人狼議事


229 観用少年

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【独】 双生児 オスカー

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灰で何してるんだそこのペアと言われたら勝利!!!

(-69) 2017/10/08(Sun) 20時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
上下間違いでも勝利

(-70) 2017/10/08(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あー、だから、キスとか。
そういうのはいいんだよ。

だから、そんな不安げな顔すんなって。
こっちが困るだろーが。

[うぐぐ、と折れそうな心で彼を見つめる。
その顔には弱いのだ。
そんな顔をされたら許してしまいそうになる。

悪気がないのも分かる。
彼が愛玩人形である故のそれであることも
理解しているつもりではある。
それでも罪悪感で胸がいっぱいになる。

少年という年端もいかないような子どもに
そんなことをさせてしまっていること。
当然のようにそれを享受してしまっていること。
……アイツに、重ねてしまっていること。
それらが、心に重圧をかける]

(196) 2017/10/08(Sun) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ


何のためにって、家事とかやってもらうため?
……そりゃ、言ったけど。

欲求不満なんぞ、自分でどうにかできるっつーの!
自分でできないことをお前にやってほしいんだよ。


[若干痛い所を突かれて、ついつい言い返したけれど、
そこはひとりでもどうにかできるのは事実である。

だからそれよりは、家事を頼むと。
お前のままでいいとは言ったけれど、
そこまでは流石に覚悟としてはまだ不十分だった]*

(197) 2017/10/08(Sun) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[何度も言うようにオスカーは人形だ。
そこには他意も悪意もなく、ただ持ち主への愛情を示す。
不安そうにするなと言われれば益々落ち込む。
悦んでたし良かれと思ってやったものだから萎む。]


俺はコースケとキスとかもしたいけど。

嫌なら出来ない。

[だって嫌そうに思えなかった。
判断が甘かったのだろうか。

もっと深く根付いたものがあることなど気づきようもない。
わかるのは南方が気分が害している風であること。

それが自分に向けてか南方に向けてかはオスカーには関係無い。
そうさせたのが自分であることに落ち込む。

返さないって言った。でも、おそらく。きっと。]

(198) 2017/10/08(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

いいんじゃねえの?
俺は働けないし、便利に使えば。

俺はそういうもんなんだよ。
人間の少年じゃねえの。

オッサンより年上かもしれないぜ?

[平然と言ってのけた。
誰かの代わりなど人形にはよくあることだ。

そうして人形はあっさりと代替されることもあることだ。
飽きられて売られた。中古品のそして恐らく欠陥品]

つか、仕事遅れるけどいいのかよ。

[卵粥を出しながらつげた。
隣ではなく対面でホットミルクを飲む*]

(199) 2017/10/08(Sun) 20時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


……人形だから、だろ。
それ以外じゃ難しいのか?


[初めてその言葉を使ったなと思った。
けれど、とてもとても苦い顔だった。

彼がそうしたいのは、そういう用途の人形だからで。
そうしない方法はないのか。
それをしないと満足できないのか。
そんな風に考えてしまうのは、いけないことなのか。

彼の前の主人が誰だったのかは知らない。
だから、彼がどういったことを教え込まれているのかは、
実際のところまだわかっていない部分もあるのだ。


だけど、彼が悲しい顔をしている。
それは自分にとって良いことではなかった]

(200) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

便利にって言われてもな。
俺より年上かもしんねーけど、
見た目は俺よりずっと年下だろうが。

それだけで思うこともあるんだっつの。


[頭で分かっていても、分からないことだってあるわけで。
平然と言われても、使う……などとは思いたくない。
人形だといくら言われても、自分からすれば人間。

そろそろ心も理解すればいいのにと思うけれど、
それだってままならないのだった。


結局、仕事に遅れそうなのに気が付いて、
大急ぎで卵粥を掻き込めば慌ただしく家を出て。
その話は一旦保留、ということになった]*

(201) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>199となりじゃなくて正面。

(-71) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[>>157 ご主人様が名前でうんうん言ってる間、
人形の方はすっかり新しい家の方へと興味深々だ。

一つ目に開けた部屋は、
壁一面にぎっしり本の詰まった書斎の様。
自己啓発から児童書まで、種類を
問わずに気に入った本を集めているといった所か。

お留守番の時はここで潰すのもいいなぁと扉を閉じる。
リハビリがてら、壁伝いにてこてこ歩いて二つ目の部屋。
元気よくオープン、そして5秒ほどしてすぐ閉じた。]

 ……武器庫?

[明らかに物騒なものが沢山あった様に見えたけれども、
見間違いだと思いたい。ほら、モデルガンとかあるし。
なんて暫く唸っていたら、
>>158 お部屋について改めて聞かれたものだから。
ちょうどいいと言わんばかり、忘れた事にしておこう。]

(202) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 うーん…。
 年の離れた姉弟ぐらいには、見えるかもね?

[>>158 偏見は目を曇らせる、とも言うけれど。
事実そういった人も多いからこそ、
噂や評判は広がっていくものだ。

息子とするにはグロリアは大分若く見えるし、
自分は育ち過ぎだろう。]

 そうそう、かわいいお人形さんと一緒に眠るだけ。
 眠れない日は、子守唄も歌ってあげれまーす。

[にこりと微笑み告げる言葉は、
まるで少女のお守りでもするつもりの様だ。
性質的には9時にはおやすみ、
むしろ子守唄は歌われる側の方な気もするが。]

(203) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 はあい、まっかせてー。
 着替えも出すね。どれにする?

[>>159 気持ちの良いお返事を一つ。クールな装いでは
あるけれども、いつまでも窮屈なままはかわいそうだ。

手の届かぬ部分を世話したり、
袖を脱ぎやすい様に手伝ったり。
髪はおろすかどうか聞いたと思えば、次は
衣装棚からご要望のワンピースを持ってきたり。

留まらずに動く姿は、どうにも世話される側というより
世話をし慣れた側に見えるかもしれない。

それでも顔を覆ったヴェールを外すときは、
また子供の様に瞳を輝かせ始めているものだから。
彼女が思わず目を瞑ってしまうのも、道理というものだ。]

(204) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


 ――ワオ。やっぱ美人さんだね。
 俺ってばラッキー。

[なんて軽口と共に、頬へと挨拶代わりの軽いキスを送る。
さてどんな反応があったのやら、何はともあれ
にこりと微笑んだ所で芙蓉の戻ってきた声がしたので、
行こう行こうとその手を引いたのだったか。**]

(205) 2017/10/08(Sun) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

…………。

……わかんねえ、かな?

[声に詰まった。それ以外では駄目なのだろうか。
正直なところ、わからない。

最初の持ち主以外には、こんなだから直ぐに返品された。
ただ南方が苦い顔をしているのは良くない。

南方が嫌がることは出来ない。否、したくない。

でもどうにも、ひどく満たされないような気分になる。
それを告げるのは、憚られた。]

オッサンは頭かってえな。
おう、気をつけて行けよ。つか携帯買うの忘れんなよ。

 

(206) 2017/10/08(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[自分の好みに、愛らしい少年を愛でて使う。

そういった風に作られている。
オスカーからすれば人間同等に扱われても逆に困る。

第一子どもがいた形跡も無ければ
恋人がいた形跡もない。

実際家事に困って置いてるのだろう。
南方《持ち主》がそれでいいならいいか、と納得させた。

――――その時は、仕事から戻った南方も特にどうとも言わなかったがベッドには入れさせて貰えなかったのでむくれて朝ご飯を少し手を抜いた。]

(207) 2017/10/08(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――数ヶ月後

[あの後、南方はすぐにこどもケータイを買ってくれた。
たまに研究とか帰って来ない日は非常に不満で

死んだ振りをして1回怒られたが生活としては順風満帆だろう。
ただひとつ留意したままのことを除いては、だが。

普段から研究、研究と。
よくわからないことを告げている南方が休みで少し浮かれていた。]


 はあ、食事?


[一体、いままで何を見ていたのか。
その目は節穴かと言いたげであっただろう。

今更ホットミルクしか飲んでないことを追求されても一緒に住んで何日目だと言いたいのが先に走る。*]

(208) 2017/10/08(Sun) 21時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>207手抜きwww

(-72) 2017/10/08(Sun) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


 [ ゆる、と 頷く>>191
  
  教えられるものがいないと、
  …たとえそれがどれ程歪んだ知識であろうと、
  僕という人形は育たない。
  
  僕がひとりめを想起したのと 同じ様。
  直円さんも、──
  
  ……嗚呼 すこぅし違う。
  僕の赤色の思い出よりも、柔い光に満ちた、
  そんな 様子だ。 ]
 

(209) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


 [ 紡ぎ出される"少年"の話。
  
  僕とは、正反対の彼の物語。
  僕には、未だ読めないかつての冒険。
  ぽつ、ぽつ。
  耳に届くその物語を、

    ── 僕が読んで良いのか、と

  そんな、人形故の思考はあれど、 ]
 

(210) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 
   ………それは、きっと。
   素敵なこと、だと思う。

 [ すこぅし、他人事な言い方とはいえ。
  ( …流石に染みついたものは消せないから。 )
  だけど興味は確かに、其処にあった。
 
  眼鏡の奥の穏やかな瞳をじぃと見返して、
  僕はまた、ゆるりと頷く。

  ──…もっとも、その日は。
  もう寝ることになるのだけど。
  
  だって ほら、
  見える庭はもう月明かりの下だったし、
  人形たる僕も知っている。
  ひとはもう、寝る時間だってこと* ]
 

(211) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

 ── それから ──

 [ ……それからは。
  ひとのように、夜を眠り。
  朝ご飯は、…直円さんとは違えど、
  三食分、砂糖とミルク。

  そんな生活の中、
  あの庭の見える部屋で、
  僕は直円さんと文字をなぞる日々を送っていた。 ]
 

(212) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


   あの、や…ま、のむこうに、
   ……でん、せつの りゅうが……

 [ …合ってる?
  そう言いたげに見上げつつ、
  本を、物語を 音読する。
 
  意味さえ掴めれば、僕は感想を抱くから、
  ── 唯々、思うままに、 ]
 

(213) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


   僕なら、
   ──… 僕なら行けない。
 
 [ ぽつり。
  瞳は頁に伏せたまま。
  
  願いのまま旅に出ることもそうだし、
  そもそもひとりで何処かへ行けるような、
  …そんなつくりでもない、から。 ]
 

(214) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進


   この主人公は…、すごいと、思う。

 [ そう思うのは、可笑しい?
  すこぅし広がった世界への、感想の、
  そのまた感想を、求め* ]
 

(215) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[長い廊下にぽつりと浮かび上がる、小さな身体を丸めて蹲る人形の姿。食堂を出て随分経った。心細い事も察せられない程子供ではないが。>>183

名前を呼ぶ声にも応えず、足音も息も殺した。
悪夢に浸る彼を直前まで掬い上げない。孔雀青の硝子玉よりも 余程冷めた瞳で見下ろしていた。

声を掛けた途端、笑顔が咲き 表情が綻ぶ。
苦労も知らない、無垢で、愛される事に何の疑問も抱かない、そんな顔を見て。
──黒いインクが一滴 心に滴り落ちる。善であろうとする良心を、仄暗い感情に染め上げられてゆく]


 …… 何?


[どうしようもなく憎たらしいと思った。半日過ごしただけでも、心労や憂鬱が重なるくらいには。無遠慮に込めた力に耐える顔も、苛立たせる材料になるだけで]

(216) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

[──とはいえ、人形に愛情≠ヘ不可欠だと教わった。
だから無下に扱ってばかりでは、早々に駄目になってしまう。悪意ばかり食べさせてはいけないと、機嫌を直した素振りを見せるが]

 
 うん、数え終わったら見つけに行く。
 ……上手く隠れてね、ジョージ。


[頷いた彼の背を押し、ゆっくりと数え始める>>184]


 1、 2、 3 ──…、


[床の軋む音が届き、隠れ処を探しに向かった事を気取る。側にあった鏡を盗み見て、助言通りにクローゼットへ向かう背を確認した。扉の向こうへ隠れ、鬼を目視出来ないと知れば、数え終わる前に振り向いた。残りのカウントを続けながら、人形の潜む場所までゆっくりと歩く]

(217) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【独】 留守番 ジョージ

/*
抽出できそうで出来ない、、、

(-73) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

 
 ……もういいかい?


[扉を一枚隔てたすぐ向こうで、問い掛ける。
返った声が少し震えているような気がして、口端が僅かに上がる。>>185

取っ手には手を掛けず、繁雑とした室内を見渡す。引っかかっていた衣服を払い落とし、ハンガーを拝借。ゴトリと音を立て、両手開きの取っ手に差し込んだ。内側から簡単に出られないよう、簡単な細工をする]


 ふふっ、…… ジョージは隠れるのが上手だな。

 でもちゃんと僕が見つけ出すから……、
 君がお腹を空かして、泣き出す前にさ。

 だから見つかるまでは良い子で待ってるんだよ。


[例えば主人の気配が遠ざかり、偶然使用人が通りかかっても。鬼が見つけるまでは隠れんぼは続いている。主人の言い付けをどこまで守るかは分からないが、そう付け加えて。
じゃあね、と言い残し、去って行こうとする。暗くて狭い場所に一晩押し込んだまま、朝食の前に連れ戻すつもりで]*

(218) 2017/10/08(Sun) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[姉と弟、にはなるほどとは思う。
けれど、姉と呼ばせるのも何か違う気がする。
別にそこまで人目を気にしているわけではなくて。

そもそも自分はこの子をどうしたいのか。
既存の型にはめるのは難しい自問だった。]
 
 あなたは歌が上手だものね。
 それは……、少し楽しみ、ね。

[かわいいお人形さん。
それは落としどころとして少し良かった。
>>203 この子はどんな子守歌を歌うのだろう。この子の昔が、もしかしたら見えるかもしれない。好奇心は本当なのだけれど、あからさまに言うのも恥ずかしい]

(219) 2017/10/08(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[背のボタンやら手首のカフスやらを外してもらう。だけではなくて、ナナは予想以上にてきぱきと動いてくれる。自分ですら髪のことまで気にしていなかった。割と生活の色んなことに無頓着な自覚はあるのだけれど]

 今は王子様ではなくて、
 そうね、可愛い執事さんみたいね。

[纏っていた衣装から、
きっと蝶よ花よと可愛がられていたのだろう、
なんて思っていたので少し意外だった。

少しは動きやすくなったワンピースも、
結局その色は変わり映えのしない黒だった]

(220) 2017/10/08(Sun) 23時半頃

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