人狼議事


162 冷たい校舎村3-1

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【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
どうとでも動かせるからこそ、感情の理由付けが難しい。

健五郎は、この空間が居心地が良くて楽しいっていう感覚は持ってるんだけど、
「ここから永遠に出られない」ってなるとダメ。

自分の記憶が曖昧で、昔の健五郎に戻りたいのか、新しい自分として生きたいのか、その結論が出てないため。
このままの状態が一番楽であり、それでいて一番嫌だということを自覚している。

どちらかを選ばない限り、苦悩は終わらない。

(-100) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
まあ、もしホスト引いてた場合は、
この世界に閉じこもる=永遠の思考放棄 を選んだということにしたかな。

(-101) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
結構自分をだまして生きてる人が多くて、正常な人の感覚が狂わされそうな村ですね

(-102) 2015/06/21(Sun) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
なんかあった時のために、健五郎の設定を箇条書き。

・中学時代に病弱の美少女と出会ってた
・主人公っぷりを発揮して美少女に生きる希望を取り戻させた
・その美少女の名前はエリスであり、舞姫を借りた相手

・事故で記憶喪失になり、エリスのことも全て忘れる
・エリスは絶望して自殺、健五郎はその死に顔を見る

・過去の自分の記憶を思い出せば、エリスのことも思い出して苦しむことになる
・過去の自分の記憶を思い出さなければ、エリスとの思い出からは逃げられる
・しかし家族の薦めによって、めっちゃ最先端の脳手術を受けさせられそうになってて、逃げられそうにない

こんな感じ

(-103) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

ああ。

[疑ってなんかない。そう意味を込めて頷いた。
隣に座るひなこ>>151を別段止めること無く受け入れる。

沈黙。
でも、それを破る気力が今はない。
少しだけ、ほんの少しだけなら甘えてもいいだろうか。
ちょっと、疲れてしまったのかもしれない。]

うん。

[いつものように名を呼ばれ>>152、そしていつものように返事をする。
何度も繰り返されてきた行動に、いまさら戸惑うこともなかった。
だから、]

(160) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 若者 テッド

……うん。

[『大丈夫』にならないと。
立ち上がって、それじゃあ行こうか、とか。そんなことを言わないと。
けれど、]

大丈夫だから、あともう少し。
少しだけ。

[まだ立ち上がれないから。それには少し、元気が足りていないから。
だからあと少しだけ待って。
いつもの、頼れる寺田徹に戻るまで。**]

(161) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

―現在:被服室―

 うん、おにいちゃんから貰ったものだから。

[大切なものを抱えるように、ここに居ないひとに縋るように、裁縫箱をぎゅっと握りしめる。
秋野くん>>145には衣装を作っている際に、
兄のお下がりであることを話していたかもしれない。]

 そっか、そうだよね。
 みんな優しい人達だから、危なくないよね。

[曖昧な質問>>140に対する彼の返答>>146に、
ほっとしたように頷く。
いつものことだと、何も変わっていないのだと
思い込んでしまいたかった。

夢なら醒めないままで、それで良かった。]

(162) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時半頃


【人】 学園特警 ケイイチ

―職員室―

じゃ、入るぞ?…お邪魔しまーす。

[万里と話しているうちに職員室の前に辿りつけば、一度万里に確認してから、ノックもせずに扉を遠慮なくガラリと開ける。
その先に在ったのは静寂だけで、室内を軽く見渡してみたものの、そこには誰も気配もなかった。]

…んー、やっぱ誰も居ねえな。

[まあ、そうだろうなとは思ってたから、対してショックは受けなかったが。万里の様子を少し気にしつつ、職員室に備えられている固定電話の方へと足を進める。]

(163) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 出られなくなっても……?

[帆北くんの返答>>156に首を傾げる。
ああ、そういえば窓が開かなかった。
ひょっとして外へと繋がる扉も閉ざされているのだろうか。

ここから出られなかったら、
おにいちゃんにご飯を作ってあげられない。
危機感は持たず、ただぼんやりと考える。]

 うん、出られないのはちょっと困るかなあ。
 わたしも行くよ。

[焦った素振りもなく、被服室を出る彼>>156の後に続く。
霞みがかった思考とは裏腹に、わたしの精神は
細い糸のようにぎりぎりのところで均衡を保っていた。*]

(164) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[「出られなくなってもいいのか」と聞かれて、答えに迷う。>>156
自分の胸に問うように、少しだけ視線を落とす。
不安感は、まだ胸に湧いてはこなかった。
鈍いのかな、俺。
まあ、確かに、いつも楽しそうだよね、ってよく言われるけれど。
だけど、それを言う健五郎が少し苦しそうにも見えて、ひとまず口を噤んでおいた。]

どっか、かぁ……どうしよ。
でも、たぶんみんな結構あっちこっち見にいってるよね。
誰がどこに行くって言ってたか、覚えてないけど。

[何処に行っても誰かと鉢合わせするか、或は既に誰かが確認をした後のような気がする。
手分けして確認をするなら、もう少しちゃんと行き先を聞いておくべきだったのだろう。
被服室を出てゆく健五郎と芽耶をぼんやりと眺めて、後に続こうとして。]

……あ、待って。
まだ、試してないこと、あるよね?

(165) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

えーっと。ケーサツ…はまだ早いか。閉じ込められたって決まったわけじゃねえし。時報でいいや。

[片手は塞がっているため、万里と繋いで居ない方の手で受話器を手に取り、受話器を肩と頬に間に挟めるようにする。
それからその手を使い電話の番号の"117"のボタンを押してみたものの、受話器の向こうから時報が流れることはなかった。]

あー、ダメだ。繋がらねえ。
これで連絡手段はなし、っと。

[正直、最初から大した期待はしていなかったから、平然とそう言って受話器を元の位置に戻した。]

(166) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
あれ?

健五郎の設定見返してみたら、結局今のコイツもヘタレじゃね?

(-104) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
ちょっとまてちょっとまておい。

今回の目標:ヘタレ脱却だったのに、なんでやねん。

おい。おい。

(-105) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
(一人で勝手に頭を抱える中の人)

(-106) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[2人の背中に向かって、呼びかける。
なんだ、と、怪訝な視線が突き刺さっただろうか。

被服室を見回す。
入口のあたりに、使ってないのだろうか、少し埃を被った椅子が重ねられているのを確認する。
そのうちの1脚をずるずると廊下まで引っ張り出した。

目指すのは、廊下にある、窓。
先程、健五郎が何度か確認しても開かなかった、それ。
2人に向かって、にこりと笑いかける。]


──危ないかもだから、ちょっと離れててね。

(167) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[2人が怪我をしない程度の距離にいるのを確認して、よいしょ、と椅子を振りかぶる。
いくら背ばかり高くて痩せていたって、それぐらいは持ち上げられる。
透明な窓ガラス。そこに、狙いを定めて、]

……っ、せー、のっ!


[力いっぱい、振り下ろした。]

(168) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[────ガンッ!!!]

(169) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

───っ、たぁー………

[派手な音と共に、ガラスの破片が──飛び、散らない。
その代わり、秋野の手首には鈍い痛みが走る。

窓ガラスは、椅子を打ち付ける前と何ら変わりなく、そこに存在していた*]

(170) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 00時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[とりあえずこの場を離れようと部屋を出る背に、2人がついてくる気配を感じる。
……逃げるような提案だったから、どこに行って誰に会うかなどは考えていなかった。後先考えずの行動。

廊下に出て早速困っていると、秋野が何かをしようと>>167椅子を持ってきたのが見えた。
にこりと笑った瞬間、何をするのかは想像ができた。
最終手段として、割る、というのは、俺も考えていたので。

後ろに下がり、藤堂を庇うような位置取りをする。]

(171) 2015/06/21(Sun) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[>>169しかし、椅子がぶつかる大きな音とは裏腹に、ガラスには傷ひとつつくことはなく。
手を痛そうにしている秋野がそこにいるだけだった。]

……お前。
そういうのは俺がやったのに。

[近寄り、椅子を拾い上げる。
秋野の真似をして打ちつけようとして――やめた。
おそらく俺がやっても変わらないだろう。少なくとも、椅子では。]

開かないし、割れない。
窓は、完全に駄目だな。

[一種の諦めではある。
閉じ込められた可能性がより強固になったからこそ、他の可能性を探さなければ。]

……戻るか?

[他を探索していた奴らが、何かしら良いニュースを持ってきてくれればいいが。
そう思いながら、教室に戻ることを提案した。]

(172) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
健五郎が殴り役やるの似合いそうだと思ったけど、
何回もガンガンさせるのは申し訳ないので(

(-107) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ 疲れてる、と、感じた。感じてしまった。

 沈黙があったこと、単純に、元気がなさそうなこと。
 いつもなら、すぐ立ち上がる筈、なのに。
 少しだけって、縋るみたいに呟いていること。

 なんだ、全然、"だいじょーぶ"なんかじゃなくて。
 でも、それなら、わたしはなんて言えばいいのかな。
 自分を守るための言葉しか、やっぱり言えないのかな。

 違う、知ってるんだ。
 どうしたの?なんでもきくよ、って。
 そう、頼って良いんだ、って、言ってしまえばいいのに。


     が過って、
 踏み込んでしまうことが、怖くて。 ]

(173) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【独】 花売り メアリー

/*
いつも投下するタイミングが人とかぶって、なかなか投下できないマン!
トイレいきたいけど、投下できるまでがまん

(-108) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 うん。
 ………、うん。待つ、ね。

[ だから、それを言っていいのかすら、わからないまま。
 幼馴染の領域に踏み込んでいいのか、迷うまま。
 
 あの時から、あの冬の光景>>37から、
 変わっていいのかすら、わからないまま、俯いて。 ]

 …とーるくん、

[ また、名前を呼んだ。自分が安心したいから。

 そして、何処へやろうとしたのだろう。
 幼馴染の制服を掴もうとしたのか、
 肩に触れようとしたのか。

 終ぞ何もできないまま、ただ、白い手が彷徨って。
 空を切って、ぱたり、下がって。
 今度は小さく小さく、息を吸った。 ]

(174) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 試してないこと?

[被服室を出ようとしたわたし達を呼び止める声>>165
立ち止まって、どうしたんだろうと彼の方を振り向く。
彼は入口の傍に寄っていき椅子を一脚手に持つと、
被服室から廊下へと椅子を引き摺っていった。]

 え、え、秋野くん――

[彼が笑顔を浮かべた>>167辺りで意図に漸く思い当たり、
まさか、とぼんやりしていた思考も覚醒していく。
予想通り彼は椅子を持ちあげて、窓に向かって構える。

次の瞬間に訪れるであろう衝撃を想像して、
思わず背を背けて耳を塞いだ――のだけれど。]

(175) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……あれ?

[塞いだ耳越しに大きな音>>169が聞こえたけれど、
予想していた鋭い音ではない。
恐る恐る目を開いて、帆北くんの背越し>>171に覗くと、
ヒビひとつない窓ガラスがそのまま存在していた。

あれ、この学校の窓、強化ガラスだっけ。
そんな疑問も、痛みを訴える彼の声>>170に遮断される。]

(176) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【秘】 透明女子会 ヒナコ → 若者 テッド

        こわれないで。

(-109) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 だ、大丈夫!?

[慌てて駆け寄って彼の手を確認する。
見たところ異変は見当たらないけれど、
恐らく手首を痛めているだろう。]

 教室……の前に、保健室に行って、
 秋野くんの手首冷やした方がいいかも。

[怪我に詳しくないけれど、軽く応急措置だけでも
しておいた方がいいかもしれない。
帆北くんの提案>>172があったけれど、心配だった。]

(177) 2015/06/21(Sun) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/21(Sun) 01時頃


【人】 花売り メアリー

―職員室に入る、少し前。廊下にて―
[少し強めに握られた小指をこそばゆく思いながら、目の前の神楽を見上げる。>>157 こういう時、兄ならどうするだろう。きっと、馬鹿だなしずくって言いながら、頭を撫でてくれる。負けんじゃねえよって、乱暴な口調で、でも抱き寄せる手は優しくて――]

[そこまで考えて、もう一度、ふるふると頭を振った。
だめだ。神楽圭一は自分にとって、兄と似ていなければいけないのだ。
だから似てない所を探してはいけない。似ている所を、探さなければならない。
神楽圭一は、万里しずくにとって”兄”でなければならないのだ。]

(178) 2015/06/21(Sun) 01時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[ 呟いた言葉。 
 それは、変化を察していたというのに、
 "無理しちゃだめだよ"なんて言葉じゃなかった。
 それは懇願で、ただ、自分の為だけの言葉だった。

 そんなの間違ってるって、自分ではわかっていたのに。
 
 ちかちか。
          ちかちか。

 瞬く装飾が、あの景色が、     が、
 おまえのせいだって、
 おまえが勝手に踏み込んだせいで、
 踏み込んで、壊したせいでこうなったって。
 
 "いつも"から変わることを、赦してくれないんだ** ]

(179) 2015/06/21(Sun) 01時頃

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