156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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キノコ、ねえ。 もし毒が心配なら、山菜とかもいいのかもしれん。
[>>@15何の脈絡もなくこの教師がキノコ狩りなどと言うはずもなく、つまりはそういう点も評価に入れるという意思表示なのだろう。 どんな状況下でも生き抜く力を育む、だの。確か実地訓練はそういった開催趣旨も含まれていた。 “本当の”魔王軍との戦いでは、携帯食料が尽きるような長期戦も有り得るだろう。 食料確保をどうするのかも、パーティにとって重要な課題に思われた]
……とは言っても。俺は調理とかできねーし。
[自らの手の平を見つめて、ため息。 多少は体質の制御に慣れてきたとはいえ、貴重な食材を腐らす未来しか見えない]
食材集めは、まあともかく。 調理に関してはミームとユリに任せていいか。
[なんて、女性陣ふたりに押し付ける気満々である。 ミームとユリの料理の腕など知らなかったが、腐った食材よりマシであろう。……たぶん? やっぱり不安を覚えて、女性陣ふたりを心配そうに見遣るだろうか]
(147) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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おー、それじゃ出発するか。
[ミームの言葉>>145が引き金となって、ドナルドら3人は歩き出すだろう]
そっちのパーティも気を付けてな。
[ひらひらと手を振って、他の3人と別れる。 しばらく歩いたところでふと真顔になって]
……アルデーヌ殿も困ったものだな。
[横のふたりに聞こえないよう、小さな声で呟いた。 オスカーが単独行動をしたフィリップを追って行ったことは、想像に難くない。 貧乏貴族の三男坊。しかもほぼ勘当されたような身分の自分と、フィリップはまるで立場が違う。 命の重さに違いがあるとは言いたくないが、名門貴族の跡取り息子が自ら危険行動を取るとは。 自覚が足りないというか。無謀というか]
羨ましい限りだ。
[厄介払いで追い出された自分に何かがあったとして、果たして家族は悲しんでくれるだろうか**]
(148) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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―初戦―
[先生の教師になった理由は案外あっさりしたものだった。 ふぅん、とだけ返して…影となるドナくんの近くにすぐぴったり。 魔物の気配があるって。 近くにいてしくじった所見られたくないからなぁ… 減点になるのはよしたい]
別に自意識過剰言ってるんちゃうよ。 ただ、好意は好意なんやから突き詰めることなくない? って思っただけや
[言うてる間に、出て来た魔物>>58は。 ドナくんの後ろでやり過ごす事を決めてホリーに笑顔を送る]
一緒に頑張るついでに、初戦は頼んだよ!
[ふりふり、可愛らしくて手のふりをつけて。 複数でかかって、とばっちり喰らうの嫌やもん♪]*
(149) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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―ちょっとした労り―
[ミーちゃんとオスカーのきゃんきゃん声。 ウチはなぁんも気にならんし、じゃれてるだけやと思ってた。 でも彼にはちょっと応えるみたいやね? 当事者やから?]
そぉんな気にせんでも。 ウチは楽しいよ。勇者サマ?
[勇者を護るための──なんて言ってたから、 敢えて揶揄するように言うた。 今言うのも空気が読めてないかもやけどね
肩をぽんぽん。二度優しく押すように叩いたら ミームに声をかけはじめた。 彼が逸れていくのを見ながらも止める事はせず]*
(-37) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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/* 料理の腕は、 1:実は上手 2:平凡 3:食べる専門 1
(-38) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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/* 2か3が出る(というかほぼ3が出る)と思っていたのに…! 実は女子力高かった!?
(-39) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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食べられる木の実とかもあるかもしれないのです!
[ドナルドの言葉>>147に、再び実地訓練のしおりに目を落とす。食材紹介のページをぱらぱらと流し見てからしおりとを閉じ、大事に仕舞いこんだ]
はいっ、料理はお任せくださいなのです!
[食べることが大好きなミームは、こう見えて割りと料理ができるのだ。 心配そうなドナルドに、お任せあれと胸を叩いてみせる。 繊細さには欠けるが味は悪くないはずだ]
(150) 2015/04/22(Wed) 20時頃
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ええと、2,3時間後に入り江地帯のキャンプ地に集合、なのです?
[オスカーの残したメッセージ>>80の内容をもう一度確認して、ドナルドの言葉に頷いた>>148]
はいっ、それじゃ、またあとで、なのです! お気をつけてなのです!
[別れることになった面々にぶんぶんと元気に手を振って、ミームも歩き始める]
あんまり視界の悪いところでは交戦したくないのですー。
[そんな希望を述べつつ]
(151) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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それでは、私もキャンプに荷物を下ろしに行きますから。 何かあったら…叫んでください。たぶん、聞こえますから。
[え?と思うような事をしれっと言って、入江の方へ歩き出す。 と、生徒の一人に目を止めて首をかしげる。 そっと近寄って―]
(@18) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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ねえ、ヤニク君。 その杖、少し前から持ち替えたみたいだけど… 誰から譲り受けたんだい?
[新入生が持つには少し仰々しいような気もする。 持ち替えたころから気にはなっていたが…]
その石も、とても綺麗だ。
[だけど、同時に嫌な予感がする。 褒める口調にはあまり感情が乗ってはいなかった]
(-40) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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[少しだけ言葉をかけて…見送った**]
(@19) 2015/04/22(Wed) 20時半頃
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『TIPS1 昔の嫉妬』
[...四歳の頃、僕は魔力が全然無い事を知った。 魔力は遺伝だ。でも大魔道士の様に異常な魔力を持ち生まれたり。 僕みたいなすっカラかんで生まれる、突然変異はいる。 異常な事だけど無い物は無かった。
僕が小童の頃は、とうさまの様な王国騎士に憧れていたけど。 魔法剣が使えない、才能に限りのある僕には難しいらしい。 双子の妹は優秀で、将来は立派な騎士になれるらしいのに。
.........だから強くなる事に決めた。
剣の技術だけで、身のこなしだけで、強い騎士になる為に。 魔法が無くても、あの聖騎士スペランツァに届く位、強くなりたくて。 ひとりこっそり、外界に出て魔物と戦い始めたのは九歳の頃だった......]
(152) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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― 吸血鬼の洞窟 深部 ―
[横へ跳躍、景色は流れる様にスライドする]
剣技「スコールソード」!
[それと同時に複数の魔物が剣技で切り刻まれた。 叩き付ける五月雨の様に、数え切れなく素早い剣で斬り捨てる]
タイムリミットは僕が稼ぐよ。
[崩落の混乱から回復した魔物、難を逃れた魔物。 突然、魔物の主である下級ヴァンパイアに戦いを挑みに来た人間を狙う。 そんな、フィリの背中を襲おうとする魔物を、纏めて撫で斬りにしていた]
(153) 2015/04/22(Wed) 21時頃
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―現在―
[戦闘が終わってオスカーくんの伝言通りにチーム分けが始まる。 お疲れさま、なんて声をかけて近寄る]
うん、ウチはミーちゃんとドナくんと一緒で大丈夫
[消えた二人は何とかやってるやろうけど。 フィリップが行った方向を見やって──実はちゃっかり見てた──小さく、誰にも聞こえない程度に呟いた]
オスカー君…ちょっと変な子
[それも一言で打ち切って、先生の言葉にクエスチョンマークが浮かぶ]
え…ならもう森燃やしちゃえばええんちゃうのん
[自然は神からの贈り物。 でもそこに寄生した魔物を払うためなら、という発想。 校舎燃やせたんやしいけそう。 くるん、と指をまあるく回してみた]
(154) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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/* 勇者よりもユリころさなきゃいけないだろ赤組ふたり(震え
そうだわかってた何時の時代でも1番ヤバいやつは、消費MPだのSPだのがやばくて燃費的に使いづらい奴でも、ここぞというときは頭のおかしい火力をたたきだせる奴なんだぜ… 大体終盤になれば燃費問題も改善されるしなっ!!
しんじられっか?このINT極型みたいな巫女サマ騎士科なんだぜ・・・?
(-41) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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あぁ…そっか食料考えると燃やしたらあかんね…
[えへ、と照れたように舌を出して 入り江に集合と分かれば他と別れて、ミーちゃんとドナくんと一緒に歩き出した]
さって、次からはウチも戦闘に参加するね ミーちゃん攻撃魔法苦手やったらウチのお札分けたげよっか?
[お札にはそれぞれ予め火や水等の属性に分けられて作られている。 メインは弓と剣。だから後方支援の彼女にわけても良いかな、と]
勇者サマご一行ってこんな感じなんかなぁ
[ちなみにお料理の腕は5の上手さである(数が大きいほど上手:1~10)]
(155) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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良かった… 私は…うん。私も大丈夫
[無事な様子のホリーに安堵のため息をついて>>141、自分の事を聞かれると、思わず嘘をついてしまい、無意識に左手を押さえる 結局傷については言い出せぬまま]
(156) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 21時半頃
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私もその編成で構わない
[ミームにチーム分けの事を聞かれればそう頷いて>>128 先生から森の魔物たちについて聞けば>>@16>>@17、少し考えた後けむり玉を取り出して]
これを持って行って。小さな蟲になら多分効くはず
[そう言って、ミームたちにけむり玉を少し手渡す]
それじゃあ、またキャンプ地で ホリー、ヤニク。一緒に頑張ろうね [ドナルド組にと別れると、二人に声を掛けてキャンプ地へと歩き出す]
(157) 2015/04/22(Wed) 21時半頃
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[てくてくと歩きながらもミームは賑やかだ。 決して注意を怠っているわけではないのだが]
束になっている蟲型が結構いるって先生は言ってたのです。 勇者様の投げナイフとは、ちょっと相性が悪そうなのです。
[「翅音が」とか「空中で斬れば」という話>>@16から、飛行タイプなのは間違いなさそうで。 小さくて飛ぶ的が群れているような魔物相手に、投げナイフは効率が悪そうだ]
アイテムでなんとかすることも考えましょうって言われたのです。 ユリちゃん、何かいいアイデアはあるです? 森ごと燃やしちゃうというのはナシなのです。
[物騒な提案>>154を思い出し、釘を刺しておく。 常ならば暴走する側であるミームが釘を刺すとか珍しい]
できれば、下に落としてから倒せたらいいのです。
[「空中で斬ればくっさい体液が」という言葉を思い出し、思案していると、ユリから思わぬ提案が>>155]
(158) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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お札!? それがあれば、ミームも攻撃魔法が使えるのです!?
[思わず身を乗り出した。どうやっても攻撃魔法が使えないミーム。僧侶タイプなのだろうという話だが、僧侶が使えるはずの、聖属性の攻撃魔法すら使えない。 そんなミームにとって、この上ない提案である]
ユリちゃん、いいのです? ユリちゃんの分が大丈夫そうなら、少し分けてほしいのです!
[といっても、景気良く消費するわけにはいかない。文字通りこれは切り札だ。 ここぞという時まで、大事に温存しておくことにする。 先ほどミツボシからもらったけむり玉>>157と一緒に]
(159) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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―回想:可愛いルームメイトさん―
[入学式も滞りなく終わって、ホリーに引っ張られて辿り着いた寮。 部屋には誰もおらず、中に入って荷物を片付けながら同室者を待っていた]
…わぁ、大きな声やね。どうぞ、ミームさん?
[ノックもせずに開いたドアと大きな声>>54 元気な子が同室なんだな、って察する。 嫌いじゃないし、楽しそう。姿を見せたのはツインテールが可愛い赤髪の女の子やった。 これは…弄り甲斐ありそうや]
(160) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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めっちゃ可愛い子やん…ミームさん、宜しくね。 ウチはユリって言います。適当に呼んでね
[紫紺を細めてゆったり口角をあげる。 彼女に近づいて握手を交わしたらそっと、赤髪を手に取った]
お風呂あがったら弄っていい? [これがウチとミーちゃんの出会いの話]*
(161) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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―現在―
うんうん。いっぱい作ったからどーぞ
[実際は作らされたが正しい。 まあ仕方ないんやけどね。 緋袴から9枚取り出してミーちゃんへと]
えっとねぇ、 これを対象物にえいって投げて「悪霊退散」って唱えたら発動するよ
[投げたら飛ばしたい方向に勝手に思いきり貼り付いてくれる仕組み。 「悪霊退散」…は陰陽師ぽいなって思っただけ。 札に書いてある文字と色で属性の違いはわかると思うけど]
あとで試しに使ってみ。
(162) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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……うっ、そうだな。
[投げナイフと相性が悪い>>158、とのミームの言葉に。 むむむ、と眉を寄せた。いちおう最低限の基礎魔法はドナルドも使えるようになっていたが、実践に耐え得るかというと甚だ疑問ではあった。 やはり自分は身体を動かす方が合っているし、このメンツではそれを求められている。 下に落としてから倒せたらいい、というミームの言葉に頷いて]
ああ。落としたところを、コイツで仕留める。
[懐から短剣を取り出した。投げナイフも限りがある。 接近戦になったならばこいつの出番だろう]
(163) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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ほえー。これがお札なのです?
[手渡された9枚のお札>>162。目を丸くしてしげしげと見つめる]
えいっと投げて、あくりょーたいさん!なのです? わかったのです。ユリちゃん、ありがとなのです!
[青っぽいお札と赤っぽいお札。間違えないように気をつけなければならない。色はともかくとして、書かれている文字はミームには良くわからない。 試しに使ってみるように言われて、うんうんと頷いた]
ミーム、閃いたのです。 飛行タイプの蟲の群れは、翅を濡らしちゃえば地面に落ちると思うのです!
[落とすまでには至らなくても、間違いなく減速するだろうし、低空飛行にもなるだろう]
だからその時に、この青いのを試してみるのです!
[そう予告して、大切に仕舞う。それから、ドナルドの言葉>>163に大きく頷いた]
うまくいったら、勇者様の出番なのです!
(164) 2015/04/22(Wed) 22時半頃
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うーん、そうかなぁ
[またしても彼の論には疑問が出る。 彼から少し視線を落として白椿をみる]
うんとね、違うん。 勇者様が命を賭けて戦うんやったら… 守るのに命を賭けるんやなくって、一緒に命をかけて戦いたい それこそ最後まで…
[ウチが勇者サマやったらそう思う。 命を賭けて守るのは結果やなくて手段や までは言わない。彼なりの考えと自分の考えを戦わせるつもりはない。 だって彼がとても優しい人なのは、話を聞いててわかるから]
似合う?ありがとう。嬉しい──
(=27) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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──それがウチの本当の名前
[ユリ、は真名を隠すための呼び名]
心を許した、大切な人にだけ伝える名前
[照れたように笑顔を向ける彼に此方も笑みを返す。 白椿をあげたのは、この秘密を共有する証や]
これから仲良くしてこぉな。約束。 ──じゃあ密会ね。人に気を遣いすぎやと思うでフィリップ君。 密会するときに合言葉を送りあお。 そしたら夜にでも集合ってことで。何が良いやろね
[それを決めたらこの場からは離れようか。 せめてウチが迷子にならんとこまで送って、とお願いしながら]*
(=28) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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/* いい加減占い先とか決めないとだけど、表で何も起こってないので進んで占う訳にもいかないし、どうしたものかな
(-42) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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/* 共鳴喉の回想一応〆で! 合言葉何にしよ(いれ忘れた)
(=29) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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[先生から声をかけられると、きょとんとした表情になる。 どうしてそんな事が気になるのだろうか。]
……や。譲り受けたっていうか、自分で買った奴っすよ? あ、中古ですけどちゃんとした店ですので、ご安心を。
[買ったのはかなーり古い杖屋で掘り出し物を漁って見つけたのだ。 "一応"ちゃんとした店で買ったから、問題は無い、筈だ。 お陰でかなーり安く仕入れた訳ですが。 宝石の話を振られれば、眉を潜め]
石って……はっ、ま、まさか先生……。 この宝石を狙って、いつの日か勝手に懐に入れるつもりじゃ……?!
[そんな、冗談めかしい台詞を放つ。 この宝石を訝しんでいる事も知らずに。 だが、確かに所持者自身、この杖の効力をそんなに多くは知らない。 ただ……自分の魔力がこれによって上手く引き出される、という事は間違いなかった。]
(-43) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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