108 裏通りの絆
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― 回想・12月上旬 ―
[温もりに抱きついて微睡むこと、しばらく。 まだ頭は痛くて身体はだるいが、たくさん寝たせいか睡魔は一旦お出かけ中。]
(……服、着てるよね)
[互いに下着に近い状態だが、全裸ではない。記憶も意識もない状態で、襲った襲われたなんてのはなさそうだ。 何より、情事の跡特有の匂いもしない。 本当に身を寄せて眠っているだけだと確認して、蒼い目を瞬かせた。]
(誰だろ、このおねーさん)
[合わさった肌から、緩やかな息遣いと鼓動が感じられる。 それと、あのいい匂い。懐かしいような、ホッとするような。 鼻先を肌にすり寄せて、くん、と鳴らす。]
(-101) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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/* いちにち考えたけど答えが出ないとかどうしよう…。
(-102) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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(…………)
(……ちょっとだけ、似てるかも)
[もぞもぞ動こうとすると、意外とベッドの余白がないことに気づいた。室内を見たかったが、下手に動くとベッドから落ちてしまうかもしれない。 背中に回した腕で、彼女を引き寄せる。今度は、ベッドから落ちないようにという意思を持って。]
(-103) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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(かみのけ、くろい) (めは、なにいろかな) (……やっぱ、あまりにてないかも)
[抱きついたままじーっと目の前の顔を観察していると。髪と同じ黒い睫毛がぴくりと揺れて、彼女が目を覚ました。]
……おはよう?
[驚かせないように、そっと。けれど掠れて酷いそれで、声を掛けてみた。
さて、どうしようか。――1]
1.……ここ、どこ?と訊いてみる。 2.……喉、渇いた。とぽつりと呟く。 3.黙ってじーっと見つめてみる。]
(-104) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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え、 と……。 ……ここ、どこ?
[結局口から零れたのは、そんなありふれた疑問だった。 身体の位置が動いて、室内を見回せたなら。年頃の女性にしては殺風景な風景が視界に入ったからだろうか。]*
(-105) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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― →路上 ―
[そこそこ温まったところで、火を落とす。 人を探すなら昼よりも夜があつらえ向きな場所がある。]
娼館……それともストリップかねぇ。
[夜こそ華やぐ通りへと足を向けようか。 賭場やバーもある一角は、夜こそ人が多く集まる。 老人と娘と。いくらか有益な情報は得られるだろうかと、 吐く息がたちまち白む外へと。
なんとなく、じっとしていたくない気分だった。]
(166) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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/* おねーさん胸おっきいね。 とか言おうか迷ったけど胸の大きさわかんないしなー。 (問題はそこなのか) (せくはらである)
(-106) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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/* おかしい、もっと早く浮上してる筈だったのに……。
上手くこっちのロルに集中できるか今日は微妙かもしれない、けど頑張る……。
(-107) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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/* あ、村の事や相方に不満なんてあるわけじゃないからね。
と、ここで言ってもしゃあない事を。何となく不安にさせてる気がしていたたまれない…orz
(-108) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[祈りを捧げながら、さきほどのことを思い出す。 自分を助けてくれたラルフのことを――
手は組んだまま、今まで閉じていた目を開け、そのまま物思いに耽る。
きっと、他に人がいれば不思議に思われるかもしれない。 そんなこと、おかまいなしで。]
(167) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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― 回想・ブラックマーケット ―
[そのまま言ってしまうかと思ったが、踵を返しこちらに近づく様子に、不思議そうにする。>>126 男の人と、こんなに近づいたことはなかったためか、少し緊張して構えてしまったかもしれない。]
(168) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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ご忠告…ありがとう、ございます…。
[少しだけ、今までとは違う空気に、無意識に体を震わせ。 ただ一言、言葉を発しただけなのを、相手はどう思っただろうか。]
(-109) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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[手が伸びれば、思わず目を瞑ってしまい。>>128 ごみを取ってくれただけなのに、失礼だっただろうかと申し訳なく思う。]
ありがとう、ございます。
[そっと目を開ければ、笑顔が見えて。 ごみを取ってくれたことへのお礼も忘れずに。*]
(169) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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>>165
[そんなことを店主に言っていると、 ちらり、その奥から人影が過ぎった。
眼鏡のその瞬間押し上げて、裸眼でそれを見た。
暗い向こう、体格のいい、背はさほど高くはない男のシルエット、やや移動した時に光彩がその顔を一瞬照らし、額に傷があるところまで見てとれたのは、本来、アランは目が悪くはないからだ。
ただ、それが何かしらの危害を加えるべきものではない素振りなので、もちろん、動くこともない。]
(170) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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― 娼館前広場・付近にて ―
[昼間よりも賑わいを見せる通りをぶらつく猫耳ひとつ。 身なりも貴賎が入り乱れ、様々に着飾る女性も多いが、 アニマルコスプレはお店の中だけのものらしい。
先に娘の方を当たってみようかと、 外から来た客ではなく、この地に根を下ろす人間を探す。]
そこのおじょーさん。 ちょっと人、探してるんだけどさぁ。 きつめな美人の女性のいる所、知らない?
[花の入った籠を提げた少女に声をかけた。 籠の中を見ればこんな寒い夜でも売れ行きはよさそうで。 寒い夜だからこそ、なのかもしれないが。]
(171) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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― 聖ルカ教会・礼拝堂 ―
[どうして、彼のことがこんなに気になるのかはわからない。 自分を助けてくれたから?]
はぁ、悩んでるだけじゃ…いつまでもわからずか…。
[気になるのなら、もう一度会えばいいじゃないか。 確か去り際にバー「アンダー」の名前を出していたのを覚えている。 今度はこちらから行けばいい。
そんなことを思っていると、なんだか普段は聞かない音が。>>157>>160]
何…!?今の音…?
(172) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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トレイルは、ものすごく個性的なパンと見詰め合ってる
2014/01/21(Tue) 21時半頃
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―回想・12月上旬―
[下着姿で自分のベッドで眠り、素肌に絡む青年の腕の感触に目を覚ました。 そんな私に対して、既に目覚めていた青年が『おはよう』と告げるのに何も返せずにいた。
2人で眠るには狭いベッドだが、間違いなくパーソナルスペースと呼べる場所。 自分で連れ込んだとは言え、さすがにこの距離には戸惑ってしまう。……これが仕事なら、アッシュブラウンの瞳を戸惑いのままにぱちくりと瞬かせる事もなかっただろう]
私の家。ついでに私のベッド。 ……どこから来たの、家出っ子。
[動揺はすぐに押し隠し、少しばかり顔色が良くなったであろう青年を見て、彼の疑問の答えをこぼした]
(-110) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[声音の動揺は、わずかに隠しきれなかっただろうか──……*]
(-111) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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/* 娘さんをユリシーズにしたくてしかたなかった。 新生☆ニューカマーの星。
父親との感動()の再会まで考えたところで、 娘じゃなくて息子だと気付いてボツ。
(-112) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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何かあれば言えよ。
[ケヴィンに一声かけると、 裏口から外へ出る。 夜風が、中途半端な長さの髪を浚って行ったが、 全裸の寒さに比べると天国のようだった]
やべぇ……。 こりゃ、ぜってぇ心配してるぞ。
[空の暗さを見て思う。 ……どこかで銃声がした気がしたが、良くあることだ。 聞かなかった振りをして、小走りで行く]
(173) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[履き癖の違う靴は、どうも慣れなかったが、 裏打ちがすり減っていなくて、走り心地は良かった。
娼館などの立ち並ぶエリアを避け、 知らなければ道だと思わないような隙間をすり抜けて、 最短ルートで慈善病院近くの家へ向かう。
途中、出た時と服装が違う言い訳を、 いくつか考えたが、どれもイマイチだった]
……ただいま、 キャシィ。
(174) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[今の音はなんだろうと、不思議に思いながら立ち上がる。 銃声…のようだったが、はたして―
緊張した足取りで礼拝堂の扉をそっと開け、外の様子を伺う。 何も異常がなければ、そのまま帰路につくだろう。 何かあったのならば、しばらくはこの礼拝堂で様子を見て過ごすだろう。]
(175) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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―パン屋にて― [店に入る手前で、ふと同行者から、 問いかけられた言葉に目を丸くして瞬いた。 今更そんなことを聞かれるなんて思ってなかった顔。
笑い崩れて零れた前髪かきあげれば、 張り付く笑みはわずかに苦味を帯びて]
そういうのって調査済みなんじゃないの?
[ささっと追い越すように、 すれ違い様言葉を残して、パン屋の中に入っていく、 そして個性的なパンと見詰め合ったのだ]
(176) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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/* わああ、すみません! クシャミさんの方から来て頂いてしまうとは…!!
ちょっとまってね・・・!
(-113) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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─ イェンセン家 ─
[慈善病院近く。建物同士の細長い隙間に、小さくてボロい一軒家がある。 おかえりなさいに続く疑問は、やっぱり]
『その服はどうしたの?』
[……だった。 チラと見れば、裁縫セットが傾いだテーブルに乗っている。 約束通り、穴のあいたジャケットを繕ってくれるつもりだったのだろう]
……ケヴィンがくれた。 親父さんのだって。
(177) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」作業場―
[>>113おう、と短く答えるだけで、 何となし意思の疎通が出来るのだから 付き合いの長さとは不思議な物で。
タンスの肥やしがめでたく服に 生まれなおすのを見届けたのは良かったが、 >>114ホレーショーから返る言葉には、眉間に皺寄せた。]
誰がモンスターだ。 うさぎゾン……
[正式名称を言いかけたが、 それは間違いなくモンスターなので途中で止まって渋い顔。]
(178) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[物好きに見て返るのなら止めはしない。 笑われるのがオチだろうが、そんなのは何時もの事だ。
そういうわけで見送りは一度切り上げられたが、 同時に客が来た為、意識は自然とそちらに向かう事になる。]
(179) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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─自宅─
[ご近所さんのトレイルの恋人(セレストはそうだと信じて疑っていない!)がどんな人かと居候くんが洩らせば>>28、その人を思い浮かべて特徴を伝えてみる]
黒人で眼鏡をかけてたね。服装はラフだったけど、品がいいというか、知性的に見えたかぁ。で、その割にはいい身体してた。
[ラフな服装よりもスーツが似合いそうな、身体付きのいい男を思い出し、ふと何か違和感を覚えたんだ。 けれどもその違和感は、居候くんが完成させたうさぎゾンピパンの進化形態のチョコフォンデュを前にして、掻き消えてしまう。 仕方がない、チョコレート好きには漂うビターな香りに抗う術なんてないんだから]
(180) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」店側―
[>>108新顔の上背は、自分とさして変わらないくらいだろうか。 >>117ホレーショーと同じく、昔喧嘩で世話になっていた為、 覚えのある雰囲気に、警官の類かとあたりはついたものの、 こちらは非番なのか仕事中なのか、判断をつけられなかったが。
接客らしい接客はせず、客がパンを選ぶのを、 何時もの通り、細々した作業をしながら眺めると、 本日何度目かになるうさゾンビと客との邂逅が見えた。
男の背後から眺めていたので表情までは窺い知れなかったが。 妙などす黒い感情がわきあがっているような、 そんなオーラが、その拾い背から漂っているのを感じ
何故だかよくわからないが一瞬、親近感が沸いた。]
(181) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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[時折、ちらと奥の方へと視線をやれば、 >>118肩を竦める古馴染みの姿が見えた。
向こうは向こうで、何かしらあの二人組みに 思う所があるのだろうと、そういう事から感づいたが 客の前で詮索する事はせず。
覚えていれば、そのうち話を振れば良いことだ。]
(182) 2014/01/21(Tue) 21時半頃
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