109 Es+Gossip/Amnesia
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/* わかってたけどぽれさんコアが一人しかいない
(-74) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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[耳打ちされる言葉にクスクスと笑う。]
そうなの? 了解、もう言わないよ。 でも、気を付けてね。
[最後にもう一度だけ念を押して、この話題は終了とばかりにヤニクの前髪からす、と手を引いた。]
(-75) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>164濁った悲鳴を聞きながら、うっとりと微笑む。 それも今の赤髪の青年には見えぬものなのだけれど。
餌の両手が男の細い腕へと触れるが、 引きずり出す動きを止めるには至らない。 長袖に波を持たせ、すぐに消える掻き傷をつくるのみ
闇に包まれてしまった哀れな青年に>>165 労いの言葉をかけるにも、男の口は眼球で塞がっている
仮に眼球を含んで無かったとしても 大丈夫か、と案じることは恐らくないのだが]
(170) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* お、トレイルさんがCOした。 此方は明後日くらいが時間取れるからその時にCOしようかな。 明日は残業臭がする…。
(-76) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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ん……――、ふ
[舌で眼球を推し、口腔へと突き進める。 口を割開いて受け取らねば、酸素を得れない。 鼻は摘んでいるのだから
首を駄々っ子のように振る青年の頬を手で抑え。 彼自身の血で染まった指は、ぬるりと這いずる
伸ばしてはいない爪のままであっても、 指に力を込めれば、左右に揺れることを許さないもので]
は、ぁ……ん … ふぅ
[舌を伸ばし、目玉を預ける。 次いで程度に頬裏の肉や下口蓋を舌で擽り。]
(171) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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【黒夜】?
[>>168外を見る。窓はあるが確かに暗く、日の光のない廊下は灯りのお陰で明るいがなければ周りが見えないだろう。]
噂が力を持つ…か。
[昨日の逃亡者どうのこうのもそうだったのだろう。更に力を持つとなればそれはもう噂ではなく真実にぬってしまうのではないだろうか。]
(172) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[反逆者
部隊長
暗殺
黒夜
吸血種 餌 餌 餌 餌餌餌餌餌餌]
(173) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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それも…、そうですね――。
[明けない夜にしろ、吸血種の部隊長にしろ、結局彼ら吸血種にとって自分たちはエサでしかない事実は変わらない。]
あの、あ…ありがとうございます!
[何処へ行くのかわからないが、肩を叩き離れていこうとする彼に、ついて行こうか少し迷った末。 結局、邪魔にしかならない気がして。
「良い音色だった」と告げる彼の声に素直に喜びを感じ、照れくささで頬を朱に染めて去りゆく背中を見送った。]
(174) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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ふ、 ……食べなよ。自分の一部でしょ?
[は、と短い吐息と共に唇を離す。 頬から手を離す代わりに、シーツを手繰り寄せ 自身の口元に付いた唾液を拭い去る。
彼の口に残したものが噛み砕かれるまで、鼻を抑えたまま。 上手に砕いて飲み込むことが出来たら離すつもりでいた。]
(175) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/*あれwwwジェフいたのかwwww てっきりヤニクと移動かとwwwwww
ヤニクはアランと?
(-77) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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何に気を付ける必要があるんだか…
フィル… オレを甘やかすな。それで痛い目を見るのはオレだ。
[前線で銃弾を避けるような身体能力は無意識の領域で それを培う土壌作りには口を出されたくない そんな職人のプライドのようなモノが、労いの言葉を拒絶する
前髪に触れられるのは怪訝そうに…それでも跳ねのける程でもなく
それ以上は踏み込まない仲間への適度な距離感を受取った]
(-78) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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【黒夜】?
[>>168聞きなれない言葉に、小首を傾いで。 単なるうわさが、という一文に、ぱちと目を瞬かせる。
うわさが力を持った、だなんて]
ファンタジックだ。
[するりと漏れた言葉は、驚きと猜疑を含んで。 それらに事実だと示すような窓の外を見たとき、独り言のように呟かれた言葉にふと視線を戻す]
……誰が?
[怪訝そうに、眉を寄せて問うた**]
(176) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[そのまま遊戯室に捨て置かれた男は、再生に伴う痛みの中、城内に蠢く噂が溶け込んだ、酷い夢を見た。
信じていたあの人の裏切りは明らかだった。 こんな、場所に。 何が目的かはわからない。 小銭稼ぎか、日ごろからの恨みか。
いずれにせよ、男は呟く。
――悪魔の所業だ、と]
(177) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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―少し前・食堂―
[バツが悪そうに微笑む同胞へ 『無理するなよ』と付け足して。 『カード』と耳にし一瞬瞳を瞬かせ フィリップがカードで未来を占う趣味がある事を思い出し]
改革… か 部隊長が死んだら、何か変わるのかね…
ああ、楽しいよ 滅多にない出来事ばかりでね
[仕事するか、寝るか、血を啜るか。 つまらないサイクルが緩やかに壊れていく音が 聞こえる気がして。
オレンジを食べ終えると、チャールズとフィリップと別れ 食堂を後にした*]
(178) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[立場が違うから、存在が違うからこそ、彼かはヒトを哀れみ、弄び、喰らう。
わかりやすい話だ。 暗闇の部屋に、笑みが浮かんだ。
人はどうだ? 何が違うと言えば――何もかもが違う他人に対しては どんなことだって出来る。
彼等――吸血種――もそうだろうか。 そうであればいい。 そうでなければならない]
(179) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* 自分でなにいってるかさっぱりだけどつまりは役職COがしたくてね
(-79) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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ねえ、もう一度光が欲しい? ………かたっぽだけの光でも、大事なの?
[混乱しているであろう彼の耳元で囁く。 目玉の行く末を見守りながら、切れた下唇を目に留めた。
鉄錆の香りは、新たに空いた空洞のみならず其処からも*]
(-80) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[>>170脳を直接犯してくるかのような、灼けつくほどの痛み。 流れ出ているものが血液なのか、涙なのか、もっと別なものなのか、それすらも分からない。]
ふ、グ……ゥ、ンムむ、ン……ッ!!
[>>171頬を片手で押さえられても、唇を閉ざし、尚も抵抗を試みる。 しかし鼻を押さえられた状態では、それもそう長くは持たず]
グ ……ェ" ッ
[口腔に押し込まれた、血腥さの残るそれに、胃液が上がりそうになった。]
ゲ、ヴ…… ゥ……ッ……
[眼球を呑み込まされ、舌に蹂躙される口は、閉じることすら容易にならない。 隙間からの呼吸音は、人のものというよりは、蛙の鳴き声に近いかもしれない。]
(180) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[信念を持った言葉に、そっと目を伏せる。]
うん、そうだね。 ヤニクの言っていることは正しい。 君の行動を制限するつもりはなかったよ、ゴメン。
[ただ、自身の中で同僚を案じるだけ。 でもそれを表に出せばますます彼は頑なになるだろうから。 心からの詫びを一つ。]
(-81) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[足が再生すると共に、男は一夜にして、別人となった。 それは心の持ちようか、もしくは、心に巣食っていた怒りの種が産声をあげたのか]
緋の逆五芒星には……… 吸血種には……
[破滅を齎す噂を嘯くには、まだ彼等を知らなすぎる。 疑心暗鬼の種を撒くには、材料が足らない。 呟きながら目覚めた青い瞳は、暗い部屋の中で*輝いていた*]
(181) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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―回想・2年程前 崖の下―
[>>140力任せに手を引けば、 フィリップの身体が大きくバランスを崩し。
先程掠った首筋の傷痕から、 僅かな血がパタパタと溢れ、青年の唇を濡らす]
――……ッ…!
[だが、少年の反対側の手が、先の尖った石を掴むのを見れば。
手を離し、そのまま掌底で少年の胸を突き飛ばす]
っぶねーなァ……!
[あのまま拘束していれば、どうなっていた事か。
無意識に唇を舐めるも、 回復度合いはようやく身を起こせる程度で*]
(182) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/*サイラスかぁ 凄いキャラ作り込んでる。見習いたいなぁ 綺麗な流れ
(-82) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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/* 略してぽれコア
うーん頭まわらないけど眠いけどおふとんはいってもねむれるきがし な いやねれるな うん おやすみーーー
(-83) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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…………べつに… 制限はされてない
[フイっと、謝罪を受け流す こういうやり取りは苦手だった。フィリップの言動に心配の思いがこもっている事を…知っているけれど ありがとう と受取る事ができず。 ごめんと謝られても、気にするな と返す事もできず。
胸が重くなる それを抱えていると…動けなくなる フィリップに対して、鈍る それだけは分かっていて
―だから、そこにあるフィリップの気持ちは…見ない事して 無意識に幾重にも蓋をした胸の奥の領域に押しやった]
(-84) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[辛さを訴えてくる聲にも表情にも、慈悲は降りない。>>180
苦しげな呻きを聞きながら、ぞわりと熱が身へ駆け巡る。 聞く者にとっては耳を塞ぎたくなるような苦悶の唸りも、 男にとっては、心地良さを呼ぶものになって耳へ届く。]
……よくできました。
[賛辞をひとつ、吐息と共に落として 血液の滲んだ下唇に、唇を押し付ける。
甘露に似た香りに誘われ、弾力あるその部分へと 牙を刺し、血液を吸い上げる。
赤子をあやすにも似た動きで赤髪を掌で撫でながら、 最後に軽いリップ音を立て、牙から解放してやり]
(183) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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……ンガ…… グ、ッ……?!
[ひどい言葉>>175が耳に届いた。 そんなことできるものかと、首を振るが、まだ鼻は塞がれたまま。 尋常でない痛みに加え、酸素不足。 衰えてゆく思考。
息がしたい。 苦しみから逃れたい。
いま出来ることといえば、口内に押し込まれた眼球を、どうにかすること。]
グ、ギ、ィ……ッ
[しかし、歯に力を込めようにも、躊躇がある所為か、滑ってしまって一向に噛めない。 喉から不格好な音を漏らしながら、つるん、つるんと、過見損なうこと数度……]
(184) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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ン、ぐ…… ん……?!
ゲ、ほ…… ッ グェェ、ッ……
[眼球が喉奥へ滑った拍子、呑み込んでしまった。 咽せ返り、吐き出そうと喉を押さえるも、既に遅く。
呼吸と引き換えに、右眼は腹の中へと落ちた。]
(185) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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うん、結構楽しかったよ。 …… じゃあね。
[掌に付着した血液を白い薄布で拭ってから、 傍らにあった自身の着替えを取る。
開いたまま放置していたドアの先へ向かい、足を進めた**]
(186) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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うん、驚きだよね。 一体どういうカラクリなんだか。 太陽を操ったのか、空の帳をあやつったのか知らないけれど 言葉に力は宿るというけど、宿りすぎでしょ。
[それぞれに驚く主従?に>>172 >>176 ぼんやりと相槌を返してから、ようやく疑問を呈された事に気付いた。]
うん?凍えるのが? ……大丈夫、他に吸血種が居る訳じゃないよ。 心配しないで。
[質問の答えをそう、はぐらかした。]
(187) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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―少し前・食堂―
[心配する言葉には、曖昧に笑う事で返事を返す。>>178]
どうだろう。 僕たちがここで生活を続けるのなら そう変わらないのかもしれない。 戦争に駆り出され、血を啜り、時を待つ。 そのサイクルだろうね。
もしここから解放されるのなら また変わるだろうけれど、その辺は陛下の心ひとつじゃない?
まあ、日常には良いスパイスかもしれないけれど、 掛け過ぎには注意したいところだね。
[そう言って、食堂を辞するヴェスパタインを見送った。*]
(188) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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