176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[ そして、また降車する為に移動を始めようとした時。今度はリツ君が何かに気付いたようで( >>154 )視線を追えば、ヒューが痛々しそうに頭を抑えている。
彼とは、言葉を交わしてはいなかった気がするが、名前と歳が近い事は把握済み。イアンと共に居るところも何度か見掛けていたかも。
心配そうに声を掛けている様子のイアン( >>150 )と、指差し面白そうにケラケラ笑っている様子のリツ君( >>154 )。対照的な二人を見て、僕はというと。]
( 頭ぶつけたのかなぁ…? 痛い… 僕、背高くなくて良かった… )
[ 気の毒そうに自分の頭を自分で撫でて。背が高過ぎるというのも、大変だなと、僕より身長の高い三人を流し見ては、国の平均身長より低い僕の背丈を、この時ばかりは利点だと思ったかもしれない。
手招きしてくれたリツ君の後に続いて、バスを降りた。運転手を担ってくれた者が辺りに居れば、お疲れ様とありがとうを込めて、軽く頭を下げた筈。]*
(204) 2015/11/21(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[ ペットボトル>>193?はて、と小首を傾げてからバスの中で転がってきたミネラルウォーターを思い出した。 ああ、と頷きを一つ。]
バスの中で転がってきたアレか。飲もうとしてたんだな、親切心でこっちに寄越してくれたのかと──……おい?どうし、
[ " お前に関係ないやん "
赤い頬の上で眉間に皺を寄せる律を覗き込もうとすれば、叩きつけるような言葉が降る。 唐突な変化に頭が付いていかない。
及ばない理解は自分の眉間に影を落とした。]
ん、だよ急に…嫌だなんて言ってないだろ。それともお前が嫌なのか?
[ 「なぁ。」
課題さえ終われば、そんなことはない。 ただ一言「お前と一緒になれて嬉しい、他の奴に取られなくて安心した」と言えば良いだけのこと。]
(205) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[ わかっている。 わかっているからもどかしい。 自分がそれを言ってしまったら押し殺した気持ちの行き場がなくなってしまう。 せっかく築いている安寧が、崩れそうに。
注意すればすぐに分かる。 律の言葉には不機嫌だけではなくて擦り切れそうな何かがあること。 だって、ずっと一緒にいたのだから。
憧憬がいつしか好意へと変わり成長と共に好意の意味も変貌してしまって。 早く離れて忘れてしまおうと、次の学校は此奴がいない所へと決断したのは早かった。
唯一無二の人であるからこそ、それを失った時の感触が残ることが怖くて選んだのは逃避。 なのに容易く海を越えてきたバカのせいで、すぐにでも伝えてしまいたいものを沢山殺した。
できるだけ律を見ないように。 幼い頃のままの二人でありますように。
と、今日まで続いている関係は何処か歪で不自然で。 カメラ越しにでしか律を見ることが出来ないこの眼には、わかるはずはないけれど。]
(206) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[ 振り向きもしないものだから顔が見えない。 スミスさんに一つお辞儀をして、でも鍵は交換してもらうつもりは毛頭ない。]
何に怒ってるんだよ、おい……律!
[ でかい荷物を背負う背中を一心に見つめる。 最近こういう風に喧嘩をすることも増えて、それでも何とかなってきたから大丈夫だと信じつつ。 そのまま口を聞いてくれなくても部屋までついていくつもりだ。*]**
(207) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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/* あれ?小型バスの天井は、174cmでもぶつかりますか?(そこ? 眠過ぎて頭ぽーん…
(-63) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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/* リツさんとトレイルさんのペア、すき。 二人ともイケメン…!! やり取りも見ててうは♡てなるけど、 この二人があはんうふんなことするのかぁ…って思うとうほほ♡てなる。(そこ?
(-64) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[バスの中。 ふと視線を感じて振り返った。 しかし斜め後ろのカメラを弄る姿は座席のシートに阻まれ、見つけられず。>>133
茶色の癖っ毛の頭上を通り越して、一番後ろの席で立ちあがった一人の青年が見えた。>>94 あれは幾度か見たことのある顔だ。 確か、いつも母親らしき女性が一緒だった気がする。 遠目から察するに、聴覚障害か。周囲と手話でコミュニケーションを取っていた姿も思い出す。 追加される新情報は、どうやら自分のお隣と仲良しらしいこと。>>180
彼も彼で、こちらのやり取りに笑いを堪えてるなんて思いもせず。>>184 ほら、無視するから誤解されたじゃねぇか。 っつーか誰が盗人だ、誰が。>>140]
(208) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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― ロッジ ロビー → 部屋へ ―
[ ハワードじっさまからの鍵配布は、 なんだか各所で色んなイベントが起きていて。
具合が悪そうな綺麗な金髪サンが心配だなぁとか。 モジモジしてる若いやつらに対しては そんな思い出が全く無い過去の自分を思い返して 俺はいつも馬鹿しかしてなかったナァ、とか。 今日は可愛いリっちゃんのバーゲンセールか!?とか。 極めつけは ここきてまたパンツしてるあいつらだ。
三者三様どころじゃない同行者達は 見ているだけで楽しいものだったけれど キョーに呼ばれりゃ>>44 躾のされた犬のように コロコロ転がるキョー>>178の後をついていく。
目の前から流れてくる嗅ぎ慣れたシャンプーの匂いに こっそりすんすんと鼻を鳴らす 俺(犬)なのでした。 ]
(209) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[無論ニューハーフの真似事をして着用する気も無いし>>196 普通に履くつもりも無いのだけれど。 ただ、―― 女性下着を履いたらこの子に好いて貰えると 神様が確約でもしてくれるなら、履きかねない。 残念ながら、俺には啓示は降りてこないので一生無さそうだ。
気がかりそうな様子こそ窺えたが、>>197 それこそ深く突っ込まれない限り、 自ずと明かすのは――まず無いのだろう。 携帯の待ち受けが娘の写真だが、他人に見せる事は先ず無く]
ハ、そんなら、やっぱお前が履く方がいいよ。
[スランプ真っ最中なのに、描き残したいとか 一寸だけ。]
(210) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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あ、 ぇ ・・・ ぉ、おう。 大丈夫なら いや いいんだ。
[目を合わせない理由。 ホントは嫌々付き合ってるんじゃないのかとか。 こっちが単位を握る存在だから耐えているのではとか。 しょうもないウジウジを抱えながら、覗き込んだ先。>>199
明らかな動揺は伝わる。 伝染して、此方まで声が上擦ってしまった。
――――…… そんな無茶なこと訊いたか?
目を見開いて吶る青年の態度に固まったが、
軽い許可が落ちるまで、久しぶりにマトモに見合い、>>200 不覚にも、 あぁ やっぱり此奴 …… ]
(211) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[ 先手必勝とばかりに予想できた事実>>73を口にするが タオルを忘れてる時点でナニに勝てるわけもなく。 ぽろっと落ちた衝撃の事実>>188に 語尾は蚊の飛ぶ音よりも小さくフラフラしぼんで ]
……ぇ、きょーちゃん、びいる、もってきたの…
[ 多分、犬なら咥えてた骨をポトリと地面に落としてる。 俺から離れ つつ、っと下に流れるキョーの視線を追いかけて キャリーの取っ手の上で指が踊れば 中にあるプレモル様が透けて見えてくる気がする。
( ぅ…っ………。 )
でたよ、このドヤ顔。ちくしょうかわいい。 キョーの上がった口角の3倍くらい俺は口をへの字にして 忘れ物がどうこうよりは、可愛くって見てられないから 視線を横に外したのだけれど ]
(212) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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…………うへ。
[ ピシリ。 >>188
隙ありありの俺であるからして被弾は仕方ないとはいえ 正面からは見えてない俺の眉間を的確に撃ちぬくのは キョーのスナイパー(でこぴん)ライフルだ。
両手で被害にあった場所を覆って それよか泣きたいのはビール様の命運だ。 ]
きょー。俺がタオル見つけたら、びーるー。
[ 部屋の中にスタスタと入っていく背中を追いかける。 背中からコートの布地をちょいちょいと引っ張って 泣き言めいた足掻きをしてみるのだ。 ]
(213) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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か、
[あ、 やばい。 素に なりそう だ、]
(-65) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[ でもタオルが見つからなくっても なんだかんだ、最後にゃ薄金色のぷれもるさまは 俺にくれるんだろう って 全くもって疑っていないくらいにゃ 俺はキョーに甘やかされているのである。]
ハワードさん温泉あるって言ってたしさ、 タオルあると思うんだよねえー
[ 窓の外を見ているアイツ>>191をよそに 俺はさっそく捜索を開始する。
四次元ポケットには無いはずがないタオルだけれど ”みつけたら” って自分で言った手前 できることなら、部屋の中から見つけたくてさ。 ]
(214) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[
かわいい、
二酸化炭素に危うく乗りそうになった声は、 なんとか音にせず、やり過ごす。
大丈夫、大丈夫だ。 俺はいつもの俺であるはず。
たった一言の軽い許可を受けただけで 愛しさに舞い上がりそうな軽い脳内を否定し、 言い聞かせて、視線を逸らし歩き出すキルロイに続く。 ]
(215) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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――……… 、
[リビングを出て。 何かを話しかけようかと、足を進める間。 結局何も言葉に出来ないまま。
ただ、青年の後ろ姿を見守り、 あの背ごと抱きしめたいなんて欲求を咬み殺す。]
(216) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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へーーーーーー。5年前からかー……
バスで俺の隣が、そいつのお弟子さんでさあ すっげえ細かくてキレーな絵描くんだよ。 センセと一緒にお絵かきすんのが夢だとさ。
……かわいーよなあ。
[ くくくっ、とくぐもった笑い声を上げ。 生徒じゃなくて「弟子」なんて言ったのは センセの話をするキールの顔が、 彼はただのセンセじゃないって顔だったから。
そんな話をしながら俺は、 見知らぬ部屋のクローゼットをあけてみたり 戸棚をあけてみたり 部屋に付いてる小さなバスルームに顔を突っ込んでみたり
そうしながら、不自然に小さくなった語尾>>192に ひょこりとキョーの隣から 覗き込んでみた。 ]
(217) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[東洋人は総じて若く見えるものだがさすがに小学生には見えない。そこそこ身長もあるし、ハイスクールくらいは黙っててもいけるはずだ。>>185 などとまったく失礼なことを考えたのは内緒の話だ。]
そう、こっちの出身。実家がこの辺なんだ。 今は仕事で空けることのが多いけどな。 5年前のツアーも参加したぜ。
[へらへらと愛想よく笑う顔。 これくらいあいつも可愛げがあればいいのに。 好奇心旺盛な目は嫌いじゃない。日本人とは違う体格をまじまじ見られても、悪い気はせず。]
チアキはジャパニーズっつーと、蛍を見たことあるのか。 撮りに行ってみたいんだが、そっちの夏はじめじめしてて くっそ暑いって聞くんで、二の足踏んでる。
[世界中ふらふらしてる仕事上、他の国の話は興味が尽きない。 歓談する間も、背中から下ろしたメッセンジャーバッグは上の棚にあげずに足元へと。 問う視線があれば、これは仕事道具だ、と蓋を開けて中身を見せてやろう。]
(218) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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[車外を流れるのは、5年前にも見た景色。 あの時は、うっかりツアー申し込みを忘れていたせいで行けないはずだったのだが。 開催直前になってキャンセルがでたからと、急遽仕事の方を無理矢理調整して参加したのだ。
そのキャンセルした張本人が、身内だったのも。>>0:152 代打の話が誰より早く、自分の元に届けられたひとつの要因だったが。]
……黄金のスノーフェアリー、か。 5年前は見れなかったんだよな。
[記憶を辿りながら、ぽつりと零す。 願いがかなうと言うそれ。今回は見れるだろうか。 見れたところで、ずっと胸の奥底に巣食う想いが叶うことなんてないのだろうけど。
時折、エンジン音に紛れて聞こえてくる何かを噛み砕く音。>>114 くすんだ金髪が揺れるのを見て、まだ飴を噛む癖は治ってないのだと知れば小さく笑い。
次第に緑が深みを増していく景色と共に、バスは休憩所へと。]*
(219) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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……名刺… 名刺にセンセーの絵ついてる? ついてないなら別にいーや。
[ 声がしぼんだ理由はよくわかんない。 けれど顔を見れば、なんだかもんにょりしてるなってのは 俺にゃすぐわかるもんで。
持ってきた笑える話といいニュース、 どっちを先に話そうか。 ]
あのセンセ、ノーパン派らしーぜ。(>>131
[ いいニュースは、見せれば伝わるだろうから 口にするのは笑えるほうにしておいた。
俺の両手にゃ自慢気に、タオルが2枚ぶら下がっている*]
(220) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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― 10号室 ―
―― おぉ、 広いな。
[ようやっと口火が切れたのは、 鍵を差し込んで、部屋に入ってから ――だった。 さっきの空気をなんとか無かったことにすべく 荷物を奥に置いた所で、 自然な話題を探そうと、頭の中をフル回転する。]
……で、 早速散策しに行く? それとも、なんか食うか? ……………つっても、材料しかねぇんだっけか……。
[四つ並んだベッドではなく、椅子に腰を落とす。 あぁ、これだけ広くても学校じゃない密室は妙に緊張する。 せわしなく手を膝の上で動かしていたが、 思い出したように煙草を取り、一本咥え。 喫煙可の部屋なだけに、ちゃんと テーブルに置かれたアルミ灰皿を引き寄せる。]*
(221) 2015/11/21(Sat) 01時半頃
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/* ミナカタさんがド変態でとてもすきです
そして俺は筆が遅すぎてほんとうにしんだほうがいい ごめんねちこさまほんとごめん ほんと うう………
(-66) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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/* そうやった……抽出とかもう使えるんだから わざわざアンカーで示さなくても良いのか……! あんまりメモ貼った、の表示出したらいかんね。覚えた!
(-67) 2015/11/21(Sat) 02時頃
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(か。)
[視線を外す直前、確かに音の欠片は耳に届いた。 何を言おうとしたのだろうか、それを思えば 恥じらいも一時はなりを潜めて、細い眼ながら大きな 瞬きを繰り返す。]
(-68) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[何か聞こえたような気がした。 いや、音になりかけた何か。>>215
一体に何であるかは問わず、歩幅大きく向かうべき部屋へ 只管に歩き続けるのみだ。 後に付いて来るミナカタは、いつも通りの振る舞いで 歩いているようには見える。
一言も言葉を寄越さないのは、いつも通りだったか?>>216 そんな些細な変化には疑問を持つくせに。]
(222) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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―10号室―
ひょおおおおおおおおおおおおおおう!!
[部屋に辿り着いて、鍵を開けてもらって ミナカタは椅子へと向かう、>>221それを確認したら 四つ並んだベッドの一番端へと、奇声と共に跳躍した。
ミナカタの思考を回転させた努力も他所に 大の字になって顔を埋めたし、ある程度は恥らって いることも誤魔化せよう。]
ん……そうだなあ、センセが疲れてなきゃ 散策してみたい気もする。
ちょっと休憩してから出ても良いし。
(223) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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/* うっひょひょおおおおおおおおおおおおおう!!!!
(便乗
(-69) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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ブローリンは、タオルをキョーの顔に押し付けてもふもふ。**
2015/11/21(Sat) 02時半頃
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[ごろり、177cmの身が一回転。]
……うん、まだ時間あるんだろ。 それなら休憩してからでもな。
[この後の行動の相談に、少し顔を上げて応じる。 先程のような態度を見せておきながら、二人だけで休憩と 提案出来るのは、自身の顔があまり見えないおかげ。
ごろごろと転がれば、すぐに顔を伏せるが その度にミナカタの顔も見上げられる。 自分だけが見上げる彼の顔、もう少し独り占めして 居たいから返答は明確にしなかった。**]
(224) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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/* ベッドになりたい
(-70) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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/* 187と177なら丁度いいですな。
(-71) 2015/11/21(Sat) 02時半頃
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