183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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−回想/4年前、梟と一緒にB−
[止まらない涙を止めようと試みて ごしごし擦った目元は赤く腫れてしまいました。 それでも満面の笑みを浮かべてただいま、と 自寮に戻ったその姿を見て、 少女をよく知る同級生達は慌てました]
うーんと、あのね。 チェーロが死んじゃったから、埋めてきた!
[何かあったのか、と尋ねられたので素直に、元気に答えました。 再び目元を擦る少女の指先は、爪が欠けて、剥がれて血が滲んでいました。 それを見て躊躇う同級生に変わって、医務室に連れて行ってくれたのがアンジェリーヌでした]
(146) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
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[彼女と二人、医務室に向かう途中。 少女は自分の真っ赤になった指先を見て、 そして腫れた目元を触って、首を傾げました。
指先も目も全然痛くないのに、何も感じないのに。
この胸の奥の違和感は、 一体何なのだろう?]**
(147) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
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[向けられた大好きな微笑みに、つられてぱっと笑顔になりました]
わたしも!!わたしもアンジーが大好き! だからアンジーがクィディッチ出来ない空なんか、 わたしが元に戻してあげるの!
[得意げに笑ってみせます。 続けられた言葉には真面目に頷いて、再び振るった杖をじっと見つめれば]
わあ!!
[再び、感嘆の声。 現れたのは、本でしか知る事の無かったマント]
凄い!なんでこんな凄いもの持ってるの? やっぱりアンジーは凄い!!
[まさか自分も使える時が来るとは! やはりこんな状況なのに嬉しくて嬉しくて、 そしてワクワクが止まらないのです]*
(-81) 2016/02/12(Fri) 02時半頃
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―さざ波が追う―
[中庭を駆ける足。 寮へ、校舎へ、護るべき者達の在る場所へ。
そこに呼び声が掛かって(>>99)、 慌てて走る足を止める。]
─ッ、先に行け! 下級生の誘導、保護を最優先に! 敵が出たら─“躊躇うな”!!
[追い掛ける声で指示を出す。 勇敢な仲間達は拳を上げて、応える仕草。
“敵”が何を指すかも、分からないのに。
どうか無事で、そして皆を護って。 離れゆく背中達に小さな祈りを向けてから。]
(148) 2016/02/12(Fri) 06時半頃
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リーアか、無事かい? 残念ながら僕にもこれが何なのか分からない。
空が覆われて、近付けば危なくて …そして闇の印が打ち上げられた。
[それだけ。急く様に言えば息を吐いて。
声を掛けてきたのはハッフルパフの同級生。 おっとりとした印象で、だから慌てた様子が少し不思議。 いつもなら此方が言葉を続けるところだが、生憎そんな余裕はない。
格好悪いなぁ、なんてぼんやり思って。 監督生なら、の言葉には苦笑する。]
(149) 2016/02/12(Fri) 06時半頃
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[結局僕は、無力なんだってこと。
境界に姿を失くした寮友のことも、 まだ声に出せる程受け入れられていなくて、唯、]
空は危ない、迂闊に飛ばない方がいい。
[地だって危なくない保証はないけれど。 不安を助長させる言葉はそっと呑み込もう。]
『御伽噺』
[彼女はそう言った。
ゆめまやかしの紡がれた物語。 僕等の生きる世界から、ぐるりと切り取られた様な。]
(150) 2016/02/12(Fri) 06時半頃
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…違うよ、リーア。
[本当は優しい言葉で誤魔化して、 不安を和らげてあげるべきなんだろうけど、
ごめん、今はどうしても。]
御伽噺なんかじゃ無い、現実なんだ。
[だって彼はもう、戻らない。 今やっと現状に追い付く感情が理解を完成する。
涙は流れたりしないけれど、胸が軋むような感覚。 それを誤魔化すみたいに、笑ってみせよう。
目の前の少女の揺れる瞳を、少しでも穏やかに出来ます様。]
(151) 2016/02/12(Fri) 06時半頃
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メルは無事だよ…。 寮に戻るって言ってた。 あの印?それ、――!
[どん。 大きな音、それから衝撃に 冷や汗をかくパティの姿。 ごくり、と唾を飲み込んで、改めて此方に向き直ったパティ>>138に頷く。]
まー、そう考えるのが妥当か …大広間内の様子、よく知らないけど。
どこが安全かな、この状況。
[メルの寮はスリザリン。純血思想者の多いあそこは、あんまりおすすめは出来ないのだけれど。 ローブを引っ張られれば、引かれなくても歩ける、なんていじけたような声で言って、 パティの後ろを黙ってついて行くだろう。*]
(152) 2016/02/12(Fri) 08時半頃
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/* まって? 叫びカエルって調べたけどないの?? えっオリジナル??? えっもしかして私に村で「ンブォォォォォオオオ」ってやらせるつもりかな???????
あれっ あれ?????
(-82) 2016/02/12(Fri) 08時半頃
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/* いつもと同じ一人で楽しそうなただのぷーすけの出来上がりだよ…
(-83) 2016/02/12(Fri) 08時半頃
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/* わりかし殺意スイッチが入っちゃってて、ううん……取り扱いに困る。 絶対殺すマンは村趣旨的にNGぽいなぁと感じとるのだが。 ボクは割と死にたい陣営だけど、ンンン…… なやむー٩( ³ω³)۶
あ、あとそうそう。 メルヤちゃんの初回変身時には是非、ってメモ 見えてはいるのだけど返事はしません。ごめんね。 エンカ予約、展開約束はしたくないボクのポリシー。 そりゃぁ行けたらいいなって思ってはいるけど! エスパーばりの「むしのしらせ」で特等席から見ていたいって思っているけど! 見られない、かも、しれないしね。
(-84) 2016/02/12(Fri) 09時頃
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たしか、大広間では 上級生が寮生を誘導していたはずだけれど。
[まあ誰かはわからないけれど、と補足する。 正直それどころではなかったし、 誘導に従う気がなかったんだからしょうがないよね。
しかし、行き先についての質問には、暫し頭を悩ませた。 とりあえずあの場から離れたいと思っただけで、 実は行き先なんて特に決めていなかったから。]
うーん、信頼できる大人か上級生がいるところがいいなあ。
[いっそのこと、ホグワーツを出て誰かを呼んできた方が早いのかもしれない。 まさか外には世にも恐ろしい鉄格子が張り巡らされているなんて知らないから、 そんなことも付け足してみるけれど、どうだろう。*]
(153) 2016/02/12(Fri) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 11時半頃
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/* あれ、檻って普通知らないもんだよね? アレーわかんなくなってきた
(-85) 2016/02/12(Fri) 11時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/12(Fri) 11時半頃
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/* あ、引っ張られて嫌そうーっての拾うの忘れてた! くそーかわいいから拾いたかった!のに!!
(-86) 2016/02/12(Fri) 11時半頃
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[たしか、ハッフルパフの上級生だったはず>>127。彼の声を聞き、彼が指示をしていたのだと理解する。名前も知らないが、檻で死ぬ人数を減らすことに貢献しているのは間違いない。
俺は、彼に近づき、杖を取り出す。]
大丈夫か、その腕
[と、唐突に声をかけた。ローブの繊維がすれ、白い痕を残している。もしかすると、破けていたかもしれない。どちらであろうと、怪我をしているのは理解できた。 ──さて、機転は素晴らしいが、そのほかはどうだろうか? 試してみようか。
俺は杖を取り出し、その腕に向ける。なんの反応もなければ、呪を唱えるつもり]
(154) 2016/02/12(Fri) 12時頃
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──黒薔薇── [オーレリアが一人になることはあっただろうか。もし、あったのならば、黒い薔薇の花びらが一枚、また一枚と落ちてゆく。そして、5枚ほど落ちたときだろうか。彼女の耳に聞き覚えのない声が入るのは]
しなずにワタシがまんぞくするまでワタシをもちつづけたら、いいことをおしえてあげるわ
[まるで、囁くように紡がれた、おさない少女のような声。]
ヴぉるでぃとがそうしろっていったから、まんぞくしたらおしえてあげる。がんばって、いきて、ね?
(-87) 2016/02/12(Fri) 12時半頃
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ママの形見なの。
[私は別に、凄くはないわ、と瞼を伏せて。 しおらしいのはらしくないかと表情を和らげる。]
ま、私には杖も箒も、 オードリーもいるし。
[再び顔を出したスニジェットは、 少しずつクラリッサが気になるみたい。 人に興味を示すのは、本当に珍しい。]
(-88) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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いい?クラリス。
この透明マントは呪文の影響を受けない。 透明になる効果が失われることはない。
だけど音を立てたら聞こえるし、 ぶつかったら隠れてることがわかっちゃう。
[マントを手渡せば、人差し指を立てて、 諳んずるように注意を述べる。]
(-89) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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『計り知れぬ英知こそ、われらが最大の宝なり』 知ることはあなたを強くする。 けれど、無謀は無知にも勝るわ。
上手に使ってね。 綺麗なホグワーツの空をまた、 屋根に登って眺めるために。
[ロウェナ・レイブンクローの言葉を引用して、 クラリッサの煌めく瞳に語りかけた。]
(-90) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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―回想。梟のこと>>146>>147―
[クラリッサを連れる廊下で尋ねたこと。]
どうして死んじゃったの? [それは残酷だと分かっていたけど、 まだ彼女に対する親愛は薄かった。 彼女が殺したのかもしれないと、 疑っていなかったと言えば嘘になる。]
[けれどクラリッサの言葉を聞いて、私は何も言えなくなった。
おそらくチェーロは最善の処置をすれば助かった。 けれど、可愛がっている梟が死にかけているとして、 一年生にその最善の選択が取れるかというと。
私だって落ち着いてなんて出来ないわ。だから。 クラリッサは、愛する梟のために泣いてあげられる、 心優しい女の子だと、"信じているのだ。"]
(155) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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さて、どこを探したものかしら。 心当たりもなにもないけど...。
今日の日刊予言者新聞の記事になにかあったような… 気になってたことがあったのよね…まって、ええと…
[頭を抑えて記憶>>0:92を辿る。]
魔法省の部門編成、闇祓い局の人員増加… フィネガン家の新しい爆破魔法の理論確立… こういうのじゃないわね......。
純血主義を掲げる過激派の軌跡...。
(156) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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......そう、純血主義。 今スリザリンで残ってる子、 気になってたのよ。
変なメンツが揃ったなぁって。
[それは、6年生の居残り組。平素から、特にグリフィンドールを目の敵にしているような生徒が残っていた。…侵入者だとすれば、まず先生が向かってくれるはず。それもないってことは。。。]
...内部の、生徒は怪しい。
クラリスには、まず情報を集めてもらって…。 私は...とりあえず、騒ぎのもとをたどってみるわ。
[そう告げると、談話室に生徒が戻ってくる。 盾の呪文を使える生徒は補強をお願いと離して、 談話室の扉から外に出る。*]
(157) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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[こうなってしまっては、と、 ハッフルパフの子達を別の生徒に任せて 大広間の全員の避難を確認するため残ることにした。
そのとき、急に声を掛けられて 杖を向けられるのを目にし 少し脈が早まった。 心配してくれたというのに、なんということだろう。]
っ、え? ああ、 ……大丈夫。
[ヴァンハート・キルロイラート >>154 話したことはなかったが、監督生ということは知っていた。 統率力や先導すろことに秀でていて、信頼もあついんだとか。
だけど、正直僕はちょっと苦手だった。 鋭い目つきの彼は話しかけにくい雰囲気を纏っていて ただの一方的な先入観や勝手なイメージでしかないけど、 自分から声を掛けることはそうそう無いなと思っていた。
(158) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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しかし、怪我を案じてくれている様子に、 たとえ"監督生"としての行動にしろ 少し印象を改める。 知らない相手を気遣えるひと は 良い人だ。]
そういえば、さっき何か当たったな…。 他の生徒達の誘導に気がとられていて、 すっかり頭から抜けていたよ。
[ローブの糸が綻びかけているところに手をやる。 押せば痛むが、血はついていないから大した怪我じゃない。]
治すほどのものでもないさ。 …それより、キミはこの事態をどこまで把握してる?
[やんわりと断った理由の半分は 今言った通りだが、 もう半分に 回復呪文を得意としていることが挙げられる。 あとで軽く治してしまえばいいかと 己のことは後回しに まずはこの学校のことが重要だと思考を巡らせていた。*]
(159) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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『外:ボクの目的』
[ ……――朝。メルヤと並んで遠くを見ていたときとは、もう何もかもが変わってしまっている。
天には呪い。地には企み。 舞う雪はどこか灰色で、漂う臭気は肉の焦げる汚臭。 そんな中で見上げた校舎のふたつの巨塔は、守護魔法が覆うヴェールで燦爛と輝いていた。]
そっからずうっと出ないでくれれば…… それはそれで助かるなあ。
[ 校長に加勢する”勇敢な者”は少ないに限る。 のぉんびりと開いた口は、鷲寮の斜め下…校長室のある塔を見つめて口笛を吹く。
選んだ曲目は、「聖者の行進」だ。 ]
(160) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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〜〜〜♪ 〜〜〜〜♫ Some say this world of trouble, ( この乱れた世の中も ) Is the only one we need, ♫〜〜 ( ボクらには必要らしい )
But I'm waiting for that morning, ( けれどボクは新しい世界を待ちわびてる)
When the new world is revealed. ( 来たれ、新しい世界よ )
[ さあ、いこう。
朝の反省を生かし、脳内で転がすのは3つの呪文。 浮いて、爆発、……着地。 浮いて、爆発、着地。 あのコが憧れた鳥にはなれなくて、ボクのこれはどっちかっていったらロケットだけど。]
……Wingardium Leviosa……(浮遊せよ
(161) 2016/02/12(Fri) 14時頃
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Expulso!!!(フッ飛べ!!!
[ 箒ナシで跳ぶ空は、好きだ。 超が付くほど不自由だけどね!]
[ 目指すは勿論、 校長室のある塔へのダイレクトアタック。 校舎の中を通って行ったら面倒に巻き込まれそうだし 何よりこっちのほうが、近道じゃない?
ボクのでっかい靴と、丈夫な靴裏はこのためだって 言ったら馬鹿にされるかな。
みるみる近付く校舎に向けて、くるりとひと捻り。 視界にとらえた固い石の塔めがけ 着地点にクッションを……[1:成功 2:失敗]2
……Cushioning Charm!
(162) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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[ ごちん!!!!!! ]
いったーーーーーーー!!!!!
[ アホみたいなボクの声が、冬の空に響きました。 ]
(163) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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/* くしゃみ………お前………(可哀想なものを見る目
(-91) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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["注意深さ"は平均か>>158。まぁ、この状況下で助けてくれるのだと思い込むのも無理はない。呪を断ったのは懸命だろう。……俺が想像してる理由とは違ったが、それが今現状の命を救うことにはなった>>159。]
……そうか。 現状、か。この敷地から出られないこと、そして、恐らく"死喰い人"が侵入していること、か。アンタの名前は知らないが、寮に誘導したのは正解だろう。
[悪くない。それが、俺の最終判断。]
そうだ。名前を聞いてなかったな。うちの生徒も何人か助かった、礼をいう。俺はヴァンハート・キルロイラートだ。
[そう言って、彼の瞳を、赤目が覗き込む。その間ですら、俺は周囲の音を聴きながら。]
(164) 2016/02/12(Fri) 14時半頃
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