198 冷たい校舎村4
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[ 放課後、1人でいるらしい彼女に、 「清花、うさぎ好きなんだよね。私も」とか言って、 (正しくは「好きになった」なんだけど、) ”お揃い”に、柄にもなくちょっとときめきながら、 掌サイズのうさぎを1匹、差し出した。
そこへ。]
(187) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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/* 来島か朝比奈に不毛な片思いをしようかって実はずっと考えている…どうしよう…
(-69) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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……鳥飼?
[ どうやら、待ち合わせ中>>0:532だったらしい。 これは失礼。そういうアレですか。
亀井遥の友人には、 恋、というより、夢や部活や勉強や、 そういうものに打ち込んでリアルを充実させてく、 独り身が苦じゃない女たち、が多いので、
不慣れな状況への対処には、 平静を装ったけれど、今思えば、 奇妙な振る舞いでしかなかったかも。
亀井遥が、鞄の中から、 新品のうさぎをもう1匹取り出す。淡々と。]
(188) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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── 鳥飼も、いる?
[ 怪訝そうな顔をされた気がする。 何を言ってるんだろうな、私は。とも思った気はする。
二匹のうさぎの単語帳。奇妙なお揃いのススメ。
御堂、と呼ばれるのも、タオル顔面キャッチも、平気だけど、 その話だけは、「思い出させないで」と、拒絶もする。*]
(189) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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エクレアは食べた事ないなぁ。 さゆりちゃんのオススメなら食べなきゃだね。
[それは窓を開けようとする前のまだほのぼのとした時間。 そんなほのぼの空間は窓を開けようとした事で霧散してしまうのだけど。]
鍵はかかってないんだけど。 立て付け悪いとかじゃなくて、なんか……。
[クレセント錠はかかっていない。 本当ならここでからり、と窓は開くはずなのだ。
さっちんが来て、私は場所を譲った。 でも彼女も同じようにして、やっぱり窓は開かなかった。]
(190) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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なんで、
[立て付けが悪い感じじゃない。 本当にぴくりとも動かないのだ。 まるで強い力で無理矢理に押さえつけられてるよう。]
……玄関は開くのかな。
[玄関まで開かなかったら。 それこそミステリ小説のクローズドサークル。 いや、ミステリというよりはホラー小説か。
わたしはふらふらと歩いて、それからベッドにぽすん、と座った。 玄関に向かうべきなんだろうか。 そして開かなかったらどうするの。 わたしは確認するのが怖い。 だったらここで寝てしまった方がいいんじゃない、なんて。 眠れる気はしなかったけど*]
(191) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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─演出家に垂れ流す─
[演出家のコネから手に入れた新しい練習場所>>169 最初はでかい鏡にそれなりにはしゃいだ役者諸君。 ぬるい指導に割とガチでやってたのが俺だった訳だけども。 レベル上がり過ぎと茶々を入れつつそらなりに盛り上がる準備期間]
なんだよ。 亀の地道にコツコツ努力とこも好きなの、お前。 でも俺は素直に寝たい時に寝るウサギのがまだ好きなの。 来島も頑張りすぎて、我慢はよくねーと思います。 いつか限界きて全部ぶっ壊れてパァとか笑えねー。
[孤独な戦いや努力>>153>>154を俺は知らない。 寧ろ女子のあれこれを気軽に話せる相手とすら思っていただけに、意外性に驚き目をまるまるにしたあの日。
もう一本の声に口を尖らせつつも。 誰かが>>137映るのを避けた鏡の前に立って。 結局、それなりに演技には励んでいたんだっかな]*
(192) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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[ 歩きながら、文化祭の景色を堪能する。 はる は、どうだったろう。 興味を惹かれるものはあったけど、 「外にいく」ことは確定だから、じー、と目でなでるだけ。
階段に差し掛かる。 はる の上靴はまだ鳴いてたかな。 はるのと、自分の、それから上の方から、もう一つ。>>175 足音が聞こえた気がして、階上にじー、と視線を送った。]
(193) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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/* >>179 あっさり提示された解決方法!
まあ、今回は桃る予定ないんだけどね……恐れ多くて 襲う予定はあるけども←
(-70) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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/* 悩みを表に明確に出した瞬間、 こうしてみんなして痛いところつっついてくるっていうな! たのしい!
(-71) 2016/09/15(Thu) 22時頃
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/* 御堂が!可愛い!(ばんばん!
(-72) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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── 階段へ ──
[ 並列の陣形で、私たちは進む。
きゅ、きゅ、と、相変わらずの足音>>193は、 上階から降りてくる誰か>>175に、 こちらの存在を気づかせるには、充分だっただろう。
そして、こちら側へも。 物音の聞こえた方をじーっと見るさゆり>>193には、 やっぱり、猫かなにかみたい、なんて思いながら、
亀井遥は、よい子らしく、 先手を取って声を投げかけましょうか。]
……誰か、いる?
[ 私たちは一度、外を目指そうと思います。 返事があれば、そんなことも付け足して。*]
(194) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2016/09/15(Thu) 22時半頃
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[こう見えても、私は結構力持ちだ。 カナヅチをガンガンやって、自分で言うのもなんだけど、大道具係の中でも多分大分貢献した方だと思う。 だけど、窓はぴくりともしなかった]
え、この窓、はめ殺しだった?違うよね?
[力任せに開けようとした。けど、やっぱりびくともしない。 玄関はって篠崎が言う。>>191 ここは1階だ。昇降口はすぐそこ。ひとっ走りすればすぐに確かめに行ける。 反射的に、見てくるよって言いかけて、私は口をつぐんだ。 もし開かなかったら?保健室に戻ってきて、私は篠崎になんて報告すればいい? 開かなかったよって言うの?言える?]
(195) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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/* 朝比奈の全方向縁故力がすさまじくてあたまがあがらないれべる
(-73) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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─現在:昇降口─
[数度扉を叩いていたけども、開く様子はない。 それなりに喧しい音を立てた訳だが教師の姿は誰一人して見つけられなかった。 どうしたもんか。 項垂れつつもいつまでもここでボケっとしていても仕方がない、のだけど動けなかった]
……………。
[もし、もしもだ。 外に本当に出られなかったら、どこに戻ればいいんだろうか。 頭の片隅に沈んでいた考えが表に浮かび上がった。
空気は読めないと思っていたけども、案外人の機微には敏感だった。 たとえば田井>>141 なんとなーく避けられているような気がしている。 篠崎はあの一件の後、どうにも近寄り難いし、茅原に関しては個人的に距離を置く理由があり。
仲が良いって言ったって、そんなの外側から眺めてる側の主張。 中に入り込んでしまえば、案外そんな綺麗なもんじゃない]
(196) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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帰りたく、ねーな。
[せめて、一番楽しくて綺麗な形だけで今が保てたなら。 それが上っ面だけのものであっても、それなりに終わらせられるのに。
続いている文化祭に嫌気が指す。
自分の居場所がどこにあるかなんてわからない。隠れ蓑だって今はない。 どうしようか。考えあぐねる。
現状を伝えるべきなんだろうか。 いや、それは来島なり亀井なりの仕事だろうと思い留まった。 それなら自分は何処へ向かおうか。 結局悩んで足取りはふらりと気の向くまま]**
(197) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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[夢>>138であったなら、彼にとって、この夢は幸せなのだろうか、と思う。 朝から美味しそうな弁当や、小さな菓子をかっ食らっていたのだ。あれが悪夢には見えない。少なくとも、私には。
だから、彼と、その答えを一瞥して、私は、我らがまとめ役の方に向き直る。 ちなみに、かけられた心配>>123に対しては、大丈夫とか答えたはずだ。 気がかりは多少あれど、彼に言うようなことではない。]
(198) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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[そうして、私は、彼の語り始めた話>>149を、黙って聞いていた。
正直に言おう。滑稽無糖だと思った。最初はね。
小説でも、或いは伝聞でも、そんな話を聞いたことがなかったものだから、 冗談や創作だとしたら、彼も中々脚本家の才能がありそうだ。 尤も、それを語る表情は至って真剣だったものだから、茶化すことはしなかったけれど。
それらの話に、息を吐いて、そこで私はようやっと口を開いた。 書類の守秘義務とか、そういった野暮な疑問は胸の中に閉まっておこう。今のところは。]
じゃあ、仮に。 本当に、それが現実の話だったとして。
どうやったら現実に戻れるの。 事件の書類になってるなら、皆、出られたってことじゃないの。
[前例があるのなら、解法だって存在するはずだ。 だから、私はそれを問う。知らないと切り捨てられれば、それまでの話だけれど。]
(199) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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[それから、もうひとつ、気になることがある。]
こっちは、夢?現実の話?
[こん、と、切りそろえられた爪の先で、スマートフォンの画面を叩いたなら、 頭の回転が早い優等生、或いは、野生のカンをもった獅子なら、察しがついたかもしれないね。
“コイツ”の固い決意は、本当に、彼、ないし彼女の命を奪ったのか。或いは、奪おうとする前のSOSなのか。 ただのヒントにしては、質が悪すぎる。だとしたら。]
(200) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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話を聞けたらいいけど。
[心底不思議そうな問いかけに、願望を吐きながらも、>>167 無理な話だろう、と、言った私も思う。
本気で死にたいと思うほどに、このメールの主は思い詰めてしまったのだ。 土足で踏み込んだところで、はいそうですか、と、悩みを打ち明けてくれるとも思えないし、 打ち明けたところで、どうしようもない悩みだってある。
そう思うのは、余りにも自分を重ねすぎてしまっているのだろうか。]
(201) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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― 回想:うさぎ同好の士、発見 ―
[その日食べていたのは、チーズケーキだった。 私はレアじゃなくてベイクド派。 食堂のベイクドチーズケーキは綺麗な焼き色で、甘すぎなくて程よい大きさ。 ぺろりと平らげて、私は紅茶を飲んでいた。 待ち合わせの時間までは、もう少し。残っていた紅茶を飲み干してしまおうとした時だった]
あ、御堂ー。
[持ち上げたカップをテーブルに戻す。 御堂もお茶しに来たの?誘えばよかったーなんて言おうと思ったら、思いもよらぬ言葉と共に、差し出されたのは可愛らしい単語帳だった>>187]
可愛い! えっ、何、御堂もうさぎ好きだったの!? 言ってよ!!
[いや、今聞いたんだけど。もっと早く聞きたかった! うさぎの愛らしさについてもっと語り合いたかった! いささか興奮気味に、私は御堂とうさぎの単語帳を交互に見やって]
(202) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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いいの!?わー、嬉しい!ありがとー!
[わあいって単語帳を受け取った。 ふくふくしたうさぎの形の、とても可愛い単語帳>>186は、ちょっと使うのがもったいない。 どうしようかな、観賞用にしてしまいそうだな、なんて思ってたら、待ち合わせの時間になってたらしい。 あいつが来た]
ねー、見て見て!めっちゃ可愛くない!?
[ハイテンションで、あいつにも見せびらかす。 しかしあいつはうさぎ同好の士じゃない。鳥派なのだ。 志水と話が合うかもよって言っても、気のないそぶりだったけど。 とにかく、御堂はあいつにまで単語帳を差し出した。>>189 同好の士だと思ったのかな。それとも布教用?だとしたらすごすぎる。 わかんないけど、ああ駄目駄目、って私は首を振った]
こいつは鳥派なんだよー。鳥も可愛いのは認めるけどさ、わかってないよねー?
[わかってないやつにやるのはもったいないって止めたけど、悪いことしちゃったかな。 別れ際、今度うさぎの可愛らしさについて語り合おうねって言ったけど、そういえばまだ実現してないような気がする]
(203) 2016/09/15(Thu) 22時半頃
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はめ殺しだったら鍵ついてないと思う。
[それに保健室の窓がはめ殺しっていうのはおかしい。 空気の入れ替えとか必要な場所だろう、ここは。
ここから昇降口は近い。 でもわたしもさっちんも見に行こうって言わない。 だって怖いから。
もし、開かないって確認してしまったどうしたらいいんだろう。]
さっちん、一緒に寝ちゃう? 寝て起きたら全部夢でしたーなんて…あるといいんだけどなぁ。
[ベッドをぽすぽすと叩いて、それからへにゃりと笑った。 笑ったけど、その顔はどこか泣きそうだっただろう。]
(204) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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ねえ、こんな話知ってる? 誰かの夢の世界に閉じ込められるって話。
[正確には精神世界だったか。 どちらでもそう大差ないだろう。]
メール送ってきた子、文化祭たのしくなかったんだよね。 でも、もしその子が夢の世界を作ったんだったら。 そうだったらなんで文化祭なんだろう。
[そしてどうして文化祭に深く関わったわたし達がこの世界に閉じ込められたんだろう。 なんて考えて、それからふるり、と首を横に振った。 まるで荒唐無稽なお話。]
文化祭、本当は楽しかったんじゃないのって。
(205) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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……ごめん、変な事言ってる。
[例えばの話だこれは。 でも、自分で口に出して言ってみれば本当にそうなんじゃないかって。 そんな気がしてくるから困る*]
(206) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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茅原臨はよく笑う。 クラスメイトと一緒に居れば、 自然と笑うことが多くなるものだ。
ああ、そう言えば。 微笑みの起源は、威嚇だっけ。
(207) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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─ 回想:魔王様は笑む ─
だって、ありゃビビるっつーの。 こっちこそあの点数が忘れらんねえよ。
[ くつくつと、喉を鳴らして笑う。 定期試験で返されたテスト。 数学の平均点がやたらと低かった中高得点を叩きだした零の、同日返された化学はぼろぼろ。 お前、苦手科目にしてもヤバいだろ……、って。 笑うも揶揄うも通り越して、ただただ呆然としたものだ。 ]
別に自分を卑下しちゃねーよ? 俺は頭良いし、ニンキモノ、分かってるって。
[ 頭良いよね、人気者だよね。 よく言われる言葉を、唄う様に口に出す。 鼻で笑われれば、ほんの少し、笑顔は大人しくなる。 ]
さーね。 そういう性格に、生まれたんじゃあ無いですかね。
(208) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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[ 何も見てない。 俺、何も見れていないだろうか。 思案──ご冗談を。 いつも絡みついてくる女子が、裏じゃ俺を馬鹿にしてることも。 最近仲良くなった眼鏡男子が、この間まで俺を酷く嫌っていたことも。 色んな事を見れてはいるけど?
まあ、いいんならいいんだろう。 俺が読み取れるのは表面上だけ。 ナイフを入れてその中身を読み取ることは出来ない。しない。 中にどんなものが潜んでいるのか分からないのだから。 ]
……。
[ 零の言葉をただ黙って受け止める。 確かに俺は望まれている。 そのことは簡単に肯定できる。 ]
(209) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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/* 1d中に、めーるを見るのが目標です。 みんな場を動かしてて頭がさがる。さゆりは、ふらふらしてるだけです、えぇ。 #働いて
(-74) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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[ 茅原臨は望まれている。 優秀な“子”として、望まれている。
でも、望まれているだけ。 愛されてなど、いない。 ]
(-75) 2016/09/15(Thu) 23時頃
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