111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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/* 素敵な提案ありがとうございます! そうですね、その方がこちらとしても美味しいですし、 そうさせていただいてもよろしいでしょうか?
沙那様が楽しんでいただけるのであれば、 全然大丈夫なのです!
表でも変身する様子などを取り入れていきたいな、と。
(-82) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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/* ところで歌声による自分への副作用を考えたい だって他人に影響を与えるほどの力だよ?自分に影響がないわけがない
精神崩壊 耳が聞こえなくなる とかかなぁ
(-83) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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― とおい昔のような、最近のような。そんな日 ― [軍に配備され、何日か経った頃だっただろう。 自室に居た時だった伝書鳩だろうか、窓をコツコツと叩いていた。 僅かに眉を顰め首を傾げる。
(伝書鳩が何故僕の部屋へ?迷い込んできた?いや、そんな筈は… …何にせよ迷い鳩を飼育小屋に戻さなければ。)
窓を開け、鳩を招き入れる。足に括り付けられていた手紙に気付いた。 普段ならそんな物は見ずに上官にでも届け出るだろうが何故か、その日はそれに手が伸びた。
手紙を開く。それは自分より少しだけ前に軍に配属された幼馴染の彼女からだった。
鳩を飼育小屋に届けようとドアノブに掛けていた手を離す。
―紙、紙はあっただろうか。何でもいい。字を書ければ。
そこら辺にあった少しくしゃくしゃの紙に返事を認め、鳩に括り付けて、窓から放った。
どうか、どうか。いとしい君の元へ届きますよう **]
(138) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/* カリュクスは狼の子達の声が見えていますよ。 襲撃に関しては>>*29で大丈夫です。 狼COは、表で間接的な表現で出来たらな、と思いますが、 難しいようであればメモなどでも。
(-84) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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― てがみ ―
[少し薄汚れた、紙の切れ端。 先に軍へ入った彼女へと、送るその、]
手紙ありがとう。イーシャ。 君が幸せなことを知れてとても嬉しい。
君の歌声が聞こえないこの場所はとても、とても寂しい。 僕は元気だよ。でも、僕がイーシャの重荷になるようなら、どうか忘れてほしい。
会う時なんて ―――――
[軍に入るため沢山練習した、揃った綺麗な字。伝書鳩がひっかけたのだろうか、―――意図的に破いたのだろうか。文字は途切れていた。 涙の痕か、字は所々滲んでいて。
届くはずはないと知りながら。 もし届いたのならばそれは、きっと **]
(-86) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/*イーシャへの手紙の内容すっごい悩んだ。
(-85) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/* 皆伝書鳩楽しそうでいいなー もっとこう…ちゃんと縁故結んどけば良かったかな とりあえず初恋の人と苦手な人と懐いてた人が全員白軍で敵なので、戦うのわくわくする 葛藤とか楽しそう
(-87) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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>>131 …だから、暗殺部門の奴らが毒薬を欲しがってる。 現地調達じゃ間に合うか怪しいから補充を頼みたかっただけだ…。
ーー皆、昔とは違う。 わかり切ったことだ。青年はヴェラに言うと、 ススムに>>117の質問をした。 帰ってきた答え>>137に苦笑する。
はは…そうか…。 君はマジメだね。
ーーそう言うと静かに目をつむる。 戦いの重圧に負けない意志。それは武器にはなっても盾にはならない。それを知っている。暗殺部門の青年の言葉の重み。
自分で仕留めないと実感がわかない…か…。
ーーボソリとつぶやく。 それが聞こえたかはわからない。
(139) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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ーいつかの任務ー [照準を合わせる。風の向き、強さ、角度、タイミング。どれがズレても当たらない。当たらなければ意味が無いのだ。 一撃必殺、一撃離脱。一発撃ったらすぐに退け、死ぬぞ。 教え込んだのは自分をここに引き入れた男だった。その頃既に新興勢力として名が知られた軍の、暗い部分を受け持つ部隊。 なんでもやれと教わった。泥を啜ってでも生きろと。]
(自分に、そんな価値あるんやろか)
[パン、と軽い音が鳴って、目の前にいた人物が倒れる。じわじわと広がる赤いものを見る前に、照準器を取り外す。 手早く、迅速に銃を分解してその場を離れた。]
(-88) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/* 先にあちらからお手紙来てたわ。迅速な対応ありがとう。
秘話 カリュクス→クラリッサ カリュクスは狼の子達の声が見えていますよ。 襲撃に関しては>>*29で大丈夫です。 狼COは、表で間接的な表現で出来たらな、と思いますが、 難しいようであればメモなどでも。
だそうです。 見えてるなら、何かあれば対応してもらえるわね。
(*32) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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― イーシャへと綴る手紙 ―
[何度も、何度も書き直す。
自分より先に軍に入った彼女は自分がここ居ることは知らないのだろう。黒軍に居ないという事は赤か白にいるということだ。 どこにいるか分からない彼女に手紙を送ることなどできず、差出人はないが昔と変わらない独特の幼い字で書かれたものはイーシャからの物だと気付いた。
書きたいことは沢山あった。自分も軍に配属され黒軍にいること、イーシャはどこの軍にいるのか。 君がいないと心にぽっかり穴があいている気がしているんだ。
―会いたい、会いたい。忘れないで。いとしいひと。
気が付けば涙がぼたぼたと紙に毀れていた。結局出来上がったそれは少しの本心と、思ってもいないこと。会えば必ず戦うことになるのならば、いっそのこと。
―会う時なんて、来なければいいのに。
下の部分は破って捨てた。 届かなければいいと。届けばいいと。 届いたのならばそれはきっと奇跡なのだろう。]
(-89) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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ーー話題を変える。
千夏、トマト…
ーーまだとってもらっていない赤い果実見て、 困ったように言う。 これは一生治らない自信があった。
千夏。
ーー友達 …いや、親友を呼ぶ。
食べ終わったら、あそこに行こう。
ーー一言。 青年は、静かに暖かいコーンスープを啜った。
(140) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/* >>*32把握しました。 報告ありがとうございます。 カリュクスも、対応ありがとうございました。
(*33) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 21時頃
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[質問を理解していない様子の>>@5。炎に包まれていく屍を見れば、どう考えても".こちら側"――この争いを楽しむ者ではないとわかり]
…火葬。ご丁寧に、どうも。
[と、雪のように白く長いコートの端を両手で摘み、お姫様の挨拶のように軽くひざをまげる。妖艶な笑みを崩さず、こんななんでもないやりとりさえも楽しんでいるご様子。]
ユラ。貴方はずっとここにいるの? なら、たまに私と遊びましょう。退屈で仕方ないのよ。
[退屈で仕方ない。そう言い切った後に潤んだ唇が音にならない言葉を紡ぐと、足元に魔法陣が浮かび上がり、足先から頭の先までじわりじわりと姿を変えていく。] [――月光のような淡い黄色の長髪。赤い瞳。中世ヨーロッパの貴族を思い起こさせるような服。そこに現れたのは――]
このことはどうか内密に。 では。
[赤をベースとした服の上で、赤軍の勲章がキラリと光る。と、彼…の姿はもうなかった。]
(@6) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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/* 把握したよ 戦争が加速したらそのうち狼COというか、間接的に-処理者-としての姿ちらほらさせておく。
襲撃についてはやはり話し合った方がいいか? まぁ、カリュスクに教えてもらえるならば安心だ。 わざわざ済まないな
(*34) 2014/02/13(Thu) 21時頃
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呼んだかい?小さなお姫様。
[ルージュ、と聞いた気がして>>127姿を現すのは、彼らが敬い慕うルージュ。おはよう、と皆に挨拶し、そこら変にあったであろう椅子を引き寄せ、ゆっくりと座る。]
私も参加させてもらおうか。
(@7) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[暗示で黒い彼を送り返した後、思ったのは。 相手が此方に何をしようとしたのかを、聞き出せばよかったのだろうか…と。 大方 奇襲、偵察、といったところだろうけど。
……なんて、そう考えるあたり。 自分は軍にのまれている。皮肉な事だと嘆く暇もない。]
……戻ろう。監視の人に怪しまれたら、大変だから…
[独り言。 ブレザーについた埃が、頬を撫でる風が、目の前に広がる世界が。 それら全てから、鉄のにおいがするような気がして。
食堂による気も起きず、自室へと戻る。 その時に廊下などで誰かに会えば、挨拶くらいはしただろうか。]
(141) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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>>213 「なるほど…その方法でしたら… ガーネット部隊長にその工作員として暗躍していただく そういうことでしょうか?」
確かに最小の被害で最大の戦果を上げられる 戦術の一つであろう…
(142) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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あぁ、毒薬か… いいじゃないか、素人が作ったものでジワリジワリと殺すのも。
[そう言う瞳は好奇の色を帯びていた。半ば無理やりに>>131での薬と、朝食二人分には多すぎる額のお金をイアンに握らせ]
…まあいい。用意するとしよう。 とりあえず、好きなもん買って食え。ススムと一緒にな
[遠慮しなくていい、と手をヒラヒラと振れば買いに行っただろうか。]
(143) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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ー赤軍ー …さぁ、どうでしょう
[この身に流れているのは、赤なんて美しい色をしていないかも。と内心自嘲しながら、笑う彼女に笑みを返す。 とある作戦、と言われ僅かながら気を引き締める。覚悟なんて有って無いようなものだ。]
此方にも報告がありました 殉死者15名、負傷者は軽傷も含めると数え切れないと
[白軍や黒軍に比べると、自軍は元々人が少ない。その上、示し合わせたように両軍が攻めてくるのだ。 才能は有るが経験はまだ乏しい志乃のように若い女性が参謀を務めなければならない程の、圧倒的な戦力不足。]
(144) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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漁夫の利…白と黒を相討ちさせるおつもりで? 上手くいくでしょうか
[自信が無い、わけではない。 なんでもやると決めたのだから、あの方の為に。その為ならば喜んで命を捧げようと。 リッキィが志乃に問う>>142。彼女はなんと返したか。]
!!ぁ、…っルージュ様…!
[現れた気配>>@7に素早く跪き、頭を垂れる。 志乃が呼んだのだろうか、こんなところで会えるとは思ってもいなかった。 わかっていれば、もっとしっかりとした格好を、面だって着用したのに。暗部の顔など見て楽しいものではないだろう。]
(145) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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あ、ほんとだ。今日はついてる [幸いなことに、食堂はそこそこ空席が目立っていた] [これなら、二人並んで座るくらい訳はないだろう]
食堂のメニューなんて、そう変わるものじゃないしね そろそろ飽きが来るよっと …ふふ、アイリス、それ好きだねぇ? [少し考え込むアイリスとは対照的に、一直線に指を伸ばしてラザニアを選択する。子供の頃から好きな味も、そう変わるものじゃない] [ふと隣を見ると、アイリスが選んだのも小さい頃からの好物で。思わず声を出して笑ってしまった]
[不意にアイリスが固まり、不自然に視線を背ける] [その先を辿れば…シーシャ>>181の姿に行き着いて] …あ、ショーとクラリッサだ 2人とも今から食事かな…アイリス、行こう? [彼女が彼に、それなりに複雑な感情を抱いているのは知っている。徒らに傷つくことがないよう、同門の2人>>133の名前を出して気を逸らそうと]
(146) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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これは飲む気にゃなれねぇな…
ーー静かに毒々しい色の飲み物>>131を苦々しくみつめる
少々多く買えるか…
ーー青年はコーンスープとご飯と卵、サラダを頼む。 バランスがとれていないと戦場で戦えない。 …もちろん、トマトは千夏にあげてしまうが。
ありがとな。
ーーヴェラに一言言うと、席につき食事を始めた。>>140
(147) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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…明日から本格的に始まるだろうな…【ボソッと呟く
(148) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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…オムライスは美味しいもの。 ちょっと子供っぽいかもしれないけど……。
[無表情なのは変わらないが、オムライスを見つめる目はどこか輝いて見えた。 美味しいものは美味しいのだ。 それが好物とあれば尚更機嫌は良くなる。さっきの出来事が、一瞬で忘れられるほどに。]
え、あ…………そうね。 早くしないと冷めちゃうわね。
[気を遣ってくれたのだろう。 気を逸らされたフリをして、素直に頷く。彼女の優しさはやはり、今も昔も不変のまま。]
ねぇパトリシア。 貴方、体のどこかに刺青を入れられたりした?
[不意にそんなことを尋ねる。 突拍子もない質問だったが、それに本人が気付くことはなく。]
(149) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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ぶほわっ!? [志乃がお茶を吹き出すほどびっくりしたのは赤軍を統括するルージュ>>@7が参謀執務室に姿を現したからであった。]
ら、り、ルージュ様、なぜこのようなところに…!? どどうぞこちらにお掛け下さい! [ルージュ相手には流石の志乃も敬意を表さずにはいられなかいようだ。]
え、なにか言ったリッキィ? あ、ああそんな感じねそうそう工作員ね。 黒軍と白軍を争い合わせるための工作よ。
(150) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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/* ら、り、ルージュ様に飲んでた牛乳吹きかけた
(-90) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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ラルフくん、五体投地
(-91) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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赤軍統括のルージュの登場に面食らったリッキィであったが 他の二人ほどではない。
とはいえ統括が姿を見せるのは珍しい。
この女…何を考えている…?
(151) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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やだな、そんなかたくならないで。 ほら、頭あげて、ね?
[>>145をみれば少し焦った様子(のフリ)で、ラルフの肩を叩く。 吹き出るお茶>>150を視界に捉えると、おやおや、と苦笑し]
まるでオバケを見たかのような反応だね。 少し時間の余裕ができたんだ。たまには顔出さないとね。
[こちらに、と言われれば素直に移動し、ありがとう、と志乃の頭を撫でる。]
暗部が来てるくらいだから、よほど素敵な案なんだろう? ……キレイな赤が見れる、素敵な。
[ちらりとラルフを見てから、"赤"という単語を出せば、笑顔ではあるけれどどこか妖しさの宿る瞳へと変わる。]
(@8) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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