綻しかけた己を止めるために薬を請う。 それが、自分らしいと言うのであれば]
弱気? お前には、今の私はそう見えるのか。
[救出された春日の有様を見れば手段としては納得もできる。 それが、自分よりも後方にいることの多い綿貫の口から聞こえればなおさら。 熱と衝動にあとすこし負けていたなら、その誘惑に乗れたかもしれない]
───,
(142) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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……いい子。 [ゆっくりと手を動かし、頭を撫でる。 それはケヴィンだけが受けることの出来る特権だ。 フランクが触れることが出来て、嫌悪感を催さないどころか別の感覚を覚える相手は華月に藤之助、それにケヴィンだけだ。 それぞれに向ける情にこそ違いはあるが、その中でもケヴィンに向けるものは殊更に甘い。
もっとも、それは決して行為の甘さには結びつかないのだが。]
いい子には、……ご褒美、やらねぇと……なぁ……? [言葉と言葉の間には僅かに、息を詰めるかのような音が混じる。そのまま性器を更に置くまで押し込んで――]
ッ……ほら、飲めよ……! [喉奥に叩きつけるように、精液を吐き出す。 自らが射精に至る間際は、彼の性器を苛む足裏の動きも止んで。*]
(@37) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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いるように見えるんだ。
[妻がいる対魔忍も、幾人かはいる。無論恋人もだ。 しかし暇さえあれば医務室で茶菓子に舌鼓打つ己がそこに含まれているとは、つゆとも思わず。]
ねえ。 ――ミナも、したいの。
[医者だから、治療だから。そういうものの、男との性行為だ。 魔毒を浴びたと聞いている。それなら、と未だ着衣の下にあるミナカタの雄を見やった。 既に熱を帯びているなら、とろりと妖艶な色を湛えた笑みを浮かべて、あつくなってるよ、と囁く*]
(143) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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[けれど、その誘惑に身を委ねることを許さなかった感情がある]
───,
[それは、神影自体が口にすることがほどんどなかった猫の言葉。 人の耳で拾えば、N行の発音にちかい。 胸ぐらを掴む手を要として火花がちる]
──私に、触れるな。
[肩で息をする生き物は綿貫を見ず。 微かに帯電した鈴がころりと、胸元で揺れる]
(144) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* 神影屈服させたくなるタイプだよなぁーかわいいぞ
(-76) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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………悪い
[手を離し、両手をあげて距離をとる。
頭の中を揺らすそれを追い出そうと拳で一つデコを叩いて目を瞬かせた]
今のは流石に冗談にもならんな。
…どうやら外にも出れねぇみてぇだし、機器もイカレてる。俺は機器の方をどうにか出来ないか探ってみるわ
[これ以上共にいて何が生まれるという訳でも無さそうだった。
自分は彼に何を求めていたのだろう。 鶴の一声?この状況を打開する秘訣?
そんなものあればとっくに使っているだろうに。 自分より戦闘に秀でていて、いつでも前に、堂々といる、皆から頼られる神影だからこそ何か出来るのではと無意識にただ彼に庇護を求めたのだ。 馬鹿にも程がある*]
(145) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* その前にー。NPC要素をランダム表で。
>>48>>49のエレベーターには…… 1:男1 襲われている 2:男3 3:男2女1 4:女1 5:男2女1 6:実は付き合っていたらしき3/1:男女 2:男男 3:女女。 →5
(-77) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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―夢食い―
[ひらひら、蝶が舞っている。 眠る者の多い時間帯は、華月にとっては餌を得やすい、逆に活発に動く時間だ。
だからフランクが起き出した時も、蝶は暗がりで淡く光を発していた。>>@25]
はあい。 いつもありがとー!
[蝶はそのまま、華月の形へ変化した。 フランクはいつも美味しい食料を提供してくれるので、気に入っている同胞の一人。彼自身も、悪夢もみてくれるから。
ちなみに、流石に同胞には悪夢を故意に見るようには仕掛けていない。]
(@38) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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おやすみおやすみ。
[抱きしめられ、背中をぽんぽん叩いて眠りを促す。やがて晒されたフランクの寝顔にそろりと口づけた。起こさぬように触れるだけだが、悪夢を直接吸うのに都合がいい。]
ふふ。魔になっても、悪夢からは逃げ切れないんだねー。 良い夢を。
[悪夢をくれた礼に渡すのは、一夜の穏やかな眠り。*]
(@39) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* うむ。王道だ。 男性向けエロゲ的に実に王道だ。
って5は男1d8だったじゃないですかー! 男2d4とかにするべきだったな。林間的に。
(-78) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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―廊下>>140―
…いや、それはそうだけど。 徐に脱いだら…驚…いや、…ミナカタ先生なら見慣れてるのか…?
[自信満々に答えられると押されてしまいがちだ。 元々左程戦闘以外では前に出るほうではなく。 窓が背にあたり、ひやりとした温度をやけにはっきりと感じた。]
…わか、…、や、近づかれると あまりよくないと、いうか……
[口元を嗅ぐ様、子犬のようだ。 ケイイチらしい懐っこさなのに、何処かおかしい。 大体、それを発揮するのは主に隊長相手ではなかったか。]
…むず痒い、…というか…、もういい、だろ、
[妙に恥ずかしくなってきた。押しのけようとしないのは無痛症ゆえ時折力加減がうまくできないのを自覚しているからだ。訴えれば退いてくれると思って――しかし。]
(146) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/*ミケックスがない……だと……!?
(-79) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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…え?
[“あの時”>>141が指すことが何か、拾い上げる前に。]
…んっ…――!?
[口を塞がれ、深く絡められた。 蘇るは、あの廃ビルでのケヴィンにされたキス。 ぞくり、怖気めいた熱が背筋に走る。 鈍さを突き抜けて、力が抜けてしまうような感覚。
舌を吸い上げられ、息が上がる。 ずるりと窓を伝い、座り込んでしまいそうで。
これではいけない、とケイイチの肩に手を漸く添えて押し退けようとしたが、遅く。うまく力が入らない*]
(147) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* ちがった、4d2だね。 リアルにないダイスはちょっと出てきにくい
……6人乗ると多少狭そうなイメージだけど。
(-80) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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……すまない
[反動で背中を壁に軽く打ち付ける。 敵とも言えないはずの同期に、ほとんど無意識とは言え、同期であるはずの綿貫にぶつけてしまうなどどうかしている。 彼が言う通り、やはり自分はおかしいのだと思う。 けれど、それをまっすぐに認めることができないからその手を弾き飛ばしたのだと言うことぐらい自分で理解できている。 堂々巡りのような感情が、身を、思考を、溶かして訶み喰らおうと顎門を開くのがわかるのに]
…ああ、頼む。 機器に関することなら、私よりもミナカタよりも、お前がやっぱり適任だろう。
[どうにか表情を作ろうとしたはずなのに、何故だろう。 今はもう重力に抗うことすら辛い。 壁から崩れるように床へ横たわればその冷たさが心地よくて、鈴の音がどこか遠い]
(148) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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>>139>>143
笑い事かよ…ったく。
[肩を落として、真剣に聞いたこっちが馬鹿みたいじゃないかと、そんな、顔を向ける。 セックスをせずにおそらく自慰で耐えていたのかと推測する。]
…、…
[したいのか、と問われて。 暫しの間があく思案顔。 眉間に皺を寄せて、うーん、と、唸る。]
人工呼吸…みたいな気分ではある。
[と、素直に言う。]
(149) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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だけど、そうだな…でもな…、 相手がハルだから、 って気持ちがないわけでも、ない。
[よく医務室に来てくれる面々は思い入れも深い。 だからこそ、失うのは辛いのだ。
甘いのだろう、自分は。]
…、ハル、は っ… て 、へ?
[もやもやと想像しながら話していたせいか 微弱ながら侵された魔毒のせいか、 指摘されるまで下腹部が熱を帯びていると、気づけない間抜けさだった。]
…、はは。情けねェな。
[弱みも隠せず僅かに眉を下げて笑った。]*
(150) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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―数年前―
――――、は、
[とん、と胸を叩くにも至らない感触。 そこから生まれた感情に、目の前が真っ白になった。
彼の能力の特殊さも、ぼんやりと把握はしていた。その制約の強さも。 そんな彼だから対魔忍である限りはずっと純潔を守り、友情は保たれると信じていた。 けれど胸を押すケヴィンの絶望を目にした時。それよりも自分を選んだように思えた。
優しさにつけこんで―― 全部壊していいと、許されたような気がしてしまったのだ。]
おま、……え……
[肩を震わせ怯えを見せる彼は、背を預けた相棒と同じ人物には思えない。 腰を動かす度にあがる声は上ずって、快楽に振り回されているようにも見えた。 布地に確かな湿り気を感じ取ると、両腕は陰茎と布地の間で作られる隙間に指を捻じ込み、また服を引きちぎる動きを取り始める。 息子を押し返してくる感触や、声のトーンから、限界が近いのは明らかだ。]
(*15) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[ケヴィンが穢れるのはどこからだろう。 キスでもダメだと聞いた。セックスなどもっての外。
ではセックスとはどこからなのか。
性器同士が触れ合ったら、あるいは精液を浴びてしまったら。 もう穢れは始まってしまうのではないか。 ――それは嫌だ。この身が魔へと堕ちるのならば、いっそ――!]
ケヴィン。
[名を呼ぶ声は重く甘く。彼が顔を上げたら、逃さずに。 ブローリンは自ら頭を動かして、彼の唇へ自分のものを重ね合わせる。 淡く触れ、啄むように吸い付いて、やがて舌を伴い深く交わってゆく。
それが彼の積み上げて来た人生を壊すキスだった。]
(*16) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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[ぶつん、と指が布地を破る音がする。 魔は待っていた。わざと頭同士を近くに寄せて、いつでもそれができるように。 この人間は状況さえ整えておけば、必ず自ら魔の誘惑に屈すると、魔の霧はそう見込み、舌なめずりをしながら見守っていた。
獲物が自ら網に潜りこんだなら、後は褒美の代わりに望む快楽を与えるだけ。 布地の締め付けから解放した陰茎を二人分纏めて握り込み、弾けそうな欲を果てまで導いてやる。 堕ちるというのは、こんなに気持ちがいい事なのだと、まずは身体から覚えさせよう。
ケヴィン・築山を堕落の道へ引き入れたのは、魔に導かれた人の手だった。**]
(*17) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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人工呼吸……でも、僕だから、か。
[医療行為を超えた欲望に聞こえた。 都合のいい耳かもしれない。しかし、行為を求めてくれると認識すれば、期待に胸が疼く。 もし、そこにある雄を食めるなら。自慰に使うのも慣れた柔らかい窪みに埋めてくれるのなら。 唾を飲み込んだ。何度も自分で慰めたそれが満たされる欲望は、何者にも勝る。
きしり、ベッドから身体を少し起こして、ミナカタの方へと体重を寄せた。]
(151) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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くれるなら、ちょうだい。
[緩く口を開ければ、何を欲しているか言わずともわかるだろう。 言葉だけなら飴をねだるのと変わらない。けれど欲望に濡れた目線だけが、異質*]
(152) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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/* 自分で動いてほしいっていうちょっといぢめ
(-81) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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神影、お前はこれからどうするんだ?
[>>148聞こうか迷って、結局立ち去る前にそう口にした。その途端崩れ落ちる身体に驚いてもう一度近づく]
おい!?…ばかっ、正気を保て神影!!お前が倒れちまったらどうすれば…
[勢いで頬を叩く。
触れた身体のどこかしこも熱く、またそれに触れる俺の手も熱い。]
…くっそ
[機器を直すと言ったが少しばかり後回しだ。こちらが煽って何か悪化させたのかもしれない。
非力な身体で足裏に腕を差し込みどうにか持ち上げた。取り敢えず医務室にこいつは連れていくべきだろう]
(153) 2018/02/22(Thu) 01時頃
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