14 学校であった怖い話 1夜目
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/* うおう。一人だと思ってたのに赤組大集合。
(-52) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―部室―
……あの子? ああ、セシルって人のことですか? 多分なかった、……と思いますけど。
[アイリスの言葉>>136には、同じようにマリアンヌのほうを伺ったか。 言葉が何処か自信なさげなのは、退屈のあまり後半部分は聞き流していた為]
そうしましょ。
[非常階段を、というオスカーの提案には特に異論もなく、首肯した。 彼らに続いて廊下に出る時、一瞬だけ躊躇ったのに他は気がついたか]
(152) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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― →廊下― ……良くも悪くもリアル、だな。
[廊下の一面に広がるおびただしい量の手痕を見れば、さすがの色白も眉間にシワを寄せた。]
えーと、放送室、なら。確か2階でしたっけ。 教官室の隣、だから……少し歩きますねぇ。 玄関に向かうテッド達よりかは近いんでしょうけれど。
[そんな事を、確かめるように言いつつ。懐中電灯の明かりを頼りに辺りを注意深く探りつつ進む。 いつもなら、そんなに時間のかからな行き先。 それなのに、こんな風に注意深く進まなければいけない事はすごく焦れったかった。]
(153) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時頃
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あぁ。気を付けて言ってくるんだよ。
[いつもみたいな覇気がない声。『だれがおばちゃんだい、おねいさんってお呼びよ!!』という、定番の文句すら出てこない。
自分がどうなってしまうのか…それは恐ろしくもなんともない。別に守るべきものは無いのだから。
ただ、鬼という存在がどういうことをするのか。目的がなんなのか。それがいくら考えても分からない。]
放送室…か。
[何人かの生徒たちは、放送室へと向かった。が、セシルがそこにいるような気がしない。
セシルが…セシルが現れるとしたら…。]
やっぱり、ここだと思うんだけどねぇ…。
[そして、ゆったりと椅子に座り、暗い部屋の中で、彼女の声を聞くために耳を澄ます。]
(154) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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そうだ、思い出した。 セシル。ここで命を絶った……15年前の、あの娘だな。
[ふん、とつまらなさそうに鼻を鳴らす。]
何が目的だァ?ただ純粋に悪霊として楽しんでるのかァ? そうだとしても……オレらを駒として扱うたぁ、いい度胸してんじゃねぇか。
……学校に配置した武器とやら。オレらにとってヤバいモンじゃなければいいけれどなぁ。別にただの刃物だとかなら問題はねぇけど、よ。
[もし、清められた銀製だとか、そういうものだったら話は別だ、と。どこか焦りを感じているかもしれない。]
(*45) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―階段―
[理解するにせよしないにせよ、首の痣はなんら悪影響を与えるわけでもない。階段を下りてゆくとき、ふと数えてみる。ひの、ふの、みの…]
多い? まぁ気のせいですかね…そんな毎日ちゃんと数えてるわけじゃあないし。
[一つの階を降りるのもいつもより慎重ではあった。明かりがもう少しあればなぁ、なんて呟いて。階段の窓が鳴るのも、風ですってと何も気にしていなさそうな態。 向かう先はずっと下だ。その目的の方向から、小さな何かが落ち、転がる音がした。二度、三度。同じように繰り返すような。 さすがに何かは分からず、眉を寄せるのだった。そうしてパティの様子を伺い、しかし玄関に行くのは変わらないのだと、無責任な大丈夫を繰り返した。]
(155) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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はっはァ!信じたい二人が偽物だったとかよぉ。 とんだ道化の物語だなぁ、切ねぇぜェ、すごく切ねぇ!
[くっくと笑い。]
あー、すごく楽しみだァ。 その絶望に歪む表情!今はまだ預けとくぜェ。
[お楽しみはとっとかねぇとなぁ。どこか嬉しそうに影は揺れる。]
(*46) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―4階廊下―
[赤い色をできるだけ踏まないように注意しながら、それでも踏んでしまえば引き攣った顔になる。 いつもより長く感じる廊下を進むにつれ、手形はその数を減らし疎らになって、小さく息を吐く]
そうね。 万一のことがあるから、交代で使ったほうがいいかも。
[平静に聞こえるオスカーの言葉には、ホリーも比較的落ち着いた声を返せた、はず。 2人の承諾を得られたなら、自分の持つ懐中電灯を消して、オスカーに寄り添うように近づいた]
(156) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―廊下―
[先ほど必死で逃げた手の痕が残る中を、今度は逆に突き進む。 歩きながら手近な壁を照らすと、逃走中には見えなかった細部も良く見えた。 大小入り混じったそれは確かに壁に刻まれており、壁自体に細工があるようにも見えない]
…信じられんが、確かにさっきはこれに追いかけられたんだ。 ずっと先の方から部室に向かって…
[自分の懐中電灯で少し先の天井を照らしながら、その場に居なかったノックスに説明する。 廊下に反響する三人分の足音がやけに耳についた]
(157) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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はぁ……本来なら双方のためにも笑い飛ばすところなんでしょうけど。信じざるをえないですねぇ。
[こんな状況下で見ちゃうとなぁ、とラルフの言葉に苦笑しながら。足元に光を当てつつ、辺りを見回す。]
っと、階段ですよ。足元暗いんで気をつけてくださいね。 ゆっくり行きましょう。転んで怪我したら大変ですし。
[そう言って、階段を一段一段降りていく。 ふと、光を照らしたところに丁度消化器が視界に入る。]
流石に、アレを持ち歩いたり、振り回したりするのは……
[無いですよねぇ。と苦笑しながら。 あんな重いもの、持ち歩いたらそれだけで消耗しそうだ。]
(158) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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―4階廊下―
[オスカーの呟き>>139は、耳に届くことはなく]
マリアンヌさん、大丈夫かしら。 なんだか、いつもと様子が違ったけれど……。
[こんな状況なら仕方ないのかもしれないけど、とぽつり零す。 霊感のないホリーに背後からの足音は聞こえないのか、振り返ることもしない]
鬼……、まさか、ね。
[続く言葉は独り言めいて小さいけれど、近くにいれば十分に聞こえる音量だった]
大体あんなの、悪戯に決まってるし。
(159) 2010/07/19(Mon) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 23時頃
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武器…武器なぁ。 本当にヤバいもんがあるとしたら、もしかしてそいつ…えーと、セシル? 俺達をコイツらに潰させるために色々しくんでやがるのかもしんねーな。
[ぽつ、とそんなことを呟く。 その口調は大して真剣みもなく、むしろどうでもよさそうですらあった]
まぁ、俺はそれならそれで楽しーけどよ。
(*47) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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べ、べべ、別にビビってるってわけじゃねぇ!
[言われたわけじゃないのだが、ついつい口にしてしまう。]
……オレらは切り刻まれようが、身体がぐちゃぐちゃになろうが。 少し痛手は負うけど、魂の檻に入ってりゃァ、いずれ回復する。 だけどよぉ、魂自体を浄化っていうの?そういうシロモノがあったりすると嫌だなぁ、ってことよぉ、大将。
[だから、別にオレはビビってるわけじゃねぇ。 と、大事なことなので二回言いました。]
(*48) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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あひゃひゃ。まるで悲劇のヒロインだな、この小娘。 残念ながらお前のヒーローはどこにも居ないんだぜ、なーんてな?
[ゆらり揺れる二つの影が、メアリーの影に交差する。]
あぁ、楽しみだなぁ…。早く殺っちまいてぇ…!!
(*49) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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―回想・部室>>143―
…あの声は、おばさんが話してたセシルって子? じゃあ、おばさんの話は、本当に…あったこと ……
[耳障りな音の混じった声で、放送は頭上から降ってくる。 スピーカーのすぐ向こうに「セシル」がいるみたいに 食って掛かるおばさんの体が震えていた。 それは怖さや悲しさからくるものというより、今は わなわなと溢れだす怒りを感じさせた]
……わかりました。 おばさん、できるだけここにいてください、ね 変なことがあったら、いつでも大きい声で呼んでね? しっかりドアを閉めて、誰も入ってこないようにすれば ………
[大丈夫だと思う、と請合うには自信が足りず 冴えない表情でおばさんを一瞥すると、兄妹に続いた]
(160) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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おいで、 おいで。
[背後の足音に気づいていない筈もない。 懐中電灯を消したなら、一瞬だけにまりと笑んだ]
(*50) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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せしる? ……ああ、いたね、そんなこ。
[興味は薄そうで、淡白なこえを零す]
だいじょうぶだよ。 ころされたって、むこうにかえるだけ。 なかまは、つれてこれなくなるけど。
[仲間の焦りに幼子は言う。 “浄化”の知識はないのか、それ自体ないと思っているのか]
(*51) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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まぁ、俺も自分が追いかけられてなければ信じられなかった。 …もしも逃げ切れなかったら…
[ぽつり、呟いて見るのは妹の腕に生々しくのこる痕。 頭に浮かんだ嫌な想像は胸にしまって、口をつぐんだ]
…。確かに定番ではあるが、流石に持ち歩くモノじゃないな。 うっかりこの場所で何か起これば使えるかもしれないけど。
[一応、照らされた消火器を確認してみる。 別段変わったところは見られない、普通の消火器だった]
武器…か。放送では、その…武器の側には、必ず何かあるような口ぶりだったな。
(161) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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こっちは下手に呼べねぇなぁ。 妹さんがまた狂ってどっか行っちゃうと嫌だしよぉ。
[大将と二人きりでいても、それは親しい同士だし。 二人きりで居る意味ねぇしなぁ、と。つまらなさそうに息をつく。]
ま、放送室に行くまでは、だぁれも。 こっちの住人は連れてかねぇー。あーあ、お嬢は楽しそうでいいなぁ。こっちはお守りだ、畜生め。
[そう言いつつも、ホリーが楽しそうであるせいか、声はどことなく嬉しそうだ。]
……そうさなぁ。 ま、こっち圧倒的有利だし? 楽しまねぇと損だよなぁ、うん。
(*52) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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あひゃひゃひゃひゃ!狐のにーちゃん、キョドりすぎぃっ♪
[びびってない、と何度も主張する仲間が面白かったのか、遠慮なく笑い飛ばす。 笑い声はしばらく止まなかった]
ひゃっ、ひゃひゃ。浄化、浄化ねぇ。 俺は別にかまわねーぜ。むしろちょっとぐらいスリルがあったほうがイイ。 魂が擦り切れるみてーなギリギリのバトルってのも、たまには味わいたくなるもんさ…
(*53) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[セシルのことを怒らないのか、とのマリアンヌの問いかけ>>147に、ぶんぶんと首を横に振ってこたえる。 ありがとうと言われれば、困ったような顔で俯く彼女を見つめた]
いってきます。
[部屋へ残る相手へ、頭を下げる]
『鬼さえいなくなれば』
[閉められる扉越しに聞いた言葉が、妙に耳に残った]
(162) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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[ノックスの目配せ>>151に頷くと、暗い廊下を進んでいく。 二人の後に続くように、おずおずと。赤く塗られた壁や天井へ時折視線をやる姿は、何かを探している風でもあったけれど]
もう、いない。
[寂しそうに、残念そうに。呟いた言葉は、聞き間違えかと思うほど小さな声]
…………………。
[自分の腕の痕を見つめる兄>>161に気づき、何か言おうとしたけれど。上手く言葉が見つからなくて、俯いた]
(163) 2010/07/19(Mon) 23時半頃
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はは、大丈夫ですって。 もし、捕まったとしても死ぬことはありませんって、きっと。
[……これは憶測でしか無いのだが。 恐らく、こういう現象を起こすのは殺すためではなく、怖がらせて反応を見るため、と思う。 本気で殺しに来るのなら、捕まったメアリーはもう……
とは。流石に彼と彼女の前では言えるはずもない。]
……確かにそんな事言ってましたね。武器の周りでは何かが起きる、っていう意味なんですかね、それ。 でも、武器を取らなかったらノーカン、だと思いますけどねぇ。
[そう言って、再度消化器に視線を移し。 ふと気になり、消化器の上方を懐中電灯で照らしてみた。]
……一応、これも武器なんですかねぇ?
[消化器のある、丁度真上。天井に穴が小さいながらも空いていた。光を当てても、絵の具で塗りつぶされたように黒い。 ……触らぬ神に祟りなしっすよね。うん。と、色白は消化器に触れることはやめたようで、先に進もうとする。]
(164) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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めんどうなこ?
[“狐”の息に、そんな問い。 嬉しそうな気配は伝わるから、あまり心配はしていないけれど]
てまをかけてそだてたら、そのぶんおいしくなるんだよ。 にんげんだって、きっといっしょ。
[励ますように、そうも紡いだ]
(*54) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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―回想・4階廊下>>138―
これ、演出でやろうと思ったら かなり大変だよ、ね
[無数の血手形が押されたままの廊下が続く。 懐中電灯も手伝って慎重に踏み越えながら 始まった冒険に、...は何とも言えず嘆息した。 ホリーの電灯が消えたとき、驚いて「ひゃっ」と 上げた声が恥ずかしくて、明るい態度を作る]
1つじゃちょっと怖いから、私はつけてるね
[電灯を振って見せた。親密な姉弟のオスカーに 寄り添えるホリーが羨ましくはあったが、 ホリーのいた分、開いた空間は縮められなかった]
―回想・了―
(165) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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[そのとき>>139、裸足の足をこするように、 ひたひたと迫る足音が聞こえた気がして、振り向いた]
……あ、ホリー…エディソン君、も…見て、
[握り締めた懐中電灯がまっすぐに暗闇の奥を照らす。 独り言を漏らすホリーの袖を、つまもうとするかのように 指を差し伸べた。目は「それ」から離せない]
あれ、何
[懐中電灯をゆるく掲げる。 今まで歩いてきた道の扉という扉、ロッカー、教室、 靴箱の扉が、こちらに向かって1枚1枚、するすると 開いている。足音と一緒に、それは近づいてきていた]
(166) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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この状況で逃げられたら相当シュールな絵になるな。
[狐が言う状況を想像して、微妙にテンションが下がった。 鬼役が二人雁首そろえて妹を守りに行くなんて、微妙すぎる]
こっちから呼ぶなら、簡単には逃げられなくしてからだな。
(*55) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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―階段(一階)―
[下までたどり着く頃には、繰り返されていた音は止まっていた。 カラララン、コツン。ぱたぱた。小さな足音が遠ざかっていったようなのもわかってはいた。階段で聞いた時の反応はどうにせよ、手摺があるのと男の沽券をかけて、落ちたりはしなかっただろう。]
何もいませんね。玄関いきま――
[最後まで降りて、とりあえず周りを懐中電灯で照らしてゆく。それがぴたりと止まったのは、ちょうど自分の足元を照らした時。 薄い光を反射する小さなものは何だ。と、身を屈めて拾い上げ――ぽとりと落とすと思いっきりあかりを前方にずらした。パティを伺い、見てなきゃいいんだけど、という顔をする。 今はもう照らさないそれは、ビー玉大の――人間の目に良く似た玉だった。感触や音は硬いものであるからか、顔を顰めて息を吐く程度で。]
ドア、開けにいきましょうか。
[落とされ、動きを止めたその球体が、まるでじっと後姿を見るように止まったことを知るよしもなかった。 勿論、自分に印を浮かばせるに至った"何か"の存在に気付くこともない**]
(167) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 00時頃
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だ、だぁかぁらぁ、ビビッてねぇッスってば!
[仲間に笑い飛ばされ、むむぅと困り果て、口を尖らした。]
……あー、確かに。ここは退屈だァ。 ソレっくらいのスリルはあっても良いかもなァ……
でも、スリルはスリルで抑えてくだせぇよ。 オレは大将と会えなくなるのも、お嬢と会えなくなるのも嫌なんすからね!
[柄にもないことを言ってしまったようで、ボン!となにか小さく破裂する音が聞こえた。言ってしまってから恥ずかしくなったらしい。]
(*56) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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―4階廊下―
え、 何ですか、アイリス先ぱ……。
[不意に袖を引かれて>>166、肩が跳ねた。 後ろを歩いていたアイリスを、その微妙な距離には気付かずに振り返り、けれど視線が捉えたのはその奥の]
……え、え。 何、誰かいるの?
[次々と開いて行く扉は、霊感がなくても見える。 目はそちらに釘づけのまま、無意識にオスカーの腕を求め、手を伸ばした]
(168) 2010/07/20(Tue) 00時頃
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