233 冷たい校舎村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ " 死 " 、って。 派手で奔放な姉がいるって事以外、 平々凡々な家庭育ちのあたしには、 ニュースで見たり、親戚の誰某さんの通夜でしか関わりがない。
ただ消えそうな感じ、っていうのは分かる。 家の中でも、付き合ってても、 「お前なら大丈夫だろ」で放置される感覚は、 吐き気がする程よく知ってる。 無関心、とか無感動とかいうやつ。
糞食らえ。 ]
(186) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ 委員長の顔>>58は、まぁ、気に入らない。 しかし永谷や黒岩が学校内の様子を見に行くと言うなら、 教室にいた方が状況は集まりやすい。 探索は男子二人と、日向と蘭に任せよう。
香里の顔色が心配だったけど、 それよりも教室の方から聞こえた感嘆の出所に、 視線が奪われた>>72>>73。
みんながみんな、悪戯かもしれないメール一通にまともに取り合うとは思わない。 ああでも、お前ってそういう奴だったんだ。]
(187) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
/* むだな回想をするなら、九重高校受験日にみるちゃん見かけたいなあ。 おへんじこまるやつだよね、しってる……
(-72) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ 亀森の台詞合わせを初めて見た時の、 喉に突っ掛かるような違和感を思い出した。
他のクラスに行く、という亀森とすれ違うようにして教室へ入る。 決して優しくはない目で、 マフラーに埋まる頬を睨め付けながら。
それを相手が見ていたかは、分からない。]
(188) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ どうやら窓が開かないらしい>>116。 あたしも窓に手を掛けて、 強めに叩いてはみたがビクともしない。]
立て付けとかの問題じゃない。 ほんと訳わかんない。
[ これはもう、不可思議な現象といって差し支えないのではないだろうか。 全部の窓がこうなのだとしたら、 現在の状況に輪を掛けて困惑するだろう。
二人で探索に行った椿と芽依はともかく、 永谷は大丈夫だろうか。]
扉開かなかったら混乱するよね。 大丈夫かな、見に行った人ら。
[ 永谷がぽつりと呟いた「探さなきゃ」という言葉>>39を思い出す。 ここにいないかもしれないメールの送り主を。]
(189) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ 何だか勢い付いてて止められなかったが、 此処にいない面子では、 黒岩も、不安が付き纏う。 椿と芽依は、二人一緒なら大丈夫だろう。]
何処の窓も扉も開かないなら、 窓硝子割るのもありだと思う。
……ほら、映画みたいにさ。 椅子持ってバリーンってやつ、 ちょっとやってみたくない?
[ なんて、その場にいる面子の表情を見渡して、 ちょっと笑って見せたのだ。]*
(190) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
/* >>190 すき。
(-73) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ 誰もいない家庭科室を、 我が物顔で練り歩きましょう。 割烹着はないけれど、エプロンが置かれていて お水の類を、あたしは探します。 ]
……ねえ、蘭ちゃん 何かあった?大丈夫?
[ トン、と教室前方にある僅かな段に足を乗せて いつもとは違うような気がする、 そんな彼女を見つめておりました。 ]
(191) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
── 大道具さんと ──
[ 関係ない。>>0:682 まるで突き放されたような単語は、 あたしの瞳をゆらゆらと揺らします。 向けられる微笑みとのギャップが、 なんだか少し怖くって、 ]
ご、ごめんなさい……
[ はしゃいでいたあたしは、 しゅん、と頭を下げるのでした。
頑丈な鎖を切ってしまうには、 大きなハンマーが必要なのでしょう。 ]
(192) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ 心無い噂は信じぬれど、 男の子の不愉快そうな気配は、 幾らお鼻が鳴らなくても、 敏感に察しては、萎縮をしてしまう。
それが古守日向だったのです。 ]
晴良ちゃんと、なかよくないの?
[ 帰りは大体いっしょ。>>0:696 そう思っていたあたしは、 忠犬が牙を覗かせたように見えて、 僅かな怯えを隠すように下を向いて、 トン、と台から降りていました。 ]
(193) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
[ ─── 台から降りれば、 あたしは、冷蔵庫の中を漁りましょう。 蘭ちゃんからの返答は、…… 無理に聞き出すことはしません。 ぱかりと開けば、たくさんの食材が並んでいます。 お腹が空いたら、なんでも作れそう。
引いた扉の内側に、 お水にお茶にジュースに、 ペットボトルが幾つも並んでました。 あたしの手は、それらに自然と伸びていました。 ]*
(194) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
/* りゅうきくんにね、あの、なにか投げたいんですけど、あたまぽんこつすぎてむずかしい。 回想なげるの、にがてなん。 文化祭に限定するから息苦しいのかなあ。
(-74) 2018/02/13(Tue) 21時頃
|
|
/* なげてくれてもいいよ(どーん ってかんじですが、高槻なにしてるかわかんないよね。わかる。
割とみんな向けの回想、的、なのがなげれてるといいんですけど、……それぞれ好きに拾うやつ。
(-75) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
[ 永谷が帰って来たのは、 そんな会話の後だったろうか。
心配とは裏腹に淡々と語られる調査報告に、 効果があったかなかったか分からない冗談を言った事を後悔した。]
…………、
[ じゃあ、どうする。 って疑問を口にしたところで、 答えられる奴なんているだろうか。
髪を梳きながら溜息を吐いた。]
とりあえず、片っ端から探して行くしかないね。 亀森だけじゃ手、回らないだろうし。
あたしは他の人が教室に帰ってくと行けないから待ってるけど。*
(195) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
── 教室 ──
…… 凍ったというより そもそも窓って開くものだったか? ── というような、そういう気分になるな
[ その感触は壇>>137もまた同じらしい。
ふうん と珍しいものを見る それくらいの温度で、 かるぅく拳で窓を叩いてみる。
特に何が分かるわけでもない。]
(196) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
[ 戯れにクレセント錠を上げ下げする。 カシャンカコンと小気味よい音がするだけ。
状況に特に進展はなし。 朗報が届く気配もなく。]
昇降口を見に行っただけだろうに 遅いなア、永谷の奴
……上の階を見てきてくれるのなら、 誰かに会ったらさっさと戻ってくれと言ってくれ ただ学校にいるだけだってのに、 不安症な委員長がそわそわしているから って
[ 高槻と有川が更に出て行くなら、嘆息とともに そんな冗談めいた言葉をおまけに託す。]
(197) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* 音楽室→ピアノ弾きにいく→てれびひろう。
(-76) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
…… もう少し待って様子を見に行くか 次は何分に戻るかとか、 決めておいたほうが良さそうだな
[ とは、混乱する>>189という言葉を受けて。
永谷、永谷は── 、正直なところ そんなことでへこたれていてくれるなよ と 思う部分もあったのだけれど、
黒岩や亀森が今頃 何処にいるんだか分からないのは 確かに気になる。]
(198) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
── ああ、それはいいな
[ とは、吹田の提案>>190── 、 安楽一記は、冗談とは思って居なかったので。]
人生で一度くらい、 ガラスを思い切りぶち破る経験をしたって 罰は当たらないだろう
[ ゆるりと同調。 …… 笑ってから、永谷の 変な所で笑うなという言葉を思い出した。]
(199) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
[ そんな会話を交わした頃に、 帰って来た永谷からの芳しくない報告>>183。
吹田にどうやら出番らしいと言いかけて、 報告の後半部分に、遮られる。]
ありがとう永谷、お疲れ様
…… どうする? 念のため、椅子一つ犠牲にするくらい 構わないと思うが── 無駄な気がするな
[ 閉じ込められたらしい と、 何故かその事実をすんなりと受け入れられる。]
(200) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
— 回想・小道具さんとの宵 —
[>>184何を期待されていたのかが、結局わからない。 的確なアドバイスができるほど器用じゃないのは申し訳ないけど。 彼の事情も何も知らないオレには、ただ、半端に踏み入られた足跡だけが残って気持ちがよくない。
何が違うんだよ、って噛み付こうともしたが、 >>185次に飛んできた疑問符に、唇を噛み直す。]
余計なお世話だよ。 慣れた、っつってんだから。
[荷の重さに耐えるよりも、 そうやって根掘り葉掘り、分かったような口を聞かれるほうがストレスだ。 ……心配してくれたんなら、ワガママで申し訳ないけど。
そのまま立ち去る彼を見送って、 ばつの悪さをどうにもし難いまま、作業に戻った。
いつか、友達失くすかもな。オレも。]
(201) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
[ 片っ端から── と、 吹田の切り替えの早さ>>195は助かる。]
そうだな もし本当に閉じ込められたとなれば、
出口や連絡手段だけじゃなくて、 食糧や寝床についても、 一応考えておいた方が良いだろうし
…… 問題は、あのメールについてだが
[ ちらり と壇を見遣ったのは、 あのメールの送り主について 一番心配していた という印象故。]
(202) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
[同情も、哀れみもいらない。 バカにすんな、とオレの内心は煮え滾る。
窮屈な生き方とこの18年、付き合ってきて、 周囲への不満は消えないままでも、やり過ごせるようになってきたんだ。
——オレが欲しい言葉は、誰もくれない。*]
(203) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
どうして、誰も彼もオレを否定しなきゃ気が済まないんだろうな。
——「頑張ったね」 って、
ただ、この窮屈な心を肯定してくれてもいいじゃないか。
(-78) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
/* 余談だけどキルロイチップでオレが欲しい言葉は、と言われたのは二回めだった。
(-79) 2018/02/13(Tue) 21時半頃
|
|
[ 書記不在に付き、委員長が代理を務めよう。
ああまで整った字でなくて申し訳ないが 蛇行した文字列を毛嫌いしているが故に 決して読みにくい板書になることはないはずだ。]
…… その一、昇降口の扉は開かない ニ、この教室の窓も開かない それから、電波は変わらず通じないし── 、 四、他の人間は見当たらない
[ 大股で黒板に歩み寄って、 つらつらとこれまでに判明したことを箇条書きにする。]
(204) 2018/02/13(Tue) 22時頃
|
|
[ カツカツとチョークが黒板を叩く 小気味よい音を暫し響かせて
ひと通り書き連ねれば、 数度手を叩いて粉を払った。]
…… 念のため こうしておけば、入れ違いになっても 判明した事実だけは伝わるだろう
──…… それじゃあ、俺も 何か有り難い発見がないか探しに行くかな
[ 吹田が残ると名乗りを上げたのを良いことに、 自身は探索にでも出向こうかと。
ただ、ずうっと引っかかっていることは 一つ、どうしようもなく一つはあって、]
(205) 2018/02/13(Tue) 22時頃
|
|
──回想:小道具制作2──
[ 背凭れのない椅子は、二つ並ぶ。 特に惚れた腫れたと騒がれたことはない。>>0:739 隣に座る人は、誰かの予定を蹴ったこともないし、 文化祭の劇への熱意、もしくは他の何かで一杯だ。 ]
んー……?
[ 海琉の言葉が、上手く繋がらなくて。 ちらと交わった視線からも、>>0:873 疑問の色がありあり滲み出ていただろう。 それでも、耳を最後まで傾けて。 ]
(206) 2018/02/13(Tue) 22時頃
|
|
/* まだ、1日目なので、 もうちょっと悩みセーブしつつ文字をかこうね日向ちゃん! 最終日よりも少し前に悩みを公開しようね。
(-80) 2018/02/13(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る