144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 湖キターーーーwwww
(-71) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* 喋り方は敬語なのに名前にさんは付けません、カリュクスです。戦闘RPは初めてなので頑張りたい。。魔女は毒殺と蘇生ができるのでうまく使っていきたい…毒殺が使いにくいですが…
(-72) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* >村たて様 多分、00:30きっかりにコミット押したら1:00更新になんじゃないかと コミットが揃った時間の〜:30か〜:00に更新されるっぽいので
(-73) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
|
|
試合で使えるものー… うーん、魔力でドーンじゃダメかよ。 なぁ、ご主人の願いってなんだ。オレサマ元に戻すとか?
[>>150其れ以外寧ろあんのかよってぇ話だがなオレサマ的に。 使い魔なのに甘やかされてばかり…でもないが。 オレサマは参加出来ないから見守り専念だ]
オレサマはぁ、ご主人のスープ飲みたい。
[ことあるごとに作ってもらうスープ。 催しが始まれば飲めなくなるし。 そう言えば今日の夜にでも食卓に上るだろうと。 始まる前には沢山作って水筒に入れてもらいたい]
使えるものといえば武器かはたまた――… いらないのか。選別にちっとおまじない教えてやってもいいぞ
[肩でゆらゆら揺られて。 全てに美味そうと指さしていた]
(@17) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
|
|
……ここが、どーいう場所か知ってんだろ?
そんな事する金なんてねーよ。 皆、生きるのにせーいっぱいなんだ。
無駄な金、使うワケにゃあいかねー
[ 幾ら莫大な金を盗んでも、日がな配り歩いてたら どんだけあっても足りねー。
きっと裕福なんだろう、男のローブに目をやる。 着衣こそ動きやすいように拘ってるものの、 魔術師に依頼する金がありゃあ、町人に配る。 ]
……それに、もー慣れたよ。 町に独り、放っぽりだされた時は死ぬかと思ったが
俺は、こうして生きれてる
(175) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
|
|
/* ぎゃんかわああああああああああ
(-74) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
[ >>174‟作りもの”のようで そうでないような 混在した感情に気付いたのは、俺では無くアースラ。 耳をピン と立てて、
無垢な碧の中に混ざった獣の鋭さを 気持ち良さそうに撫でられながらも男に向ける。
一方の俺は、数週間前と同じように また‟やなこと”――惨めなあの頃を思い出して 苦味を絞り出すような声になったのには気付かない。]
……いーけどよ、
(176) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
/*
こあくとう ドナルド /* ご主人についてってる。なう。 返事遅くてご主人ごめんな。 はじまったらご主人のスープ飲んで観戦するんだ
御主人で出汁を取ったスープかと思った。
(-75) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
[近付いてみるとその正体が分かった。それは悪魔だった。その悪魔はこちらに気付いたのか羽を縮めていき、表情を曇らせる。だが今のアイリスはその事よりも悪魔に会えた事の方が興味があった。]
へー、悪魔って森の中にもいるんだー。 [好奇心旺盛な目でその悪魔を見つめる。]
んー、悪魔憑きっていうのは半分正解かな。 私?私は来週女王様に会いに行かなくちゃいけないからその準備の為に買い出しに行ってたんだよー! で今はその帰りっていう訳。そこであなたの姿が見えたから気になって来てみたんだー。 [アイリスは悪魔の問いかけに答えた後、ふと賭けについて思い出した。美徳と大罪...天使と悪魔... もしかしてこの悪魔... 初めアイリスは相手が悪魔ということもあり、警戒していたが、アイリスの警戒心はやがて期待と好奇心に変わった。]
(177) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
どうしてオッサン、そんなに俺の事気にすんの? ただの他人だろ。
[ 但し、更に奥深くに踏み込まれかければ 自動的に‟壁”が出来る。
警戒が和らいだとは言え、心配する振りをして近付く偽善者はこれまでに幾らでも居た。
瞼を半分程伏せたまま、男の真意が分からないからこそ、『今迄のやつら』の事が脳裏にちらつく。]
――もし、偽善で物を言ってるなら話すことはねーよ ‟形だけの同情”なら、もー、腹いっぱいなんだわ
[ だから、そんな事を淡々と放つのは 男の感情を探る為。 全部が全部、そーじゃねーんだろーけど。
無意識に 極端に、踏み込まれる事へ怖さを感じてた ]
(178) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
[苦味の混じった声、『生きれてる』と言う言葉、無駄な金を使う訳にはいかないと言う発言。なにより、子虎の碧い瞳。 踏み込みすぎたかと、自重の警報を鳴らす。 形だけの同情と言う言葉には、言い返せずに苦笑する。 それから少しだけ息を吸って吐く深い呼吸をして、立ち上がり]
すまないな、あけすけに聞き過ぎた 親しき中にも礼儀あり、だ
[軽く謝罪をしながら苦笑と、胸元から二つ、黒い果実を取り出し差し出して]
お詫びと言うわけではないが、何かあれば使うといい。自らに使えば身を滅ぼすが、君の身を守るためならば有用だろう
[五つでも十分なだけの薬は作れる。自分の分は確保している。 いっそ憐れんだと思われて嫌われても仕方ないと思いつつ渡して どこか振り切るように背を向ける。 声をかけられれば少し振り向いて会話はするだろうが]
(179) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
― 回想 ―
[かつん、かつん。>>97 扉が開けばひょこんと顔をだす屋敷の主。 発するは平坦な声音。]
やあ黍炉。どうぞ。上がってくれ。
今日は、、ふむ。
またフラスコを駄目にしたか、 巷の野草では効き目が足りないか。
だろうか?
[顎をさすり、訪れの理由を考える。 推理も何も、彼のウチへの用向きはこれくらい。]
(180) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
|
大蒜、月桂葉、セージ、君が欲しいのはこのへんか。
あとは、、星砂などはどうだろう。 錬金術は専門外だが、星の気の流れなどは要だったかな?
試しに使えばよかろう。
それとも、急ぎのようだが、何か入用のものが?
(181) 2014/12/26(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る