131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[ ───その隠された赤子の名こそ。
ヘクトル・ゼルロ・ストゥス・ルーベリオン。
ルーベリオン国、第零王子である─── *]
(209) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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/* そっかー、天使だったのか―。 こわいよ!なんなのこの国!
クラウディア様は安定の人外だし
(-30) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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/* 第零王子wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そっかーお兄様なのかー にてないねー、お母さん似かなあ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-31) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[ティソ>>206の会話の前半部分は聞こえていなかった。 店主との会話を促されれば頷いて、驚いた様子の問いには]
ええ。 お医者さまの「治療」がよく効いたみたいで、随分とよくなったわ。 それに、長居をしてもよくないもの。
[イアンの正体や長居出来ぬ理由には、ここでは触れず]
色々とありがとう。 それと……貴方の用事が済んだなら、出来ればこの街は離れた方がいいと思うわ。
[最後に付け加えたのは、世話になった恩からか。 訴える視線でティソを見上げた]
(210) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[アマトの言い方に何か含みを感じて眉を寄せる。 だが表情まではお互いに伝わる事もなく。]
…家に寄りつかない……? 元気にしていればいいのだが。
聖霊術師としてやらねばならぬ事、か。
[その言葉にふと思い出すのは。 黒衣の預言書《ドレスコード》の担い手の言葉。]
(=21) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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間もなく闇で染められるこの地に。 何故、今この時に来たのだ。
まあいい、あまり兄上に心配はかけるな。 あれは過保護だったからな。
[別にかまをかけようというつもりはないが結果的にそうなっているかもしれない。]
(=22) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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俺はただの医者だ。
[表向きは。 実態は病魔は喰らう半人半魔の中途半端な存在。]
(=23) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[言葉の奮え、心の刻み、まるで闇の中で命を燃やし尽くそうとしてる様に>>201]
…………ヘクター・ローガン。 それが『王の剣』を持つ、時の寵児。
いや、多分、その名前は……。
[然し友達の話を聞く限りでは、恐らく。つまり。アマトが持つ情報と共に、ソル・ニゲルの紋の形を思い返す。ああ、さっきもそれで火聖霊に怒られたばかりだ。 兎に角、彼はレグレシアにいる。裏路地と言う事は、既に人目を避ける場所を選んでるのは間違いないだろう。更に、大きな身動きも取れない事。それだけの情報を得れば、彼を探すのはそう難しくないが]
(211) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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「間もなく闇で染められるこの地に」 なんていってる奴が唯の医者であるはずがないだろ?
それに共鳴してる時点で普通じゃないよな。
[過去の経験から考えると闇に類推されるもの。 あえて口には出さなかったがそう確信していた]
(=24) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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ああ、とりあえず直ったなら何よりだけど薬はいらねぇ? 今、店主さんにお願いしてるところだったんだがなー。
[「貴方の用事」の言葉には首を横に振った]
用事はないぜ、この待ちを含めてふらふらしてるだけだからな、俺。
(212) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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― 裏路地・診療所 ―
[少女が去ってから疲れたように深く椅子に腰かける。 今成すべき事は何か、目まぐるしく脳内を駆け巡ると同時に。]
俺はただの医者だ。
[何故か共有される精神。 疲れた、考える事が多すぎて眩暈すら覚える。
ふらりと立ち上がると玄関の鍵を閉めてしまう。 ティソに薬の購入を頼んだが戻ってこれば扉を叩くくらいはするだろう。 今は患者を受け入れる気持ちにはなれず。 緊急外来も無視するつもりだ。]
(213) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[薬を使う相手はどうやら、黒衣を纏った少女>>202らしい。 たしかに、本人に聞けばどの程度のものが要るのかは分かりやすいだろう。]
・・・とりあえず、メモに有った薬はこの木箱に入れてるんで。 緩衝材におがくずは入れてるけど、ひっくり返したりはなるべく避けてくれよ?
[一先ずメモに有った薬を青年に渡し、 少女の方へと向き直った。]
ああ。此処の店主のミナカタってんだが… お嬢ちゃん、どんな気付け薬をお望みだい?
[少女の黒衣に『黒いドレスのブルーバード』が一瞬頭をよぎるが、 まずは薬が優先で。]
(214) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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僕はそもそも君たちの顔まだ知らないのにね。 ティソ、だね。よろしく。
[そう考えると益々妙だ。普通この手の精神共鳴は、両者の同意、どれだけ最低限でも顔見知りですらない状態でこれ、というのは。然し]
(=25) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[間も無く闇で染められる。その言葉を耳にしてアマトは]
……そうですね。 兄さまは心配するだろうけど。 それが必要な事だから。僕も。
[もし表情が見えていたら曇るその瞳を見られていただろう]
(=26) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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…まあ、普通ではないかもしれないが。 ならばそういうお前はどうなんだ? ティソといったか、善良そうな人物に見えたがお前も。
[闇の眷属だというのだろうか。 ここは聖都、闇の眷属はそもそも肩身が狭くひっそりと暮らしているのだ。 なのに今日になって闇の気配を感じる事が多いのは。 やはり私は憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》の通りにこの街が、闇へと染められていくのだろうか。]
(=27) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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戦う為にこのレグレシアまで来ました。
[嗚呼、告げてよさそうだ。そう判断して、反応を窺う為にもその言葉を吐いた]
あはは、兄さまと友達なだけでも、「唯の医者」じゃちょっと無いね。 僕がいつでも、「しがない神秘研究家」なんて名乗ってるのと同じくらいには。
[ティソは。彼はどういう立場の人間なのだろう]
(=28) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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ひひひ、何を仰います事やら。 私ほど信心深い者を見たことはないと自負しております。
[ラディスラヴァ――いや、教団が自らをどの様に認識しているかなど百も承知。 それでいながら、軽口を叩く。>>205]
嵐の後は確かに凪ぐでしょう。 しかしながら、その静寂の意味は大きく変わるかもしれない。……違いますかな?
[仕事の話を振られれば、立ち上がり、恭しく一礼する。]
卿がそれを望むのであれば、それも良いでしょう。 その仕事が、この嵐を特等席で楽しめるものなら、尚更。
[暫くの静寂が流れた後、ラディスラヴァの発した言葉に肩を竦めた。]
どちらもそれなりに楽しめるものです。 まあ、教団より遠い私の手に入るものは、貴女から見れば高々知れているものでしょう。 はっはっは。最近は異国の草子に興味を持ちましてな。
(215) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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/* ドナルドが暇してそうなので会いてェかな。
あと他に会ってねェのは、 クラウディア、亀吉、レティーシャ、ミナカタか…
(-32) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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いえ……また急に症状が出ても困るから。 薬は持っておこうと思うわ。
[ティソ>>212に答え。 こちらの問いに首を振られれば]
そう……。 それなら今の言葉、覚えておいて頂戴。 もっとも――
(216) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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因果の糸は、もう既に繋がれているかも知れないけれど。
[少女自身はティソの過去を覚えてはいないが、しかし預言者として、その存在《文字》の在処を見通す《検索する》ことは出来る。 故に――彼もまたこれまでの、そしてこれからの出来事に無関係でないことを、感じ取り始めていた]
(217) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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ああ、こちらこそよろしく。 俺は善良な市民だよ。
ちょっとだけ、特殊な事情は持ってるけどな。 賢者の塔にいた事があるっていって置けば察してもらえるか?
(=29) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[木箱を受け取りながら気づく。 代金が足りるかどうか考えていなかったことに]
ああ、すまねー、助かる。 ところで代金はどれぐらいだ?
[手持ちで足りればいいのだけど重いながら訪ねた]
(218) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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…………。
[――"名前"、その単語に僅かに俯く。
母親であった側室の生国であり、第零王子を託されたカーライルの聖霊術師であるアマトには心当たりがあったかもしれないが。 死産したされた第零王子の事を、当時生まれてもいない少年が知る術はない。
故に浮かぶ理不尽な感情に表情は曇るのだ。]
(219) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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[それから薬屋の店主の方へ向き直る]
初めまして、ミナカタさん。 私は《ブルーバード》。
[彼が連想していたものなど知らず、称号であり通り名でもあるそれを名乗る]
そうね……良ければ店の中で話させてもらえないかしら。 少々特殊な体質なものだから。
(220) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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アマトさん。 必ず、その"鞘"を『王』の下へと届けてください。
闇が常に我らの傍らにあるように。 惹き合うべくして出会える筈ですから。
……。
ただでさえ目立つのに。 私と一緒では余計に悪目立ちですからね。
[だから、聖都へと戻る前に別れましょうと。 穏やかにだが有無を言わせぬ響きを持って言う。]
(221) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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……随分と勇ましい事だな。 戦うとは具体的に何とだ、教団か? ならば容易くはいかんぞ。 あちらは人数も多いしな。
[真顔で答える。 表情は伝わらずとも空気は伝わるだろうか。]
お前の兄ならば俺の正体も知ってはいるのだが。 まあ、ただの医者という事にしておいてくれ。
[本気でこの地が闇に染まり、戦いが始まれば。 自ずと正体も知れよう。]
(=30) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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そうだな、万が一を考えたらもらっておくべきだよな。 んじゃ、この薬も渡しておいたほうがいいか?
[症状を見て医師が処方してくれた薬。 それも渡しておくに越したことはないのだろう]
ああ、わすれねーよ。 因果の鎖か、ずっと昔からもう繋がれてるんじゃねーかな?
もっともそれは誰もがだと思うけどな。
[その言葉は心当たりがありすぎた。 だから最後に少しだけ思わずごまかしてしまった]
(222) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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そう、まあ…そうね。 信仰を態度で示すなら、貴方より信心深い方はそうはいない。それは確かなところです。 確かに…嵐の後の凪は今とは違うものとなるでしょう。停滞し、少々窮屈になる。しかし安心はいくらでも手に入りますよ。
[立ち上がって一礼した彼に、自分も席を立つ。]
(223) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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クラウディア卿から何か任を受けていますね。委細は知りませんがそちらを優先してくだされば結構。 貴方に依頼するのは異端的な書物の回収と、ノックス卿が単独で行っているスラムの異端分子の炙り出しに関する協力です。 無論骨の折れる事ですから、市民への協力を取り付けていただいて結構。経費は当然こちらで持ちます。 特に《白銀の翅》については入念に。
回収する書物の内容に関してはある程度貴方の裁量に任せますが、禁書、BDB教団関係の宗教書や歴史書については確実にお願いします。 ……異国のものはまあ、その辺は任せますが。
(224) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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/* 共鳴っぽいのかな? ちらちらとそれっぽいのが見えるような?
(-33) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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