227 【RP村】空回る時間の卒業式
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── じゃあ、 どうしてこんなところにきちゃったのかな。
(217) 2017/09/17(Sun) 23時頃
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[ 浮かんだ疑問は、 この先の展開を気にするような、視聴者のそれ。 ]
(218) 2017/09/17(Sun) 23時頃
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[ ふ、と、動きにつられるみたいに、 私の視線は下に向けられて、 …すこぅしだけ、眼鏡の奥の目が、見開かれた。 ]
……ほんとうね。 とぉっても、生々しいわ。 "保健委員"の夢にしてもね、ちょっと、リアル。
[ 嗚呼。でも、 …十文字さんが見せてきた怪我は、ほんのすこぅし、 テレビから私の方へ近づいてきた感覚だったわ。 ヌシをしてきた故、割合見てきた方だけれど、 ほんとうに嫌な色ね、怪我っていうのは。 ひとつ息を吐いて、立ち上がる。
ぎし、パイプの軋む音を遠くに聞いて、 保健室の棚を開けた。 ]
(219) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[電話は繋がらない。 他にめぼしいものは何かないかと、先生のデスクを漁る。 引き出しには面白く無さそうな書類。 昨日の試験の答案ってこういう場所に保管されているんだっけ?
意識したわけではない。 そこは偶然にも、数学担当の先生の机だったのだけど。 ——私が、ほとんど白紙で答案を出した教科の。]
え?
[>>205それを、みねさくに言及されて思い出す。 だからどうしたというのだろう、と、少しばかり不思議な表情を返し、 やがて、心当たりを見つけて考え込んだ。]
(220) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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んー……。 なんとなく、ッスけど。
[理由なんてそれくらいで。 本当に、大した意味はない。 確かに、先生にはよく頭を下げに行くので、普通の生徒より慣れているところはあるかもしれないが。
気まずい沈黙。 沈黙は肯定かな。……否定する材料は、何もないから。]
(221) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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あの噂を信じてるの? みねさくは。
[信じていようが、信じていまいが、どっちでもいい。 それで幻滅されても全然構わない。 そういう覚悟で過ごしてきた。
……こういう時はいつも、冗談を交えて誤摩化してきたから。 今回も頭の中で、誤摩化しのための言葉を練る。*]
(222) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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多分、自然に治るとは思う…けど、 あんまりぶつけないようにした方が良いよ。 …たぶん。 気休めかも、だけど、湿布要る?
[ 否定が返ってこようとも、多分、 私は一枚、冷たい湿布を取り出して、 ]
(223) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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でも、── それにしても、珍しいね。 十文字さん、何処か蹴飛ばした? ドア、蹴って開けようとしたとか。 …びっくりして、取り乱しちゃった、とか。 [ 珍しい、という言葉で片付けちゃうの。 静かそうなクラスメート。 思っていたのは、なんとなく、そんな風だったので。 そういうイメージ、無かったなって、それだけを。 馬鹿にしているとかじゃあないけれど、 …これって、 私の勝手な偏見かしら。どうかしら。 取り出した湿布を、ぽぉん、と。 十文字さんへ放りながら、世間話ひとつ。 ( ── 手渡さないのは、 やる気の無い、 しかも見習い白衣の天使なので。 ) ]
(224) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[ きゅう、と 細くなった私の瞳は、 ── 登場人物がどんなひとかしら、って そんな風に、あなたを見ている* ]
(225) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[入間の言葉>>89に送ったのはピースサイン。 夢の中でくらい気兼ねなく仲良くたっていいじゃん。 寝ぼけた頭はももの真っ当な意見>>96さえも、「そうなの?」の一言で流してしまった。
結局訪れた食堂で手に取った黒ごまプリン。 デザート用のスプーンで口に含み固まること数秒。
夢の中じゃごはんなんて食べれません‐
(226) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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食べれたんだけど、…おい。
美味しいんだけど………。
[ひとりツッコミは虚しく響く]
(227) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[今日は何月何日だ?そして何時だ? どうしてここにいる? 学校は昨日で終わったはずなのにどうして、3-2のみんなはここにいる?
解決されない疑問は沈黙により存在感を濃くする。 夢じゃないなら何なんだ。
もしも教室にいれば、圏外のこと、窓の外の光景を知れたかもしれない。 もしも昇降口にいれば、ビクともしない扉のことを知れたかもしれない。 もしも職員室にいたなら、etc]
(228) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[どうにもならないことを考えるだけ無駄ってことを知ってるくせに、 どうにもこうにも、身動きが取れなくなってしまった。
そんな時だったか。 人影>>208が見えたような気がして、黒ごまプリン片手に視線を向ける]
あ。
[不恰好な右足。 長身と膝下のスカート。 それが誰だなんて尋ねなくとも分かる]
三神……こんなところで、何、してんの。
[なんでここにって言外に含んで、 そういやこの近くの多目的ホールは彼女がよく姿を消す場所だったような、そんな記憶もあったけど、まさか同席するとは思っていなかったから>>212
少し驚いて、それからなるべく右足を見ないように三神の表情を見て口角を上げた]
(229) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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まあ、今日は…なんか俺ら以外人、いないしな。 俺もさっき黒ごまプリン試したところ。 桃果によると杏仁豆腐もおすすめで、女子に人気なのはシュークリームだけど、どれにした?
[まるで非現実を置き去りにしたなんとでもない会話。 ところどころ滲む右足が齎す障害を流しながら、その校舎の違和感に気付きながら知らないふりをした]
夢、みたいだよな。 ほんと……。
[彼女がこの現状をどう思っているか知らないまま]*
(230) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[教室棟の同階を回り終えて実習棟へ。 今のところ、一部のクラスメイト以外の姿は見ていない。]
まりあもめいもいない、かあ。 これやっぱあの教室にいた人だけ?
[途中寄った空き教室によくいた子の名を呟く。 ちょっと、いやかなり軽くて学校よりも町が好きだけど、 制服で、学生でいることが幸せそうなタイプだ。 自分の夢ならいてもおかしくはないと思ったけど。
そういえば、つっきーに誘われたのってこのあたりだっけ。 とふと思い出す。]
(231) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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― 回想:演劇の誘い ―>>80
役者?それ、他の部員さんは大丈夫?
[外部からぽっと入って出演なんて、 他の部員からみたらどう思うんだろう。 人が足りない、とかならまあ、あるのかな。]
やん、かわいい〜。 いいよ、何でも聞いちゃう。
[演劇部で男女関係がちょっとアレ、 なんて噂は知ってたけど。 そういう子は、まあ、そこそこ慣れてるし。 女の子のお願いは、聞いてしまう性分だ。 いいよ、と笑顔で快諾したのだった。*]
(232) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[ デスクの引き出しを開けていく姿に、 少し顔が引き攣る。 いや、そうじゃない、>>149 ほら、あの、手紙とか、探してるんだろ。 なんとか、江利綱がこちらを見る前には、 表情を立て直せていたか。 ]
……、っ
[ おれ の言葉に、わからない、といった表情が、 すこし、気に障った。 思いついた、といった江利綱を、じいと見詰める。 へにゃりとした柔い雰囲気はどこにもない。 ]
(233) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[ なんとなく。>>221 現代文の解答に書いたら、 堂々に大きなばってんがついてきそうな答え。
理由はあったのだろう。 ただ、それをおれが推し量れるかは、別問題。 気まずい沈黙の後に、江利綱が口を開く。>>222 ]
……う。 火のないところに、煙は立たない、 とは、思う、よ。
[ 身体を売るということは、そーゆーことで。 急に、気恥ずかしい気持ちにもなる。 語尾が、しんとした空気へと溶け込んでいく。* ]
(234) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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/* みんなが現状把握しようと探索する中俺は黒ごまプリンをたべていた。
>>緊張感のなさ<<
(-44) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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/* ももちゃんに漢字の意味ききたいんだよなあ。
(-45) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[保健委員>>215。戸川のその言葉に納得する。 言われてみれば、保健委員なら保健室にそりゃ出入りすることになるだろう。保健室登校じゃなくても。
俺の説明は、そこそこ戸川を納得させ得るものだったようだ。特に反論は返ってこない。 その代わり、投げかけられた質問>>217。 その答えは、俺も持っていない。]
さあな。
[むしろ、俺が知りたかった。]
(235) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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[変色した足を見た戸川が目を見開いた>>219。 やっぱり見せるべきじゃなかったか? 済んだことだ。仕方ない。 立ち上がり、棚を開ける戸川を視線で追いかける。]
……別に、好きでぶつけたわけじゃない。 うっかり、椅子蹴飛ばした。
[それは、事実だ。だけどまるで、この状況に取り乱して蹴飛ばしたみたいで、不本意だ。 それは、ある意味間違いじゃなかった。でも、正確でもない。]
悪い。
[投げて寄越された湿布を受け取る。 ぶつけただけだから手当ての必要はないと思ってたけど、そういや湿布というものがあったな。 ありがたく使わせてもらうとする。]
(236) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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珍しい、か。 そうでもない。
[湿布を貼ろうと、爪先に目を落としたまま。 言うつもりのなかった言葉が口からこぼれたのは、やっぱりこの状況が異常だからか。 夢ではないと思っている。 でも、もしもこれが俺の夢なら、とも思っている。 それなら、俺が何を言っても、誰の記憶にも残らない。]
実は、昨日もぶつけた。 ……俺は。
[俺は、何を言おうとしてるんだろう。 言ってなんになる。 でも、これは夢かもしれない(いや、これは夢じゃない)。 夢ならどうせ、言ったところで問題ないはずだ(いや、これは現実だ)。]
人より少し、視野が狭いんだ。
[それは、ある意味間違いじゃなかった。でも、正確でもない。*]
(237) 2017/09/17(Sun) 23時半頃
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/* 美術室に行くまで出すつもりはなかったんだけど、なんか、こう、言ってみたくなってしまった。
(-46) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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[>>233向けられた視線に、少し怯んだ。 いつもの感じの良さが身を潜めているように感じて。
>>234そして、返ってきた答えで、 ああ、そう思われてるんだよね、と察するには十分。 気まずいけれど、彼に向ける目は逸らさない。 逸らしたらそれこそ、ねえ。
眉をちょっとだけ下げて、穏やかな表情を維持したまま、 無音の職員室の床を、彼のほうへ歩み寄る。
それは避けられたか、避けられなかったか。 反応を伺う意味も込めて。]
(238) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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……私、頑張れない人間だからさ。 こういう生き方しかできないんだよね。
頑張れなければ、信用もされない。 頑張れるひとが、すごく、うらやましかった。
(239) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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[受験生が、今、死ぬ思いで勉強しているのを知っている。 各々の目指す未来に向けて、それぞれの形で努力をしているのを知っている。 ……私は、そこに加わらなかった。
だから、どうぞ好きなだけ軽蔑すればいい。 あなたがたにはその権利があると思う。]
(240) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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……なーんて。 ビッチが綺麗事をほざいてる!とでも思ってくれていいッスよ。
昨日、毛布借りちゃってごめんね。 洗って返すって言ったけど気持ち悪いでしょ。 弁償するッスよ。
[気まずい空気を切り替えるように、にこにこ笑う。
噂については、最後まで肯定の言葉も使わなければ、否定の言葉も使わない。 ただ、目の前の少年が思っているままを受け入れるだけ。*]
(241) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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/* ねむい。図書館離脱するところまでは、今日中に書きたい〜。 引きこもり峰。
(-47) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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/* そこは否定しようよ(泣き出すPL) うううう、えりづなああ……
(-48) 2017/09/18(Mon) 00時頃
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