142 I-GAME-FINAL STAGE-
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……あれ、猫宮たると……だったっけ?
[>>@28更に近付いて、目を凝らした先に居た女の子。 ちょっとした違和感程度だったものが、どんどん確信へと変わっていく。確か、ウチの社員でも何人か噂していたから間違いない。]
……NPCか、何か、か…?
[それでも、猫は‟参加者以外”いないと言っていたが。 なら、NPCなんて存在しないはず。
次に思い浮かんだのは、
―――‟ウィルス”、‟招かれざる客”。
と、感知していない存在として語られていたこと。]
(110) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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そりゃ鵜呑みにする奴は馬鹿だわな。
[真面目な顔を崩して笑う。 人知れず他人をVRに引き込むことができる犯人の事だ。そんな技術を持っていても不思議では無いとは思うが、言うほどのことでもないと彼はその話題を流す。]
端末についてはあれだよ、尻ポケットに入れて座るってやつをやった。俺がやると結構負荷が強いらしくて普通のスマホでも曲がったりしてたんだよ。それを耐えるんだから多少の高所から落としたとしても掠り傷がつくかつかないかぐらいだろうな。
[自己紹介と手を差し出されれば>>102彼もそれに応じる。]
俺は……だいたいゲームとかだとラッシードで名乗ってるからそれで。あまりゲームにリアルを持ち込むと気分が乗らないし。
[手をガシリと掴んで握る。彼にとっては普通なのだが、相手にとっては少し強かったかもしれない。]
じゃ、俺はC地区に行くから。どんなのになるか知らんけどクリアめざして頑張れ。 ゲーム攻略のカギは大体諦めない意志と出来事の中心を探す洞察力だ。
[手を放してその場を去ろうとする。まだゲーム内容も分からないのに誰かと一緒に居るリスクを負う必要も無いだろうという思考から離れるのを選択したのだった。]
(111) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[棺桶から出るとそこに手を合わせて「よいちょ」 のかけ声で教会の椅子に腰掛ける]
ホレーショさんの勤め先だったかのぉ。 朝のラヂオ体操しに行くにもちと遠いな…ふむ
[手に持つ端末はめいちゃんに買ってもらったものと違っていた。 横に置いてある肩掛けの中身もちと覗いて]
儂ここで寝てしもたんかいな。 徘徊とかいうやつが遂に始まってしまったんかのーほっほ! でも儂仏教徒なんじゃ、いちおー。
[十字架に手を合わせて礼を。 「魂を賭ける」。難なく了承した後、首を傾げることとなる]**
(112) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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レプリカじゃねぇって!ホ・ン・モ・ノ。 そうだな…5、6年位じゃない?
[ぐるぐる見回す従兄弟の頭をつかみわしゃわしゃと髪の毛を撫でる(というより乱す)>>57。]
よかった。お前に会えてさ!
[ニ、と笑を見せる。]
そういやさ、なんでお前ここにいんの?こんなデスゲームにさ。
[まさかマサが弟をこんな目に遭わすとも思えない。以前のゲームでこりているはずだし。自分自身、復讐という目的がなければ二度とごめんだったわけだし。]
(113) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 21時半頃
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/* にしてもリクちゃんの属性詰込み具合いやべえよ。 言語の天才+ハッカー+中国拳法+警察官一家(イヌ)+クリスチャン+ヲタク+熱血漢+オトコマエ+FBI なのにRPしづらくないとかどうなってんだ…
(-119) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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……どうやら、完璧っぽかったけど…。 システムにも穴はあるみたい、ってことかあ
(そう言えば、社長は‟上手く”擦り抜けられたのかな)
[この、システムの‟穴”の糸口を。 自分の手元に届くはずのツールが無かったところを見ると、失敗の可能性が浮かんでいた、その時。
>>100巨大な声に驚いて、肩を震わせた。 連鎖的に、橋の方へ誘われるままように向かっていた足が慌てて止まったせいでもつれ、鈍臭くつんのめる。]
……うわっ!……いってて…、
(114) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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/*
あ、そういや凪の場合 話あわせたのもあるけど、アドレスとか端末違うのに普通連絡とれないでしょっていうのはそこまで機械に強くないです(
(-120) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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[店の店員福原もこっちにいるというのは驚きだ。 写真が見られるなら自分は喜ぶだろうけど。 >>98もし会えたなら、メールを捨てろというのを守らず参加してることを謝らなければ。 行き先の提案には、あー、と部屋の惨状を思い出して首を振る。]
いや。ここ来る前にルー探したから、うちにあるもんは全部見たさ。 ぐちゃぐちゃな家にホーさん入れるのも悪いし。
障害物さえ教えてくれりゃ歩けるからさ。
[自宅は今汚いから、自分もホレーショの人探しに付き合うというように。自分に合わせてか、ゆっくりと歩いてくれるのは感謝するばかりだった。]
置いてくわけない…か。ありがとうな。 一緒に散歩するなら、ルーも一緒がよかったなあ。
[散歩なんて軽い道中ではないのかもしれない。 でも、犬好きなホレーショには、ハーネスを取った仕事モードでないルーをみせてあげたかったなあと。 やはり、ルーがいないのは、寂しいものだった。]
(115) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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ーC地区 川沿いー
[折角だからとサングラスは取ったまま、霞がかったように見える視界の中唯一見間違わないくらい黒くて大きいホレーショに着いて行く。 このまま誰にも合わなかったらどうしようかな…と考え始めた頃だろうか。]
お、おっ!?
[突然の大声>>100にびくりとして足を止める。 ぼんやりと見える川と流れる水の音。その中で、>>@25女性の叫ぶ声は自分の耳にも届いたか。]
ホーさん。女の人がいるのか?
[ここまで誰もいなかったから、まさか複数人そこにいるなんて思わず。目を凝らすように川の方を見れば、何かが動くような、いや、ただ水が流れているだけのような…自分には人がいるのか判別できなくて。ホーを見上げ、誰だろうと首を傾げるように。]
(116) 2014/12/06(Sat) 21時半頃
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/* 坂東ベネット[[who]]ベネット[[who]]イアン[[who]]ブローリン[[who]]クシャミ[[who]]
(-121) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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/* 取り敢えず 坂東 小春 風祭 櫛屋の順かな?
クシャミ[[who]]ミルフィ[[who]]
(-122) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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/*
パッと見、伊織がGMくさいけど 色々散らばめてるのは実は凪の方だったりする
(ラプラスさんが端末『にゃあにゃあ』いわせてたり
(-123) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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[こちらの声にけつまづいた男>>114にわぁ!とまたひとつでかい声を上げて、気付いた様子の少女>>@28へは]
どーしたんだー?大丈夫かー? 怪我とかで動けないのかー?
[と、声をかける。優先順位が完全に男<少女なのはイタリア男にとっては至極当然の事なので悪いとも思っていない]
川っぺりに女の子がいる。 ちょっと見てくるから、少し待っとってください。
[ポンポンと彼>>116の肩をふたつ叩いて、足元の悪い岩の河川沿いを跳ねるように異様な速度で下ってゆく。 程なくして、彼女の元へ着くだろう]
(117) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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うお、!何するんだよ俺より身長高いからって…!
[やーめーろーよー、なんて棒読みでの抵抗はホンモノの言葉でピタリと止む。>>113]
は?本物?本物の夜斗? …じゃあさ、俺の兄貴の名前は?つか、本物だとしたらお前こそ何でこんなゲームに居るんだよ…
[同じような問いには、まぁ色々有るんだよ俺にも、と苦笑。]
(118) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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……び、吃驚したあ…。
[常々言ってる凡人という言葉には偽りなく、少なくとも職業柄デスクワークだらけという事もあって身体能力は平均以下。追撃を掛けるような大声>>117に一つ文句を言ってやりたい気分だ。
思いっきり転んだことに少し恥ずかしさを感じながらも、声の方向へ顔を上げる。ふとそこに見えたのは、異様な速度で川沿いを下っていく人影。]
……はあ…、よくあんな速度で下れるもんだなー
[あれが、先程の声の主だろうか。 目を瞬かせると、何か言葉を返そうとするよりそれに呆気に取られた。‟この先”のことを考えれば、少し顔を顰める。]
(119) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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ありゃ。やっぱ女の子か。 ん、行ってやって。俺はここで待ってるわ。
[>>117ひらひらと手を振ってホレーショを見送れば、自分はその場に座って石を拾って眺めてみたり。 10cmくらいまで近づければ、石の造形はわかるけど。川の方にいるという少女は体格のせいもあるのか、ホレーショほどわかりやすい色の服を着ていないからかどうにも視認できなかった。]
んー、なんか、変な声聞こえた気がしたんだよなあ。
[>>114変な声のした方をじーーっとみつめる。 一週間前は会話は無かったけれど。 犬を連れていた自分は目立っただろうから、男は自分のことを覚えているかもしれない。彼が橋の此方側にいる自分に気づくかは、わからなかったが。]
(120) 2014/12/06(Sat) 22時頃
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( ……身体能力のハンディキャップ、ねえ )
[大凡、今まで伝え聞いていた通りなら。 武器は選べないにしろ、‟能力”でカバーできるはず。
最悪、どれだけ戦うかは分からないにしろ――。]
……色々考えないとダメだなあ、こりゃあ
[ぼそり、と呟いて。 まっしぐらに少女の元へ向かう男に‟戦うなら厄介そうだなあ”と感想を抱く程度だったが、距離がある上に気を取られたせいでカフェで見た男>>120には気付かない。
一先ず、あんな大声で注意を受けずとも通り抜ける気だったので橋を渡ることを目指そうとし――、そこに不意に映るは>>109こちらもカフェで見た捜査官の姿だった。]
(121) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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陽ちんがちっせぇの?寝てんのか??
[抵抗が止まるまでわっしゃわっしゃ頭を撫で回した結果、すごいことになってしまっている>>118。直さずにそのままにしておいてあげよう。]
マサの名前?なんだったかな。マサでいいじゃん?
[政親の名前と言えたところで信じられないだろう。こんなやつなんだから。]
色々って…言っとくけど、お前を守れる余裕はないからな? 自分の身は自分で守るように。
俺?俺は…んん、復讐?
[それ以外の言葉が見つからなかったようで、素直でシンプルな理由を告げる。]
(122) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/*
めっちゃ伊織のRPが難しくてやばい 後々矛盾しないように考えたり、伏線考えると あまりいらんこと言えない
ぶっちゃけある程度知ってる設定やからなあ ト書きにあんま書けなRPってやはりむずい
まあ、xeno禁止区域は狙ったのですが
(-124) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/* 取敢えずメタ視点でもPC視点でも攪乱出来るようにしたいなあ、とは思いつつ。なかなか難しい…。
メタ入ると、基本切り離してほしいがたまに集中砲火くらうとかもあるからね…といいつつ設定的にしゃあないんだが、過去関係性バレを最初の方に出すっていう
どうせすぐにばれるもの(諦観)
(-125) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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………。
[赤髪眼帯男、と言われれば沈黙をして っていうか何でお互いに相手の状況大雑把に説明してんだ。わけがわかんねぇ。とでも言わんばかりにぽかんとなる]
神社ってウチの倉庫に似ててよ、ここで俺が寝てたんだから俺の家なんじゃねーの
[ジャイアニズム発動である 社の中に戻ろうとしたのを止められれば力入れて扉で挟んでやろうか、なんて嫌らしい笑みを浮かべてみるがどう見ても自分よりもか弱そうな女子相手にそんな事する気にもなれなくて相手の話す事>>92に耳を傾ける]
あぁ?レプリカぁ!? 起きたらここが俺ン家じゃなくて、喋る猫が居て色々話してたって事しか知らねぇよ!! ありゃ俺の見立てだとあの猫絶対オスだぞ、タマタマ蹴り潰してやんねぇと
(123) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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[半分物騒な事を平然と言いながら彼女に応答する どうやら自分よりも色々知っていそうなので、いい加減拒絶するのも面倒になってきて閉めようとしていた扉をパタリと開ける]
ほら、入れ。俺ン家じゃねぇけど 中でなら話しやすいだろ
[そう言って中に案内しようとするが、彼女はどうしただろう どちらにせよ、話は続けなければならないのだが]
(124) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/* ジャイアニズムくっそwwwwwwwwww
動物虐待反対ふにゃー
(-126) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/*
どうでもいいけど、最初GMスージーの予定だったんです 色々耐えられなくなってやめたんですが (バーで枕営業してる子とかそんなん) (わたしにはやっぱりビッチはできない)
そのせいで赤で凪がネカマっぽくみえてつらい あれ、悪魔さんが中身だから許せ…
(-127) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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俺が知ってるのは家で寝て起きたらココで寝てたってだけだ あとは“なんとかゲーム”がどうのとかなんとか言ってるのを流しながら聞いてた
[正直さっぱり覚えていない。他にもメールとかが届いた気もするが、それすら確認していなくて ただ、これだけ説明すれば彼女には自分が本参加だとわかっただろうか]
お前は俺より詳しそうだな 俺、馬鹿だけどよ。わかりやすく説明してくんねぇか
[一回説明された時に「なんだこの猫自分でにゃとか言いやがってあざといな。絶対オスだろ」とか考えているくらいなので正直興味も無かったのだが、彼女の反応を見ればただ事では無い事は勘でわかった]
あと、自己紹介したか?してねぇな 十文字。十文字隼人(ジュウモンジ ハヤト)だ
[一応礼儀として 彼女に教えてもらうのならば、名乗っておかなければ失礼だろう程度にしか思っていなかった**]
(125) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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……ふにゃあ、吾輩、眠いが問題はないのである。
[突っつかれれば、にゃあ!!っと小さな唸りを上げると、じと目で睨めつけながら。ふにゃん、と咳払いする人間のように気を取りなおす]
承ったのだにゃ。 ―――主には、そのようにお伝えしておくのであるにゃ。
/*
把握したのであるにゃ。報告感謝だにゃあ。 返事が遅れて申し訳ないのだ。問題ないのだにゃ。
(-128) 2014/12/06(Sat) 22時半頃
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/*石ころ拾って待ってるちこおっさん(略してちこっさん)の可愛らしさ(プライスレス
(-129) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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― D地区→B地区 如月薬局前 ―
[ホテルを出て真っ先に向かったのはかつての職場、如月薬局の前。道中人の存在は認められず、これがあの猫が言っていた“レプリカ”ということなのだろうか、と分析してみる。]
如月町であって、そうではない、かあ。 紛らわしい。実に紛らわしいねえ。
[レプリカといえど街並みや店構えは現実のそれとは相違無く――強いて言うならばガラス戸越しに見える店内は勤めていた当時よりも幾分か綺麗になっているようにも見えた。]
ほう。……よく出来てるねえ、
(もしも、ここが現実を模しているのならば――、)
[時折感嘆の言葉を漏らしながら店の脇の錆び付いたポスト(とは言ってももかなり昔の産物で使われていないものだったのだが)の中へ手を突っ込む。だから薬局に勤めて暫くしてから建物の鍵は此処に隠すようになったのだ、その方が何かと便利だってことになってね。]
(126) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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ほおら。あったー。
[ポストの口に無造作に突っ込んだ腕を引き抜くと掴んだ鍵を確認して満足気に頷く。本当はこんなことしたら問題になってしまうんだけど、「どーせレプリカだって言ってたし、昔のことを懐かしむ位許してくれるでしょう」なんて結論づけて。何の迷いもなく薬局の入口――ガラス戸の鍵を開けて室内へ。]
(127) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 23時頃
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――C地区:マンション付近――
[別れた後>>111に道中誰かと会うことも無く自宅があるマンション近くまで来ることができた。 あともう少し、そんな時に重大な事に気づく。]
鍵ないじゃん!
[鍵の存在を思い出した彼は誰も居ない道路の真ん中で四つん這いになり大きく落胆する。自宅に入れないとなると何処で休息を取ればいいのかと悩むが、良いと思える場所の心当たりが彼には無い。]
バックパックに入ってくれてたりしな……、っておおう!?
[微かな希望と絶対無いと思う絶望を持ってバックパックの外側にある小物入れのチャックを開くとそこから自宅の鍵が出てくる。付けているストラップまで同じそれは見間違うことはない。]
え?いや、まあ、ありがたいけど……。
[何か腑に落ちないという顔をしながらマンションへと向かった。]
(128) 2014/12/06(Sat) 23時頃
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