154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 03時半頃
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[軽快な声>>209に分かりやすい程肩が跳ねる。 間抜け面をしたままギクリと現れた鷹谷に身体を向けた。]
別に。普通だろ。 って何…?昨日から俺と向き合うの好きだね、鷹谷。
[鷹谷の思惑は分からなかったために今更にメールを確認する。 そうすれば綴られた文面に固まる。
仲良かったっけ。]
いや、関係ないことだし…。
[小さく呟きながら今度こそ自分の頼んだ抹茶アイスに口をつける。 濃厚な味わいに舌鼓を鳴らしつつ、メロンソーダを絶賛する声>>216には不平を零して。]
(217) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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チビ同士気が合ってよろしいことです。
[なんて茶々を入れてからかったところで。 あっ、と携帯を開く。 そういえばもうひとつ連絡が来ていたと。 慌ただしい様子で画面を操作すれば差出人は吾妻だった。
若干の気まずさを思い出しながらも、打ち込まれた文章に、]
悪戯…メール。
[ぽつりとちいさく呟き、返事を打つ。]
(218) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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To:吾妻 件名:おはよ --------------------------- 死んだやつからのメールなら来た。 痛い。寂しい。苦しい。 来てくれるよね?ってやつ。
俺、今武藤と鷹谷ともいるから聞いてみる。 悪趣味だよなぁ〜。吾妻一人で怖かったらファニーズおいで。
(219) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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[戯れをあえて過多に取り入れつつ送信し終えれば、一度瞬きをして。]
なぁ……今日の深夜。
[パフェを食べる手を止める。 そのまま向かいに腰掛ける二人に視線をやれば、問いかけた。]
(220) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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成田 満からメール来なかった?**
(221) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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/* 今更なんだけど かいるくんと修君のメモが癒され可愛いのに対して けいいちくんのメモの早瀬君に対するコメントに腹筋死んだ
(-48) 2015/04/01(Wed) 04時頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[行く宛てはないけれど歩く道の上にも、どこからか飛んできた桜の花びらが点々と舞い落ちていた。
寒さも随分と和らいで暖かに落ちる日差しの下、気持ちだけが少し、まだ冬の名残を纏わせて沈み込む。
終業式なんてただの区切りでしかなくて、また続いてゆく日常の点の内の一つだと思っていたのに。 昨日は本当に色々ありすぎて――極めつけにあのメールだ。
それでも嫌な事ばかりだった訳じゃないと、触れた指先の感触を思い出す。 春の宵闇の中、何かを隠したままにそれでも少し震えるその指は、言葉よりも表情よりも雄弁に何かを物語っていた。 きっと、何かを重ねあわせてまた離れたあの瞬間の事は忘れる事が出来ないと思う。
そして、また触れたいとも]
(222) 2015/04/01(Wed) 04時半頃
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[風に煽られて舞う花びらを見上げて歩くさなか、ポケットの中のスマホが着信を伝えるように震えて、追憶に浸る意識が呼び戻される。
曲がり角で立ち止まって画面を確認し――相変わらずの文面に小さく笑った]
(223) 2015/04/01(Wed) 04時半頃
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To:蒼真 件名: --------------------------- そうそう。 蒼真のとこにも届いたんだ…なんか芙蓉の所にもらしくてさ。 なんか、クラスのヤツの悪戯なのかな…でもそんなことするヤツって思いつかないんだよな。
元気、だけど。 なんだろ、学校ないの、ちょっと寂しいよ。
[蒼真の背中を見る事が出来ないから。 そこまで書き連ねる事は出来ずにそのまま送信ボタンを押した]
(224) 2015/04/01(Wed) 04時半頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[送信ボタンを押した直後にまたスマホが震えた。 画面を戻って確認すると、思った通りの人物からのメールだった。
石壁に寄り掛かり、突き出た庭木の影へと。 茂る葉の合間を抜けてまだらに落ちる陽光の下、画面へと綴られた文字を追った]
(225) 2015/04/01(Wed) 05時頃
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To:麻倉 件名:やっぱり? --------------------------- 麻倉のとこも同じヤツみたいだな。 芙蓉と蒼真もだって。 何なんだろあれ。
二人と一緒にいるんだ? 聞いたら返事教えて。
ってかさ、2日連チャンファニーズってどうなの? もう住んじゃえばいいと思う。
そだね、ちょっと他のメールの返信来たら決めるからまた連絡するよ。
(226) 2015/04/01(Wed) 05時頃
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[迷って、でも結局送信。
――蒼真の顔が瞼の裏にちらついたから。 会いたいと、伝える勇気もないくせに、馬鹿みたいな期待を抱いてる。
溜息をそっと零して、今はまだ木陰の下。 ひんやりとした壁に背を沿わせて、返信を待つつもり]
(227) 2015/04/01(Wed) 05時頃
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―201X年3月22日・AM11:30過ぎ・公園―
[送信を押した後、開いたままのメール画面に指先触れさせて、そこから徐々に体温が伝わり温もりを持つ。
手を伸ばしても 届かない 互いの手を 指先を
触れ合わせた時の
体温。
それを求めて、指先を滑らせ、ほんの少しの摩擦で熱が高まれば、心臓の音が耳元で鳴った気がした。
それは、封じ込めた懐かしいものに似ていた。
再度、震える手元の画面にてメールを開く]
(228) 2015/04/01(Wed) 06時頃
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[芙蓉の名に目を留め、胸の高鳴りが落ち着きを取り戻していくのが分かった。 昨日の二人の様子が、脳裏に浮かぶ。
確かに芙蓉は親しげに呼んではいたけれど。 …ゆるゆると画面へと指を這わせる]
To:吾妻 件名:Re: --------------------------- クラスの誰か? 俺のアドレス知ってるの、螢君と、ちー君だけだから違うと思うんだけどね。 今、しー君と一緒にいるから聞いてみる。
お弁当、作ってあげよう。
[寂しい、の文字に、返す言葉に悩む。 悩んで、双子を見て、また文字を打つ。
この方法しか自分は知らないから]
(229) 2015/04/01(Wed) 06時頃
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―201X年3月22日・AM11時半過ぎ・商店街へと続く道―
[スマホを手にしたまま、暗い画面をただじっと見下ろした。 辿った指先はまだ画面の上。
この指が、触れて 握りしめて また離れた――
教室の前で漂った彼の香りを思い出す。 空を切ったその指先の動きも――触れて欲しいと願った自分の浅ましさも。
――まだ、忘れてはいない筈なのに。 自分を置いていった酷い人の事を。
届かなかったメールの残骸が積もったフォルダを、指先が探る。 近況を知らせるメールも、途中で編集をやめてしまった会いたいも、届ける術を失ったまま。 それでも消す事も出来やしない埋葬された心を探るその合間、また、着信を知らせるメッセージが画面へと流れた]
(230) 2015/04/01(Wed) 07時頃
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To:蒼真 件名:Re:Re: --------------------------- そうなんだ。 じゃあ違うのかな。
……しー君て誰だろ。 聞いてみるって事はうちのクラスの誰か?
えっと、弁当、いつ?
(231) 2015/04/01(Wed) 07時頃
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[『しー君』と書かれた文字を見て首を捻るのと同時、心臓を掴まれたような思いがした。 彼に自分の知らない交友関係がある事なんて当然なのに、分かっているのに胸の中にもやもやが溜まってゆく。
睨むように文字を見詰めて……気が付いた。 恐らくは同級生の誰かだという事に。 春休みを共にする程彼と仲がいい顔は思い浮かばなかったけれど、それは自分が知らないだけなのだろう。
――誰なのかを、知りたかった。 知って、何を思うのかと……考えて、多分それは嫉妬、なのだろうと、漸く分かった]
(232) 2015/04/01(Wed) 07時頃
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[自分勝手だと思う。 彼からのメールの直前まで自分が何をしていたのか考えれば尚更だ。
思いを殺す事も出来ず、それでも目の前の優しい手に縋りつく。
送信ボタンを押して、木々の合間から覗く空を仰いだ。 春の陽は柔らかに頬を撫でていくのに、まるで心は夜の海に沈んでゆくように、重かった]
(233) 2015/04/01(Wed) 07時頃
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/* どうしてこの村、メールするたびみんな闇に落ちてしまうん?
(-49) 2015/04/01(Wed) 07時頃
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/* ちなみにしー君はカイルの中の人だと思う(内輪)
(-50) 2015/04/01(Wed) 07時頃
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/* あ、そういえば みんながダークサイドに落ちるの見てて、そうか逆に縁故繋いで落ちる方向もあったかって目鱗だった (プロ灰参照) 浅慮だったなぁって反省だよ
(-51) 2015/04/01(Wed) 07時半頃
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/* 吾妻に嫉妬されてるwwwwwwありがとうございますありがとうございますwwwwww
(-52) 2015/04/01(Wed) 08時頃
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/* 螢一は基本的に寂しがりで温もり欲しい系なので、割と行動がクズいというか_(:3 」∠)_ 蒼真優しいからこう、ころっとな 転がされるっていうね
そして灰のPL発言が中の人口調とPC口調混在だよねという……空気で察せ!
(-53) 2015/04/01(Wed) 08時頃
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/* 【予想】 非童貞:蒼真、芙蓉、螢一(ある意味童貞) 童貞:早瀬、武藤 不明:麻倉、加賀宮
天使:鷹谷
こうですか!わかりません!
(-54) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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―201X年3月22日・AM11:30過ぎ・公園―
[時折、双子と早瀬へと視線を投げ掛ける。 双子はすっかりと早瀬に懐き、夢中でお喋りを続けている。 律儀に、それにひとつひとつ返している早瀬に、意外と子供の相手向いてるんだなと、その様子を見守った。
視線は戯れる三人へと。 心は、手元へと。
振動が手に伝わったなら、画面へと瞳を落とす。 …そう言えば、彼の前でそう呼んだ事は無かっただろうか。 元々話す機会の少ない級友の中でも、更に話さない域にいる早瀬だ。 それも、当然かと]
(234) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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To:吾妻 件名:Re:Re:Re: --------------------------- 早瀬だよ。 今、妹達が遊んで貰ってるから、ちょっと待ってね。
配達は無し。 俺の自宅(住所送付) 夕方以降は居ませんよ?
(235) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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―201X年3月22日・AM11:00頃・公園― [ハーモニー、というには僅かにタイミングが合わない双子の言葉>>206を聞けば、柔らかく笑みを返して。頷きふたつ。]
うん、「しーにぃ」だよ、みゆちゃん、まゆちゃん。
[撫でてもいい?と目線とジェスチャーで蒼真に問い、頷きでも返るならば軽く二人の頭を撫でて。 奇しくも。 早瀬にもまた、「蒼真は自分とはあまりに違う生き方の人間で、その線が交わることはないだろう」という先入観があったのだが。 こういった側面を見てしまえば、もう少し話してみたくなる程度の興味は湧いたのだった]
可愛い妹さんだね。これだけ懐かれると大変そうだ。
知っての通り、僕はただの音楽馬鹿だよ。 ……蒼真のことを馬鹿とは思わないかな。仲の良い女性、多いんだろ?
[妹2人に対して素直な感想を述べれば、「俺は何なの」という問いに対しての意見を。 そして少なくとも、自分が何人もの女性と仲良くすることは出来なそうだと。自分に出来ないそれが出来る時点で、蒼真を馬鹿というつもりはないと、言外に滲ませて。]
(236) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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[2人が自分をベンチへと引いていくならば、誘われるようにベンチに腰掛け。 お弁当わけたげる、と二人が言えば苦笑して、それはダメとばかりに手で制止。]
ありがとう、まゆちゃん、みゆちゃん。でもダメ。 いっぱい食べて、[一瞬の間。ギブンネームがすぐに出てこなくて。「えっと」と言う言葉はうっかり口から零れた]……とーるおにいちゃんみたいにおおきくならなきゃ。ね? しーにぃはあとでたべるからだいじょうぶだよ。
[と言って、二人が差し出すのを固辞。……とはいえお弁当は持ってきていない身。 邪魔なら席を外したほうがいいだろうか、と少し悩みつつ。とりあえず今はこのまま、昨日の話を]
……ああ、どっちだったかな……確か完食していたような気もする。 色々と苦言は呈していたけれどね。
……んー…… [気になる、と言われれば伝えるかどうか悩み。重い口を開いて]
吾妻の様子は結局ずっと、なんとなくおかしかったなあ、と思ってね。 僕が変なことを聞いたせいかもしれないが……
(237) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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[…いつ、と言われて、迷う。 夕方以降は、バイトがある。 終わるのは早朝、そこから妹達の弁当を作って、届けて、睡眠を取る。 その合間だったら、良いかと。
からんとした家に、彼が居るなら、どんな感じなのだろうか、と。 一人きりの城へと招く言葉を、自分で不思議に思いながら送信ボタンを押した――]
(238) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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[そして彼自身の弁当を取り出す様子を見れば>>208、流石に何も取らずにここにいるのも無粋かと。]
あ、君もそろそろ昼の時間かい?もしそうなら邪魔か……んー……折角だ、ちょっと昼食買ってくる。
[少し悩みもしたが、この状況はもうちょっと楽しみたい。というわけで、蒼真と「場所代わる?」というようなジェスチャーをして、同意が得られたなら場所の交代を。幼女2人には「またすぐ来るよ」と軽く手を振って、すぐ近くのコンビニへ。程なくして、袋入りサンドイッチ(大きめサイズの4個入り)とペットボトルのお茶を持って戻って来る。
戻ってくれば、ちょうど蒼真がメールを受信した頃合い>>210。 ポツリと呟いた言葉は、早瀬の耳にも入った。]
変なメールって……もしかしてあのタチの悪い悪戯のことかい? よりによって成田の名前を使うとか、不謹慎にも程がある…………で、合ってる? それが、他にも届いてた、って?
[メールを見てそう呟くならば、誰かからそういうメールでも来たのだろう、と推測して。蒼真の返答を待った]
(239) 2015/04/01(Wed) 08時半頃
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