127 【完全RP村】P.S Episode2
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/* あ、無理なら無理で大丈夫です。 お気遣いありがとうございます、思った以上に複雑な関係だった
そうですね…無理に右目喪失をねじ込む気もない (というか斬撃反射をやってみたかっただけ)ので 一番最初の案で問題ないですよ。 拠点もぬけの空→罠に引っかかるの方がドラマチックですし 色々考えてくださってありがとうございます。
(-83) 2014/07/11(Fri) 15時頃
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/* 本当こちらの都合に付き合わせてしまって申し訳ない
分かった、初期案で行こう。よく考えると其方の見せ場がないから此れで良いのかって思ったけど、賛同してくれるなら是非もないからね
(-84) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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/* いえいえ。むしろ負縁故ありがとうございます。 プロからの流れがあるから嬉しいです。ノシ
(-85) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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( ――殺戮兵器 )
[>>@2聞こえた声に、少し押し黙る。狼、と称するその言葉には奥で聞き慣れた声が面白そうに嗤ったような気がする。
『あの時』から未だ御しきることの出来ず、残ったソレは、三年前に気紛れに力を与えて――、その儘、己の中に巣食うように居座り。『力』を使う毎に蝕み始めた。
――精神を陰に縛り付ける、鎖のように。 ]
……は、つまらない戯言なんざ知らないねェ
[それでも、肩を竦めて受け流そうとするのは、まだ侵されきっていないから。それでも、もう人を殺すのに躊躇いも何も無い時点で――未来は見えているようなモノだけれど]
(『変な虚勢、張らなきゃいいのにね』) (『あの子、突き放しといて、大事なんでしょ?』)
[忌々しい声。アイツが死んでからずっと聞こえる、その声に『消えろ』と吐き捨てる。御しきれない『アレ』が擬態しているに過ぎないのは分かり切っているのに、不快で堪らなかった。]
(*22) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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/* そういえば、こちらが堕落で倒れてからオスカーさん 登場なら、そこまでの回想はこちらが先に落としてしまった方がかっこいいですよね。そうなさいますか? 少しばかり遅れてしまいますが
(-86) 2014/07/11(Fri) 15時半頃
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/* 墓落ちしたら忙しくなるのをどうにかしようと予定すっからかんにしたら何か体調が。 しかし頑張る。
(-87) 2014/07/11(Fri) 16時頃
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ーTips・狼化症ー [とある文献。そこにはとある奇病について書かれていた。 心の病とも、身体的障害とも言えるだろうか、その症状についてのもの。]
『(前略)
興味深い研究成果がでた。症状の差はあれど、いずれ(の患者)にも、新たな人格の芽生え(元の人格が消えることもあるようだ)、著しい身体能力の増加が見られた。 一部(の患者)には肉体的変化も見られ、体毛、歯、爪などにヒトとは違う、獣的な変化を急激に現す者もいるようだ。 体毛の色も、個々によって異なるようだ。あるものは漆黒、あるものは白銀。またあるものは赤茶。
未だに原因は究明できてはいないが、精神的苦痛、または精神的疲労を強く受けた場合発症することがあるようだ。
(中略)
治療法は未だ見つかってはいない上、自発的に発症させることは困難であるが、我々にとって、彼らは有用な"兵器"としての活用ができそうだ。
ースティーブン・ジャクスー』
(*23) 2014/07/11(Fri) 16時半頃
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う…つぁ…
[少しの間気を失っていたようだ。時計の長針が一周していただろうか。痛みが引くまであたまを抑える。
引いたならば再び手元にある手紙を開いた。]
また、昔みたいに…か…。
[時計は時を刻み続ける。戻りはしない。決して…。]
いつか、そうなればいいな…。
[それは彼の唯一の希望。そして、夢。]
(156) 2014/07/11(Fri) 16時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 16時半頃
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/* あぁ、確かにそっちの方が良さそうだ
と言っても、此方の帰りは夜になりそうなのだけれど
(-88) 2014/07/11(Fri) 16時半頃
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/* こちらで質問しても大丈夫なのでしょうか… 魔法の効果的なものはどの程度許容されるものなのでしょうか。
援護部隊として、ミルフィが黒軍敷地に敷いた魔法陣を使って国土内の魔力の無効化(3秒程度、同時にミルフィは戦場ど真ん中で落ちる)が図れないかと考えているのですが、確定ロルとのバランスでどうなんだろう…心配になって… のご相談…です…
(-89) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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─自室─
「……さい……なさい…… 起きなさい、ミルフィ!」
……?!!!
[突然頭の中に落とされた"声"で飛び起きた。援護部隊の直属の上司の声である。]
……はい…何でしょう……
[思わぬタイミングで起こされ、重い頭を振りながら、机の上のミルクティーに手を伸ばす。すっかり冷めてしまっているところをみれば、随分と長い時間眠っていたようだ]
「戦略会議が始まっているが。」
……はぁ……
[そんなのに呼ばれていたっけ…ぼんやり考えながら上司からの"コール"を一方的に切る。身体をグッと伸ばせば冷たくなったミルクティーを喉へと流し込み、その足は部屋の外へと向いた]
(157) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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[>>140穹を見上げるメアリアの様子を眺めながら、屋上の壁へと適当に凭れかかる。
その実力は何回か任務同行をした覚えもある為、まあ、大抵の事ならあっさり終わるだろうとその言葉には納得をしつつ。]
はあ、どういう意味? 僕にゃ、何も悩みとか無いとか思われてるんすかねェ
[>>140少しその言葉には目を瞬かせるも、冗談っぽい言葉には軽口で躱しながら――、視線を移さず『気晴らし』と答える声には、同種の違和感を覚えて、くつくつ笑った。]
そのまま同じ言葉を返しとこうかねェ。 まあ、僕にだって気がかりの一つや二つあるさ。
(158) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 17時頃
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― 赤軍拠点 ―
これは……肉壁要員かな。 血気盛んで士気が高い部隊もいるけど、どうなるのやら。
[陣内を見て周れば農民漁民に武器を持たせ即席の軽装歩兵に仕立てあげたといった部隊も少なくない様子。 士気も練度のまばらな部隊の調練を見てため息を漏らす]
(159) 2014/07/11(Fri) 17時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 17時半頃
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他の連中はどうしているだろうな……。
[ふと、ルブトの面々を思い出す。 敵軍にはケヴィンとジリヤの様に冷酷で苛烈な戦い様で既に名をあげたルブトの面々も居る。 ルブトの選抜方法と教育は伊達ではなかったという事だろう。]
……。
[初陣でもあり人生最大の汚点となった戦闘。 潰走してゆく赤軍を狩り潰すケヴィンの横顔。 湧き上がる焦燥感を吐き出すように呼吸を整える。]
(160) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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……ベネットも戦場に出ているのかな。
[戦場の修羅場とは程遠いルームメイトの無邪気な横顔。 彼もまた泥と血に塗れた戦場を駆けているだろうか。 温ま湯のような日々を思い出し、微笑か微苦笑か判別し辛い表情が浮かんだ**]
(161) 2014/07/11(Fri) 17時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 17時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/11(Fri) 18時半頃
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/* こんばんは!ここでの相談は大丈夫ですよ。 そうですねぇ、読む限りチートではなさそうなので私個人は大丈夫ですが、国土内となると皆の魔力が消えるわけですから、使う前にはメモで許可を取った方がいいと思います。 真ん中で落ちる、というのは墓下に、ですかね?
(-90) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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/* ありがとうございます。
使う前にはメモで相談、は必要そうですね。 誰かの渾身の一撃に被せたくはないと思っているので… 戦場のど真ん中で意識を無くすので、そこを誰かに殺されるなりなんなり…ここの皆さんでなくてもロル内でその他大勢の誰かに殺されてもよいかなーと思っていたりします。
ありがとうございます! 表でもじわりと匂わせてはおこうかな、とは。
もし問題があれば、ご指摘下されば助かります。
(-91) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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─部隊控室─
[自軍は魔法には頼らない─それだけ屈強揃いの黒だが、自身が魔法に頼らないことと魔法と対峙することとは別問題である。 人数の少ない援護部隊は主に回復部隊に人数を割いており、補助部隊はあってないような、そんな存在感でありながら、無茶を振られる部隊と化している。]
だから、そんな簡単に情報は得られません。 特に白の魔法の張り方には対抗出来ないと思ってください。
[情けないが魔法の真っ向勝負では勝ち目は無い。出来れば情報は諜報部に任せて援護に集中させて欲しいのが本音である]
(162) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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(援護ならば…)
[援護、と暫し思案する。……使える……かもしれない…。]
「何か案があるの?」
[突然、じっ、と考え込んだせいか、一気に視線を集めてしまう]
……いえ、何も。
[思いついたもの条件が揃えば何とかなるかもしれない案。手を組めば会議の言葉も耳に入らぬ状態で真正面の壁を見つめた]
(163) 2014/07/11(Fri) 19時頃
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/*
鳥だそうとしたけど金剛デース消滅した 代わりに炎特化なるが迦楼羅だすわ
ネームバリューある神獣ばっかでなくてもいいよね?( どうしようかなあ、もう一匹 西洋なら狼関連にするけど
(-92) 2014/07/11(Fri) 20時頃
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/* 2 1白 2赤
(-93) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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/* 京介さんと戦うの楽しそうですよねー バトルするんだ(わくわく)
(-94) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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─会議後・参謀室前─
[約束していた時間より15分早く終わり、 参謀室の前に佇む濃紅
肩には愛猫 首元に赤のリボンはない
そこそこ陽が沈む頃だろうか 桜の姿が見えれば、小さくてを振ってお出迎え]
(164) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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ー研究室→廊下ー
よし…あとは、回復薬かぁ。
[ゴーグルを額にずらし、メモを覗いてぽつりと呟く。毒薬の方は調整も終わり、小瓶に取り分けてある。 問題はもうひとつの注文の方。本来の調薬法から鎮痛だけスキップして、更に回復力を出来る限り上げて…少々手間どりそうだ。]
うー、あつー…喉渇いたぁ…。 さっき何か飲んでくるんだったなぁ。
[調薬の過程で加熱の魔法を使ったせいで、室内には熱気がこもっている。 少し換気しないと、気温に中てられて気分が悪くなりそう。それに、多少手を休めても、明日の朝には十分間に合うだろう。]
よーし、ちょっと休憩!
[ぐ、と大きく伸びをして、ゴーグルを机の上に。窓をひとつひとつ開けて回ると、外の空気が心地いい。 そのまま、気分転換にふらりと廊下へ歩み出る。]
(165) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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……オスカー?
[そこで、珍しいものを目にした。あのオスカーが、ひとりで廊下を歩いている>>132。いや、怠そうに体を引きずっていると言った方が正確か。]
オスカー!どうしたの? 外にいるなんて珍しいね!どこに行くの?
[興味津々で駆け寄って、彼の真紅の瞳を覗き込み、いつものように返ってくるであろう言葉の奔流を待ち構える。]
(166) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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ー自室ー
[どれほどの時間が過ぎたか、紙切れを握りしめたままの手を開くと薄っすらと掌に血が滲んでいた。 よほど強く拳を握っていたらしい。 少量血のついた紙切れを小さく畳み懐に仕舞うと、一応の消毒はしようかと部屋の隅へ無造作に放り投げてある救急セットに手を伸ばす]
あ…包帯きれてたんだったか…
[戦場へ出ることがあれば、その向こう見ずな突っ走り方から常に大小の生傷を作って帰って来ているため包帯の消費量が多かった。 今も身体には最近作ったばかりの肩口の傷がまだ癒えていない。 怪我をしていない状態がほとんど無いので慣れたものだったが]
換えを貰いに行くか…
[面倒くさそうに呟くと医務室へ向かった]
(167) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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ハルカは、膝をすりすり
2014/07/11(Fri) 20時半頃
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/* プロ発言見返すじゃろ? 誰こいつってなる(今のジリヤ怖い)
(-95) 2014/07/11(Fri) 20時半頃
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(あれを別の魔法陣として組み直せばもしかすれば…)
[黒にきた頃、月によって魔力が増幅されている間にこの軍敷地内に敷いた魔法陣とも言えない簡単な魔法陣。この軍敷地を取り囲む形に引かれている。]
(ただし、この地での戦闘であることと願わくば満月に近いこと……)
[魔法構成式を頭の中に描いていく。自身の魔力を全て使えば─全てを破壊することは到底無理でも─一瞬の隙を作り出すことは可能かもしれない…]
(魔法陣の中心…戦場のど真ん中か……はは……こりゃまさに私の最後の切り札だわ)
[これが机上の空論なのか、実現可能なのかは全く分からない。が、ほんの数秒、それだけあれば何かが変わる可能性は充分にある。もしもの時の為に、準備はしておいて良さそうだ。そして使うのならば軍内には─少なくとも信頼出来る誰かには─知らせておく必要がある。自身が攻撃出来る訳ではないから。]
(ただ………他軍の誰かに気付かれて魔法陣を逆に使われたら軍の壊滅に繋がる……)
[まさに諸刃の剣だった]
(-96) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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[ 戦線は膠着―― ガルディア城の周りには血が、死体が、 幾重にも幾重にも積み重ねられ そしてその上からすぐに雪が降り積もり、全てを押し隠す。
――王位継承。 そんなもののために戦うのか、と嗤う者たちは 北の地に屍を晒して、今は、死にゆくばかり。
それは呪詛のように怨嗟のように続く闘争だった。]
(-97) 2014/07/11(Fri) 21時頃
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― →自室 ―
[あれから桜とはどんな会話をしたか。 何れにせよキリのいいところで別れて足早に自室に戻れば、鳥籠の中に白い鳩が戻ってきているのに気付き手招きする。
指に乗った鳩の足元に括り付けられた返事を、少し震えながら開く。]
…………―――っ、
[無意識に紙を持つ指先に力が入って、滲みそうになる涙を必死に抑え込んだ。 会いたい。――隣に、いたい。 手紙を丁寧に折り畳んでズボンのポケットへ落ちないように仕舞いこむ。
相変わらず肩に乗っていたヴィーが自分の様子に敏く気付いたのか、てしてしと叩いてくる。]
わ、待って待って。痛いってば。
[慌てて肩から引きはがして両手で小さな体を掴み目の前に持ってくると、不意に抱きしめて]
(168) 2014/07/11(Fri) 21時半頃
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