186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
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[ベスト8でも十分すごいよ。 みんな頑張ってたと思うよ。 だって、相手は強豪校でしょ? 思いついた、友達にかける言葉はどれも違う気がして、 その場から別れるまでに、口に出した言葉は]
またね。
[それだけ。
コートの部外者な私たち。 コートの中にいた人の気持ちは想像できない。 だから、メールを送るのも、迷って、悩んで、]
(186) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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/* まどかちゃん;; 現在進めなきゃ…!でもみんなに返事したい…!! 葛藤の末、なにをしたらいいかわからない!←
(-81) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[送ってしまった。 メールの送信済みボックスを眺めて、 なんで送っちゃったんだろうって。>>161 戸部がスマートフォンを顔に直撃させたとき、 私はベッドの上で、まるく、まるく。]
返信、あるかなあ……。
[悩んでる戸部と同じ様に、>>162 嫌な気分にさせてしまってないか、 コートの中じゃないとわからないものを想像して、 目を閉じて唸ってた。
握ったスマートフォンが震えれば、 光を取り入れて、戸部からじゃないことに、 ほっとしたような、がっかりしたような、気持ち。]
(187) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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[3度目の振動で、 待っていないような、待ってるようなメールを受け取る。 最初の一文は高速フリックで。 よかった、返信返ってきた。たぶん、気に障ってない、よね? 次の文は、ゆっくり、ゆっくり、考えながら。
宛先:戸部恒之 差出人:木屋菜々 件名:Re:re:試合
こちらこそ、ありがとう。 バスケって、スポーツっていいもな
朝起きたら、こんな画面が表示されたまま。 どうやら、寝落ちした模様。 今更、送るのも恥ずかしくって、下書きに保存して送らずじまい。*]
(188) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2016/03/15(Tue) 19時半頃
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/* メール使った時点でもうめっちゃ透けてるなって書きながら思いました。 人のこと言えない……隠すの難しくないですか、むりくないですか。
(-82) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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/* 青春って素晴らしい。眩しい。
(-83) 2016/03/15(Tue) 19時半頃
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── 現在、教室で ──
……んあ?
[チャイムの音で目が覚めた。 どうやら眠っていたらしい。 何か、夢をみたような気がするけど 頭の中はぼやけたまま うまく、思い出せなくて。
けど、胸の奥の奥、 寂しいような苦しいような、小さな痛みが残ってる。]
………あ、グローブ…
[取りに行かなきゃ。 腹は減ったけど、とりあえず用事を済ませよう。 覚めきらぬ眠気まなこのまま、 ひとり、教室を後にした。*]
(189) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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咲原が、木屋家に嫁入りしてくれたら、 毎日つくったげる〜。 ……インスタント味噌汁だけど。
[追撃水雷がないことに、感謝しながら、 語尾を伸ばしたところを真似して、 私の口は笑った形。>>173]
(190) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[コートを人質に献上すれば、 ほら、いくよって、 私がこれ以上帰りたくなる前に。 下がった眉尻は、たぶん、見えてない。 見てないよ。ほんとだよ。
私より少し低い両肩に両手を載せて、汽車の構え。 鞄が軽くてよかった。]
(191) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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――→教室――
[教室には、人がたくさんいたんでしょーか。 数人は席が空のままだったかも。 受験生の称号を捨てられなかった、人も、 私みたいに学校に着たくない、人も、 いるでしょう?
咲原の背に隠れるようにして、教室の中へ。 おはようの声には便乗しておいた。]
コート運び、ご苦労であった。 褒美にふきのとうの村を遣わすぞ。
[真面目な顔で、大好きなお菓子の名前を出して。 席へと歩く咲原に、了解と頷いた。>>175]
(192) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[自学自習の時間が始まる。 勉強しにきたの?って声はかけられることなくて、 ほっとしてた。
クリアファイルに挟まれたプリントを 眺めるだけ眺めて、 考え事をしてたら、昼休みにトリップしてた。]
(193) 2016/03/15(Tue) 20時頃
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[昼食はもってきてないから、買いに行かなきゃ。 食堂と購買、どっちにしようなんて考えながら、 机と机の間を歩けば、腰辺りに感じる衝撃。 ぶつかってた。]
いったぁ……ごめん!
[顔をあげれば、激突した机の主は貝塚でした。 手に持っていた大きなおにぎり、 無事だといい、んだけど。]
(194) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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─ 教室 ─
[ インスタント味噌汁はいらないけど、 ふきのとうの村はもらってあげようぞ。 汽車の構えで歩くのは、小学生みたい。>>191 あたしは、くすくす笑っては、 菜々の人質コートを解放してあげた。
そして、教室内では、…… 珍しくノートと睨めっこなきみ>>182 おにぎりを食べて腹拵えは済んだかな?
机に伏せて眠るきみ>>188 グローブを取りに行くことは、できたかな? ]
(195) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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[ 泣き疲れたあなたはいたのかな?>>135 もしも寝息が聞こえていたのなら、 まどかの背中にあたしのコートをかけてたよ。 ほら、寝てる時はあったかくしておかなきゃ。
他には誰かいたのかな? 空いてた席にはちらりと視線だけ。 ─── センチメンタルジャーニーは、加速する。
あたしは、ノートを開いて、落書きをしていた。 ]
(196) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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タバサは、古典、幸福先生の福耳顔とか。*
2016/03/15(Tue) 20時半頃
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/* A─→B ↖ ↙ X ↙ ↘ C←─D
これしたいんだけど、どこに恋したらできるの、 むしろたまこのこと好きなひといる?いなくね? うわあ(´ . .̫ . `)
(-85) 2016/03/15(Tue) 20時半頃
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タバサは、まちがえた
2016/03/15(Tue) 20時半頃
キャロライナは、机の角って、痛いね。**
2016/03/15(Tue) 21時頃
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──→ グラウンド、野球部部室 ── [ガチャガチャガチャ。 部室の古い扉は、鍵を開けるのに少しコツがいる。 どうだったっけ。右に押す?あれ、左? 自分で部室を開けることはあまりなかったから ちょっと苦労したんだけど ようやくノブが回り、中へ入れば]
………あった。
[入ってすぐの机の上。 目的のものは見つかった。 なんだ、綺麗にしてんじゃん。 昔は散らかしてばかりで、マネージャー達に怒られたっけ。 部屋の隅に落ちていたエロ本に、誰のだよって苦笑しながら、 室内に干されたタオルたちを眺めて 記憶の中のチームメイトや、マネージャー、 ……タマの姿を、重ねていた。]
(197) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[夏の暑い日の練習のあと 水道からホースを引っ張って水浴びをして イタズラでタマにも水をかけて怒られたり、
天気の悪い日は陸上部と合同で筋トレして 校内の長い廊下で、遠野とガチで足の速さを競ったり、
練習試合の日、 いつも世話になってるタマへプレゼントって レギュラー全員で予告ホームランをしたりもした。 ……結果はお察しの通り 誰もホームランをプレゼントすることはできず 『その心意気だけはメジャー級だな』 って、ドンに笑われたっけ。 俺のは惜しかったんだ。いや、ほんとに!]
(198) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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たのしかった、なあ。
[ぼそりと落とした呟きは 誰に届くでもなく。
俺の青春は、たしかにここにあった。
けど、あの日終わったことも、たしかなんだ。 悔しい記憶は、きっとこれからも ずっとずっと、俺が爺さんになっても 決して、消えないだろうけど
それでもこうやって “ 思い出 ”として振り返れるのは 俺が前を向いていられるのは あいつら>>165>>171>>179のおかげ、なんだろうな。]
(199) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[深く礼をして、部室を後にする。 ここにくるのは、きっとこれが最後。 青春の一ページをゆっくり捲って
さあ、青春二ページ目。 次の俺は、ホームランを打てるのかな。*]
(200) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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/* あ〜〜〜だめだ、失恋するってわかってても、きみがすきだ。
(-86) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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鳥井 司の青春時代 一ページ目も二ページ目も いつだってそばにいて 空白を埋めてくれたのは
────……タマ、お前なんだ。
(-87) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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― 教室 ―
…あれ?ここはどこ? 私は…まどか。よろしくね。
[ぼんやりとした視界のまま辺りを見渡す。 あぁ、そっか。私教室で寝ちゃってたんだ。
背中には見覚えのあるコートが掛けられていて。>>196 この匂い…とっても好きなの。
そういえば寝ている間も、何か近づいてくる様な気配がしたんだけど気のせいかな?>>140 それがもし、眠れる乙女を"噴水頭"なんて呼ぶようなオトコだと知ったら"→→↑↓→BAAAA"的な必殺技を繰り出していたと思う。 でも、当の本人はもういなかったかな?>>189
ごしごし、と目をこすると目じりが少しヒリヒリする。まだ少し目元は赤いままだったかも。
ようやく視界がはっきりしてくれば、周りには誰がいただろう。 ひとまず、たまちゃんの姿を見つける事が出来たのなら。"昨日はどうしたのー"って駆け寄って抱きつくのは間違いないの。]*
(201) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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恋した瞬間なんて、覚えてない。
ずっと抱えていたこの気持ちが “ 恋 ”という名前だってことも 気付いたのは、最近で。
でも、タマは俺のことなんて 弟とか、そんな風にしか見てないだろう。 それでも今の関係が心地良くって 想いを伝えなくても、今が続くならいいやって 俺はそんな、のんきなことを考えていた。
(-88) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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─ あたしの、 ─
[ 本当は、君の手のひらが、嬉しかった。>>0:262 本当は、一緒に行くって、言いたかった。>>198 本当は、一緒に来てって、言いたかった。>>0:362 もっと、タマって、呼ばれたかったんだ。>>0:250
君の、バッドを振る姿。ボールを追いかける瞳。 偶然、野球部のマネージャーを見つけた? ……ううん、違うの。 その瞳を、誰よりも近くで見ていたくて。 君の傍にいることを、選んだんだ。 ]
(-89) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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いい、なあ……
[ あたしが音楽室にいたとき。 こっそりと弾くことになったあの日のこと。
先生に頼まれた資料を探しにきていたんだ。 ……偶然、外を見たら、 真剣にバッドを構える君がいて。 その、瞳が、きらっきらとしていて。 あたしは、吸い込まれてた。 ]
(-90) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[ ─── きっと、一目惚れ。 あたしにないきらきらを、持ってる。 だからあたしも、鍵盤に指を伸ばした。 昔は大好きだった、ピアノ。 なにがきっかけでやめちゃったんだっけ。 あまり、思い出したくはないのかも。
でも、また。 ピアノにふれたいって思わせてくれたのは、 ─── 君なんだよ。 ]
(-91) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[ 残念ながら、一瞬だけだった。 扉を開けて入ってきた同級生が、 あたしの秘密をしっちゃったから。 あたしも、がんばったらきらきらできるかなって、 努力は報われるかなって、期待してみたけど。 恥ずかしくって、どうしようもなくって。 伸ばした指は、すぐに引っ込めてしまった。 あたしの音を好きだと言ってくれた彼。 星が大好きな、君の幼馴染。 まだ、二人が幼馴染だなんて知らなかったけど。 あたしが、窓の外の君を見ていたことには、 気付かないでいてくれたのかな? ]
(-92) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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[ ……いつか、君にも。 あたしからの愛の曲を贈りたい。 そう、思った時も、あったんだよ。 君は、きっと気づきもしない。 あたしのこの、恋心に。 あたしの内緒の、気持ちに。 あたしはもう、この気持ちに蓋をしたい。
きっと、君の瞳に映るのは、 あたしなんかじゃないってことを、 あたしは知っているんだから。 ]*
(-93) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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ー昼休みの教室ー
[ムシャムシャ、ムシャムシャ 1つ目のおにぎりを食べ終えて2つ目を食べ始めようとしていた時でした。 誰かが僕の机に激突したのです。>>194 手に持ってた2つ目のおにぎりと机でお待ちしてた3つ目のおにぎり、落下の危機です。]
うわっ?!……っと、セーフ!
[手にある2つ目のおにぎりはしっかりと持ち直し、3つ目のおにぎりは空いてる方の手で落下しないようにガードしました。 おにぎり様2名は無事でございます。
おにぎりの無事を確保した後、顔を上げて机に激突した人物を確認しました。]
うお?菜々だったのか…! 僕は大丈夫だぞ、菜々は大丈夫? ……あ、昨日レッカー行けなくてごめんよ
[僕の方は被害がなかったと伝え彼女の方は大丈夫だったか聞きました、机に激突しただけなら大丈夫だとも思いますけど念の為です。 せっかく顔を合わせたのだからとレッカーに行けなかった事も謝りました、お金がないばかりに暫く行けてませんでしたしね。]
(202) 2016/03/15(Tue) 21時頃
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