130 【身内村】保留の村
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To:ルーカス Sub:
了解よ、スパイシーなものを用意しておくわ。
From.ノーリーン
(-122) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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ー 回想 ー
まあ、私の料理も好きだなんて嬉しいわ。 和食ね、アドバイスどうもありがとう。確かにあなたの言うとおりだけど栄養バランスは大事よね。
[>>51朧が栄養について言えば頭の中でぼんやりと「自分達は死んでいるから栄養なんてあまり関係ないのだけど」と思った。それでも彼の言ったとおり栄養を気にしたくなるのはメイドの性か。]
ああ、確かに…自分の料理しか食べないんだからそりゃそうよね。
[>>17小鈴の自分の作った料理全部という言葉にはそれもそうかと納得した。自分の料理が好きと自信を持って言うところにはこれぞプロだ。>>19意外にもチャールズの言葉でポーチュラカが唸ったことに驚いた。ここの住人はふらふらしているし彼女は住み始めて四ヶ月だからしょうがないだろけど、この様子じゃ明とも初対面だろうか。]
まあ、きっと親睦会に出たら誰か分かるわ。 親睦会…やったか曖昧なのね、しょっちゅう騒いでるし覚えていられないのも無理はないわ。
(105) 2014/08/03(Sun) 04時頃
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要するにあなたは甘い物が好きなのね、ありがとう。
[>>19紅茶を渡せば喜ぶ可愛らしい姿を見て思わず微笑んだ。小鈴も朧も準備が整ったようで今から三人で閻魔ートに行くのだろう。ポーチュラカに色々話す二人も最初はこうして誰かに教わっていたのになあと思うと何だか感慨深かった。この二人がいれば素敵なデビューになるだろう、多分…と最後まで目の前のやり取りを見守って。]
それじゃあ、いってらっしゃい。
(106) 2014/08/03(Sun) 04時頃
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ー 食堂 ー
[さて、一通りメールも返し終えて落ち着けば彼女は一人まだ食堂。そこから離れる気はなく作業を始めようと。閻魔ートで獲ってきたひき肉を取り出せば色々混ぜて捏ね始めた。美味しくなーれ!なんて考えながら頑張って料理してるが、この女がサディスティック銃マニアだと思い出すと何とも不釣り合いだ。]
うーん…足りないわ、何かが足りないのよね。
[途中ぐつぐつ煮たソースの味見をしながら首を傾げて調味料を足す姿は、今だけメイドと言う言葉がよくお似合いだ。納得が行くと一度焼いた肉の塊をソースと一緒に包んで。]
もうほぼ出来上がりだけど冷めたらあれだし親睦会の直前に仕上げはするべきよね。それから甘い物に辛い物に和食…。
(107) 2014/08/03(Sun) 04時半頃
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[暖かい物と言われて彼女が作ったのは包み焼きハンバーグだった。とは言っても食べやすいように一口サイズをいくつかなのだけれど。その後、他の住人が好きだと言った物を小鈴達が帰ってくるまで一人で頑張って作っていた。きっと良い匂いが食堂の外に漏れていたはず。鯵のたたきに寿司にスンドゥブにチョコレートムースにクッキー…そして一通り作ってから彼女は手を止めた。]
あああ…またやってしまったわ、大バカ者。気合が入るとたまに作りすぎちゃうのよね…、ああ、反省。
[これから小鈴と作る約束をしていたんだから少しで良かったものを…これ、食べ切れるんだろうか?いつも冷静な彼女は珍しく涙目で一人停止していた。]
(108) 2014/08/03(Sun) 04時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 06時頃
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ほう?教える前から出来るとは中々才がある人間のようだな!
……そう、死後とはいえ、天国じゃあない以上───、出来ない輩も数多く居ることだからな。
[>>91漏らされた呟きは聞こえたけれども、聞こえないフリをして李が出したというスケッチブックを見ては一瞬目を瞬かせた後、誤魔化す様に褒めて。理解される喜びは知っている。けれども、理解されない環境も、元の鞘に収まっただけ。そう、割り切っていた。
───最初の頃は、明るさを取り戻す事も出来ず。 ただ、荒れたものだけれど。]
(109) 2014/08/03(Sun) 06時半頃
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フッ、その通り。私は興味の有ることにしか興味を持たんからな! (所詮、興味を持ったとしても───、) (ただの奇異の目くらいじゃないか)
[ならば知られなくとも良い。続いたメアリーの呟きには知らないフリをして、空っぽのティーカップをその場に置けば立ち上がり。] そうだな、他人の趣味にケチを付ける輩は多いが皆基本良い者達ばかりだよ!……嗚呼、『うっかり』殺されてしまうこともあるがね。
ではな、ご馳走様だ。そろそろ私はお暇するよ。 おっと、李君は暇な時にいつでも私様を尋ねてくれたまえ! 私の作品を見せてやろうではないか!
[ビシ、と指を突きつければ白衣を翻してその場をそそくさと去り。自分の部屋──306号室へと逃げるように戻った*]
(110) 2014/08/03(Sun) 06時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/08/03(Sun) 06時半頃
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本当に?出会い頭に銃ぶっ離すようなやつ、いない? …嫌だなぁ。毎度うっかりで殺されてたんじゃ、頭がどうにかなりそうだよ。
[メアリー>>91を疑うわけじゃないけど、揶揄をほんのわずかに絡めて、首を横に倒して。場所が場所だけに、最低でも1人くらいはそういった人間もいるかも知れないと考えてはいた。 アキラのあっけらかんとした一言>>110には、心底嫌そうに本音を紡いで苦笑を。既に死んでいるとは言え、また擬似的に臨死体験をするのは気が進まない。頭の方は、とっくにどうにかなっているんだけどね。]
ありがとう、アキラ。楽しみにしてる。 ボクは301号室だから、キミも気が向いたら遊びにおいでよ。
[ふいと立ち上がったアキラを見上げ、突きつけられた指と歓迎の意を正面から受ける。白衣を翻して去って行く背中を見送ってから、ボクも退席することにした。]
さぁて、ボクもそろそろ部屋に戻ろうかな。 メアリー、お茶ごちそうさま。また後で。
[名残惜しいが女性の部屋に長く居座るのは悪いし、懇親会前に部屋の壁を見ておきたい。引き止められなければ部屋を辞するつもりで、立ち上がって彼女にお礼を言って席を立った。**]
(111) 2014/08/03(Sun) 07時頃
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─302号室→廊下─ [着慣れていないカジュアルなスタイルの格好にどう立ち振る舞えば良いのか悩み物である。チャールズは少し溜息を吐きつつも廊下を歩き出したか。ノアの料理を手伝うべきか、でも、自分なんかが言っても邪魔になるだけか……考えた末浮かんだのはやはりリビングの清掃くらい。]
…主催は何処で何をしてるのでしょう。
[これが精一杯の皮肉であった。]
っと、おや…? 貴方はもしや新人のお方です?
[二階へと続く階段のそばで>>111リーと対面する。もしかしたら何か言われるやもしれないし、何か手伝えと言われるやもしれない。そうでなくても少しは世間話をして別れたか。]
(112) 2014/08/03(Sun) 07時半頃
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/* エンカしたい病なおじさん。そろそろベッキーさんとシーシャさんにも絡みたい。…幼女には覚えられてないけど。
(-123) 2014/08/03(Sun) 07時半頃
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ー保留荘・階段ー
…と、失礼。
[足取りも軽く部屋へ戻る途中、階段を降りようとする男性>>112とばったり出くわした。とっさに身を引いて、道を空ける。 年は向こうが10以上は上だろうか。背が高く、細身ではあるけど鍛えていそうな印象を受ける。]
是(ええ)、今日此処に着いたばかりで。 リー・ウーチェンです。どうぞよろしく。
[年齢が近いメアリーやアキラ、そもそも年齢不詳のネイサンやモナリザを相手にした時よりも、やや余所行きの態度で挨拶をする。年長者を重んじる文化圏で育った影響は、死してなお健在らしい。 親睦会については詳しく知らないので、今は手伝おうという考えもない。 特に話しかけられなければ、彼を先に通してから自室へと足を進めるだろうか。**]
(113) 2014/08/03(Sun) 08時頃
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[静かに、時折相槌を交えながら彼の独白を聞いていた。
最期の部分は多少ぼかされたように思えたが、それは自分も同じゆえ、口を噤む。死ぬ間際なんて思い出すだけで屈辱的なのだから。私の研究の素晴らしさを微塵も理解出来ぬ愚か者共に殺されるなど――]
うん。 私も、同じだ。
聞かせてくれて、有り難う。
[彼の言葉に合点がいった。 自分の欲求を、美意識を満たす為に。その為だけに愚直に素直に人を、殺したのだろう。
どこかすっきりとした様子を見てほっとする。 だが、死後此処までで、そこまで割り切れるものかとは思う。 ――少なくとも、私は荒れたのだから。]
…大丈夫?
(-124) 2014/08/03(Sun) 08時頃
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[床に響く大きな音でハッと我に返った。>>89 やらかしてしまった。自分はどうしてこうなのだろう。]
あっ、すみま…
[身体を離そうとすると、モナリザから抱きしめ返されてるのに気づき、にわかに顔が赤くなりだす。 手袋をしていて良かったと思った。じっとりと滲む汗でモナリザを汚さなくて。]
あのっ、嫌じゃないんですか? いきなり、こんなこと、されて…
[言葉を言い募る度に自分のやったことを自覚して耳まで赤く染まった。
そっと視線を動かして花瓶の無事を確認する。 花瓶は… 1、割れてしまっていた 2、割れていなかった →2 ]
(114) 2014/08/03(Sun) 08時頃
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[しれっとした態度の明に人知れずこそりと溜め息をつく。 彼が来る前から居た自分は、勿論彼が保留荘に来た当初の事も知っているわけで。 強がりが出来るようになっただけ良いのだろうと思うが、]
…まあ、それが明よね。
[いっそ清々しい程に言い切る姿>>110に呆れたような笑みを。 リーの言葉>>111には少し苦虫を噛み潰したような表情を。明が言うとおり――何度も自分は『うっかり』殺したことが有ったから。
空になったティーカップと去ってゆこうとする背中を眺めながら、名残惜しげに手を振って見送る。 この部屋がこんなに賑やかになったのは久し振りだったから。]
ええ、また。 二人とも、親睦会で会いましょうか。
[それを隠すように声をかけ、閉まりゆく扉を見つめていた。*]
(115) 2014/08/03(Sun) 08時頃
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――偏屈者。
[そう、去り際にこそりと耳打ちした言葉は届いたかどうか]
(-125) 2014/08/03(Sun) 08時頃
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[そっと外れたルーカスの視線>114を追うと自分が思わず手を放してしまった花瓶を見つける]
ヒャアア!申し訳ナインダヨー!
[と言いパッと離れて慌てて花瓶を拾う。]
嫌じゃナイカって? そりゃ貴方がルーカスサンだから嫌な訳ないじゃないかー!エヘヘ!
[花瓶を大切そうに持ちながらデレッと首とレンズが動いて笑う]
(116) 2014/08/03(Sun) 08時半頃
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[2人が去った後の部屋。いつもの植物たちに囲まれた鬱蒼とした、されど居心地の良い空間。 貰った翡翠葛をなるべく部屋の中の良い位置に移動させ、描いてもらったラフ画は暫し嬉しそうに眺めた後に大切そうに気に入りのファイルケースの中へ。
何冊目になるだろうかの膨大な観察記の中から一冊を取り出し、新たな項を開く。 傍らにはいつもの骸骨、冬虫夏草。]
さて、どうしようかな…
[この間コーヒーの木から取って乾燥させておいた実を煎るも良し、先ほど収穫した野菜を誰かに届けに行くも良し。 しばらくはこの部屋で記録をしているつもりだが。]
(117) 2014/08/03(Sun) 08時半頃
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ー保留荘・階段ー
リーさんですか。私はチャールズ・ルモンド。 生前は軍人でした。
[>>113先に名を名乗った彼に向けてチャールズは自身のと、簡単ながら自己紹介を行った。どうせ後で出会うであろうが、でも、こういうものは早期に伝えた方が良いであろう。 何処か畏る態度に「東洋人の何時もの癖でしょうか」と内心思う。昔は上下関係やら組織関係を酷く意識していたものだから気にしていた点、今ではそうでもないのでそう硬くならなくても…と思う事がある。]
リーさん。準備が整いましたらお呼びしますので今は気兼ねなくこの保留荘を探索してみて下さい。
[きっと面白いモノがあるでしょう。そう言えばチャールズは優しい笑みを浮かべるのであった。]
(118) 2014/08/03(Sun) 08時半頃
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/* …中の人考察はしない主義ですが、まさかルーカス、みけるさんではないですよね?あれ?
(-126) 2014/08/03(Sun) 08時半頃
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メアリー…你真是个体贴的人啊(キミは優しいね)。
[似た境遇のためかもしれないが、こちらを気にかけてくれる彼女の想いは嬉しかった。 十数秒ためらってから、そっと手を伸ばして。拒まれなければメアリーの髪に触れられただろうか。]
大丈夫、とは言い切れないなぁ。こう見えてボクは執念深いから。 でもまぁ、頭では理解してるんだ。 向こうではボクが少数派で、異端だったってことは、さ。
[軽口で包んではいるものの、彼女に言ったのは本当のこと。産まれ落ちた世界が、時勢が、ボクには合わなかった。そう思えば、諦観がある程度怒りを鎮めてくれる。 ーーただひとつ、心残りなのは。]
(-127) 2014/08/03(Sun) 09時頃
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…絵を、ボクと心中させてしまったことか。
[思い出すのは、湖底に沈みながら見上げた水面。自分の絵が次々に投げ込まれて波を立てるのを、ただ呆然と見ていることしか出来なかった。 人殺しの絵なんて、無かったことにされて然るべきなんだろうけど。そんな一般論では埋められない虚無感が、まだ胸を占める。]
怒る気力も、命と一緒に喪ってしまったのかも知れないなぁ…。
[目頭がつんと痛んで、メアリーを心配させないために作ったはずの笑顔は、崩れて情けない泣き笑いに。 ごめんと断りを入れて、顔を背けた。割り切ったつもりでいたのに、何てみっともないんだろ。]
(-128) 2014/08/03(Sun) 09時頃
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ーまた、自室にひとりー
[突然の来訪者が部屋を出た後は、再び静寂が辺りを包んだ。二人分のカップを片付けた後で外出用の衣装に袖を通せば、みるみるうちにファニーフェイスの完成であった]
チャールズが着ないんならあっし様が着るでやんすよ〜。服や帽子に罪は無いでやんすからね。
[数時間振りに部屋の外へ。確固たる目的を持った外出ではなかったが、食堂の様子見をしたいのと可能ならもうひとりのニューフェイスの確認はしてみたいと思っていた。]
(119) 2014/08/03(Sun) 09時頃
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[リーと別れた後、チャールズはリビングへと向けて足を運ぶか。リビングは一階の奥、手頃なボードゲームやら人数が多過ぎてキッチンで食事が出来ない時なんかによく利用されるそこは保留荘一番の広さを誇る。]
おおよそ誰もいないでしょうけど……おや?
[折角だからノアの料理でも運ぶかと、キッチンに顔を出しておこうと考えていた矢先に>>95南方の姿を見る。ぼんやりと煙草を吸うその様は何処か面倒臭そうというか、やる気がなさそうというか興味なさげと言うべきか。]
南方さん、そこで煙草を吸うなんて珍しいですね。 …もしや部屋の中現在危険です?
[以前誤って爆発させていたのを思い出してそう問う。まああれは南方の所為ではなくて今はもういない保留荘の人間による不注意だったのだけれども。]
(120) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
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嫌じゃない? 私がルーカスだから嫌じゃない、とはどういう意味でしょうか。
[モナリザの心を知りたくて、真剣な顔して問いただした。切羽詰った顔とも言えるかもしれない。]
…はっきり言ってくれないとこのまま押し倒してしまうかもしれません。
[最も返答次第でもやはり押し倒すかもしれないのだが。]
貴女の部屋、入ってもよろしいですか?
[口元を歪めて笑みを形作った。 頭の片隅で一体自分は何を言ってるんだろうとも思う。自分はモナリザに一体何をしようとしてるんだ。いっそのことモナリザが拒絶してくれればいいのにと祈った。 クールな振りを気取ってるがその実心臓はばくんばくんと胸の中で跳ねていた。]
(121) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
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/* もしかして地獄耳設定だと>>121の会話もろ聞こえてるのではないですかね、チャールズさん
(-129) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
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/* ではお仕事行きますかね。ふふ、地獄耳設定良いかもしれない本当に。
とりまエロロル楽しみにしてます←
(-130) 2014/08/03(Sun) 09時半頃
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[かけられた声にふと顔を上げて見上げると今度は返り血が無くなっているチャールズ>>120を見る。その姿からさっきまで自室に居たことが伺えるが、そんな事は自分には関係無いだろう]
あ?あー…そんな感じ。入っても良いけど死ぬぞ
[入っても良いけど、とは言ったものの入れるつもりは無く。薬の実験台にするつもりは無いのは勿論だったが、自分の居ない自分の部屋に上げるのもあまり良い気分では無かった]
ま、換気中ってところだ。今回は毒ガスだけど、室外で使う用だからあんま寄るなよ
[詰まる所多少濃度が薄くなっても体に入れてしまえば痺れや、最悪死に至るようなものであり換気には時間がかかる。終わるまで部屋の前を離れる事は出来ないし、どこに行くのも面倒だから離れようとはしないだろう]
チャールズはどっか行く予定なのか?閻魔ートなら小鈴と朧とポー辺りが行ってるぞ
[先程門ですれ違ったのを思い出し、恐らくあの様子じゃまだ帰っては来てないだろう。世間話のつもりで話題を振ってはみたがチャールズがどこかに行くつもりならば早めに会話を切り上げただろう]
(122) 2014/08/03(Sun) 10時頃
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押し倒す!?
[>>121その真意が殺傷する的な意味なのかゴートゥベッド的な意味なのか捉えかねるモナリザ。]
何か変ナ事言っタかなあ 好きな人に抱きシメられて、嫌な訳、ナイじゃないかあ! ルーカスサンこそ、私の好きな人、だからダヨー、えへへ。
[真剣な様子に一瞬ひるみながらも悪びれる風もなく答える。]
部屋、、?ウーン、、センスの欠片モ無いんだけど、、 エヘヘ、何だか前ヨリ信頼デキル気はするしいっかーー!
[自分の事をもっと知ってもらおう。 大根も拾って後ろ手で自室の扉を空けて1歩2歩下がると、足元のコンロですっ転ぶ。]
(123) 2014/08/03(Sun) 10時半頃
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/* モナリザってMac寄りだよな…
(-131) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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す、好きな、人…。
[つまりそれは…両思いなのか?なのか?そうなのか?両思いの人間っていうのは何をするものなんだ?とりあえず相手に睡眠薬を飲ませて絞殺したりしないのは確かだと思うが。
初めての経験にルーカスが混乱していると、戸をあけて後ろ向きに部屋に入っていくモナリザの足元にコンロがあるのを目にする。]
あぶなっ、
[言う間にモナリザがコンロに足をひっかけてすっ転びそうになり、それを抱きとめようと咄嗟に腕を伸ばしたルーカスも一緒に倒れこむ。]
大丈夫ですか?
[気がついたら二人で折り重なるように床に倒れ伏していた。まるでルーカスがモナリザを押し倒したような形で。 花瓶は今回も割れなかったようだ。そそっかしそうなモナリザに合わせて割れづらい材質の物にした甲斐があった。]
……。
[本来ならばすみませんと言ってモナリザから身体を離すべきなのだろうが…ルーカスは自分の身体の下にいるモナリザを見下ろしながら、そのつるりとしたモナリザの顔を優しく撫でた。]
(124) 2014/08/03(Sun) 11時頃
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