226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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っふはは、 思ってたイジョーに、 ヒリキ、だなァ……このカラダ。
["チャールズ"では浮かべないであろう、にたりとした笑みを浮かべ。 ぐるりと肩を回し、軽く飛び、走る。 そうして。 片手を前に伸ばしたら……掌を壁に向け。]
[ドォォォ───ン!!]
(140) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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『きゃー!!』 『アツイよー!!!』
[一瞬の眩い光線が走り。 ぱりぱり、と焦げた跡。ぽかりと開いた穴。 過ぎたエネルギーが、名残をみせるように、じじじ、と音を立てる。
銃で穴のあいた袖>>0:113が、また焦げた。 しかし、その袖は、ちゃーるず、とは呼ばない。沈黙。
震動で、ぱらぱらと天井から、悲鳴を上げつつ、小石が降ってくる。]
(141) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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ふぅん、身体への反動は、こんなモンか。 不便だなァ。 しっかし、面白い魔法具もってンし…… 意外と、アタリ、だったカモ。
[飛ばされ尻もちついた状態で、ぽつりと呟く。 ぷるぷる、震える吐息まで聞こえてくるようで。嗜虐心が刺激され。不便だ不便だといいつつも、その"不便さ"を楽しんでいる悪魔は、にしし、と満足げに微笑んだ。 "チャールズ"が求めていた、しかし落として流れた水を、再度汲む。 水は、大事だ。
(あのサイモン、ってやつに汲んでいってやれば、 オレサマのこと、信用するだろ、たぶん。)
信用するも何も、身体はチャールズなのだが。
この《悪魔》 オツムは少し、弱かった。]**
(142) 2017/09/02(Sat) 23時半頃
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/* ふへぇぇ……こんなんで、いいのだろうか?? 全然さっぱわからなくなってきたうぇえぇ(´・ω・`)
(-74) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[雷属性の魔道具を持っている、と知れば嫌そうな顔をして同胞に押し付けるだろうが。 生憎と知る術はないので、自分の物にする気でいた。
大笑いする声>>*38にくすくすと笑って。]
あら、ご機嫌じゃない。 当たりを引いたのかしら?
[愉快そうに笑って。 声を聴けるとはどういうことなのか、などは特に気にせず。*]
(*39) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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/* >>138 人間としての本能が、ワンワン(ᐡ・ﻌ・ᐡ)と警鐘をならしていた←
(-75) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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─ 現在:冷たい遺跡で ─
[目が覚めた時、どうにも、気分が悪かった。 調子にのって飲みすぎた、あの二日酔いのような気持ち悪さと、目眩が未だに収まらない。
少しばかり遠くにいる誰かが何かを話しているようだが、言葉は聞こえてくるものの、意味がよくわからない。
──あぁ、それより、ここはどこだろうか。
先程まで、街の中心部へ向かう道を歩いていたはずなのだが……]
あーー………あぁ? …なんやぁ、ここ……………?
[目の前に広がるのは、先程までののどかで暖かな陽気の野道ではなく、冷たく静かな場所だった。]
(143) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[周りを見回す余裕が出来て、すこし、冷静になった耳に聞こえてきたのは"遺跡"という文字。 もしその言葉がこの場所なのだとすれば、昔の自分ならば、どんなにワクワクしたであろうかと思いを巡らせる。
遺跡とは、すなわちロマン。宝を見つけることももちろんだが、未開の地を開拓できる喜びは表しようがないものなのだ。どきどきするものなのだ。]
(……今は動悸と気つけでドキドキしとるけどな…)
[30過ぎのこの身体。四捨五入をすればすでにアラフォーだ。 それが、折り鶴の紅い光に包まれた後、こんな見知らぬ洞窟に無意識のまま連れられ、目眩と吐き気を催しているのだから、かつてはロマンを抱いた遺跡に、違う意味でのドキドキを感じてしまうのは仕方の無い事だろう。
……もう少し労わってくれてもいいではないか。]
(144) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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はぁ………………ふぅ……
[深く、深くと深呼吸をして、まずは周りの状況を確認することにした。 先程から聞こえてくる話声は、どうやら同じくここに連れてこられた者達の声だったようだった。老若男女が入り混じり、なんともおかしなパーティだ。
その中に、見知った顔が、2つ。 1人は輪の中心で何やら可哀想なことになっていて、聞き覚えのある名で呼ばれていた。
サイモン・ハワード。 手紙の送り主だ。 ]
(……うむ。どうやら聞こえてくる話の流れ的に、 ここに連れてこられた原因はサイモンにあるみたいやなぁ。)
[あの折り鶴もサイモンからであったし、ほかの連中にも送っていると追伸で書いていた。
と、いうことは、ここにいる者達は自分と同じく、いきなりこの遺跡に連れてこられたということだろうか。出口がどうこう話し合っているようだし。]
(145) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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(……まぁ、争いごとは好きちゃうし、サイモンが可哀想なことになってんのには目をつむっとこか。)
[下手な介入は事態をややこしくするだけだろう。
(決して、こんな状況に連れてきたサイモンへの恨みからくるわけでは……ない、たぶん。)
旧友へはこの事態が収まってから挨拶をすればいいと、薔薇を投げつけられているサイモンを横目に、もう1人の人物へと目を向けた。]
(146) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[少女の頭を撫でる彼女(>>89)は、確か昔、宝の眠る山へ向かう途中に立ち寄った酒場で見かけた事があった気がする(>>0:160)。いや、一緒に飲み明かしたのだったか。
名前は確か、 プリシラ 、だった。 しかし、随分と昔のこと(おじさんってのは記憶容量の性能が良くないから、過去は全て随分昔になってしまうのである)。彼女とどこまで話したのか記憶は定かではないが、一度杯を交わしてしまえば、皆、友だ。
その友が、見知らぬこの遺跡で2人もいるのだから、なんとも心強いことか(まぁ、1人はあまり心強いとは言えないかもしれないが…)。]
(こっちも、後で挨拶しに行った方がええかもしれへんな。 今行くと、あのちっこい嬢ちゃんを恐がらせてまうかもしれへんし。)
[自分の容姿がなかなかに厳ついことは自覚している。そのせいで、子どもを泣かせることもしばしばあった。だから、プリシラに懐いているあの子を泣かせぬためにも、挨拶は後にしようと決めたのだ。今も、この状況に怯えているようだから(>>70)。]
(147) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[などと、考えを巡らせるうち、どうやら別々に出口を探すことになったようだった。]
単独行動はあんまり感心せえへんねんけどなぁ……
[なんて独りごちても、意見も出さず、ただただ二日酔いのような目眩に翻弄されたアラフォー男の意見など、聞くほどのものでもないだろう。
周りがどこかに歩みを進めるのであれば、その背中を見送って、自分も違う場所を散策してみるとしようか。*]
(148) 2017/09/03(Sun) 00時頃
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[オレサマ、ご機嫌。 くすくすと笑いながら尋ねてくる同胞>>*39に、同様に笑いながら。]
オレサマにとっちゃ、アタリだったゼ? 面白れぇもん。
コイツ、オタカラ探しに来てるはずなのに もってるの、へぼへぼのナイフだけ。 非力だし、前髪変だし。
魔法具すら、役にたたねー!! けど、だからこそ、面白れぇ。
[なんにも出来ない男。周囲はどう思っているのかは知らないが。 襲われてもこの男にならば勝てるだろう、そんな風に思われている筈。 ああ、反応が楽しみだ。
"チャールズ"の口元が釣りあがる。]**
(*40) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* と、と、とりあえず、こ、こんな感じでどうでしょうかごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、文章拙いうえにぐちゃぐちゃごちゃごちゃごめんなさい
ああああプリシラさんもほんとすいません!!!せっかく縁故振ってくださったのに、生かすことできなくて………ほんとすいません…
(-76) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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/* あとヴェスパタインもおかえりありがとうございます、ほんと……ほんとすいません……本腰入れます、やります、頑張ります、すいません……
(-77) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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[オツムの弱い悪魔は、お試し穴あけ実験の音>>140で、誰か向かってくるだろう、なんてことは考えない。 来たら来たで、殺してしまえばいいと思っているための、圧倒的な、慢心。
呑気に鼻歌を歌いながら、水を汲み。 散歩でもするかのように、のんびりと来た道を帰るだろう。]
くっはは、オレサマのこと、そんな、怖ぇんだ?
[この魔法具は、なかなかに気分がイイ。 震える声や逃げる声に、むふふ、と満足げに笑って。
もし誰かに会ったなら、 "チャールズ"として接しよう。
記憶は読んだ、おそらくきっと、表面上は、擬態できるに違いない。 ただし言葉や態度、行動の節々ににじみ出る違和感。 それはきっと、隠せない。 なにせ頭の出来が大層違う。]**
(149) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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―回想:遺跡に移動した直後― [周りを見渡して見つけた中に、見知った顔がもう一人>>147。 確か、どこかのBarで飲み明かした仲だった。 同じトレジャーハンターだったからか、意気投合したような記憶。
それなりの量を飲んで、ふわふわといい気分になってしまったから、余計な過去や綺麗な物に執着する理由>>0:156>>0:157>>0:158まで話してしまった気がするけど、どうだったか。 そもそも相手も酔っていただろうし、覚えるか怪しい。
それでも、一度飲み明かした仲なのだから挨拶に行くべきだろう。 とは思ったものの、後輩の面倒を見るのことになったのでそのままになってしまった。 ソフィアが側にいるからか、向こうからも寄ってこない。 ああ見えて優しいのは知っていたし、それを好ましく思っていたけれど。 そのせいで、次会うときは“自分”なのか怪しくなってしまった。*]
(150) 2017/09/03(Sun) 00時半頃
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相変わらず物好きねぇ。
[ご機嫌な同胞>>*40にわからない、とでも言いたげな顔をする。 それでもそれを否定することはしない。 強欲な同胞の、暇潰しなのは知っているから。]
あまり無茶して、壊れないで頂戴ね。 私は気に入った物が手に入ればそれでいいのよ。 他は全部上げるから。
[魂が大量に欲しい彼に自然と押し付ける形に。**]
(*41) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 01時頃
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[結局プリシラにおぶられながら、情けない姿を晒すソフィ。これは本当にトレジャーハンターなのか?と言われれば答えに窮する。
幾らか妄言も吐きながら、遺跡を進んでいく、道の途中___________、]
……っ?
[何かが聞こえた。]
(151) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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___________姐さん。
[目線を背後に向け、プリシラに伝達。
今回は先程より、確実な、悪寒を感じた。ソフィの感覚が正しければ、とても嫌なことが起きているだろう。
形容するなら、……爆発音。先ほどの人間のうちどれかか、それとも。
目が鋭くなる。臨戦態勢へ、おぶられるのをやめて、言の葉紡ぎを展開、プリシラを囲むように回転する。
皮膚が焼けるような、ピリピリとした感覚。]
(……そんなに近くない?)
[状況を分析、総合判断。多分直ちに対策を取らなければならないほどの何かではない。
それでも、後々確実に対応する必要のある害意、もしくは悪意。]
(152) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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先輩、反対方向です。戻りますか?
[そう言いながら、少し前進するソフィ。
この状況なら手札は多い方がいい、特にソフィの場合では。ソフィア=オサキ=ストレアの本領は味方がいる時に十二分に発揮されるものだ。それをソフィ自身がよく理解している。
最悪の事態は、爆発音の元凶に会うことではなく、この状況でこちらが新たな敵に遭遇すること。少なくともアシャはそう結論付けるだろう、ソフィもそれに倣う。
孤立することはこれ即ち死を意味する。]
(153) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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私は、戻るのを提案します。
[爆発音が敵のものであった場合、広範囲の高火力攻撃が予想される。
せめてソフィのような防げる要因は増やさないと、確実に死人が出る。そうなればそうなるほど、探索範囲は縮まり、情報も減る。
つまりは帰って合流するのがベストだ。*]
(154) 2017/09/03(Sun) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2017/09/03(Sun) 01時頃
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/* 体調管理も仕事のうち、ですね。ほんと、すいませんでした。 ロル書いてきます。
ドンさんも過去に色々ある様子。 争いごとが嫌いになった理由とか、さっきからずっと言ってるあいつとは誰なのか、明らかになればいいな〜(他人事)
(-78) 2017/09/03(Sun) 02時頃
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/* それにしても、人狼議事は使ったことがなく…… ちょっと色々やってみますね、さっきのは等幅、これは見出し
(-79) 2017/09/03(Sun) 02時頃
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あだぁ!? こ、こんの、ばばあ…!
[足を思い切り踏まれて>>114、思わず悪態が飛び出す。 今日は痛い思いをすることが何気に多い。よく女の子ひっかけてビンタ、もまあないわけではないのだけれど。]
は!よく言うぜ! 歳で足引っ張らないでくれよ!
[全く可愛い言葉が吐けない。 それは、歳の差故の甘えなのか、反抗的な突っ張りなのか。 自分にもよくわからない。
「誰が合わせてやるもんか」と言った彼女>>115に、べっと舌を出す。]
(155) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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…なんだって!? あの中なら俺が一番安定してたよ!
[クシャミの言葉>>116にムッとして、眉を眉尻ごと吊り上げる。 確かに、危険から危険に飛び移るような性格をしているから、一番危ないといえば、まあ、危ないだろう。
――だけど、いつまでもこうしていても仕方がないからな。>>108]
へっ、年長者は言うことが違うねー! 相変わらずムカつくババアで安心したよ!
絶対に逃げてやるからな!
[ふんっと鼻を鳴らした姿は大きな子供。 ムキャーっとムキになっている子供。]
(156) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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[きっと、気を遣われているんだろう。>>117>>118 今まで一度だって、ワイシャツのことを聞かなかったし、ホレーショーが一人で帰ってきたことに、「―――――はどうしたんだ。」とは言わなかった。
それには内心、密かに感謝はしている。 だけど、同時に引きずりっぱなしなのがバレている。]
…目的地? ……ないけど。 探検ってそういうもんじゃない?
[きょとんとして、鼻の頭を掻く。 そんなんあるわけないじゃん、っていう顔。 そう、ないのが探検。出口を探しているから、そんな楽しいものではないはずなのだけれど。]
(157) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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[瓦礫を越えていくよ、えんやこら。 瓦礫に遭遇する度に裾を引かれるから、段々、その度に上げて下ろしての動作が面倒になってくるから。嫌がらなければ、えい!と持ち上げて、そのまま右肩に乗せたまま移動しようかな。*]
(158) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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主様?…ああ。
[思い当たる名前を浮かべて、一人で納得。 随分はしゃぐんだな>>*35と思う。悪い気はしない。全然。
前半は、と言われると困ったように肩を竦める。 まあ、嘘吐いたって大抵顔に出てしまう。そんな男だ。 ヒョーシ抜け、なんて言われた>>*37って、困ってしまうなあ、と頬を掻く。]
(*42) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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聞きたい?聞きたいよね〜。 サクリフィス家…って言っても、わかんないよね。 その家の人間なんだケドさ、おじさん。
その家の当主は首飾りの封印を守るっていう役目があるの。
[嘘じゃない。その血の呪い。 そうしなければいけないと、幼少期にすり込まれる。 ホレーショーも、例には漏れなかった。悲しいことに。]
それに、おじさんには叶えてほしい願いもないの。
[そう、ないのだ。 叶えられない願いはもはや、願うだけ無駄だ。 たとえ、何かが叶えてくれても、きっとホレーショーが納得できない。*]
(*43) 2017/09/03(Sun) 02時半頃
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