177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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ありがとう、メルヤ。 アタシもさっきそれ、ジェフに誘って貰ったんだ。
頂上行く時は一緒に頑張ろうね。
[ にっこり笑顔でそう返事をして。 最後にもう一回頭を撫でて、ふたりから離れたか* ]
(210) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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[きっとこいつの中では。 可愛い可愛い言うと、怒るから。 別の言い方を考えてみた、くらいなんだろうけど。
わかっているのか、いないのか。 別に、自分を可愛いと言われるのが。 嫌なわけじゃないんだけど。]
なんだ、家族旅行か それもいいなぁ、私もしてみたい、家族旅行
[お父さんとお母さんと、旅行。 ただの休暇で旅行、なんてしたことないものな。]
私は、南の方だ 海の近くの出身、ではある けどまぁ、お父さんの仕事もあってな 高校に入るまでは、いろんなとこ転々だったから どこが地元だ、と言われると どこも実感ねぇな
(211) 2015/12/07(Mon) 23時半頃
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月依瑠さんが良い。
[憮然とした表情のまま、言葉を紡ぐ。 ほっとしたら、力が抜けた。]
月依瑠さんは、少し自分の魅力に無頓着だ。
じゃあ、俺とダンスのペア組むって事で、良いですね。 後で他の人が良かったって、後悔しないでくださいね。
[まあ、その時はその時だろう。 口調が思わず事務的になる。嬉しいんだろうけれど、ほんの少し、怒って居たから。]
(212) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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>>203 マユミ ほう。 それは 更に意外だった。
[少し先を行き、また少し先を行き。語りかける時だけ振り向いてリフトへ]
芯があるからよく燃えると言う。 とても良いと思う。 普段はなかなかそう見えないから それもまた良いと思う。
[師匠と呼ばれて、じっとマユミを見る。先ほど教えてもらったばかりの自分が師で良いのか? これは適当なことを教える訳にはいかない。もう一度、師(ポーラ達)の教えを思い出そう。 そんなことを考えて気を遣いすぎたか、揺れるリフト]
……靴が無かったら痛かったかもしれない。 支障はなさそうだ。 ありがとう。
[脚をぶらんぶらんと降ってみせる。滑る人、さらに上へ上る人。 ゲイル[[who]]を見つけてストックを振って見たり]
スキーは楽しいな。 ああいう風に滑られるならもっと楽しいのかもしれないが。 今こうしているのも悪くない。
(213) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[ >>206律夏にも手を振り返した。 どうだ滑れるぞって自慢げな顔をしてたけど、大きな声での返事>>207に目をぱちぱち。 ]
え。 いや、どう見てもふたり……でしょ?
って、七緒危ない。
[ ばたばたしてる七緒に注意をひとつ零すけど。 二人とかじゃないってなんだ。まさかアタシには見えないもう一人がいて、ええとそれ幽霊―― ]
(……って、んなわけないわよね)
[ 知らない人と一緒とか、七緒はやりかねない気もするけど律夏も一緒にいるんだし、あれは照れ隠しかなにかだ。 くすっと笑って、もう一回手を振っておいた* ]
(214) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* 林師匠、他の方と絡めないですよね、ごめんなさい…! 頼もしくてつい離れがたい…!
そして小杉先輩と小鳥遊先輩にジタバタもだえる午前零時近く。 ふぁー! 小杉先輩が勇気を出した! カップル誕生ーーー! [クラッカーぱーん!]
(-56) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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んん? 奇妙な事を聞くねぇ。 これでも結構遊べてると思うのだよ?
[滑りながら話せるまで成長した事に喜んでいると、キルロイから質問が飛んできた>>201]
確かに速い人はいるねぇ。 でも、キルロイ、君もだんだんと速くなっているよ。
私はね、こうして誰かの成長を見るのって結構好きなんだ。 誰かの助けになるのとかかな。
[だから私はコントラバスを演奏するものに選んだ。 誰かの演奏の土台を作る低音を奏でるコントラバス。それが自分の好みに合ったから]
だから気にせず楽しもう! 私も楽しんでいるからね?
(215) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[『月依瑠さんが良い』そう言われて、心臓がどきどきした。でもそれがバレたら何だか少し悔しいので、いつものように振る舞った]
うん、いいよ。じゃあ、パートナーさん、よろしく。 ケヴィンくんこそ、他の娘が良かったなんて言わないでよ。 苦情は一切受け付けないからね。
――あ。そろそろ頂上についたみたいだね。
[そう言うと。ケヴィン>>185に腕をとられ、リフトから降りる。 どきっとした。少し頬が赤くなったのをばれなければいいと思っていたら――]
あれ? ジェフくんって、スピードワゴンって名前だっけ?
[ゴーグルをあげて華麗に滑り去ったジェフ>>173の台詞を聞いて。カエルを殴るとメメタァと音がする漫画を知らない...は首を傾げた]
(216) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* おお、一気にカップル生まれたかな?
(-57) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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ゲイルは、攻芸>>213に同じようにスティック振りかえした。
2015/12/08(Tue) 00時頃
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[芯があるから…って。 これは、褒めてもらった?認めてもらった?>>213]
えへへ…。
[にやけてしまった表情を引きしめてリフトに乗りこんだ…つもりだったけれど。 先輩の足が痛まないかが気になって、頭の中がそれだけになって。 でも丈夫なスキー靴のおかげで大丈夫みたい。]
よ、かった……!
[ほっと安心。 安心、して、気がつくのは。 揺れるリフト。上がる景色。]
(217) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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ひっ…!
[思えばこの乗り物、すごく不安定じゃないだろうか。 ピキーンとかたまって、わたしは 無意識に林先輩のたくましい腕にしがみつこうと、手を伸ばす。 ま、周りの人たちを見る余裕がありません…! ちなみに遊園地とかに遊びに行ったことがないので絶叫マシンとかの乗り物に乗ったこともありま せ ん ……!!]
(218) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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あ、そうだったんですか…! それなら、ちょうどよかったです。
雪だるま作る時も。 下りるときも一緒なら、安心ですね。
[ そう、雛子を見つめて返す。 頭を撫でられ、やがてその手が離れたなら。 また後でと手を振り、彼女の背中を見送った。]*
(219) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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俺が申し込んだんですから、そんな事言いませんよ。
[リフトから降りる時、月依瑠の頬が少し赤かった気もするけれど、寒かったからかもしれない。 自分の言動が彼女の頬を赤らめさせたと考えるのは、きっと自惚れだろうから。]
―――ジェフ。
[ジェフに勧められて全巻読破している漫画の台詞と、先程の言葉>>88を思い出すと、急に恥ずかしくなって。 自分の方が、顔が真っ赤になってしまった。]
(220) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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皆、寒いから暖を取って。汗かいてる人はちゃんと身体拭いてね。
さて、楽しい時間だと思うけれど、そろそろ帰る心づもりもしていてくださーい。 宿に着いたら、プレゼント交換の準備もしてね。
事前に説明してる通り、プレゼントは男性からは女性、女性からは男性に渡すようになってます。 ……間違っても、変な物贈らないように、ね?
[にこり。笑ったプリシラの目は笑って居なかった。 誰かから変なプレゼントでも貰った事があるのだろうか? 皆がスキーから帰ってくるのを、のんびりと待って、全員がバスに乗ったならば、バスは一路、温泉宿へと向かうだろう。]
(221) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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(仲良いんだな)
[二人のやりとりには女子独特の雰囲気というか、 そういうものを感じ取って。 二人を見守りながら、家にいる妹をそこに当てはめる。
もう少しこんな風なのが良かった。
俺が撫でても、ドヤ顔するだけだ]
[梅園さんが別れるのに俺も一度手を振って見送る。 ああいう、ってことは行く先があるんだろう。 ちょっと気まずいのもあって、 メルヤみたいに止めたりはしなかった]
(222) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時頃
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またあとで
[そう手を振って見送ったのち、 メルヤに首を傾げて声をかけた。]
喋りたいことってなに? …あ、そうだ。呼び捨てで呼ぶな。 おあいこで、俺も椎名じゃなくて下の名前でどうぞ。
[アイドルの雅のトレードマーク、金が揺れて。 話し始めるようならゴーグルをはずそうか。
できることなら、少し休憩したい気分だし。 彼女と滑る場所をゆるりと探しながら共に]*
(223) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* 部長副部長はこまめにお仕事(次の行動の呼びかけ)してくださってありがとうございます。 とても…わかりやすい…!そして楽しい!w
楽しいといえば今さらですけど 小杉先輩のお名前でファイトー、いっぱーつ!の方を思い出してとても楽しいですww
(-58) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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はいはい、お帰りね みんな楽しい時間だったかな?
僕? 僕はプリシラさえいればいつも幸せさ?
[やっぱりふわふわである。 だが、帰ってきた面々の様子を一通り確認し。 怪我がないか、全員いるか、程度の確認はするのだ。 これもお仕事、である。]
プレゼント交換のあとは、自由時間だ 宿で好きに過ごしてくれたまえよ? お風呂もあるし、ご飯もあるさ 好きな時間に、好きな相手と楽しむといい
(224) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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温泉だよ、混浴だよ、男の夢だよ? せっかくだから、皆はいりたまへ
ああでも、プリシラの入浴時間に入った男は殺す 物理的に、マジで、冗談抜きで
[千秋はニコニコしている。]
プリシラ、僕等は幹事だ 率先して、皆の手本になる必要がある だから、帰ったら一緒に混浴しよう つかすぐ帰ろう、今帰ろう そして一緒にお風呂に入ろう
(225) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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>>218 マユミ [怖がるマユミをよそにゲイルにストックを振ったりしていた。 何とはなしに、マユミの様子を感じ取って…というより怖がっているのは一目瞭然か]
高い所は苦手か。 手すりだ。
[脇を緩めるように空間をつくる。落ちても死にはしないだろうし、悪くて骨折くらいだろう。 頭から行ったら分からないが、リフトの下の雪は柔らかそうだ。 むしろ埋もれて助からないのではないだろうか。こういう乗り物は好きだ。 もっと言えば、速度が好きなのかもしれない。はて、とバスに酔うのにリフトに酔わないのはなぜか等と、 いろいろと考えていたら降り口が見えて]
降りる時が来たようだ。 地面が君を待っている。 …。
[聞こえているだろうか。頷く彼女から目線を前に戻し、すんなりと降りる事に]
そのまま捕まっているといい。 するりと降りる。 足だけ揃えよう。
(226) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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ん、家族旅行してみたいの? 旅行だけなら今度俺といく?
南の方は行ったことないから
[>>214手は振ったが雛子はこないらしい。 だから視線は七緒へと戻し、>>207首を傾げることとなる]
嫌いじゃないし、ナナのこと好きだしな 下まで行ったらもっかい行く?
[>>221と聞いてみたがプリシラに戻るように言われただろうか]
(227) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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そ。気晴らし。
[ 歌は好きだし、歌えばいつもなら気分も晴れるけど。 ダンスパーティーの問題は残された時間があんまりないから、効果なかったのかも。 なんて、半分ほんとのことを思いながら口角を上げた。 ]
……ふふ。ありがとう。 そう言って貰えるの、一番うれしい。
[ ジェフの言葉には顔に喜色が滲み、頬を綻ばせて。 顔を覗かれると、「ん?」って首を傾げて、ジェフのグレーがかった青い瞳を見つめる。 ]
そうね、滑りましょ! ポーラとか椎名くんが教えてくれてね。アタシも大分滑れるように――……
[ ぴしり。 片眉を上げておどけたジェフの、アタシに羞恥を与えてくる言葉に声が途切れて ]
(228) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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……からかってるでしょ。 アタシみたいなの攫ってどうするのよ。
[ 顔が赤くなるから、ぷいっと顔を逸らし。 照れるなアタシ。今のジェフはイタリア人だ、イタリア人。 そんなちょっと意味不明な自己暗示をかけるけど、正直あんまり効果は無いみたいで、心臓が跳ねるのはマシにならない。 さっき「まってる」なんて言ったの、聞こえてただろうか。二重で恥ずかしい。 ]
…あ。ほら、冗談言ってないで早く行きましょ。 そろそろ時間みたい。
[ >>221プリシラの声かけにここぞとばかり、ジェフの手を取ったけど。 行き方が分からないから、単に手を繋いだだけになってしまった。* ]
(229) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[ジェフが滑り降りるのを見送って。 振り返ると真っ赤になったケヴィン>>220がいた]
どうしたの?ケヴィンくん。 顔真っ赤だよ。しもやけ? それとも――熱じゃない、みたいだね。
[手袋を外して、ケヴィンの額に手を当ててそして今度は自分の額に手をあてる]
病気になっている場合じゃないよ。 スキーの後はプレゼント交換やスケート、まだいろんな行事があるんだから。
早速、下まで行こうか。――あ。
[降りる先を見たら、思ったよりも勾配が急で少しためらった]
(230) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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まだ時間はあるから、あまり急がなくても良いからね。 ゆっくり楽しんで、満足したらバスに乗ってくださーい。
[千秋の声が耳に入って居るのか、笑顔で皆に声をかけた。**]
(231) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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そうですか? [遊べてると言う話と、速くなってきたと言う話。二つの話を一言に内包し、首を傾げる。]
ポーラさん、楽しいなら嬉しいです。 [ただ迷惑をかけているだけではないのなら、それは自分にとっても喜ばしいことだ。だが、気を使ってくれているのかもしれないし、甘え過ぎないようにはしないと。]
ポーラさん、教えること上手です。 わたし、滑れること驚きです。 [閉じて加速、開いて減速、倒れて停止。カーブはまだ覚束ないけれど、直線ならそこそこに滑れている。正直ここまで出来るとは夢にも思ってなかった。]
ポーラさん、エンノシタノチカラモチですか? お似合いです。 [誰かの助けになるのが好きという。確かに今の姿からはそうも見える。]
楽しみますか?なれば、あそこ行ってみたいです。 [話していたら丁度麓に着いた。 指し示す先はもう一台のリフトの先。高さは先ほどの頂上ほどではないが、平坦な斜面ではなく、ところどころにコブがある。 滑れるようになった自信と転んでも平気という慣れが行けるだろうと思わせた。]
(232) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* 僕らは幹事だに腹筋をやられたwwwwwwwww
(-59) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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[恐らく、余計なことをせずにただ降りればそのまま降りられるはずだ。 ほうらやっぱり。足だけで二人は流石に止まれないので、ストックをついて留める]
登ってきたな。 こう見るとなかなか 休憩所が遠い。
[下をきっ、と見据える。真っ直ぐ行っても大したことはなさそうだが、 まずはじくざくゆっくり行けとさっき言われた。八の字の体重移動で曲がる練習をしつつ、のんびり降りればいいだろう。 彼女はまだ燃えているだろうか]
(233) 2015/12/08(Tue) 00時頃
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/* ジェフのイケメン力な
(-60) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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一緒にか? 旅行か?
[一度、考える。]
二人でか? 泊りでか?
[そして再び、考える。 どういうこと、だってばよ?]
あ、ああ、私はいいけど 一応私、女の子なんだけど ちょっといっとく、みたいなノリで旅行に誘われてもだな
[困るものがあるのだ。]
(234) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
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