人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 16時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ちょっと受けのときはかわいいは攻めの時は格好いいわ、ずるくない??

(-95) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【人】 抜荷 錠

 [少しずつ湿度に慣れさせるように――はするが
 濡れた感触は途中で足らなくなってしまう。
 ローションに手を伸ばし、一度抜きかけた指へ垂らして
 今度は第二関節まで一気に突き入れようと。
 膣とはまったく違った強い圧迫感に、思わず眉を寄せた。]

  いいケツしてんな、お前。
  ほんとに初めてかよ……キュウキュウ吸い付きやがって

 [其処は未開であるのだろうが、そうとは思えないほど
 異物を欲しているような収縮を見せたか。

 単純にローションや指にまとわりついた媚薬を
 彼が飲み込んだ御蔭であるかも知れないけれど。

 指を中で揺らしながら――
 小鳥遊の首筋へ顔を近寄せ、強く前歯を立てた上に
 痕が残るのもためらわず、キツく皮膚へ吸いつこう。

 ―――今のお前は、俺のものだ*]

(95) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
俺らのペアの発言数がおかしい(

(-96) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【念】 森番 ガストン


そうだろうか…俺には勿体ない出来た妻だ。
 ……最近、よく怒られる。

[彼は男に甘い。
心ゆくまで甘やかされるから
学生時代の頃のように弱音を晒してしまった。
投手の球を上手く受けれないとぼやいたときのように
彼が男に対して下す、評価は>>!18居心地が良く
この風呂の湯のように温かに濡れる

隠蔽された涙は呑む事も出来ず見えず]

(!24) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【念】 森番 ガストン

[すまない>>!19
そう呟くのは体勢のせいだ。
抱きしめられているような心地良さのなか
夢を見て居るのかと錯覚しそうな湯気の合間よ
重かろうとどくはずの足が動かない。

――ただ、見上げる顔は情慾を湛えて映り
苗字で呼ぶ事で線を引こうとするのは今更すぎた>>!20]

(!25) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【念】 森番 ガストン

[これは夢か、現か
何方にしろ、忘れてしまうのだと
酒を逃げに慾情を肌に宿し、彼に伝えよう。
修学旅行の枕投げ、あのときはどうしていたっけ]


 …………


[はっとした表情を見せる彼の眼を見つめ
男は首筋へ唇を寄せた、蕾を実らせるように
熱視線を頭部に感じる、耳まで赤く染めていた彼が>>!21

――近い。……それが、俺は嬉しいのか]

(!26) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【念】 森番 ガストン


 …夢だと思うなら、思えばいい


[こうして大の男がふたり>>!22
湯船で欲情を訴えているのだ、する事は1つだ。
そうじゃなければ、気持ち悪いと逃げているはずだと
何故だろう。何故って特別でありたいから。

彼の記憶が朧気となるのも知らず]

(!27) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【赤】 抜荷 錠

 [学生時代の戯れは、初恋と呼べる程色濃いものでは無かった。
 夢現の中で意識を多少も持ち合わせていた事なんて知ったら
 顔から火が出そうなものだが。

 全然変わらないと笑いあったつい数時間前なのに
 年月は、人を変える。
 温泉の異様な熱気や身体を高ぶらせる高揚が、
 眠っている相手にキスするだけで収まらせず
 意識ある状態であるのに必死に舌を求め、伸ばして>>*33
 児戯のような口接では足らないと欲望が渦巻く。

 これじゃあまるで、枯れるのを目前とした中年男ではなく
 欲求不満の人妻と変わらない。

 あいしてと求めるようにもっとと唇を強請れば、
 今で絡まりもつれ合っていた舌が本音を窺うように
 疑問符を投げかけるものだから]

(*39) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【念】 森番 ガストン


 ……いや、か……ん

[そうか、と何かの目覚めを見守るように目を伏せ
彼の利き手が内腿をなぞるのを享受した。
その近く、剃り立つ逸物は男の象徴]

、たくさん、……っ

[腰を、腹筋を掠める指に声が上ずった
彼の指が通った箇所が熱い、ちゃぷんとなる湯音。
動くたびに肌へ染み込む媚薬が正常を無くす

いや、正常とはなんだったか。
幹にと触れる手のぬくもりは湯越しでも熱く
揺すられる事にたわわに実った玉がゆさりゆさり戦ぐ
詰められた空間、囁かれた言葉。其れを理解して
何時からだとは問わなかった。]

(!28) 2017/06/03(Sat) 16時頃

【念】 森番 ガストン

[――忘れるのだと言い訳をし>>!23]

………ああ、……
      お前に死なれたら、こまる…ン

[吐き出す息を絡め。
鼓膜を揺るがす声に応えるのは情慾を隠せず
甘ったるい吐息が漏れる声だった。

何が脅し文句か、これほどの甘美。
まるで麻薬のようだと耳のうちに吸い付く彼に喘ぎ
唇は首筋の蕾を花にかえる為、歯を立てた。]

(!29) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【念】 森番 ガストン


   ……もっと…触れてくれ……


[お前の手がキモチいいと告げる男は
喉仏を舐め、香る汗と淫たる湯を飲み込み
手で彼の熱源を探し出す

湯船の中、手中で育つ逸物は粘膜を吐く鈴口を焦がし
彼のものを同じ状態にしようとする。
痕が着いたとも知らず。

男自身に花開いたと気付きながら]

(!30) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【鳴】 船大工 団十郎

[変化に気づき揶揄ってくる声に、図星を指され>>=9
湯気越しでも隠せないほどぶわっと顔が朱に染まった。]

 んなわけ……っ!
 これは最近抜いてなかったせい…… っく、

[徐に足で与えられた股間への刺激に身体が揺れ
止めるために掴んだ馬庭の肩をぎゅっと握ってしまう。

正直、奉仕されるのには慣れていない。
経験以前に性分なのだろう、童貞ではないが奥手もいいところで30半ばまで独身だったくらいだ。

それでよく結婚できたと思うが、妻は元ホステスで
馴初めは一見客だった自分との一夜の過ちだったりする。
既にその時には妊娠していたんだから呆れた話だが、
それを了解の上でそれなら父親が必要だろうと結婚した。
あの頃は田舎の親からの見合い話に辟易してたのもあるが、
勢いでもなければ未だ独身だったに違いない。]

(=11) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【念】 森番 ガストン


…クリス……、扱いて…抜いて

  
   ――たくさんが、…欲しい……


[お前も欲しいだろと誘う声。
誰が悪いかなんて明白な癖、男は其れを忘れてしまう。
何処までも甘やかされたいと鎖骨に唇を寄せては
顎に頭を押し付け

波紋打つ、水面に映る男2人を見、扱き合って]

(!31) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【鳴】 船大工 団十郎

[妻も自分も何かと勢いで決めるところはあるが
互いに妥協点が似てるのが良かったのだろう。
夜の仕事はやめてパートに出てる妻との仲は良好。
血が繋がらなくとも子供は可愛いし、二人目も楽しみだ。

共同生活を始めれば、改めて妻の貞操観念に衝撃と影響を受け。
男の生真面目な堅物思考も大分柔らかくはなったものの、
まさか同級生の手で胸を揉まれて勃つなんて
斜め上の経験に免疫があるわけがなく。
けれど、すっきりの意図がわからない程初心じゃない。>>=10]

 いや、いいからっ!
 自分で抜くし、それ以上揉んだらやば……
 ……ふっ ン……!

[なんでそんなお前は乗り気なんだ。
というか、意外な程絶妙な強弱をつけてくる手の動きは
火照る身体が蕩けそうなくらい気持ちよくて。
乳首を擦られた瞬間、びくっと電流が走ったように肩が跳ね
酔いで緩んだ理性が流されそうになる。]

(=12) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【赤】 抜荷 錠


  ン……イイ……、すげぇ……すき。

  口ん中、わけわかんなくなる位、
  お前に、犯されてぇよ

 [犬のように舌を伸ばし、赤い口内の色を見せつけて
 はぁん、と淫らに息を吹きかけた。>>*34

 世界一の――なんて。
 お前の奥さんよりも可愛がってくれるのかと
 浅はかな期待ばかり膨らんでしまう。
 切なく下がっていた眦を隠すよう、瞼を伏せ]

  アァん………あぅ……ック
  はぁっ…それ、ン……いい、いい……ァ

 [強く首筋の皮膚が吸引されれば背をくねらせ
 胸板を突き出して官能に狂う。
 所有印を意識させるように這いずる舌を悦び、悶えて。 ]

(*40) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【念】 森番 ガストン

[夢になるのだと、
媚薬を吸った分だけ正直になった肌ととも
手を逸物に絡ませながら、告げた]


 ――……、抱かれたい


[お前の特別でありたい、その感情はおかしいだろうか*]

(!32) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 16時半頃


【鳴】 船大工 団十郎


 っ……ちょ、こら。
 んな弄っても、何も出な…… っは、

[左右の中心を繰り返し擦られれば、次第にぷくりと膨らみ
過敏さを増して身体が疼き。
押しつけた男の象徴も膨らんでいくのに困惑を覚えても
それが気持ちいいせいで、抵抗は口だけになり形にならず。
感じて身動ぐ度にばしゃばしゃと波立つ湯が溢れるばかり。]


 ……っ くそ
 俺ばっかずるいだろ!


[楽しげに脂肪分が少ない胸を揉んでは弄ってる様子に、
自分ばかり狼狽えてるのが悔しくて。
肩から離した手をずぼっと馬庭の股間に突っ込んだ。
収まらないならいっそ同じように勃たせてやろうと。*]

(=13) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[何も変わらないと思ってた。
だって友であった、気の許しあえる同姓の友人だった。
互いにすでに立派に家庭を持つ大黒柱だ。>>89

昔のまま、そして今も何も変わらない。
そうだったのは昨日までの話で。

彼で欲情をした、彼に挿れたいと思った。
彼が欲しい、そう思った。
昨日の記憶が俺にはすっかりと戻っていた。

だから未だに思い出せていない抜迫に多少なりのイラ立ちは覚えてしまうのだ。
あんなに、俺を求めてくれたのに、と。

今のコイツと来ればやれ口開くたびに降り注ぐ罵倒。
まぁ昔からのことだ別に傷ついたりはしないけど。

彼が甘ったれた口説き文句の一つも言わないのなら、
俺がいって思い出させればいい。>>90]

(96) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 抜荷 錠



 ――――俺は、忘れない。

(-97) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[彼の耳元で小さく口を開いて言の葉を発して。
少しだけ切ない表情を浮かべたのは気づかれたか気づかれなかったか。
表情は直ぐに戻ってしまったから。]

 ぁ、あ っ やめッ、 んなつよくした、 らっんぅ、
    でちま っ、 …ひぅ  ん ん、

[そもそも仕返しをするのにナニを咥える必要があったのか。
きっと今の彼はそんなことも考えられないのだろう。
此方の静止を無視し続けられる行為。

気持ちいい快楽ですっかりと口腔で質量も増し、
厭らしい音と快楽で先走りはしとどに口腔へ流れただろうか。>>91

逸物も、もにゅりと圧せられるのも、全てが快楽に変わってしまい、
嫌でも自分が快楽に溺れていると思い知らされた。]

(97) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【赤】 抜荷 錠

 [知らない女では無く、自分で感じている。>>*35
 それを聞けば、何かが心を満たしてゆく。
 素面で聞いたら顔面を殴りかねない賛辞だって、
 今は――心も身体も喜んで受け入れてしまう。

 可愛いと囁かれたとき、亀頭同士を包む握が強まり
 彼を見つめる眼差しに嬉色が灯る。]

  ふゥ、ん……ばかぁ……
  でも 、ぉ…すげぇ幸せ…。
            俺を、かわいがって、…………、あいして――

   ぅ、ァあ……!

 [世界で一番、誰を隣にも置けないくらいに。
 そんな望みをかけながら手を揺らしていたものだから
 早すぎると称されても、熱が弾けてしまう

 快感のせい――というよりは。
 耳に落ちた囁きで、達してしまったというべきか。]

(*41) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ………いや、だ 。
      お前が忘れても、 俺はわすれな、 ぃ 。

[本当は互いに忘れたほうがいいのも分かってる。
でも、なかったことになんて出来ない。
目の前で顔を赤くする彼を見つめる表情は、どこか儚げだったかもしれない。

妻子を裏切るつもりは勿論ない。
不倫をしたいとは思っていない、でも。

それでも今だけ、今だけは――――。>>92]

 俺、は…嘘をつかない、だろ…? 錠。

[否定なんてしてやるものか。
俺はいつだって全力で本気なんだ、と。
トチ狂ったわけでもないし、情に流されているわけでもない。

しっかりとした自分の意思だ。]

(98) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[まるで女が男を誘惑するように。
誰に習ったわけでもなく、その指を舐めしゃぶり、
舌先で指の股座まで丁寧にゆっくりと。

そんな指を『あいして』いる間に、内股に感じたのは、
熱く硬い感触だった。>>93]

 ン ……わかって、る 。
 でも―― 錠が欲しい、 から ――…、

[今はもう頭の中に妻子の存在はない。
ただ目の前の彼が堪らなく欲しいだけで、ただそれだけで。
彼の目を見つめながら、態と見せ付けるように指に舌を這わせて。

罵倒されても、口付け一つで気分も良くなってしまうのだ。
全く恐ろしい。]

(99) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ―――――… バァカ 。

[言われた言葉に、思わず嬉しくて苦笑でごまかしてやった。
俺だってお前なんて嫁の代わりにはならない。
――お前だから抱いたんだ、と。


恥ずかしがりやのコイツはもう二度といわないだろう台詞。
大丈夫、俺が絶対に忘れないから。>>94


濡らした指はそのまま足の間へと滑らされ、
未だ拓かれていない肉蕾へ湿った指はぬぷっと潜って行く。
今までにない感覚に、少しばかり腰は震えるも、
媚薬に犯されている身体は初めてだというのにその指を受け入れた。]

(100) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 …うッ ん……っあ ぁッ
  ぁ、やめっ…、これだめ、 だッ …あ …んっ!

[第一関節まではまぁよかった。
第二間接まで一気に突き入れられてしまえば、違和感が急激に上がった。
身体がゾクゾクと振るえ、その指をきつく吸い付くように締め付けて。
初めてのことだというのに、自分の身体が可笑しくなりそうで。]

 ぁ、あっ、 じょ、ぉっ、や、だ っ…んぁ、

[身体が熱い、呼気が酷く荒い。
まるでもっとというように彼の指を奥へと誘い込むように、指を揺らされれば背は撓る様に跳ねた。

ふ、と首筋に掛かる温度で、顔が近づいたのが分かれば、
次に感じたのはチリっとした痛み。

今彼の首筋にチラつく痕のように、
俺の首筋にもくっきりと残されたマーキング。>>95
それはまるで、独占欲という証。]

(101) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そのまま俺の両手は彼の両頬をを包み込み、
強引に口付けをした。

俺だけ余裕が消えるのが悔しかったから。
もっと、俺だけを感じてほしかったから。]


     ン―――、ふ っは、 んぅ ……、


[その呼気事全て飲み込んで自分のものにしてしまおうと。
目尻から頬へ伝う雫を流しながら、
その舌を絡ませ、そして下唇をも何度も甘噛みをし、
甘い吐息を植えつけてしまおうと。**] 

(102) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/* 徹の可愛さにキュン死に。

ご、ごめんよ!!
やりたいこと、私が奪ってしまっていないかな
全く軽率さがない展開ばかりで、すまない…すまない…

(-98) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 16時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/06/03(Sat) 16時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
うぐぐ。。。相方に家事しろといわれてしまった。
休日は嬉しいけど邪魔が入るあれこれじゃー・・・!!**

(-99) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【赤】 抜荷 錠

 [温泉の湯に白いものが混じってゆくのを
 彼の肉眼が捉えたかは解らないけれども
 熱を吐いた余韻に、ビクビクと背を震わせているのは
 臀部を掴む彼にも察するところではあるのだろう。
 果てても、まだ足らないと熱がぶり返して
 彼の肉竿に寄り添う己の熱は変わらぬ勢いを保っていた

 止まっていると咎められ、再び手を揺らすが>>*36
 肛門から入り込んで体内を満たそうとする湯が
 気になって、気になって仕方無い。]

  あぁっ……穂希……っ……! もっと、呼ん……で

 [名前を呼ぶ、名前を呼ばれる、
 ただそれだけで。
 今までの関係性が壊れてゆく。

 だが、後悔するどころか、何より求めていたものが
 今の状態にある気がして――…、
 悲哀ではなく歓喜の涙を頬へ伝わせる]

(*42) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

【秘】 抜荷 錠 → 放蕩者 ホレーショー


  穂希―――…
    穂希ぃ…………ン

 [欲しいか、なんて聞かれたら。
 張る意地なんか、今は何処にも無い。]

    欲し、――ぃ ……ほまれの、こと。
    欲しくて、おかしくなる……


      ―――すき、……あぃして、るぅ…ン

               [ ――――あいして  ]

(-100) 2017/06/03(Sat) 16時半頃

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