192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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― 自室 ―
――――師匠、が、死亡。
[>>157飛び込んできた通信に、顔色を失った。 正確には、拘束と監禁。だが、ほぼそういう措置を取れを言われたようなものだ。
おそらく今の自分の状況から――もう、会うことは、ない。
ばくばくと震える心臓が五月蠅い。 こういう日が来ると、常に備えておくようにと言われていたのに。
キルロイの元へ飛んできたのは、緊急用の回線。こちらから言葉を返すことはできない。 ぎゅ、と襟元の通信機を握り、入口の傍にしゃがみこむ。
こんな時でも、布が擦れてひくりと震える身体が、気持ち悪くて仕方がない。*]
(169) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/*
>>キルロイのショタ可愛いさある<<
そっかあ…つらみ
(-85) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時頃
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[汗を含んで重そうに見える髪をそっと掻き上げてやり、空いたシャワー室にそっと腰に手を添えてやりながら身を滑り込ませる。 ……180p越えが二人いれば十分ここでも狭い気がするがトイレの個室よりかはマシだろう]
……今、楽にしてやっから。 目ェ瞑ってオンナノコのことでも考えてろ。
[そっと安心させるように髪をひと撫でしてからヘクターの前にしゃがみ込む。 目の前ではち切れんばかりになっているそれは多少人と違う形だったろうか。それとも人の形を保っているうちは俺のと同じ形なんだろうか。 そんな下卑た好奇心を持ってしまったことを自覚すればまた喉の奥からじわりと自己嫌悪が湧き上がってくる。
俺自身がジーンズの中で放出を訴えているのを無視して、ヘクターの男根に手を這わせた]
(170) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* これぐらいのメンタルブレイクは許されてもいいよね。うん。 しかしキルロイグラで少年言葉は、なんか変に似合わなくて犯罪っぽくてなんかだめだなこれ!(語彙力
(-86) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* こんなときでもこのえりーしょーはさーーーーほんとにさーーーーー!!!!!!
すきだ
(-87) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[>>157スラックスの膨らみは、見て取れる程。 己の作成した薬が確かに、彼に作用している証だ。 心を塞ぐ鋼鉄の扉は、高温の熱に晒され、溶けようとしている。 それでも通信機を手にするJは、何処までも理知的で、強くて。
指示を飛ばすさまをじっと見つめていれば、視線が重なり合う。 告げられた願いに一度、大きく目を見開いてから、伏せた。 彼は確かに己に苦しみの理由の一つであった。 それと同時に、彼は己の喜びの理由であり、生きる理由の一つであった。
告げられた願いの意味、それは――――。]
(171) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時頃
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J。 僕は、貴方を愛していた。 貴方と共に過ごす時間が、僕の安らぎだった。
……貴方と、ずっと一緒にいたかった。
[凪いだ水面を思わせる、変化に乏しい表情が泣きそうに歪む。 告げる言葉は確かに、かつて己の抱いた想いそのもの。
しかし、それを告げるのはかつての己ではなく――泣きそうな顔は、一瞬にして歪んだ笑みにすり替わる。 瞳の色は、黒から赤へ。 Jの動きを魔力で制し、開いた距離を一歩一歩詰めて. 逞しい腹に手を伸ばし、胸板までをゆっくりと撫で上げた。]
(172) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……J、貴方の理性を頂きます。 貴方はこれから、貴方の欲の赴くままに生きて良い。 その為に邪魔なものは全部、屠って構いません。 好きなだけ、己の欲望に溺れて良い。
――――……楽に、なってください。
(-88) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[囁き落とすのは、鋼鉄の心の扉を開く呪文。 その厚い扉の下に潜むものは何なのか。 彼が本当に望むものは何なのか。
赤の瞳は黒に戻り、運動の制限も解く。 己が与える命令は己に従わせるものではなく、彼に真の「自由」を与えるもの。
尤もその暗示の効果には、持続時間の制限がある。 他の成分に比べて、敢えて己の血液の配合量を減らしたのはその為だ。 理性をなくし、欲に溺れた彼が再び理性を取り戻した時、そこに広がる光景を見て、彼はどうするのか。
想像するだけでも愉快でたまらない余興に浮かべた笑みは、確かに己が魔の者であると彼に知らしめるものだった。]
(173) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[ラルフからの返答>>160に、事情を説明する事は出来なかった。 通信機は手から滑り落ち、がくりと膝が折れる。 噛みしめた歯茎から流れる血が唾液と混ざり零れ落ちるも、それを拭く事も出来ないまま、絨毯に爪を立てる。 嫌な感触とともに剥がれた爪の下からも血が噴き出した。
痛みよりも尚強く、痒みにも似た衝動。 気を抜けば、目の前の朧にはけ口を求めてしまいそうだ。
あんなに幼かった「我が子」に対し劣情を抱きそうになる罪悪感で咥内が酸っぱい。]
(174) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* 恐らく影流も気付いてないみたいだし、そっとなかったことにする……。
今ぼっちだしこのまま何も書かないとどんどん置いて行かれるし誰かと絡みたいし、 なにか書かなきゃいけないんだけど書く気が起きなくなってしまって困ってる。
武器取りに行ったほうが良いのかなと思うけど、今行ったら足止めしそうだしせっかくラルフと亀吉と影流でいい感じなのに邪魔だと思われたらいやだなぁ。
あ、そうだトレーを回収しに行こうかな。今トレーどこにあるんだろ。
(-89) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* こっちのダメおっさんがホイホイついてきちまってるのに対してJさんは頑張るねかっこいい
(-90) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[元を断つ、という言葉と、自分の発言がどう結ばるかわからない頭じゃない。 だからこそ、言い終われば深い吐息が締めた。 だが、それに対する反応を待つより割り入ったのは、取り乱した連絡>>157。]
……は? 何言ってんだあのクソ野郎は。
[せんせい、と呼び慕うことすらせず、通信の声に言い捨てる。 おおかた、奸計にかかったか、この淫気に引きずられたか。
キルロイは、どれだけ薬を盛られただろう。 どれだけ精を注がれて、どれだけ辱められたろう。 彼は耐えて、耐えて、回復を望んで己を律しているというのに。 それすらせず、自死を願う奴なんて、クソ野郎に格下げで充分だ。]
(175) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* 今日一日ずっと言い続けてるきがするけど おぼろんがものすごくいいしごとしている */
(-91) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* 酸っぱい、という字面がJのト書き表現に合わないのでつらい。
(-92) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* これJがこっち来るのかじぇんじぇんわかってない 苗字まで被せてくれたから親子ロルは回したけど 会議室からここまで意外と距離ある気がしているし、おそらくその途中にベネがいるな……? こないな??() */
(-93) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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― ロッカールーム ―
[影流の話>>163を聞き、やっぱそうだよなぁと 推測に裏付け1つ 唯、”此処より外に漏らさない様に” というのは、目から鱗である]
……キルロイ隊長が発生源、か それかあれか。首になんかついてたろ あの印が媒介になってる可能性もあっかもしれねぇ
[そう考えた時に、聞こえたのはJからの連絡 そしてかつり、と通信機が何処かへ落ちる音>>174]
お前なー糞野郎はいってやんなよー Jのおっちゃんなくぞー?
[と言いつつも、指揮権トップが自刃を願うのはだめだろーって気持ちは己にもあるので、其れだけに留めました]
(176) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……ッは、ぁ、 ご、ほうび、
[>>*6頭を撫でられるだけ。 その些細な動作にすら、びくびくとはしたなく身体が震える。 先程までの余興の熱も冷めないまま、ご褒美という言葉にさっと頬に朱が走った。唇が重なれば、頭の芯から溶けそうなほどの快感に襲われる。 直円の着物の袂を、縋るように強く握った。]
ん、む、っ……ッあ、ぁふ、……っ
[己の身体の変化は、直円の精を受けた結果のもの。 当然、その効力が彼に及ぶことはない。 深い口付けに応えるように自らも舌を動かし、粘膜と粘膜を絡めては、合間に熱い吐息を零す。 触れられもしないまま、中心はきつく張り詰めて存在を主張する。]
(*7) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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当たり前だ。……自分の油断が原因だからな。
[>>161両腕の拘束に異論は無いと頷いて、ベルトに掛かる腕を黙ってみていた。 勢い良く引き下ろされたものだから、中心が布地で擦られて息を詰めた。そんなわずかな音さえ、ここではひときわ大きく反響する気がした。 ジャケットは元から羽織らず裸の上半身に拘束具をつけていたから、下着とジーンズを脱げばすべてが露わになる。抑え込んでいた尻尾が、荒く跳ねた。 火照った身体は、添えられた手にさえ興奮して腰を震わせた]
お前の手、どう考えても女のじゃねえだろ。 ……あーいや、気にしないタチだからいいんだが。
[>>170余計なことを言ったと、眼を逸らしながら付け加える。「ヘクター」は元からバイだ]
(177) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……どっちかっつーとお前、俺を女みたいに扱うな?
[髪を撫でたことを指して、少し笑いながら告げる。 露わになった男根は、通常よりやや長い程度の人間のものだ。天を仰いでびくびくと、刺激を待って震えている]
……は、っ、
[触れられただけで、荒い呼気が壁に反響する。 鉄のマスクの中で苦しげに呼吸して、つい彼の股間を確認してしまう黒い瞳は、半ば熱に溺れていた]
(178) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* >>173 >[囁き落とすのは、鋼鉄の心の扉を開く呪文。 その秘話!!!!!!見せて!!!!!!!!!!
(-94) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[言葉が荒れるのは淫気に煽られての興奮も多少ありはするが、変わらぬ表情の裏で、己の心は相当に苛立っている。 むしろその怒りで正気を保っているとも言えるほどだ。 だんだん何にこんなにも苛立つのか、自分でもわからないくらいに。]
……行くには、行く。 ただ、殺させない。
泣き顔、拝みたいね。
[ラルフにはそう釘を打って、会議室へと戻る。 最後に皮肉むのは、自身の心の平穏のため。]
(179) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* なんかへくたん右臭くなるっていうか、 この布袋さんを殺せる語彙で文章を作ると右になるっていうか……
(-95) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[ホワイトボードを確認>>137してから、自分も武器を所持した方がいいのだろうかと考えを巡らせつつ、廊下を歩く。
今のところ、敵には遭遇していない。……本部に敵が乗り込んでいたら、お終いな気もするが。
甘い匂いの淫らな気にはどこが薄いとか濃いとかがなくて、発生源があるのならそれもおかしな話だと思う。
しかしそんな冷静な思考とは裏腹に、体は徐々に熱を増してゆく]
これ……!?
[その時、廊下の隅に落ちたトレーを発見した。 割れた皿と、ほとんど手の付けられていないカツサンドも]
キルロイさんに、何かあったのか……?
[キルロイは、トレーを持ってここまで来たのか。 そして、好物なカツサンドを捨て置けるだけの何か、出来事に巻き込まれたのでは]
(180) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[ごくり、と喉が鳴った。 せっかく作った料理を食べてもらえなかった哀しさはあるが、それよりもキルロイへの心配が勝った。
ひとまず落ちたトレーや皿やカツサンドを回収して、厨房へと向かう。
もったいないがカツサンドは捨て、割れた皿も処分。 ついでにホワイトボードに書いてあった連絡事項(特に、『当直室は女性職員専用』]を調理場のスタッフに伝える。
足早に厨房を後にして、キルロイを探すべく歩き始めた*]
(181) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[苛立ちを抱える様に言葉を紡ぐ影流に 其れを留める事を己は言わない 怒りは時に原動力になるし。其れに我を忘れている ……って風には見えなかったのもある>>179]
最終手段だよ。お前が止めても 必要があれば手ぇかけるからな?
……は、は!いいねぇ。Jのおっちゃんの泣き顔とか 糞笑えるだろぉね。うん、俺も拝みてーわ
[釘刺しには分かってると言いたげに肩を竦める 有能な幹部に実際そうなってほしくはないが 万が一は定めておいた方が衝撃が少ない
会議室で何が起こっているのかは――未だ、わからないまま 影流の皮肉に笑う程には。己は未だ淫に侵食されていない]
(182) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* 夕飯の巻き寿司を一切れ床に落としてしまって、あああーーーーってなった。
(-96) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* 俺はせんぱいを救えなかったことに苛立つし せんぱいを助けるためにせんぱいを辱めることしか選べないのに苛立つし 睡眠不足で苛立つし 直円クソ死ねクソクソ死ねクソクソクソクソって苛立つし ラルフハゲろクソ死ねって苛立つし ヘクトールの姿に自分が許せなくて苛立つし 自分が無事なことに苛立つし せんせいがクソ野郎で苛立つし 何よりせんぱいのケツにぶち込みたくてぶち込みたくてヤらせろヤらせろヤらせろヤらせろヤらせろ欲求不満の極みで苛々いらいらいらいら
下手に触ると噛みつくぜ(「ΦωΦ)「ガオー
(-97) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[通信機を所持していないから、四井はJがとんでもない連絡をしたことに、気付けなかった。 いざという時のために、コックコートの下に対魔忍服を着るべきかとも思ったが、ぴたりとした対魔スーツを着るのは憚られて、未だロッカーには行っていない。
トレーが落ちていた当たりの部屋やトイレなどを探すも、キルロイは見つからなかった。
やみくもに探しても、無駄なのかもしれない。 けれどキルロイがいそうな場所と言えば彼の自室くらいしか思い浮かばない。
会議前にカツサンドを置きに行った部屋へと向かい、ドアを叩いた]
キルロイさんっ、いる?
[焦りが手をつたって、どんどんと扉を叩く音は比較的大きかった。 すぐそばに、キルロイがしゃがみこんでいるとは思わない。>>169 むしろ、いない可能性の方が高いとすら思っていた。
Jの通信にショックを受けたキルロイは、それどころではないかもしれない。 もし返事がなければ、勝手に扉を開けるようなことはなく、四井は他を当たるだろう*]
(183) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* 四井くんのやりたいことよwwwwwww
(-98) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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