人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 透明女子会 ヒナコ

[小夏>>143と愛を確かめあえたことが嬉しくて、
同じように小さく跳ねて喜びをアピールする。

女子には愛してるって言えるのに
男子にはそんなことなかなか言えない。
そもそも愛とか恋とか無縁だろうって思ってる。

高校二年の夏。
青春真っ盛りなはずなのに
夏休みにデートの予定ひとつもないんだから仕方ない。
同じ美術部の仲良い子に「夏祭り一緒にいこう」と声掛けてみたけど
「カレシとデート」なんてにまにま言うものだから引き下がるより他ない。
昼間は人気のレジャープール>>0:35で遊んで夜は夏祭りだって。
元気だなーって思う。真似できない。
でも、ちょっぴりうらやましい気もする。]

(195) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[アイスを食べて、先生が来る前に席に戻ると
晶がオレンジジュースを手に此方に来るのが見えた>>165
どうしたの、と首を傾げていると
彼女の口から聞こえたそれに、ぱぁぁ、と表情が明るくなる。]

 晶ちゃんの肌が元気で何よりだよ。
 ふふ、晶ちゃんと私の仲なんだからー、気にしなくていいのにー。
 困った時はお互いさまでしょ?
 けど、飲み物もってくるの忘れて困ってたの。
 ありがと、晶ちゃん。

[見かけたことはあったけど手にしたことはなかったパッケージ。
今から飲むのが楽しみだと言わんばかりの笑顔で
晶にお礼を言って、有り難くオレンジジュースを受け取った。]

(196) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[更衣室にいく途中、寄り道をした。
お散歩コースに組み込まれているのか偶然か
先ほど出会った白い猫がこちらを見ていた。
はた、と瞬き、白猫にささやかな言葉を託す。

更衣室につくと、長めの髪が邪魔にならないように
今日は編み込みして軽くまとめた。]

 ――……。

[転校、かぁ。
声にはせず心の中で綴る。
学年があがって卒業となって
それぞれ別の道に進むんだってぼんやり理解してたけれど
それより前に別れが来るかもしれないってことは
今までちゃんと考えたことはなかった。

ふるふる、と、考えを打ち払い
着替えを済ませると少しだけ遅れてプールへと駆けてゆく。]

(197) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― プール ―

[雛子がプールに移動すると
>>130が溺れているような音と共に水底に沈んでゆくのが見えた。]

 え、えぇ!?
 葵ちゃん大丈夫!?

[慌てたような声をあげて
足がつく深さで大丈夫と知れればほっと息をつくでしょう。

プールに一番のりしていた小夏>>145
水の冷たさを堪能しているよう。
あんなに気持ちよさそうな様子を見せられては
早くプールに入りたいって気持ちになってくる。
いそいそと準備運動をしてからそっと水面に手を伸ばす。]

(198) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[触れた水が指先から籠る熱を奪ってくれる。
圭一>>137は今日は見学ではないらしい。
自分も肌は白いほうとは思うけれど
圭一の方がもっと白い気がする。
羨む前に日焼け止めしっかり塗ってきてるかな、と心配になるのは
日焼けに弱いがゆえの思考です。

大樹>>132>>151が圭一から水泳の特訓を受けているのを眺めながら
ゆっくりと水中に身体を浸してゆく。

水面が太陽の光を反射してきらめき、眩しげに目を細めた。
身体を水にならすように水中を歩いていると
端から端まで泳げた大樹がガッツポーズ>>158するのが見えた。]

 わぁ、大樹くんやったね!
 おめでとー!

[ぱちぱちと手を叩き、一緒に喜ぶ。**]

(199) 2016/08/20(Sat) 11時半頃

【人】 読書家 ケイト

─ HR─

[今日も今日とてご挨拶。
団十郎どのがやってきて、出欠をとるのです。
私の小さな声も、団十郎どのは捕らえてくれますから、
本当に感謝するばかりです。
私も、団十郎どのの 恋 の いと に
なることができればいいのに。と。
彼の胸中に僅かながらに芽生えているであろう
細やかな心情の変化に気づいていたならば、
思っていたことでしょうね。]
 

(200) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【人】 読書家 ケイト

─ プールサイド─

[照りつける太陽は、私たちの体力を奪います。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ。
夏の暑さには、負けそうであります。

てるてる坊主の いと は、更衣室を抜け出して、
プールサイドにしゃがみ込んでいました。
きっと、みんなからは離れた場所です。]


  ………───── 。


[水面に映る自分自身、
手を振れば同じように手を振り返してくれます。
私はその影に、そっと微笑みかけました。]*
 

(201) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【赤】 読書家 ケイト


[水面は揺れます。
私とそっくりな姿、だけれども。
眼鏡で隠された眸は露わにされて、
長い髪も後ろでひとつにゆるく纏められています。
細まる眸は、艶やかで。
私とは同じだけれど、私とは違う存在です。
………いいえ、本来の私なのでしょう。

  『Hi,tiny. 西の魔女から贈り物よ。
   早く、帰っておいでなさいな。』 ]


  Hi,ducky.
  贈り物?何でしょう、でも。
  もうすこしだけ、待って欲しいのです。


[ぽそり、小さな声で私は私に話しかけます。]
 

(*4) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【赤】 読書家 ケイト


[ダッキーは、私の良き理解者であり、友人であり
そして、良きパートナーです。
今は、私の姿をしていますけれど、本当は違います。
私の代わりに向こうの私を演じてくれているのです。]


  まだ、本を読み終えてないから。


[ それは、此処に留まるための、
   本当の理由だったのでしょうか? ]
 

(*5) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
あれ、俺アイス食べないほうがいい?
味が5つしかないから、10人分しかない……。
先生の分と、神山……神山くんナチュラルハブ………

(-68) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─朝、教室─

[お汁粉以外のどれにするか悩み始めた俺を置いて、
神山は教室へと戻った。ひどいやつめ!

自販機のボタンを彷徨う指先。
段々飲み物のパッケージが、クラスメイトの顔へと変わる。
どれにしようかな。
だれが転校するのかな。

……考えるのも嫌になって、売り切れの赤い文字が浮かび上がっていないものを押す。
音を立てて、落ちてきたそれは、ブラックコーヒー。]

 あーあ。

[落胆の声。
飲めないわけじゃない。好きになれない味なだけ。]
 

(202) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[UFOキャッチャーのように、指先だけで缶を掴み教室へと戻る。
教室では、スズがアイスを配っていたか。
10本しかないと知れば、遠慮しようか。>>49>>77
コンビニアイスが待ってることだし、
俺のすぐ後にきた神せんせも、ちょっと物欲しげな顔をしている。>>144]

 俺は、別にいーよ。

[な?神山。
席について、コーヒーを啜る。
ああやっぱり、苦い。
アイスを食べ終えた担任がとる出席に、やる気なさげに返事した。*]
 

(203) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
難儀な性格だなあと、中身のことを思う。
時間軸や、設定に拘りすぎる!食べたらいいじゃない!アイス!
とも思うけど。
齟齬が出るのが嫌すぎて無理だ!

(-69) 2016/08/20(Sat) 12時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
[あ、ぺかちゅう。]
に、じわじわくる。

(-70) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 すくみず アオイ

[必死で手足を動かしている姿は、まるで手足を振り回しているように見えたかもしれません。溺れているようにしか見えなかったかもしれませんが、葵は泳いでいたのです。
そうして、微々たる前進をしながらぶくぶくと水底に沈んでいったのですが、そんな葵に救いの手が差し伸べられました。>>162
……いや! 溺れているわけではないのですから、別に救助は必要ないのですが、それでも気遣ってもらえるというのは嬉しいことです。
素直に差し伸べられた手につかまって、立ち上がります]

おおきに!
あんね、聞いて!
記録更新してん!!

[手を差し伸べてくれたのは若菜君でした。まずお礼を言うことは忘れませんが、興奮気味に葵はまくしたてます。
そう、今回の記録は9m>>130。過去最高記録>>0:34を2m更新し、見事新記録樹立です]

ヒナちゃーん!
ウチはやったでー!!

[心配そうにこちらを見てくれている雛子ちゃん>>198と目が合えば、満面の笑みで手を振りました]

(204) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

─プール─

[女子の着替えは神聖なれど、男子に関しては特に言うこともない。
少し凹んだ箇所のあるロッカーを見詰めて、着替えを終える。
プールサイドへ行く前に浴びさせられるシャワーは相も変わらず勢いが激しかった。]
 

(205) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[準備運動中、神山が豊に近づく。>>159
ほう、「あのこと知ってる?」の出番だろうか。
俺の教えた情報もついでに流しておけよ。

一瞬合った視線は、切ってしまう。>>160
不安げな目に見えた。
視線があったままだと、自分の気持ちも伝わってしまいそうで。
まだ、口の中は苦かった。
水の中に突き落とされた神山のことを、笑ってみてもそれでも。]
 

(206) 2016/08/20(Sat) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ


[準備運動を終えれば、泳ぎ始める。
目の保養は、目の保養でしかない。
丹野じゃないが、ストレス発散?で好き勝手泳ごうか。

人並みの泳ぎをした後、陸へ上がる。
日陰に避難し、プールでおこることを眺めた。]**
 

(207) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 すくみず アオイ

[葵は、昨日の樫木君の言葉を忘れていませんでした。
実はそういう抜け目のないところがあるのです]

先生! ウチ、泳げるようになるために頑張ったで!!

[昨日樫木君は「泳げるようになるために頑張った!ってだけで補講的にはおっけー」と言いました。>>0:251
葵は頑張りました。超頑張りました。つまり、これでおっけーということではないでしょうか。
ちなみに樫木君の台詞には「なんじゃねえかな? ……わかんねえけど」という続きがあったのですが、葵にはそういう都合の悪い部分は都合よく忘れるというちゃっかりしたところもあるのです**]

(208) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
場の進め方が下手すぎて、人と絡めない事案ばっかり!
過去軸にいすぎる。ぐう。

(-71) 2016/08/20(Sat) 13時頃

すくみず アオイは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
>>207 村建ては出席するだけでオッケーだと思ってた!
プールとは小学校以来無縁すぎて何もわからない。わからない。
補習のプリントでてきて、そうなのかあ。と思うくらいには!

(-72) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 教室 ──
[ちげぇよ!って、
ちょっと頬を染めながら否定する律が>>167
昨日の大樹と重なって>>0:78]


  ほーん…?なるほどな?


[つまりはそういうことだろ?と
にやにや笑みを浮かべる。
お前しかいないって言ってもらえるのは嬉しいけど>>168
でもやっぱり、人選ミスではないでしょうか。
女心とは一番無縁な気がするよ、俺。]

(209) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  なんだよ水臭いな
  うちのクラス?
  俺にも教えろ──…


[頬杖をつきながら
にやにや笑顔のまま、律の視線を追って──]

(210) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

  …──よ


[その先の小夏を見れば、ぴしりと固まる。]

(211) 2016/08/20(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …………え、なに、そうなの?


[アイスの棒を口元に当て
意味ありげに微笑む律。>>168
肯定されたわけではないけど
視線だけを動かして二人を交互に見ながら
へぇー…と小さく声を漏らした。]


  ……なんでも喜ぶんじゃない?
  あ、みかん好きって言ってたよ。


[さっきの会話を思い出しながら>>77
「何をあげたら…」の問い>>127への返答を。]

(212) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  …デートでも誘ってみれば?
  ほら、いつだか祭とかあんじゃん。
  かっこいー弓道部次期主将様からのお誘いなら
  喜んでくれるっしょ。


[ぶらぶらと足を揺らしながら
視線はその靴の先。
律が主将にと先輩に言われたことを>>0:263
聞いたことはあっただろうか。
もしなかったとしても、その実力は知っているつもりだから、きっと主将になるんだろうと勝手に想像していた。

恋愛には疎い俺だけど、
友人に青い春が訪れたのならば
その恋を、応援する、つもり。]*

(213) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/20(Sat) 13時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

[ぱちぱち、と拍手が聞こえれば>>199、聞こえた方向に向かってもう一度ガッツポーズ]

東明さん、ありがとう! やれば出来たよ!

[にっ、と笑ってみせて、息を整えてもう一回反対側に泳いでみる。
一度コツを掴んでしまえば、後はそれを身体に覚えさせるだけ。
リラックスして、バランスを意識して。
そうして、元いた場所に辿り着けば、僕はやってやったぞ! と言う気持ちでいっぱいになる。
少なくとも、今は色んな事を忘れて、素直に喜ぶ事が出来た]

これでっ! これで単位はばっちりだ!
よーし!

(214) 2016/08/20(Sat) 13時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─回想・教室>>186

  うんうん!アイスいいよね!

[ アイスに対しての同意、これはこのまま宿題貸して、アイス奢るからにつなげられるのでは。そう思った矢先に否定
思わずがっくりと肩が落ちた ]

  そっかー、用事あるか
  でもまぁしゃあなしだよね!

[ 邪魔をしてはいけないなんて思われているとはつゆ知らず。勝手に予定のあるものだと解釈
楽しんできてねーと続けると続いた大樹くんの言葉にがっくりと落ちた肩はすっかり上がる ]

  まじか!それは嬉しい!
  情報提供感謝します!!

[ ポイントデー、大事。とっても
びしりと敬礼をして、頑張ろう!と元気に手を振り大樹くんとわかれた。もちろん、彼の心の動きには気付くはずもない ]**

(215) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ─プール─

  ひょわ!?
  っなぁんだ、律くんかぁ…びっくりした

[ 突然降ってきた声と水しぶきに思わず変な声が出る。恥ずかしさを紛らわすように「お返し!」と手で水をすくい顔めがけて飛ばしてみる ]

  んー、いやね
  この補習や、夏休みが終わってから
  またみんなで遊びたいなぁってさ

[ まだ誰が転校するかはわからない。もしかしたら、黙っているのは知られたくないからなのかもしれない。今目の前にいる律くんの可能性だって0とは言い切れないだろう ]

  でも、ちょーっと他の教科の補習が良くなくてさ
  二学期からも補習やんなきゃって先生に言われちゃった

  みんなで遊べると思ったのになぁってさ

[ それらしい嘘は上手につけただろうか。割と本当に聞こえる嘘になったと思うんだけど。あ、ちなみに補習は気合で乗り切りましたとも ]

(216) 2016/08/20(Sat) 14時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ



  それで……

     (みんなで遊べなくなるの
        寂しいなって、思ったんだ)

  なんでもっと勉強しなかったんだ
  私のバカー!!ってね
  絶賛ないーぶな感じになってるってわけ

[ 寂しいなんて言葉にしたら、転校する人を困らせてしまうかもしれないから。ぐっと飲み込んでしまおう
自分で自分を叩く振りをして、それっぽい言葉を使い肩をすくめてみる ]

(217) 2016/08/20(Sat) 14時頃

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