118 冷たい校舎村【R15】
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[久住>>194が淡々と千景に入れた突っ込みを…もまた、耳にして]
……「雪の女王」いい話じゃん。 千景の脚本も、優しい話にアレンジされてて大好評だっただろ。
久住って、なんでいつもそんな風に言うかな……
[思わずそう返してしまうが、すぐさま後悔する。 久住にはどうもこうやって突っかかってしまう]
(-59) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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/* うーー久住くん絡みきれてないから表で投げたいんだけど、ごめんここで会話繋げて時系列混乱しない自信がないや。 独り言に投げておくね。 あからさまに久住くんだけ苗字呼びとかこいつ露骨だな
(-60) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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なんだよ夏野、褒めんなって〜! いやしかしお前歪んでるな考え方!もっとハッピーにだな…。
[>>194褒め言葉は素直に受け取ったが、夏野の物語への若干ブラックな感想にけらけらと笑う。…は最後がハッピーで終わる話が大好きだ。旅路がどんなに辛くても、最後は誰もが笑えるような話が。]
[>>195そのまま未だに表情を強張らせている由良の手を握り、よっと勢いをつけて立ち上がる。]
ありがと由良。 ごめんみんな、ちょっといってくるなー。 先生…もうこうなったら来なさそうだけど、来たらうまく言っておいて!
[そう言って…は皆に見えないようにほっと安堵のため息をつく。 由良と二人ならば、多少我慢しなくても大丈夫そうだ。 そう思いながら教室を後にした]
(201) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[歯に衣着せぬ言葉で橘の脚本を 直せと、何度かいった記憶もある
そこから色々制作班に皺寄せが来て BGMの件でも揉めたのもあり 橘と仲良いい古川とは険悪になった
それを取り成してくれたのは 誰だっただろうか
当時、実家と揉めていたのもあって あまり記憶が定かでない]
(202) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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行ってみるか…"五階"
[沈黙を破って、校舎から二人へと視線を移す]
一晩で校舎が増築とか、現実か?本当に。
…あそこに、何かあるかもしれない。 俺は行くけど、倉元たちは先に教室へ戻って伝えててくれないか?
[職員室へ行く前から、蔵元の様子に少々心配はしていた。 このまま探索するより、教室で待っていたほうがいいのではないかと考えそう提案したが、果たして二人はどう出るだろうか。
――有り得ない光景に、閉じ込められたこと。 とある考えが頭をチラつくが、まさか、と思う]
(203) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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かっこいいかっこいい。
[鞍馬>>189にはさらりと。あしらうみたいに。 まあ、失敗する事はないだろう。]
流石に時間かかるだろうから、 また今度でいいや…。
[そうしてかつ丼は諦めて、 サンドイッチを作っていく事にした。]
(204) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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/* ある筈のない5階か… うーん、それ玲斗に何か関係するものがその階にあった方がいいんだろうか。それとも5階に行くメンバーが5階の様子作って描写してくれるんだろうか。
(-61) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[作る最中に思う。 確か姉も好きだった筈の、サンドイッチ。 作ろうとして、包丁で指をしょっちゅう切っていて。 見かねた自分が代わりに作っていた。
他の料理もそんな調子で。 そのせいか自分は、 ある程度の料理はこなせる様になったと思う。
両親は姉をはらはらしながら。 自分を頑張れと、応援しながら見ていた。そんな記憶。
懐かしさと、寂しさがこみ上げる。 何か言われてもぼんやりとしてしまって、 返事はろくに出来なかっただろう。
サンドイッチが出来上がったのは、 オムライスが完成するよりも、ほんの少し早かった。]
(205) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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え…1人で行くつもりなの? 危ないよ…大丈夫?
[八城の言葉>>203に目を丸くして驚く。未だ未踏の地に、1人で足を踏み入れ、無事な保証はあるのだろうか。]
確かに、5階に行けば何かあるのかもしれない。 一晩で完成するとは思えないから、やっぱり何か謎の力があるんだろうね。
[そうこぼし、次に倉元の方を見る。何処か様子のおかしい彼女を1人にするのも不安が残る。自分はどうしようか、ぐるぐると頭の中で考える。]
(206) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ああ、邪魔しないから 2人で仲良く行ってくれ
[>>139ロマンチックなファンタジーは 風に飛ばされ壊れて消えるシャボン玉 橘の作る話はそんな感じがして まるで、夢見るお姫様のようで思わず]
「ナイト」は「お姫様」を しっかり、ガードするんだな
[咳き込む橘を保健室へ運ぶため 教室を出る古川にそんな言葉を投げつける
思ってる以上に 自分もこの事態に苛立っていたらしい
それに気づいた時にはどうなっていたか]
(207) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時頃
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『行ってみるか』
[その声に、えっという戸惑いの声が漏れる。 行くのか、あの得体の知れない場所へ。 けれど、あの場所が一体何なのか、何があるのか。足を踏み入れた時、何が起こるのか。 ――気にならない、わけではない。 これは、好奇心や、期待じゃない。恐怖だ。何も知らぬことに対する恐怖。]
『先に戻って伝えててくれないか』
[その言葉に、少し考えこむ。 暫しの逡巡の後、顔を上げて、答える。 教室に戻るよ。小さな声だった。]
わかった。うん、みんなに、伝えなきゃいけない、と思う。 ――だけど、1人は、駄目だよ。
[わたしも行く、とは言い切らない。行く気がないわけではない。ただ、決心はつかない。]
一度、一緒に教室に戻って、情報を共有するか――ねえ、本当に、おかしいよ。
(208) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[米を研げと言った矢先、スポンジと洗剤を握ったり>>199、何故か綿棒を持ち出して、米を砕こうとしてきたフリに頭を悩ませつつも、オムライスが出来上がる。 よっしゃ、とガッツポーズをして、3人を振り向いた]
皆、ありがとな! ……どうする?ここで食べちゃうか?
[そう聞いた後、皆の目の届かない場所で、こっそり作っておいたおかゆをタッパに入れるだろう。 千景に、原稿用紙を濡らしてしまった件について、改めて謝罪しようかと思ったのだ。
―――自分の作った物語が、他人の手で歪んでしまうのは、オレなら耐えられないし。
そんなことを考えながら、梅干を乗せて、タッパの蓋を閉めた**]
(209) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* ○麺棒 ×綿棒 これなら米はくだけねーわ(顔覆い)
(-62) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* もし次こういうなぞをとくとか何かから逃げるとかそういうパニックホラーじみた学園ものに参加する機会があったら、きっと役に立つ子になろう
そう思ったのはいつのことだったか[頭抱え]
(-63) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* オレ お姫様 お義母さん いじわるなお姉さん
邪魔者は、死んじゃえ。という無邪気な殺意 #メモ
(-64) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* ああでも駄目な子楽しい。好きです。 でもやっぱりRPの傾向似通うなあ。むう。
(-65) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 1.八城について行く 2.倉元について行く 3.倉元を教室に送ってから八城の元に戻る
2
(-66) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* (3が良かった) そう思うならそれをやれってね! (ラ神無視)
(-67) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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…じゃあ、八城くん。 僕は一度、倉元さんを教室まで送るよ。
それからすぐに、5階に向かう。 だから先に行ってて。
…やっぱり1人は、危ないよ。
[倉元を教室まで送り届ければ、教室には人がいるだろうから。そして、やはり八城をずっと1人にしておくわけにはいかない。考えて出した答えはこれだ。もちろん、送り届ける件も、5階に行くという話も、双方が了承すればの話なのだが。]
(210) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[>>201思いの他元気よく立ち上がった千景に、少しほっとしながら玲斗>>200の言葉に頷きを返す。 が、その後に耳に入った久住>>207の言葉に、思わず顔を顰めた]
……久住って、なんでいつもそんな風に言うかな… もう少し柔らかい言い方、ない?
[先ほどは千景が明るく返したためスルーするように努めたが。 久住のわざとらしい比喩表現に煽られ、久住>>194が淡々と千景に入れた突っ込みをも思い返してしまい]
だいたい、「雪の女王」もいい話じゃん。 未だに何言ってるんだよ。 千景の脚本も、優しい話にアレンジされてて大好評だっただろ。
[思わず我慢していた言葉をも付け加えてしまうが、すぐさま後悔の表情を浮かべる。]
(211) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* これで良かったのかな… RPの方向性が分からない
(-68) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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1人は駄目だってもっと言おうかと思ったんだけれども、 何か新しいものを発見する場合、1人の方がロル回しやすいだろう、というのもあって
(-69) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[…としては、決して久住を嫌っているつもりはないのだ。 実際、彼のピアノの腕は確かなものだったし、そこは…も評価している。 けれど、どうしたって微妙に突っかかっしまうのは、向こうが突っかかって来るように感じられるからか。]
……ごめん。 保健室、行ってくる。
[謝罪の言葉を述べたものの、目は思わず逸らしてしまう。 教室に残る他の面々に、微妙な空気にして申し訳ない気持ちを抱えながらも、千景の腕を引いて教室を後にした]
(212) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 里紗は女の子らしいかと思えば料理もできないので食料供給要員にもなれず。はて。 すごい。役に立たない。どうしよう。 不安煽るしかない。
(-70) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* メモがにょきにょきにょきにょき伸びてて申し訳ない。 もうメモで知り合いには中身バレる。
(-71) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* PC感情微妙だけど、PL視点では久住君死ぬほど好きです!!! 負縁故ありがたい!!
(-72) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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あ、アンデルセンさんは どこぞの人妻に懸想して妄想から 人魚姫を書いたらしいぞ
そう考えたら橘もそういう 「禁じられた恋」とか知ってそうだな
[自分の言葉に顔を顰め反撃して来る古川に 知ってか知らずか、投げ返す]
そんな顔するくらいなら 俺ごときの話くらい …スルーしとけばいいのに
[古川は何を橘のことで そこまでムキになっているのだろう それを言外に匂わせて]
(213) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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/* 久住こわああ!!!wwww すき!!!!
(-73) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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むかしむかし、あるところに、皆から愛されるお姫様がいました。 そのお姫様には、意地悪な姉姫がいました。 姉姫は、自分が見られて、愛されなければ気が済まない、汚い心の持ち主でした。 そしてある日、姉姫は2階の踊り場に妹姫を呼び出します。 「お前さえいなければ、私が主役になれるのよ」 そして、姉姫は、妹姫を―――
(-74) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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…なんで、お前等は、そんな風に言い合えるんだ。
[相手に自分の気持ちを正直に話し、そのせいで口喧嘩をする。 それは、自分が、ずっとずっと避けてきた行為。 だって、嫌われたくないから。 そんな臆病な理由で、いつも相手に好かれたくて、偽って、誤魔化して。ずっとそんな風に過ごしてきたから。 だから、古川と久住の言い合いが、少し羨ましかった。]
(*3) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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