139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>21を聞くだに使用人が姿を現さないことに頓着を 持っていないように思える。 尋ねたいことがあったが、ちらり、と>>25を見る]
[>>31の様子は空元気のように思えた。 沈んだ瞳。 不安感が膨れあがっているのかもしれない]
そう。ーーまずは腹ごしらえをしましょう?
摂れる時に取って置くのがハンターのたしなみよ?
[そう告げて、新たに大ホールを訪れた 他の者たちにもごく穏やかに促した**]
(77) 2014/11/05(Wed) 14時頃
|
|
―自室― にゃーぁ
[愛猫の声に、再び目を覚ます。どうしたの?と撫でながらきいても、彼女は不思議そうにあたりをうかがているだけだった。]
なになに、なんかいた?
[寝起きだからか。珍しく甘ったるい声で話しかけた芙蓉を訝しろうともせず、黒猫はなにも言わない――当然か。猫だもんな。
気だるげにベットから体を起こすと、しわくちゃのドレスを見て苦笑い昨日。大ホールについてからは食べるのに夢中で回りの様子とか探り損ねたし、しかも帰ってきてすぐ寝てしまうとか。情報屋失格でしょうに。
脱いだ服をベットの上に脱ぎ散らかし、普段着の方に着替える。赤基調のカンフー服は彼女の幼さを少しだけ強調して見せるが、こっちの方が動きやすいんだからいいじゃない。(ちなみ、彼女はカンフーなんて微塵もできない)
テキトーに朝ごはんでも貰いに行こう、と部屋の鍵を引っ掴んで、元気良く扉をあけた。]
(78) 2014/11/05(Wed) 14時半頃
|
|
―自室→廊下―
[――そして、静寂。先ほど感じた違和感を思い出して、マジか、と小さく呟いた。猫がごもっともとでも言いたげな表情で彼女の肩に乗る。]
――――やっぱおかしいよねぇ、流石に。
[口調とは真逆の楽しげな声を弾ませると、駆け足でとりあえず人が集まってそうな場所を*目指した*]
(79) 2014/11/05(Wed) 14時半頃
|
|
―吸血鬼視点:あの日の夜― [吸血鬼、ヴェスパタインは逃げていた。 逃げる相手はかの有名なハンター一族、ウェルナー家>>70。
何人か相手を闇に引き連れ込んだが、まだ大星の二人は引き込めない。 躍起になったせいで踏み込みすぎた。 結果、大怪我を与えられてしまい退却を余儀無くされた。 走りに走った。今宵は満月とはいえ今は夜。 自分の力が最も強まる時間だ。 走る速度も人間には劣らないはず。 傷から溢れる血のことなど後回し。できるだけ早く遠退かねば。
しかしそれにも限界があって。 暫くすると走ることも儘ならなくなってしまった。
逃げねば……いや、その前に傷の手当てをせねば……。 そう思って顔を上げると1つの教会>>63が。
――教会の世話になるのは癪だが、今は選り好んでいる場合ではない。 そう判断した吸血鬼は中に入り、事情を説明して怪我の手当てを求めた。]
(80) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/05(Wed) 15時頃
|
[しかし、神父の返事はNO。 それも手当てどころか襲い掛かってきた。
――嗚呼、また戦闘か。 もう自分は闇を操るのに必要なステップも踏めないのに。 得物もなしで、殺らねばならないのか。
――面倒くさいなあ。 そう思いながらも、貧血でくらくらする身体に鞭撃って攻撃をかわす。 もう自分には相手の隙を作ることは叶わなかった。ウェルナー家は何処まで来たのだろう。後退すれば出会すかもしれない。
――こんな所で時間を無駄にしたくないのに。 そんな時、一人の青年を見付けた。 顔の造りや年格好からして、この神父の息子だろうか。 ならば……。
吸血鬼は靴の力で身体能力を上げて飛び跳ねると、青年に向かって鋭い蹴りを放った。
……所詮ヒトの親ということか。 その一撃が何を標的にしているのかを理解した神父は青年の身代わりになって、靴の餌食となって死んだ>>0:465。]
(81) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
「……出ていけ」
[神父を殺ったことを確認した吸血鬼は、その場に崩れると青年に言い放った>>0:464。 今のでまた出血してしまった。もう動く気にすらならない。
どうせ相手はただの子供、取るに足らぬ相手だ。 先はどうだか知らないが、今は親を殺した相手をどうこうしようなどとは思わないだろう。 だから見逃すつもりだった。
――その考えが命運をわけた。]
[青年はせめて日が昇るまで待ってくれ、と懇願してきた>>0:464。 冗談ではない。日が昇ってしまったら自分も動けなくなる。 一度は却下しようとしたが、話を聞くに、どうやら脚が悪いらしい。 懇願され、哀れになってきた吸血鬼はならば日が昇る直前、空が白んだら出ていけ、と条件を変えることにした。
空が白んでいるだけならば、まだ何とかこの部屋の闇を使って教会を包み込むことができるのではないかと。 それまでには何とか舞えるだけの体力は取り戻せるだろう。そう思ってた。]
(82) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
[青年は雑談を始めた。 何だか急に喋るようになったな、と思いながらもそれらに答えることにした。 いい暇潰しになる、そんなことを考えて。 靴の事を尋ねられれば、適当に答えた。 そんなつもりはなかったが、少し自慢の色も含まれていたかもしれない。 自慢の靴だ。仕方がない。
そして上機嫌になった吸血鬼は完全に油断し……――。]
[見えたのは一線の光。 陽光とも、月光とも、星の瞬きとも取れない、不思議な光>>63。]
[普段は自分の影を使って自分に注がれる光の量を調節しているのだ。 例え紛い物の光だったとしても、光そのものに弱い吸血鬼を蹲らせるには充分だった。
――油断した。自分の考えが甘かった。
痛む目を何とか開き、そこに立っていたものを認識した吸血鬼は歩み寄る死の音を聴いた気がした。*]
(83) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
[知らぬ場所で知古の者と手を握る。 もし一人であったならと考えてやめた。
不毛な考えはいらぬ不安を招き起こすだけ。 今ある温もりを離さなければ、それで良いのだから。
アイリスの呟き>>@47にはしてやられたとばかりに軽く舌を出した。
クラリッサは彼女の目配せにどのような反応を示しただろうか。 同意するようなことがあれば、少しくらいは殊勝な態度を覗かせただろう。
すぐそばで視線を感じれば軽く一度見下ろし目元を和らげただろう。 そして、新たに加わる仲間の声>>@49>>50にはこっそりと冗談を混じえるのだ。]
あの声はベネットとオスカー…か?
オスカーはともかくベネットの顔は今日一日も見てねェなァ。
[くつりと咽喉を鳴らして揶揄れば誰からかの反応はあったか。 双眸を眇めて視線を再度先に移せばやがて見えてきたふわふわと宙に漂う妖精の彼>>@51]
(@55) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
[徐々に大きく露わになるポプラの姿>>@52 アイリスの声色>>@53に微かに肩を鳴らしながら見守る。]
見ての通り、元気だよ。
[受け答えしながら、アイリスに説明を任せる>>@54 さすれば先程耳にした他の使用人の存在を知れた。]
イワンのおっさんも帰ってきたのか。 おっさん、どっかでまた記憶弄ってねェといいなァ。
[イワンの戻りには何だかんだ忙しなく過ごしていたからか気付くことは無かった。
だがアイリスの口振りからするとどうやら館に戻っていたようだ。
気配は薄っすらと感じなからも声の届かぬ使用人達のことを案じながらも、宙を踊るポプラには怪我はないと示すように空いた片手をひっくり返して示してみせた。]**
(@56) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
/* ペラジーさんニコラスさん素晴らし過ぎる とても面白い…! そしてペラジーちゃんの相棒はヤニクか…!(俺得) ペラジーさん立ち回りお上手でニコラスの文章はお綺麗でするする読み取りやすくて尊敬するなぁ
(-118) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
/* ニコラスさんだよ(真顔) そしてフランクさんは春おめでとう! 上手く縁故活かせず不甲斐ねえ
(-119) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
/* これで軌道修正できたと信じたい、が。 ……更に曲がってたらどうしよう……
てゆーか私長文すぎぃ!
(-120) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
─ 大浴場 ─
[シャワーでも浴びてくるかと部屋に戻る途中で、布のカーテンが下がった入口が二つ並んでいるのを見かける。 手前の部屋には巨大なワインセラーと思しきものと、マッサージチェアやベンチが並んだ空間もある。 耳を澄ませば水の音。鼻を効かせれば湯の香り。]
お。風呂でもあるのか? 二つもあるなんて豪勢だな。
[ひょいと適当に布をめくって扉を開けば、案の定奥にあるガラス戸の向こうに浴室があると見えた。]
せっかくだから、軽く湯につかってくるか。
[そのまま更衣室に入り、服を脱ぎ捨て包帯を外した。 外したついでに昨日の傷に触れてみるが、既に傷口は塞がりかけている。 たいした切れ味だ、と傷をつけた刀と使い手のことを思った。]
(84) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
[脱いだものは並んでいるバスケットの一つに放り込んでおく。 奥のガラス戸を開けば、熱気含む蒸気が身体を包んだ。]
おお、すげえなこいつは。
[大人数で入っても余裕すぎる巨大な浴槽も、それどころか壁も床も総大理石造りという浴室>>0:253は、ちょっと上げた声も良く響いた。 ぺたぺたと足音を立てて床を歩き、浴槽にざぶりとつかる。 掛け湯?しらないなあそんなもの。
大量の湯を溢れさせて湯船に身を沈め、ゆっくりと身体のストレッチをしていたのはしばらくの間だけ。 数分の後には広い湯船で泳ぎ回っていた。 水深が浅いなあとか文句を言いながら。]
(85) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
[なお、特に気にしなかったのだけれども、入り口に掛かっていた布のカーテンの色は赤かったように思う。]**
(86) 2014/11/05(Wed) 15時頃
|
|
/* 何処入っとんじゃあ!!
(-121) 2014/11/05(Wed) 15時半頃
|
|
/* ホレさん…アンタ最高だよwww 誰か風呂行ってくれwwwホレさんと絡んで〜
(-122) 2014/11/05(Wed) 15時半頃
|
|
[流石に皮肉ということはわかった>>75。 何故皮肉を言われなければならないのか。]
失礼しました、ハワードさん 敵地の中心で心より楽しむなどと そんな無用心ができるはずがないでしょう?
[笑顔でそう答える。 ちょっと棘が混ざっていたかもしれない。]
(87) 2014/11/05(Wed) 15時半頃
|
|
/*のび太さんのエッチ!の逆verはよ(
(-123) 2014/11/05(Wed) 15時半頃
|
|
[そう、できるはずがない。 今この時とて、周りに警戒し気配を読み取り、咄嗟に逃げる道を考えているのだ。
昨日貰った地図>>0:@91は昨晩の内に頭の中へ叩き込んだ。]
[愉しんでくれ、という使用人の言葉が過る>>0:@103。 彼の者は知っていたのだろうか。]
……嘗めた真似を
[女は小さく舌打ちをしながら毒づいた。]
(*14) 2014/11/05(Wed) 16時頃
|
|
/* 書いていないの知っていたけどまあいいやで流していたなどと…>村建てメモ
(-124) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
[ハワードから何か返事は来ただろうか。 朝食があるのを見ればそちらの方へ寄っていき、既に食べはじめている者がいれば挨拶をし、食べ始める。 三食の中で一番大切な朝食。 例え敵地の中ででも、敵地の中だからこそしっかり食べなければ。]
そういえば、誰か使用人の姿をご覧になった方はいますか?
[……というか、これは誰が作ったのだろうか?]
(88) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
/* 村建てさんおつかれさま。 村内時間がシステム時間と連動か。 じゃあ、あんまりのんびりしてらんねえな。さっさと行動起こすか。
(-125) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
[枯渇した身故、本当は血が欲しいが。 四面楚歌のこの状態、そのような愚は侵すまい。]
(*15) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
[>>52の様子を見るだに昨日顔を会わしたことを忘れられているような気がした 大ホールで会った時、既に酩酊状態だったから無理からぬことだ
銀髪の――おそらくはこちらも私と年が変わらぬであろう――少女を見ていると意味深な言葉とともに>>56一瞥される]
バトラー・ハワードはずいぶんと勿体ぶった言い回しをされるのね …その言い方では、ジリヤやショコラが怯えてしまうわ
[くすり、と小さく穏やかに微笑む]
『――この老紳士は”知っているのね。”』
[頭が理解するよりも先に、直感が告げる。 うっすらとしていた予感が鮮明になった。
協会が厳重に隠し、保護という名目で監視していようとも この館の使用人も承知のこと>>0:@370
(89) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
吸血鬼に育てられた娘であることを、暗に仄めかすように。
瞬き――長い睫を伏せる。 次には>>56へと向けた双眸が 黒曜石のように煌めいているのに気づいただろうか。
出自に卑下を感じることなど何もないのだと。 強い意志を込めた瞳で*告げるかのように。*]
[一瞬の空気を振り払い、再び>>52へと向き直った]
……ジリヤ。 わたしは協会所属のハンター。マーゴ・ルクフェーレよ
[あの酩酊状態では、自己紹介をしたことも覚えていないだろう 改めて、という風に。名乗りをあげた]
アルコールは程々にしないと体に毒よ?
(90) 2014/11/05(Wed) 16時半頃
|
|
[先に手を付けていたため既に食べ終わろうとし>>88に 軽く挨拶を返す]
バトラー・ハワードに>>11よると全員職場放棄、だそうよ。 軽く見てまわったそうだけど食べ終えたらわたしも確かめたいことがあるの
[言い終わるのと同時に、置かれていた白ナプキンで唇を拭う]
ご馳走様、バトラー・ハワード。 謙遜といっていいほど立派な朝食だったわ
[手放しに老紳士に称賛をし、椅子から立ち上がる 不安そうな>>54や具合の悪そうな>>55もちら、と見る 不思議そうに朝食を摂っている>>88も横目で見つつ]
少し館の中を探索してみてくるわ
[付いてくるつもりならば、視線の意味に気づく名乗りをあげるだろう。 そう思い、椅子の横に置いていた日傘を手にして ひらり、と昨日とは少し形の違う、ワンショルダーの黒のワンピースを翻した**]
(91) 2014/11/05(Wed) 17時頃
|
|
[ハワードの>>56に、彼女はやれやれと嘆息した。 仮にも真祖ともいうべき存在が、たかだか十人そこらのハンター相手にビビるはずもない。
このおっちゃん、中々腹黒そうね。 いい意味でも悪い意味でも。
こういう底の見えなさとはぐらかし方は、フランクとは別の一面として師匠に似ている。 つまりは性質が悪いのだ。
まぁそれでも、扱い……というか、対処方法はある程度は身に着けているので、なにか危ないところを見るまでは放っておいても問題ないだろう。 それに、
料理が美味そうな人に悪人はいない!
すでに、印象が腹黒から腹白に変わってるのに、気づいていない]
(92) 2014/11/05(Wed) 17時頃
|
|
/* おお…ハワードさんペラジーさんありがとうございます。 すごいな。自分で作った設定なのに、自分の知らない心情やら過去やら真実やらが他人の口から語られていく。
ニコラスはハンターとして生まれたけれどハンターになれなくて、 かといってやめようにも普通に生きることすら出来ずに、逃げることにすら失敗したっていうどうしようもない男です。
おまけにそれって、日本生まれの日本人が日本社会から零れ落ちたからって、モンゴロイドをやめると言い出すくらい論点がずれているんじゃないか…
設定から芋ずる式に考えて行ったら、どう見ても「生き残ったらダメなやつ」になってしまったというね。
対話しながらキャラクター詰められる人はすごいなー。
(-126) 2014/11/05(Wed) 17時頃
|
|
[続々と集まってくる館の招待客の顔を一つ一つ眺めていく。 昨日出会ったベラジーとミルフィ、トニー。先ほど自己紹介をし終えたショコラとハワード。マーゴは顔を見たかもしれないが、覚えていない。
ってか、人の顔を覚えにくいって、この仕事じゃ致命的だと思うんだけど、師匠は気にしなかったなぁ。
ぼんやりとそう思う。 ただ館の雰囲気が昨日と違う。昨夜は酔いであっさりと蹴っ飛ばした違和感を改めて感じると、それはノスフェラトゥがなにかを企んでいるんだろうなと思い至る。 やっぱりうまい話には裏があるのね。チクショウ。お金持ちだからって気持ち油断してたよ! 昨日『さん』付けで呼んだのも撤回てっかーい!
とはいえそんなのは当たり前だ。なんのために宿敵であるハンターをこんだけよんだってゆーんだよ。って話なわけで。
そこらへん、追々探んなくちゃいけないんだろーなー……。
昨日、館に訪れた後で、オスカラーから受けた質問。
『何故、ここへきたのか?』
はぐらかした回答を思い浮かべながら、コップに新しく水を注いだ**]
(93) 2014/11/05(Wed) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る