107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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ああ、なりたいよ! 女が何を、って笑うかもしれないけど!
[応じながらも、振り返ったときには、オスカーを見失っていた。 見失うというのは、だが、見えない場所にいるということだ]
ちっ……!
[手綱を思い切り引いて愛馬を棹立ちにさせると同時。 自分の視覚が届かぬ死角、馬の腹側に、反射的に槍を落とす。 騎兵という兵科は、脚を止めて歩兵と遣り合うには、いささか鈍重に過ぎるのだ。 馬を狙われたら、対処には難儀する。 もっとも、余程の胆力がなければ、凶器そのものである馬の脚など狙えないが]
(211) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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…あ、音まだ鳴るんだ。
[暢気に言っているが、巨大なパイプオルガンの音である。 つまり、お察し。]
(212) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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/* さすがイアン、全くぶれないトラブルメーカーだ。 本当に、こいつ何歳くらいなんだろう、エルフとして。 セシルで200歳だろう?でもイアンの精神年齢、6歳児7歳児くらいで全く可笑しくないんだが。
基本的に、エルフの年齢って、人間の年齢x10で例えられることおおいけど。 60歳とか70歳とか? でもこの年齢はげせぬ。
いや、でもエルフって第二次性徴くらいまでは、人間と同じ育ち速度って設定多いからそれか?
(-50) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[きょろきょろと危なっかしいエルフの姿。 其れはまるで子どもの様だった]
帝国……のエルフだよね 当たりを嗅ぎ付けたってわけじゃないと思うんだけど……
[そろりそろりと後ろをつけていく。 二階に上がり、入っていくのはパイプオルガンの部屋。 エルフの手が鍵盤を撫で――]
まさかねー……
[躊躇無く鍵盤を叩いたことで壁にコツリと額をぶつけた]
(213) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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『ぷぉーーーーーーーん』
[チューニングが少しずれていたのだろう。 間の抜けた音が街中を騒がした]
(214) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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鳴るんだじゃない!
[鍵盤に気を取られている隙に後ろに回りこみ、頭を叩こうと手を伸ばした。 子どもが悪さした時に叱る時、目を見ながらぺしぺしと痛くない程度に叩いて諭すのと同じ様に。
ただ様にならないのは目の前のエルフは長身であり、見上げながら背伸びをして手を伸ばすことになっていたが]
(215) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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いたぁ
[頭への軽い衝撃に気の抜けた声を上げ、ゆっくりと振り返る。
…知らない人だ。 いや、帝国の聖堂に来る人間以外大体知らない人だが。
急に怒られても困る。 ぼんやりした表情を僅かに困惑に歪めて見下ろした。]
(216) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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くそ、簡単にはいかない!
[ガギ、と鉄と鉄の噛み合う音が響く。棹立ちの軍馬。今にも少年の身体など踏み砕きそうだ。 馬への奇襲が失敗した事を歯噛みながらも、再び後ろへ跳ぶ事で距離を稼いだ。
だが追撃は、数泊置いた。きょと、と開いた瞳を、暫く後で微かに歪めて]
(217) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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……別に。笑わないですよ。 英雄になるのも、素敵だと思う。
[ミッシェルの言葉に応えて、殺し合いの最中だというのに、笑顔を浮かべた。 唇を開いて、言葉を繋げようとして]
…… ……
[その時、魔都の空にまで、間の抜けた聖堂の音楽が、言葉を邪魔したが]
(218) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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……僕の姉も、女の子なのに騎士になると云ってましたから……
(-51) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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……聖堂から……オルガンの音!?
[魔都を鳴らした音に、バッ、色を為してと中央を振り仰いだ。 ミッシェルとの決闘に、血を挙げすぎた?]
帝国の人なら構わない……けれど……
[今の音が、共和国の人間がいる証なら…? 表情を変えて、騎馬上のミッシェルに鋭い視線を送るが。 まさか犯人は、勝手に意識から放り出していた知らぬ間に、聖堂にまでぶらぶらと足を踏み入れてしまっていた、あの精神年齢不詳のエルフだとは想像してなかったが]
(219) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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/*こいついくつなんだろうね
(-52) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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なんで鳴らしたの? こんな大きな音を鳴らしたら変なのがいっぱい来て大変でしょ? 貴方何処の人? 旅人じゃないよね? 何しに此処に来たの? というか頸が疲れるから其処に座りなさい
[畳み掛けるように問いかけ、一房だけ長い髪の毛を軽く掴み、くいくいと軽く引いて座るように促した]
(220) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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伊達に騎兵の指揮を執ってるわけじゃないからね!
[噛み合った金属音に、半ば賭けじみた防御が当たったことを知り。 そのまま槍先を跳ね上げたが、直ぐに距離を取っていた少年を捉えることはなく]
……そう? 大体、この話をすると、笑われるか莫迦にされるかだったんだけどね。
[肯定は、予期していなかったから。 少し、照れさえ混じった笑みを返して]
(221) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[そんな矢継ぎ早に言われても。
とりあえず最後の言葉だけは何とか認識したので、手近な椅子に座ってみる。
残りの質問は、よく内容を覚えてなかったのでにへら、と曖昧な笑みを浮かべてみた。**]
(222) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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/* そういえば秘話あったね!!
(-53) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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……ま、血筋じゃない? どうなったかは、訊かないほうがいいかな。
(-54) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 03時頃
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[数瞬、槍を止めていたところに]
……なに、なんの音?
[共和国軍の合図に、あんな間抜けた音はない。 各地で戦ってきた経験上、帝国軍にも、たぶんない。 大体、こんな無人の地であんな盛大な音を出したら、大いに目立つはずだが]
(223) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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……オルガン? あ、そうなの……封印が解ける音とかにしては、間抜けた音と思ったけど。
[少年の言葉で、それと知る。 戦場で生きているから、音楽なんてものには疎い。 ルミア帝国の聖騎士団長の家柄ともなれば、その辺にも詳しいのだろうか]
(224) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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……そんな目で見られても、何も知らないってば。 言っておくけど、私、ここに着いたばかりなんだから。
[微苦笑してオスカーの視線に応えて、しかし、さてどうしたものかと]
(225) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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よしよし
[素直に座ったので頭を撫でようと手を伸ばした。 遥か年上であろうエルフを完全に子ども扱いしていた。 曖昧な笑みに応えるように、こちらも笑みを浮かべそうになったがはたと気づいて止めた。 危ない危ないと胸を撫で下ろし、オルガンの方へと向いた]
どうしよう、直に来るよね……足の速い人も居るし ……うん、そうですよね、そうします
[どうせ遅かれ早かれここに来る者は来てしまうのだ。 ...は迷うことなく鍵盤を叩き始めた。 音楽ができるわけではなかったが、人差し指で鍵盤を一つずつ間違えぬように叩いていった]
(226) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[街中に間の抜けたパイプオルガンの音が響き渡る。 それは先ほどのものと異なり、何かの曲を模そうとしているように聞こえたかもしれない]
(227) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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………にしても。 すっごい汚い音……。
[まさか、この時代で、楽器が仮にも音色を奏でる事態、奇跡なのだと、多少音楽の教養はあったので理解できる。が。 1000年物の楽器には、1000年分、チューニングを施す調律師は不在だった様子だ]
(228) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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………どうやら。 本当にフォーレ軍の変な合図じゃないみたいですね。 合図を知ってても、貴女は腹芸の出来る人には見えないし。
[気が抜けた。同時に戦意も抜けさせられた気がする。 この状態で、さ、さあ仕切り直そうか、と態々殺しあうのも、様々な面でどうだ、と思わされた結果]
(229) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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[最後の鍵盤を叩くと、暫くして大聖堂に小さな揺れが起こった。 ガタガタと石の動く音が聖堂内に鳴り響き、一階の教壇裏にあった崩れた石造が乗った台座がゆっくりとスライドし、地下へと降りる階段が現れた]
……あそこね
[目的の場所は近そうであった。 問題は後ろに座っているであろうエルフで……。
振り向いた時にはまだそこに座っていただろうか。 座っていれば手を差し伸べ、一緒に行くか問うた]
(230) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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この決闘も、最期まで決着を着けたかったけれど。 僕はルミア帝国の人間として。大切な役割を任されているから。
……ミッシェル・ノエさん。 貴方の命。再戦の時まで、僕に取っておいてくれませんか。
[今度は少年から、ミッシェルへと再戦の予期を告げて。 再び街中に響き渡る、間の抜けたパイプオルガンの音に振り仰ぐ。ふざけた音程なりに、旋律を探そうとする意志が存在していた。 地面を踏み締める脚が、今にもこの場所からも見える聖堂へ飛び出しそうに力を籠めていた]
(231) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 03時半頃
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や……共和国陸軍を莫迦にしないでね。 こんな間抜けた音、合図になんて使わないって……。
[まだ続けて響く音色に、眉をしかめる。 陣太鼓の打ち鳴らされるなかで一騎打ちというなら兎も角、この気力が抜けるような音のなかでは]
(232) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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……この音のなかじゃ、ちょっと白けるのは確かね。 まあ、共和国軍人としては、敵を逃がすなんて在り得ないんだけど……。
[オスカーの言葉に、そう呟いて]
……私、ロマンチストなのよね、結構。 そんな言い方されたら、次を待ちたくなるじゃない。
……いいよ、行って。 こういうのは、ムードって大事だものね。
[お互いの命を狙いあうのに、ムードも何もないだろうが。 それでも、互い以外に命を渡さないという約束は、なんとも心震える睦言ではないか]
(233) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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/* 所で、ずっと気にしてる事柄があるのですが。 僕、守護者です。加護を頂くのは、ジムゾン様とフリーデル様。
……英雄聖戦士の加護を地味に二人分頂いてるわけだけど。 やっぱり、神器も2個用意しなきゃいけないんでしょうか……?w
いや、寧ろ是非とも用意したい、神器2個とか妙にかっこいいので用意させてください、だけど。 片方は攻撃用、片方は守護能力用、で大丈夫なはずだよねって。
後、何だかFE的なクラスで言えば、剣士→勇者的な、妙に系列の違うクラチェンをしそうだなって。
(-55) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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/* >>233 ミッシェルさん!パメラがもう憑いてるよ!!
いや、ええ。あえて首といわず命といったり。 魔法防御のあがりそうな剣型神器の使用者って、じごろな面あるのかなって。おもって。 曲解できそうなジゴロなこといってみましたはい。秘話の時点でええ。
君(の命)がほしい! とかいわなかっただけ、この少年を褒めてあげて!!
(-56) 2014/01/02(Thu) 03時半頃
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