180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* 天「ローズマリーさんまとめ有難うございます!」 ロ「どういたしまして!」 天「たすかります」 ロ「せやろ?」 天「(・д・)チッ」 ロ「(・д・)チッ」
やりとりはここまで続く。
(-73) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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/* ふざけすぎだって文句言われたのかと思った 村建てメモ
(-74) 2016/01/12(Tue) 22時頃
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あら…… 強引なのは殿方だけで間に合っておりますのに…… グロリア様は、豪気な御方ですね。
[>>168女性にこんな事を言えば相手方の貴族の怒りを買うこと間違いなし……。 それでも口をついたのは、彼女ならば笑って受け入れてくれそうだからか。こんな状況で、恭しく行動するのに疲れが出てきたのか。]
[腰に回る手に、何故だか少し顔を赤くしながら。階下へ降りていく。 一階へと降りれば、少し休ませてほしい、と壁際でへたり込むだろう。 今更、ドレスが汚れてしまうなどと気にすることもなく。]**
(172) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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……なんだか、よくわからないの。 でも、死ぬのは怖くない、かな。
[コッペリア>>*8には、たどたどしくそれだけ返して。]
……。
["殺してあげる"]
[笑みと共に零された言葉が、じわりと沁み渡っていく。 それはどこか、甘やかな感覚を伴った。
でも。 もう少し、こうしてお話ししていたいかもしれない。 だってお友達になれたんだから。]
(*15) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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じぜる?
[どんな意味のある名前なのか。 例え由来があったとしても、無知であるため分からないけれど。]
ジゼル、ジゼル……。 ありがとう、コッペリア!
[もらった名前を弾んだ声で口ずさんだだろう。*]
(*16) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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―1階―
[人が増えれば、それぞれ情報交換をしていく。]
イヴォンおばさまに報告したら 統制してくださるそう。
個々の判断ですべきでないこともあるでしょうから 大先輩の言葉や指示、大事だと思うわ。
[そう、誰にともなく告げ、]
私達に階級なんて関係がない。 ならば人生経験の豊富なおばさまに委ねるのは 間違っていないと思うの。
[少しだけ。傾いて、もとにもどる。]
(173) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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無論知ってます。 しかし、そんなことを人前で堂々と言えてしまうところに敬意を覚えなくもないんですよ?
鳩が王子の翻意を促してくれることを期待しておきます。 私も此処で死なないといけないほど悪いことをしてるつもりはないもので。
なあ、シュツルムアングリフ。
[猫に話しかけると、うざったそうに な〜 と鳴いた。]
(174) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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女の戦い方だって、知っているさ だが、こっちの方が素の私だ 文句があるなら、後で聞いてやる
[豪気とは、また>>172 ある意味、誉れ高い言われ方をしたものだと。 けらけらと、笑いながらであるけれど。
何故だか、赤い顔をしたクラリッサに。 首をかしげながらでは、あるけれど。
一階まで、降りてきて。 休ませろと言うのなら、手を離し。 ちゃんと休めよと、声だけかけて。]
(175) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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―少し前/塔の1階―
[白にも銀色にも見える髪の女性から、自己紹介を受ける。 オーレリア>>112というらしい。 その名でぼんやりと家名は思い出せた。 誰かがわらいながら話したのだ――没落した貴族であると。]
よろしく、おねがいします。 オーレリアさま。
[どこか彼女を恐れるように、一歩踏み出さずに。 理由は単純なもの。 舞踏会でテラスに居た際に向けられた、穏やかな表情でありながら違和感を覚えた瞳の温度、それへの恐れを覚えていたから。 彼女がそれに気付いたかどうかは分からない。]
(176) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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人前とは言え、女同士だろう 何を気にする事があるか いや、よしんば気にすべきだったとて そんなもの、私には関係がない
[だから、胸を張るような事ではない>>174 けれども、貴族の気位としては。 堂々とすべきである、とも思うのだ。]
ああ、それは私も同じだよ 別に、褒められる生き方をしてきたわけではないが 殺されるような悪い事も、していないのでな
[うざったそうに鳴く猫に。 そっと手を伸ばしてはみるけれど。]
撫でても、ひっかかない?
[びくついてはいるようだ。 生き物の扱いは、得意ではない。]
(177) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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怖くないとしても 死んだあとまでは、わからない。
私は―――
[閉じ込めた記憶の入れ物を、 ジゼルの声を聴いていると、擽られるような感覚で]
……死んではいけないって、心の何処かが叫んでる。 だから、まだ死ねない。 死にたくない。
[歓喜混じりの声には、苦笑の吐息を返した]
あんまり喜ばないで。 こんなとこで情が湧くなんて、いやよ。
(*17) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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[火の起こし方。 元農家の娘としては、木を擦り合せた経験も火打石を使った経験もあるのだが、随分実践していないから。]
やったことは、あります。 でも、もうできなくなってるかも、しれません。
[グロリアの問い>>114には、しゅんと。 後からマッチがあったと知ればほっと安堵することだろう。]
……。
[その後は、クラリッサが見つめていた白鼠>>128をこっそり目で追ってみたり。 かわいいなぁ、と呟くこともなく。]
(おなかが、すいたら。)
[飢えた農民は、鼠すらも当たり前のように。 グロリアとクラリッサの会話を聴きながら、過去を思う。]
(178) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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ー感情の欠片・続きー
[新たな家であるコールフィールド家でも、根底は変わらなかった。結局は、自分たちが繁栄するための礎である。私の意思なんか、そこには関係ない。
ただ、違うのは私とは正反対のハキハキとはして愛嬌のある姉がいないことと、単なる道具として見られていないという二つぐらいだったろうか。けれど、結局は自分の意見を押し殺すしか生き残る道はなかったのは確かだった。
それでも、私の中には孤児院の修道女長様の言葉だけは生きていた。
『貴女には、帰る場所がある。これほど嬉しいことはない』
彼女のおかげで救われ、今まで感情を押し殺して生きてこれた。]*
(179) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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[猫におそるおそる手を伸ばしてくるのには吹き出してしまうだろう。]
ええ、見たとおり呑気な猫です。 そんなことはあり得ません。 暖をとるには良い存在だとはじめて有り難みを理解できたところです。
[なんなら抱いてみます? と差し出してみる。]
(180) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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/* んー。弟子悩むにゃあ。 何処が面白いかしら。
(-75) 2016/01/12(Tue) 22時半頃
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[噴き出された>>180 笑わなくてもいいだろうと、膨れ面。]
そう、か? じゃぁ、せっかくだから 抱いてみよう、かな
[差し出された猫に、手を伸ばし。 受け取れたなら、抱いてみようと思うけれど。 抱き方なんて、知らないものだから。]
こう、か?
[赤ん坊を抱くような抱き方で、抱いている。]
(181) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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―現在/塔・1階―
[続けられるグロリアとクラリッサの会話には、質問されない限り口を挟むことはなかった。 グロリアの赤く染まった指先には、眉を下げて。 石段で転んでしまったクラリッサには、心配そうな視線を向けたりはしていただろうけれど。]
……クラリッサさま。 おつかれですか。
[壁際で座り込んでしまったクラリッサ。 たたっと掛け寄って、少しだけ離れて隣に座った。
そしてグロリアと、ラディスラヴァと、なんだか難しい名前の猫をぼんやりと眺めている。]
(182) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/12(Tue) 23時頃
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[少し離れて座る>>182アイリス。 特に、意味もないのだろうけれど。 こちらを眺めているようであったから。]
ほらみろ、アイリス にゃーだぞ、にゃー
[間違った抱き方の猫を、見せたりもして。 たぶん、この中で一番はしゃいでいるのは私だろう。
カラ元気でも、元気がないよりましであると。 間違いなく、思っているものだから。]
(183) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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嫌なら抵抗します。 大人しくしてるところを見ると不満はないんでしょう。
まあ、そいつも雄ですから美女の腕の中では多少乱雑に扱われても怒りはしません。
[飼主の手を離れてもふてぶてしいままのでぶ猫に苦笑した。]
良ければ貴女も?
[何処の何方だったかなと思いつつ、傍らで眺めている少女>>182 を誘ってみる。こんなことで気が紛れるならと思ったようだ。]
(184) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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/* やはり本体は猫か
(-76) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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[コッペリアの声が、あの人の声と似ているからだろうか。 それに気付いてしまったからだろうか。
心の奥深くの泉に、容赦なく何かを落とし、与えていく。 少しずつ少しずつ、波紋が広がる。
困ったな、今まで静かにさせていられたのに。 痛くないように、苦しくないように、――殺していたのに。
だめ。堪えなきゃ。 いたくてくるしいのはいやだから。]
(*18) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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そうか、不満はないのか
[そういうものかと>>184腕の中のにゃーを見る。 長ったらしい名前だから、覚えられないのだ。]
なんだ、こいつは殿方なのか それなら、怒る事はないな? 女の子をひっかいたら、だめだぞ
[ふてぶてしいデブ猫に、声をかけつつ。]
(185) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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……。
[だから、"死にたくない"の言葉には、今は何も返せなくて。 その代わり続いた台詞に]
喜ばないなんて、むりだもの。 [頑固に、どこか拗ねたように言い返したのだった。]
(*19) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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/* 今膝の上でにゃーが丸まって寝ておるwww 超かわゆすwww
(-77) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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[しかし… 常に連れ歩いているコイツは愛想はないが抵抗しないので顔見知りの間では一定の人気がある。 何度となく抱きに来ている者とているというのに誰も名前を呼んでくれないのは何故だ。]
実に不可解です。
(186) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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[そして、先程自分が階段に居た時に聞こえた声には。>>*12]
コッペリアのほかにも、いるのかな。
……だぁれ?
[クラリッサの隣に座りながら、心の中で問いかける。 答えがなければ仕方ないと諦めるけれど。]
(*20) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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[1階に集まった人たちを見てみると、舞踏会で煌びやかなドレスを身に纏い王子様にダンスを申し込んでいた人達だった。けれど、今は貴族の上下を気にしていられる事態では無かった。
けれど、あの猫ちゃんは可愛らしいななんて思いながら、フォン=リヒテンシュタイン家の彼女が連れている猫ちゃんを見ていた。]
(187) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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あらあら。
[猫と戯れる女性達を目にして微笑む。 己の利害が関わらなければ、善人の一面を見せる事もある。 結局、どの仮面を被るかはあ、相手次第、状況次第だ。どれが自分の本性か?そんな物は忘れてしまった。 少し目を逸らすローズマリーを不思議そうに見詰めて、微笑んだ。]
別にどなたかに指示を出すつもりはありませんけれどね。出来る事は致しましょう。 何もせずに死ぬつもりなど、元よりありませんから。
グロリアさんは、窓をお探しでしたね。 7階に窓のある部屋、屋上に物見台があるそうですよ。 文鳩くらいなら、飛ばせるのでは無いかしら。
貴女の家が、最も効果を発揮しそうですし。 私も寄る辺ない身として、頼りにさせて頂きますわ。 そのご威光に。ふふっ。
(188) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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何が不可解だっていうんだ
[腕の中で、ゆらゆら。 にゃーを揺らしながら、首をかしげる>>186]
(189) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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[5階と4階の探索どころでなく、誰かと会っても]
えっと6階は近づかないほうがいいかもしれません。
[顔面蒼白出そう告げるのみで、下に向かえば猫と戯れる女性陣をみつける。]
あ、ラディスラヴァさんとグロリアさん
[赤子を抱くように猫を抱くグロリアに思わず微笑む]
さすがですわね、シューちゃんは
[ここへきてもなんの抵抗もしないで抱かれているラディスラヴァの愛猫に苦笑する。 名前は長くて覚えられないので大胆に短縮して呼ぶスタイル。]
(190) 2016/01/12(Tue) 23時頃
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