106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それは言わない約束よ、おとっつぁん。
[>>186 小芝居には即座にノる。この後悪漢に攫われてお代官様に献上されそうな町娘]
おーっ、リンちゃんせんぱ、いいぃぃぃ!!!???
[被さってきた牧野に、きゃっきゃとはしゃいだ直後、天然冷えピタに声を裏返らせた。 狭いスペースに無理矢理座ったソファ。仰け反るリアクションは九島にも影響があったかもしれないが、さて]
(190) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
/* 樹里ちゃんがもてもてな中、俺の本命がアランさんだというのを今のうちに埋めておこう(
(-59) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
[重かったでしょう、という夕に>>180、首を横に振る。]
重くなんてなかったよ、全然。 うん、また明日お話しよーな。
[実際、6歳の女の子が全く重くないなんてそんな訳はなかったが、それを馬鹿正直に口にするほど馬鹿ではなかった。幸い。]
……! あ、うん。おやすみ。
[温かな腕でぎゅっとされて、少し戸惑った。先程は構えていたが、今度は不意打ちだったので。 一人っ子のカイルには慣れない温もりだ。 ちょっとボンヤリしていたら、すぐまた扉が開いて。>>182]
はっ。ありがたき幸せ。
[咄嗟に気をつけの姿勢をして、そう返したのだった。]
(191) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
南慈郎、俺たちの友情を忘れちまったのか。
[>>187 そんなものが双方向に存在しているのか否か知らんが。トドメを刺されては堪らないから、カニ味噌よりはさすがにちょっと多い頭で考えた末、和解の道を選ぶ。
商売熱心な呟き残して部屋へ戻る彼を寝そべったまま見送り。仰け反った町娘に腰に圧をかけられ、二度目の悲鳴を上げる事となる。これは昨年以上の惨事だ。]
……っ ぉ、い…ってええええええっつーの!!!
[そして、撃沈した。**]
(192) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
[平太に湿布を進呈するアランやら、マユミや南慈郎に抱きつく琴やら。 ついでに、可愛いお姫様と騎士の組み合わせに、不穏な気配を漂わせる兄君もいらっしゃるようで。 相変わらず賑わしさを増す一方の面々に、目を細め]
ん、休みの間も仕事が頭を離れないみたいね。 南ちゃんって、ふざけた口調で存外に真面目な社会人よねぇ。
[何やら閃いたらしい南慈郎>>188を横目に、失礼な褒め言葉を口にしつつ、お返しにサムズアップ]
(193) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
あっ、お掃除は終わったのにゃ〜 まゆちゃんまたあとでお話ししようにゃ〜 [去り際にマユミ>>173に返答する。自分を唯一にゃんにゃんと呼ぶマユミは、なんだか特別な存在である。]
わっ、やった〜! 大人っぽく見えるお化粧がいいにゃ〜 楽しみにしてるにゃ! [平太の攻撃を目にしたものの華麗にスルー。快く応じてくれた南慈郎>>176に、手を掴んで跳ね上がる。平太の攻撃を受けた指に触れたような気がしたが]
まゆちゃん、りんちゃん、楽しそうにゃ〜 [談話室を去る南慈郎>>188を見送り、先ほどじゃれることができなかったマユミへと。燐の姿も見え、向かう足取りは軽やか。]
(194) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
──談話室──
[腕をさすりさすり、談話室へと戻ってきたら何やら悲鳴が聞こえた。]
え、何また負傷者?
[そして悲鳴の主が九島だと知れば、災難だな……と気の毒そうな視線を向けた。]
(195) 2013/12/31(Tue) 02時頃
|
|
ふふふー
……あ。
[星河のリアクション>>190に愉しげに笑いかけたが、 彼女の座っているソファに与える振動が 漏れなく九島にも伝わる事をすっかり忘れていた。
そして絶叫の後撃沈した九島>>192を見て思い出した。]
ご、ごめんねぇ九島さん。
[ちょっと慌てて謝った。 心境はまさにアランさんの湿布よ早く来て。]
(196) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
リンダは、マユミのホールドをといた。**
2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
……、何よう。
[平太が洩らした吐息>>189は、何故か溜息めいて聞こえた。 彼が口にしかけた事を尋ねたのがそんなに不味かっただろうかと己の問いを反芻し]
(197) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
わーっ、九島さん! 衛生兵ーっ、衛生兵ーっ!
[九島の悲鳴にオロオロオロ。牧野が九島へ謝るのに頷いて同調しつつ、もう一度腰をさする]
(198) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
――…、え?
……。それは、ありがと…?
(-60) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
――…、……
[かたん、と音高く椅子を引き、ソファの傍らに腰掛けて]
……何よ。 そんな事なら、ふつーに言えばいいでしょ…。
[喧騒に紛れそうな声で呟くと、今度はこちらが、少しだけ視線を逸らした**]
(199) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
はーい!衛生兵ただいま!
[別に指名された訳ではないが、何となく名乗りを上げて。 冷蔵庫に走り、製氷皿から氷をビニール袋に出して。そこらにあった適当なタオルに包んで持って行く。]
はい、冷やすもの。
[九島の腰をさすっているマユミに差し出した。]
(200) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
ー談話室、ほんの少し前ー
…はぁ、ふふ [ようやく落ち着き、久しぶりの爆笑に少々痛む頬を揉みながら、部屋を出て行った堅田を見送る。 彼の背に自分もそうしようと決めて半身振り向く。 賑やかな人々を見つめ、誰とは言わずに声を掛けた。]
じゃあ僕一度部屋に戻ります 蟹鍋はお手伝いするので、呼んで下さいね [雑巾を掃除用具のバケツにかけて、談話室を後にする]
(201) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
ー階段ー
! 平さん… [またもや響いた久島の叫び声>>192に足を止める。 誰か踏みでもしたのかと想像しながら、談話室に向かって手を合わせた。南無。]
平さんお鍋の準備でぎねえだろない… [張り切っていた姿を思い出し、残念そうに息を吐いて自室に向かった。]
(202) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
Yes、sir
[>>172神妙な面持ちに、ゆるっと返して。声だけはきりっと。 それからいそいそと自室に戻ると、誇らしげにいささか多い量の湿布を両手に戻ってきた]
衛生兵二号ですー!仮面のバイク乗りは二号もかっこいいのですー!
[>>198たまたま聞こえた悲鳴に答えつつ、sirに湿布を献上して。 出かける前よりひどくなってそうな顔に、きょとんと首を傾いだ]
(203) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
おお、道端衛生兵!かたじけない!
[冷やすものを受け取って、九島の腰に当てる。 そうやって痛みが引くのを願いつつ]
……なぁ、やっぱりカニ鍋明日にせぇへん?
[ぽつり、その場にいる面々に提案]
九島さんこの状態でカニ鍋するんは、フェアやないっていうか、スポーツマン精神に反するというか。
[カニ鍋は戦争である。負傷者すら置き去りにする仁義なき戦いである]
(204) 2013/12/31(Tue) 02時半頃
|
|
おおっ、でかしたぞ衛生兵二号!
[アランさんから湿布を代わりに受け取って。 湿布の薄いフィルムを剥がそうと奮闘したが、端っこがヨレてうまくできない]
樹里ねぇ、パス!
[ソファの傍らの椅子に座っていた深津へとパスを出す]
(205) 2013/12/31(Tue) 03時頃
|
|
[おとっつぁんは無事に助けられただろうか。牧野と東雲と寄り添いつつ救助の過程を見守る。 よく考えたら、鍋奉行様負傷ではそもそも延期せざるを得ないような]
鍋延期やったら、誰か一緒にファミレス行かへん?
[鍋をあてにして夕飯を何も考えていなかった。年末年始フル営業のファミレスが駅前にあったことを思い出しつつ、誰にともなく誘いをかけた**]
(206) 2013/12/31(Tue) 03時頃
|
|
[マユミの提案に、あぁ……と声を漏らす。]
そうだよなあ……九島、蟹鍋に凄い情熱見せてたし。 管理人さんも蟹鍋の作り方は知ってそうな気がするけど、あの蟹やたら新鮮っぽかったし、明日でも十分いけそう。
[うん、と頷いた。]
(207) 2013/12/31(Tue) 03時頃
|
カイルは、俺も行くー。と、ファミレス行きに手を挙げた。**
2013/12/31(Tue) 03時頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 03時頃
|
[平太の笑い>>150に、とびっきりの笑みで返すと、今度は唖然としたような声をあげる南慈郎>>151に向き合う]
あらん?オカマの本気ってこんなもんじゃないわよ? 別に相手してくれるっていうなら、アンタでもかまわないけど。 ……ああ、でもそんなヨボヨボお爺ちゃんのテクじゃあたしを満足させることはできないわねぇ。アハ
[ひとしきりからかうと、少し真面目な顔になる]
――ちょっと部屋に煙草吸ってくるわ。ファミレスは、先に行ってて
[すぐ帰るからとマユミら>>206>>207に言い残して、談話室を後にする]
(208) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
|
|
―2F・廊下―
[自室である205ではなく、その隣りの206号室に立っていた。 そしてドアの下の隙間に紙を挟む。キスマークつきの手紙。 原始的なやりとりではあるが、これが昔からの手法だった]
さて……どうなることやら、ね
[そう呟くと、これから近いうちに訪れるであろう波乱の数々を思い、そして、ニヤリと笑った**]
(209) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
|
|
で、アンタ結局ナンジロールートでいいの?
(-61) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
|
|
/* 樹里とガールズトークがしたいだけのマリーちゃんであった
(-62) 2013/12/31(Tue) 03時半頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 08時半頃
|
なかのひと
時間軸つかめぬ。リアル時間準拠で動いてるわ…
(-63) 2013/12/31(Tue) 08時半頃
|
|
なかのひと
あ、姫のセリフはペトラルカ意識してました。似てない?やだ石ぶつけないでぇぇぇ
アランおにいさん夕がふらふらしてるのに気付いてくれてありがとうございます!ごめんなさい折角絡んでくれようとしてたのにバッキバキに…
(-64) 2013/12/31(Tue) 08時半頃
|
|
─掃除開始前─
[>>30コタツムリの殻を抱えて歩く途中、小さな声が聞こえれば、振り返らずに、無精髭の生えた口元をわずかに笑ませた。
>>15マユミの部屋から管理人室へ向かう最中、かけられた凛の声には、階段を振り返って見上げながら]
揃ったから、そろそろな。
[と、すこしだけ声を張って答えた。]
(@6) 2013/12/31(Tue) 09時半頃
|
|
[談話室で武器──もとい掃除用具を配布した後、フランクは白いタオルを頭に巻き、二階廊下から梯で屋根へと上がっていた。 春になった時、みどりの屋根が青々としていると気持ちがいいのだ。
下は慣れた者に任せ、自分はガッシガッシとデッキブラシで屋根をこする。瓦でないのでまあ楽な方だ。
室内は禁煙でも屋根の上では無礼講。 烟草をふかして白いものの混じる空を見上げた。]
(@7) 2013/12/31(Tue) 09時半頃
|
|
ふー……さみぃ。
[動かした身体はポカポカしているが、やはり風は冷たい。 思いっきり吸い込んだ煙をふぅっと空に撒き散らすと、吸い殻をバケツの水に放り込んだ。]
……ま、こんなもんか。
[自分が磨いた屋根をチェックし、まあまあ合格点を見出すと、一階から引いた長い長いホースの口から放水を始める。 庭を出入りする住人や、談話室の窓を外から磨いてくれている住人には水が掛からないよう、細心の注意が払われた。
>>61ちなみに、眼下で南慈郎がヤンキーよろしくサボっているのがとてもよく見えている。 南慈郎の年越し蕎麦からは天ぷらが消えた。]
(@8) 2013/12/31(Tue) 10時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2013/12/31(Tue) 10時頃
|
[>>97屋根をピカピカにしたのち、綺麗になった玄関や廊下に感心しながらも足早に談話室に戻ると、坊主が戦死していた。 屋根の上にいた管理人の代わりにソファの反対側を持ってあげていた大掃除の妖精さんの悪戯かもしれない。]
…………。
[心配するより先に、またかと半眼になってしまう管理人。]
(@9) 2013/12/31(Tue) 10時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る