147 月夜ノ緋糸結ビ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わざと歯ぁぶつけるか、噛み付くんだよ。 ごめんな?消毒しよーって言って舐めまくる理由にもなるしな。 唇と、中の境目の皮の薄い部分がいいぜ。 まあ、下手とか、やだあって怒られるんだけどな? まあその程度の抵抗なら可愛いもんだぜ? 口の中は治りやすいから、こちらの罪悪感も薄いしな。 ま、ひとり1、2回程度しか使えない手だけど。
(-85) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
わざと歯ぁぶつけるか、噛み付くんだよ。 ごめんな?消毒しよーって言って舐めまくる理由にもなるしな。 唇と、中の境目の皮の薄い部分がいいぜ。 まあ、下手とか、やだあって怒られるんだけどな? まあその程度の抵抗なら可愛いもんだぜ? 口の中は治りやすいから、こちらの罪悪感も薄いしな。 ま、ひとり1、2回程度しか使えない手だけど。
(-86) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
そんなかんじ?あ、女子供にゃナイショな。
[唇に人差し指を当てて、笑う。 屈託の無い笑顔に、二人がどう思うか、知ったことじゃない。 軽薄さだって生きる術のひとつだ。 もっとも、三年前のからそういう行為は慎んでいるけれど。 こっそりと腹の傷跡を撫でた。]
(158) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
/* ひゃぁぁぁぁぁ...... お誘い受けて頂きありがとうございます>< 最年少なりにがんばろう...! 他にお目当ての人がいらっしゃるなら、そちらに行かれてもいいように早めに動いてみたり。 あと進行上そろそろ、別れて行ったほうがいいかなと、思いました(小並感)。
ほかの人とも絡みたかったかなあ。 せめて退屈しないようにご奉仕しますね...!
れなの裏設定これからなんです...! 引かないでね...w(ドキドキ)
(-87) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
/* あれ、個室に二人っきりじゃないと秘話ってアウトだった気がするんだが大丈夫か?
(-88) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
/* >>158 ゆぅちゃんチャラ男疑惑。男女関係で揉めたの...?
(-89) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
/* >◇秘話について >秘話は屋敷にある個室にて、二人きりになった時にお使い下さい。基本夕月の者と、死者でのみ可能です。 >人目につかない秘め事を楽しむといった使用でお願いします。
秘め事というには首を傾げるんだけれど、まあ、問題あったら後で村建から音沙汰が在るだろう、うん。
(-90) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
|
|
/* 克哉さん大人イケメンでめちゃ落ち着くんだけど、雰囲気がシノさんかなって。 シノんどっちで希望出してたっけ...? 穏やかで優しい印象だな。好きです。
(-91) 2015/01/19(Mon) 20時頃
|
|
/* しかし一番チャラかったとかクソかわいいか。
でも地味に口内炎になりやすい手口ですねなんて言えない。
(-92) 2015/01/19(Mon) 20時頃
|
|
あ、あの、ごめんなさい わたし先生の講義は取ってない、んですけど すれ違ったことが、あったから
[>>124しどろもどろと答えます。 尤も、人数の多い講義ともなると教授から把握されてなかったりは珍しくもないのですが。
続いた言葉>>131に何か含むものを感じます。 まるで信用するな、とでも言われているようで]
…………
[どうしてこういう時に上手く言葉が出ないのでしょう。 迷う内に玲華さんはお部屋を出ていってしまいました>>134 いつの間にか乾いていた口にオレンジジュースを流し込みます*]
(159) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
|
|
[時折どこからか聞こえる声。 おじいさんが言っていた回線、というものでしょうか。 どの声にもどう答えていいのか分からなくてずっと黙っていましたが]
……やましいこと たぶらかす
[聞こえた言葉を繰り返したのは 事実疚しい事なのではないか、とふと思ってしまったからです。
お互いに利点があるとはいえ、人に命はひとつきり。 わたしたちはふたつめを求めてこの家の方々を誑かしているのではないかと。
……誑かす、なんて言えるほどの事。 まだ何もしていませんけれど]
(=11) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
|
|
/* 共鳴者発言欄がどこかわかりませんでしたCO
(-93) 2015/01/19(Mon) 20時半頃
|
|
[克哉のいい分は最も>>151で それが嫌なのだから、今こうしてここにいるのだが]
なんか、それって…夢も浪漫もないですね
[彼の考えの方が、妥当とは思いつつも]
俺が選ぶ側なら「これでいいや」じゃなくて 「これじゃなきゃ嫌だ」とか せめて「これがいい」で選びたいなあ…
[優が死んだ時、といったことに関しては>>157]
俺、そこはまだ…思い出せないかな けど…碌でもない死に方したような気はする
[と、ぽそりつぶやく]
(160) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
|
/* まあ、二日目入って流れが見えてきてから考えるか。 正直向こう側の念話ではなにが行われているかわからんし。
こっちは誰がどうとか話す事すらしてないしのう。
(-94) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
|
…割と普通ですね
[食事の摂り方について、あれこれ聞いて チャラかった時の戦略を囁かれ>>157]
うわ、ゲス…
[かつての自分を棚に上げてみる]
(161) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
|
…相当、遊んでましたね
[ぷっと吹き出してから]
(-95) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
|
じゃあ、今度試してもらおうかな…味見程度に
[真顔になって、こんなことをいってみる 酒の勢いがなかったとは、いい切れないが 場が場でもあるし吝かではないくらいのニュアンスで*]
(162) 2015/01/19(Mon) 21時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 21時頃
|
まあ俺は…夢も浪漫も、今や持ち合わせていないからなあ。
[横から飛んだ声>>160に苦笑をしながら呟いて、続く言葉にはその笑みを深める。 そして返る答え>>157に一瞬動きが止まり、ひとつ深々とため息を付いた。 その色は、困惑と喜悦が綯い交ぜになった様な、なんとも言えないものだったか]
未練と共にあるものだと言っても過言ではないからね。 闇に解けかけた中でも、誘いの言葉と同時に蘇ってきたよ。
それに、こうして食を共にして感じたことは、君らの誰もが好ましい存在だという事だ。 だから請われたとしても、俺から選ぶ事なんて出来はしないさ。 ――――今のところは、ね。
[含ませるように最後の言葉を紡ぎ、笑いと共に青年の杯が空いたのを見れば更に注ぐ。 呆れ顔には、珍しく分かる程楽しそうに笑い、話に耳を傾けた。
耳打ちされた内容には少し目を丸くして、同じ様に唇に人差し指を当てたかと思うと―――]
(163) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
/* 成人組の飲みをひたすら見ていたい気持ち 色気が
そしてフリーの人いなくて突撃いけないマン
(-96) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
おやおや……余程の女泣かせのようだ。 これは泣きをみた女性も多かろう。気をつけるんだよ、君たち。
[なんて冗談じみた忠告を、『お仲間』の女性達へ視線を向けながら告げた]
(164) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[更に間近で聞いた声>>162には、思わず声が漏れるほど笑って]
ックク…… それなら俺も試してもらおうか。―――お手並み拝見も兼ねて。
[その呟きは囁きに近かったか。 声に聞けたのは、恐らく隣り合った席の者ぐらいしか聞けなかっただろう。 一瞬だけ向けられた、穴の開くほどに鋭い針のような視線も*]
(165) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[更に間近で聞いた声>>162には、思わず声が漏れるほど笑って]
ックク…… それなら俺も試してもらおうか。―――お手並み拝見も兼ねて。
[その呟きは囁きに近かったか。 声に聞けたのは、恐らく隣り合った席の者ぐらいしか聞けなかっただろう。 一瞬だけ向けられた、穴の開くほどに鋭い針のような視線も*]
(166) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
/* !?
はっ
初めてPCで二重投稿になったwwwwww いつも二重投稿の制限に引っかかってたから安心してたのにww
(-97) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
/*飛鳥ちゃんの熱燗講座がとてもおいしそうで、すごく呑みたいです。熱燗にすると酒の癖が出るからちょっと苦手なんだけど、奈良萬は美味しかったなーまた呑みたい。
(-98) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
/* 桂一は男にも色目つかってて可愛いですね( 優は普通に可愛いですね。ホモ村だったら襲ってたな(やめろ
まじで夕月側はどうなってるんだ……フラグの飛びがあんまりみえないぞ。
(-99) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
/* 優さんが薔薇フラグたっぷり構築してるーーーー
と言いつつ、今広間何人いるのだろう。冬ちゃんかまいたい、かまわせろ。頑張る。
(-100) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
/* 克哉さん…どんまい(肩ぽむ
(-101) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[俯いた自分とは逆に、 飛鳥は笑みを浮かべたままで、頭を撫でてきた>>145。 慰め、だったのだろうけれど。 優しさがそこから感じられて、少し、目を細める。
傍に見える沸騰した鍋。 大丈夫か、とぱっと顔を上げるも、 飛鳥が火を止める方が速かった。
そして彼の言葉に頷いて、 …きょうどうさぎょう。と、心の中で呟く。 こうして誰かと何かをすることが初めてで、 ぐ、っと小さく拳をつくって。]
…がんばります!
[そう告げ、ラップに再び挑戦してみることに。 三つの徳利をじっと見つめ。 飛鳥が酒を注いだ後に、そうっとラップをかけていく。 多少皺が寄ったものの、先程よりは上手に出来ただろう。]
(167) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[優しい。 そんな言葉なんて程遠いと思っていたから嘘混じりのないその言葉は純粋に嬉しさを感じてえへへ、なんて照れて笑う。]
ご、合コン……いっつも同期の友達とやるから、あ。何回しかないけどね。
[自分の意見は参考にならないだろうと含ませながら、飲酒する成人組を見つつ苦笑した。]
(-102) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
|
[完成すれば、少しばかり誇らしげな表情を浮かべ、 今度は鍋に入れる様子をじっと眺める。 説明>>146を聞く時も、物珍しげにうんうんと頷いて。
そして出来た熱燗を見て、ぱちぱちと手を叩いた。 飛鳥と熱燗を交互に見つつ、感嘆の声を上げる。
ふわりと漂う酒の香りは、 未だ知らない、大人の雰囲気がした。]
――すごいです。
[いくら簡単とはいえ、 自分にとっては魔法の様な出来事だったから。]
(168) 2015/01/19(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る