164 冷たい校舎村3-2
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/* 悩みと落ちロルを今から書いておかないとマジでヤバイ。 現在軸に追いつくだけで必死である。
(-73) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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おー結弦。美術室開いたのか。……落ちる?
[郁と同じ反応を返しながら>>180、結弦の言葉に首を傾げる>>176。落ちるとは、何なのだろう。まさか、窓から身を乗り出しでもしたのだろうか?]
でもさ、三階の窓は開くなら、やっぱり他の所は氷とか、雪の重みでゆがんだとか、そういう事じゃん? 今回はさすがに……バケモノとかはいないって思いたいぜ。
(189) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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[そこでふと、気になった事を郁に聞く]
なぁ郁。その人間の中に人間をしまっちゃう奴って、結局誰のせいだったんだ? 犯人か?
[…が口にしたのと、三星が口に出したのは、ちょうど同じタイミングだった>>188]
(190) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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/* 椅子を窓にぶつけて手首を痛め、過剰な心配をされていた男の子、秋野……
(-74) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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/* 教室でめっちゃ情報共有進んでるけど、多角にもほどがある(
後で戻ろう……
(-75) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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/* こっちのホストさんがすごい豪華な校舎の改変しそうだったり、状況の比較で秋野の頭の悪さが浮き彫りになる感じがすごいやばい
(-76) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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[漫画の中>>168、と言うのは正直同意だ。 けれど、今ここで起こっているのは、その漫画の中のような出来事で。
ならばやはり怪奇なのだろう。]
子供、はギリギリ入らないかもしれない。 けれど、後の条件は。
[当てはまる人が居てもおかしくない。 その言葉は飲み込んだ。今、言うべきじゃない気がした。]
(191) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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[七五三の疑問>>169も、東彩の推測>>180もそれぞれに頷く。 わからないことだらけにも程がある。
そして、自分がもたらした情報の話>>180>>189になれば口を開いた。]
落ちる、そうだな。 普通じゃない怖さがあった。 うまく言えないが、あそこから出ることは出来ない。 それは、確かだ。
[そして、七五三に向けては]
図書室の窓も見た。 けれど、氷は張っていなかった。
[そう告げると、教室の中へと足を進めた。*]
(192) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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/* (アキノ・▽・)<トマトのあらんちにーって何……?>>38
中身も知らない ごめんな秋野
(-77) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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んー、気をつけてね。
[>>179彼の反応に、わざわざついていくまでもないかなあと思いながら。 気をつけて、っていうのが、何に気をつけてなのかは自分でも分からなかったけど。]
あたし、他に出られそうなところないか探すよ。 お泊りはちょっとねー。
[そう言いつつ、瑠希が保健室へ行くなら見送るだろう。 そして、自分は教室に戻る前に、学校の探索へと向かう。*]
(193) 2015/07/06(Mon) 23時頃
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/* ミラノ風カツレツ、トマトのアランチーニ、鯛のカルパッチョ ↑ ↑ ↓ ↓ クレープと揚げアイス
(-78) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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── 少し前・3-2 ──
[三星が別所をからかう様子>>170>>171に小さく微笑む。 またノートを視線を落とすと、そこに影が落ちた。]
わ!
[ノートを隣から覗き込まれると、少し緊張する。 三星の声に同調するように呟く。]
……僕もです。
[戻ってきた七五三ののんきな言葉>>165に苦笑した。 椅子を手に立ち上がったのはその頃だ。 入り口で葛城>>161とすれ違って、 廊下の窓に手をかけた。*]
(194) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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集団催眠。まじない。誰かの夢。
[ 本気か冗談か、多分、分からない。 そんな声で、"例えば"を投げる。]
……学校じゃなかったら。 なんで、学校を模ってんだろうね。
[ 不安げ声に、明確な答えなんて返せなかった。
クローズドサークル。と、三星なら言うかな。 映像を作るときに、何のついでだったか、 少し、そんな話をした記憶がある。
閉じ込められた数人。外部からの遮断。 それから、順番に人が消えるのよね。 とか、彼女の声で勝手に想像してみる。
そんな夢想も、瞬時に消え去る。]
(195) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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……── 購買、ないね。
[ 昨日までは。昨日までは、確かにあった。 記憶を振り返って、思う。
"どうして今日、雪が降っているんだろう。"
こくんと息をのんだ。 積み重なった、"異常"が、積もりに積もって、 もう、どう足掻いたって、現実じゃない。]
[ 何か、励ましになるような言葉を探していた。 期待を生まない程度の、些細な言葉を。
何も、出てこない。 異様な空間をじっと見つめながら、 頭の中は、混乱しながらも、回り続ける。]
(196) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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── わからない、……でも。
[ これが、劇や、ドラマの一幕なら、 さぞかし緊迫したシーンだろうと思う。
いっそ、どこからか、「カット!」という声が、 聞こえてくれば、どれほど救われたか。]
これが、現実なら。 ── 多分、俺たち、物語の真っ只中にいるんじゃないかな。
[ 声だけは、内心の動揺を他所に、平坦だった。 それを自覚したら、少し、気持ちも落ち着いてくる。]
(197) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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── 穂積さん。
[ 釘付けになっていた視線を、引き剥がすように、 小柄なクラスメイトを見下ろす。]
……怖い?
[ 大丈夫?そう問うことしか、思いつかなかった。*]
(198) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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――教室――
[教室に入ると、黒板に情報>>148>>153>>186>>187が色々書かれている。 全てに目を通し、ひとつ頷いた。
そして、肩にかかる程度の長さの髪を持つ女子生徒を探す。……黒板のすぐそこ>>187に居た。]
……日下部、さん。 今、いい? 図書室と、美術室なんだけど。
[俯きながら、ぽつと話しかけた。]
(199) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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/* [東彩くんと樫樹くんにしめやかに平伏す]
(-79) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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えっと…ニュースで、聞いたことある、ような。
[東彩の呟き>>157>>158を聞き終えてから、それだけぽつりと呟く。 その園児の一人、って。その話するの、辛くはないんだろうか。きっと、勇気がいるだろう。 それでも、この状況に似てるから話してくれたのだ。
その後何も口に出せないまま、周囲の話は進んでいった。 自分も、何か力にならないと。そう思い、頭の中から以前聞いたニュースの記憶を引っ張り出そうとしたものの、東彩が語る以上のことは出てこない。こんなことならもっと真剣にニュース見ておくべきだったな、と少し後悔した]
(200) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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── 現在・3-2廊下 ──
雪のせい、なんですかねえ? でも、窓が開かないのはどうしてなんでしょうね? 朝には普通に入れたのに。ねえ。
[バケモノとかはいない、という言葉に苦笑する。 郁もできるならそうであって欲しいと思った。 三星>>188と七五三>>190の問いかけに、少し口ごもる。 少し考えて、戸惑いながら言葉を口に出す。]
……よく覚えていないんです。 当時の僕は、まだ小さかったですし。 その後すぐ、こちらに引っ越しましたから。 これは怪奇現象じゃなくてトリックだーっ! って言う人も、当時はいましたしね。 けど、オカルト雑誌記者、が。 犯人に捕まってた、僕の妹が原因じゃないかって。 一番追い詰められたのは、あの子でしたから。
(201) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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ぼくが、あのこの てをはなしたから……
[顔を落として床を見つめたまま零した呟きは、 とてもとても小さくて。聞こえるかどうかわからない。]
(202) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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[それから佐久間に齎された、新しい情報>>176を聞いて目を丸くする。]
開くけど落ちる…?
[美術室の窓は開くが、何やら普通じゃない怖さがあるらしい。どういうことなのか気になる気持ちと、怖いなら窓が開いても覗きたくない、という気持ちがせめぎあった。 そのまま周囲の話を聞いていると、佐久間が教室に入ってきて俯きがちに話しかけられた>>199ので、そちらに身体を向ける。]
あ、うん、大丈夫だよ! えーっと、図書室の窓は開かなくて、美術室の窓は開くけど出れない、だっけ。 黒板に書いておけばいいかな?
[その情報を書いてほしい、という用かと思ってそう確認を取ったが、もしかしたら他に用があるのだろうか、と軽く首を傾げた。]
(203) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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[小さくつぶやいた声は、正しく耳に届いたかどうかわからない>>202。しかし、その前に呟かれた言葉に思わずまた少し、たじろいだ>>201。 妹も一緒に巻き込まれていた挙句、人質になったのは郁の妹だったのか。 …自身もマスコミの恐ろしさは良く知っている。気持ちがわかる、とまでは言えないかもしれないけれど、郁の肩をぽんと叩きながら、慰めの言葉を口にしようと、口を開いた]
幼稚園の時の事だろ?大人だって、なかなか対処できない事に巻き込まれたら、そりゃ幼稚園児なんてパニックになりまくるよなあ。 ま、今更かもしれないけど、記者のいう事なんて9割ねつ造だからな! 気にすんなよ、てのは、無理かもだけど。
[そう言って少しでも彼の気を張らそうと、昔自分が晒しあげられたねつ造記事のことを、話そうとした]
(204) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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聞いてくれよ、俺なんて、小学校の時さー……――
っ、
(205) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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[ あれ ? ]
.
(206) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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[頭がショートしたように、真っ白になった。えーと、自分は今、何の話をしようと、していたんだっけ? ええと、あれ?郁がいる。三星も。教室の中には、日下部に結弦もいる。 あ、あぁそうだ学校にいるんだ。そう、雪が、大雪で、閉じ込められて……
ええと……]
っ、あ……ぇ……ええと、お、お腹減ったな!
[ごまかすように笑いながら、そう口にする。腹なんて減ってない。 ただ、当たり障りのない事を、口にしただけだ*]
(207) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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― 2階・廊下 ―
……開かない、なあ。
[階上に上がり、今度は窓を確認する。片っ端から試したものの、どれひとつとして開く気配は無い。 2階からなら、多少無茶だけど飛び降りることもできたかもしれないのに。 さすがに3階からは無理だけど。
携帯を開いて確認しても、ひなちゃんからの返事は未だに無い。 なんだか、朝からうちのクラス以外には携帯が繋がっていないかのような錯覚を覚える。
――あれ? よく画面を見れば、そこには『圏外』の文字があった。
電波もおかしくなっちゃったのかなあ。
前向きに、前向きに……そう考えようとするけど、そろそろ限界が見え始めていた。]
(208) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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/*すげー上手いな!って顔をしている
(-80) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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やだなあ。
[閉じ込められ、外界から隔絶された空間。 人の中に人が飲み込まれる、そういう現象。 ――あれ、そんな話、どっかで聞いた。]
……やだってば。
[そうだ、先生だ。 あの人が、そんなことをあたしに教えてくれたことがある。 人間の精神の話。それは時に、摩訶不思議な出来事を引き起こすって。 興味深そうに、語ってた。
高校に上がりたての頃だっけ。 あの頃は、先生の話もなんだか専門的になってきて、すごく面白い時期だった。 それからは――]
(209) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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/* あ、あと、佐久間くんはもし直接窓について知らせてくれようとしたならごめんね…!教室内に居る(気がする)七五三くんと月詠ちゃんが聞こえてるならこっちにも聞こえてるかと思って…!
(-81) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
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