178 忘却の花園
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ほ。
ふぅむ……奴さんとは敵ではないが 味方というほどでも無かったかの。
[>>192 ホレーショーの故郷を聞けば、 すこし、不思議そうに首を傾げた。 だが、いずれにせよ。 不毛な喧嘩は、詮無きこと。
ここに旗は無い。 奪い合う土地も無い。 互いに財産も持たなければ、その代わりに。
見事な花畑と、無知で真っ白な少女たち。 それに、クラリッサの振舞う魔法のような食料に飲料のみ。 意地も喧騒も、ひどく 遠い。]
(214) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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/* よし。取り敢えず多角から脱出しよう。
(-53) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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ふぅむ…このスコーンはウォトカのつまみにしたいのぉ。 よいことに気づかせてくれたもんだの、ホレーショー。
死んでからも学べるとは、わしは恵まれておるようだの。
[疑問は真っ白にとはならないまでも。 男もひとつ、新たな発見を花園で得た ]*
(215) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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こんぺいとう!!
[どこかから聞こえたすてきな響きを繰り返す、大声。*]
(216) 2015/12/09(Wed) 23時半頃
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お嬢さんくらいの姿をしていた年頃なら、嬉しくて走り回るかもしれないねぇ。 餓鬼の頃は、駆け回って遊んだものだけど。
[>>193好奇心のままに首を捻る少女に、こちらもわずかに首を捻り。 どうしていたかと記憶を引きずり出す。]
嗚呼、そうだねぇ。 それがお嬢さん達、花の役目なんだろう。 [少女の導くという言葉は、交わした言葉の量は違えど、これまで話した少女達が口にしていたもの。 気づけばすんなりと、その言葉を受け入れてしまっている。
戦士達が穏やかに生きる世界を望む少女の言葉からも、ここに来る前に会話した少女達と似た何か……慈愛的とでもいえばいいのだろうか。 そんな優しさを密かに感じていた。]
(217) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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望んでいたもの、か。 そうだねぇ。 ……なぁに、大したことじゃないし。こればっかりは、お嬢さん達に願っても仕方がないことさ。
強いて言うなら、お嬢さんの名前を望んでみようか。
[そういえば、この白い衣を纏う少女の名を知らなくて。 思いついたままに問う。 己の名は、屋敷に着いた時>>89に知れただろうけども。]
(218) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ノアに、スコーンを運ぶ少し前。 ひとつのなぞかけを解いた報奨は、銀糸を躍らせる無骨で温かい五指と、満たされる知識欲。>>202]
ああ、お主の言う通りじゃな。 教えを乞うより、自ら答えを見つける方が。 ずっと面白く、楽しいのう。
[また少しだけ、面映ゆい笑みを浮かべながら。 シルクとイワノフの会話に、負けるでないぞ、とエールを送る。応援するのはもちろん、同志であるシルクの方。
誰を、誰が導くことになるのか。 その先に何があるかなんて、今は解らなくてもいいのかもしれない。 探し求める気持ちがあれば、たどり着けるものだと。その喜びの一片を、カリュクスはもう知っている。]**
(219) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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はいなのです。 ここには戦士さんたちの魂が集まって来るのです。 とっても賑やかなお茶会なのです
[ホレーショーさんにさっきぶりと言われてお辞儀をします。>>204 あるのかと言われてちょっと嬉しそうに胸を張りました]
勿論です。 戦士さんが望むものなら何でもあるのです。 コーラもみんなで飲むと楽しいのです。
[ショコラちゃんというのはさっきスコーンを頬張っていた子なのです。 わたしもお菓子や食べ物について知ってはいますが、 こうしてみんなでお茶会をするのは初めてです。 なので、なんだかちょっとどきどきしているのです。]
(220) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* >>216 かわいいwwwwwwwww
(-54) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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ただいまなのです、ポーチュラカちゃん! 沢山あるのですね、ありがとうなのです! 嬉しいのです!
[ポーチュラカちゃん>>212にスコーンを取りに行くと わたしのお仕事が終わるまでとっておいてくれるみたいでした。 笑顔でお礼を言って、テーブルまで頼まれたホットドッグとコーラを何人か分、両手で抱えて持っていきます。]
わ?!?
[途中で聞こえた大声に一回びくっとしましたが。>>216 何とか取り落さずにすんだのです。]
(221) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[髭が立派な“戦士”から離れると、 ひとつふたつお菓子を取ってテーブルからも距離を置く。 温かいスコーンは、手の平に優しい温度を伝えてくれる。
力比べの前に、お腹をいっぱいにしておくんだ。
――両手にスコーンを持ち歩いた先に、 綺麗な“少女”が立っていて。>>213]
宝物みたいだね。赤くて綺麗で小さい。
[彼女が持っている苺をまじまじ見つめながら スコーンをひとつ、差し出してみる。]
(222) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* ねむけさんが日本語をおかしくし始めたのでそろそろ寝る…準備をせねば……。(つまりまだ眠れない)
イワノフと話すの楽しいなー。 そんで。それ以上にシルクとイワノフのやりとりが見てて楽しい。 ポーチュラカはルパード、メルヤはモンド?
って>>213あああぁあああぁいらんことしてしまいましたか……ごめ、ごめめ。
(-55) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[そんなふうに問いかけていた少女の頬袋が、どうやら限界近くなっていたらしい>>196。 差し出された空の皿は、まるでこちらの番だと示すようだ。]
有難う。
[彼女から名前を聞けていたなら、心配そうに名を呼ぶ声も付け足して。 その皿を受け取ることにした。
声をかけた少女からの名乗りを受ければ>>206、こちらも名乗り]
貰えたら君にも分けよう。 何か用事がある中、呼び止めて悪かったね。ソフィア。
[そう謝罪をして、本来の目的に戻るソフィアを見送った。]
(223) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[もふもふの頭のホレーショーおじさまと、 もふもふのお髭のおじさまがお話している姿はとても 不思議な光景です。
難しそうなお話をしていると思いながら 苺の実った植木鉢をお2人の元へ持って行きました。]
ごきげんよう。 ホレーショーおじさま、とイワノフおじさま?
戦いのお話をしているのですか?
私もお話を聞いていても良いですか?
[苺の実った植木鉢を差し出して、 2人のおじさまに微笑みかけた。]
お2人ともお知り合いではなかったようです。 でもお話して何か判った事はありました?
(224) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* ホレーショー、 慶三郎、ユージン、ドン、モンド まだまともに話したことのない戦士の方が多い……。金土(2d)には時間が取れるし、その頃にはまたばらけるかなー。
イワノフに懐きすぎてお互いの選択肢を狭めてしまわないように、ぼちぼち距離を取らねばーとは思ってるけど何しよ。 ばらのつるでブランコでも作るかー。
(-56) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* シルク>>222 なんて素敵なフォロー。 少女とも全然話せてないのよなあああぁああぁなんという腰の重さ…!がががんばろ。
(-57) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[2人のおじさまに声を掛ける前。 お砂糖をあげていたおともだちに声を掛けられました>>222
さっき、この苺みたいに綺麗な瞳をした 白くて綺麗なお友達を見ましたが、 やっぱり彼女も綺麗なのです。]
ありがとう。 私はオーレリア。 赤くて小さくてキラキラしてて。 きっと美味しいわ。
[スコーンを差し出してくれたお友達に、 私は名前を名乗ると、お礼に苺を差し出したのです*]
(225) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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おすすめ? わたしが、考えるの?
[彼女は知らない。 ルパートが実際には「ポーチュラカ」を知らなかったことなど。>>203 彼女がわかるのは、今彼女は彼に「期待」されているということ。]
近くにゆくわ!
[ぴょん!と彼の元に行って、叶うなら彼の視線の先の手を見つめよう。]
「たくさんをつかんできた手」だわ。 そうね……宿屋さんはどう? たくさんと出会えるわ! 家族と一緒にできるおしごとだわ!
[どうかしら?と小首を傾げてみせた。]
(226) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* 少し壁になると言った傍から多角に突っ込むおバカ。
そして話しかけてくれたシルクの優しさにありがとう。
(-58) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[赤い派手なシャツを着た恰幅の良い男の隣に座れば、 ちょうど、戦嫌いの主張を声高にしてるところだったか。
自分は、好きとか嫌いとかそんなことを考えたことはなかった気がする。戦い、それは生きるための手段だったから。
彼の声をうけた男は、服装は質素だったが、どことなく権力者のオーラを感じてつい眉をしかめる。]
それにしても美味そうに食べているなぁ。そんなに美味いのか。
[がつがつとスコーンを食べているドン>>60を見ていたら、自分も食べてみたくなった。辺りを見回せば、一所懸命にスコーンにクリームを塗っているポーチュラカが目に入った。>>199ここへ向かう途中、手を引いたことで表情を曇らせてしまった気がして、気になっていたが、今ははりきって楽しそうに作業(?)に勤しんでるようで、安堵のため息をついた。]
ポーチュラカ!俺にもそれ、くれないかい。
[殊更、陽気な声で呼びかけるだろう。]
(227) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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やあ、ありがとう、ありがとう。 カリュクス、か。よしなに……するよ。
[>>197ここにいる少女たちにもいろいろといるとはわかってきたが、彼女はその中でもまた、変わった少女のようだ。 独特の言葉遣いにいくらか瞬きつつも、たっぷりのクリームのついたスコーンに目を向ける。]
お、おい、ちょっ、
[口元に向けられたそれを、手で受け取るといった発想のないまま、食べさせられると思ったのに狼狽えて口を開けたのが、いけなかった。 開いた口にはスコーンが押しこまれて、ミルクの濃厚な味を伝えてくる。 残りが落ちないように手で支えて、一口をもくもくと味わう。]
うん、うん、うまいな。 この、クリームが、うまいよ。似たようなものを、向こうにいたときに、食べたことがある。
(228) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ソフィアを見送り、周囲を見回して。 まるで少女と戦士を見守るようにしていた娘の姿>>128に気づき、彼女の方へと赴くことに。]
この花園の仕組みはまだ理解しきれてはいないが、何となく娘さんに言えばどうにかしてくれそうな気がしてな。
こんぺいとうを頂きたい。 それから、あの子の口に合うような飲み物はないかな。
[そう声をかければ、望んだものの有無と娘の名がクラリッサということが聞けたりするだろうか。
こちらの要求が受け入れられれば、こんぺいとうを手にしていた皿に、色づいた星屑を散りばめたように並べて運び。 そうしてもう片方の手に持った温かな飲み物を、まるで小動物のように頬袋を膨らませていた少女へと差し出した。
ホットココアなる飲み物を知らない男は、身を屈めて器に入ったそれを示した。**]
ほら、これでも飲んでおきなさい。
(229) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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ふふ ふ
新たな世界では、戦士・ケイサブロウも わたしと同じ姿をしているかも、知れません!
[>>217だから、駆け回っても良いのです! 年頃を武器に笠を着て、熱く拳を固めましょう。]
はい 戦士を導くのが、わたしたちのお役目です。 わたしたちで、わたしの、お役目です。 だから、戦士の望みは、たくさん、たくさん、聞きたいのです。
[果てた過去も、望む未来も。 全てを叶えることは出来ない、神様でもないわたしは せめて耳を傾けることは賢明に試みたい、心を晒す。 慶三郎からすんなりと受け止められた返事に、嬉しみに、頬を綻ばせる。お役目を理解されることは、存在を理解されたことと同じだから。]
(230) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[スコーンをもらえれば、どうやって食べるのかドンに尋ねたかもしれない。その前に、見本を示されたかもしれないが。もぐもぐと食べながら、まわりの会話を聞くともなしに聞いていた。]
(231) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ショコラちゃんに話しかけた時に、慶三郎さんともお話しできました。>>223 コンペイトウをポーチュラカちゃんは楽しみにしているみたいですがわたしもとっても楽しみなのです。 そうして頼まれていたテーブルに戻ります。]
お待たせしましたなのです、ホレーショーさん! ホットドッグとコーラ、なのですー。 ケチャップ多め、マスタード少なめ、ピクルス多め、なのです。
[注文を呪文のように繰り返してみましたが。 頼まれた物はこれであってたのでしょうか。 ホレーショーさんのいる机の上に、ホットドッグとコーラを渡します。ちゃんとお使いを出来てたらいいのですけど。
と、休んだらと言われて目をぱちくりさせました。]
(232) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[「どうかしら?」と同意を求めるように見るのは、先程ルパートと会話をしていた「わらわ」>>194。 声でわかる、彼女はカリュクス。「よしなに」だ。 ポーチュラカの言葉で彼女もどこか安心したようだった。 少女は癒すものだから、それが戦士でも少女でも、癒せたのなら咲いた甲斐があったというものだ。]
(233) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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大したものでは、ないのですか? 難しいことは、全ては、無理ですが、
[望み>>218なのに。 好奇心から無碍に問い掛ける、問いは続く。]
望みの一つまみは、お手伝い出来るかも、知れません!
は、…… 戦士、わたしはわたし、ショコラです。 お池の蓮から、生まれました!
[名乗り損ねるとは、何たる不覚! 小脇に抱えた蓮の葉と、髪を結う花を示して、改めた。]
(234) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[他の少女たちも未発達のか弱さがあるが、 寒さを知っていると、 陽光が遠かったと生まれる前のひみつを 明かす少女は尚細い。>>208
それこそ、走り回ったら細い手足が折れてしまわないかと 誘ったこちらが心配になるほどには。
少女の疑問符には、人差し指を口元に添えるのみで ひみつ、を示した。 少女がリュックの中身を。 からっぽの空間をひみつにするのなら。 死後の想像を明かすのは、まだ遠い。
いや、自身すらもわからない。 識るにも艦は鎮圧されたに違いないし あの戦況では、奪うどころか敗退は想像だけ、できる 蓋を開ければがっかりさせてしまう話も ひみつにしている間は。 頁をめくられないままの絵本になれるだろうか。]
(235) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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/* ……自分の動きが接待する側な気がする(まぁ、そうなるよねって顔。
あとなんかこの人、すげぇ優しいというか、優しいというか、穏やか系でうん、うん。ってなってる。
中の人はすげーやりやすいのだけど、こういうキャラは女の子からしたら面白くないよなとは思ったりしますな。ぐすん。
(-59) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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[ひみつの共有に何を想像しよう。>>210 開けてみて、なにもないと落胆するような 哀しいことにはならねば良いが。
もしも、何も存在していなかったら。 なにかをひとつ、詰めてみよう。 驚くほど中身がぎっしりになっているかも知れない
しっているのは、ひみつを分け合う者だけ。]
ほぅほぅ、アネモネか…… シルクよ、勝って泣くのは構わんぞ。
うれしいときも、ひとは温かい涙を流すのだ
楽しみにしておるでのぉ
(236) 2015/12/10(Thu) 00時頃
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