103 宇宙の絆
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[あの件さえなければ、 トレイルと同じ宇宙船でバディを組んで働けるなんて、 どれだけ最高なことだったのだろう。
だが――]
おっさんって呼ぶなっての! 俺にはちゃんとリョウ・ミナタカって名前があんだから。
……昔は嬉しそうにミナって呼んでたじゃねーか。
[どうしても不機嫌が治りそうにもなかった]
(161) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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両親と寝てるって、いくつだよ……。
変なことする気はねぇが……力の差ってもんがあんだろ。 本気出せば簡単に抑え込めるぞ。 一応、もうちっと警戒くらいしろよ?
[>>156のんびり口調に、思わず保護者じみた言葉が出る。 というか、両親と同じ括りなのか。確かに親の方に年は近そうだが、まだそこまでではない、と思いたい。]
(162) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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[>>157両親と同列に渋い顔をしていたが、言い直す声を聞けばぷっと噴き出した。]
あほう。 そういう時は蹴り落としてでも逃げるもんだ。
[寝癖が揺れる頭を、ぽふ、と撫でた。]
(163) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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[そんなことをしながら、ふと、久しぶりだなという思いが去来する。 帰ったところで一人しかいない家では、めんどくさくて、酒を飲む程度。 食事も摂取せずサプリで済ませていた...にとっては非常にいつもと違う朝を迎えれている。などと考えていたところで、同室者>>159が動いた気配]
クー、起きたか。おはよう。ああ、俺も後で入るから、先いってくれ。
[と、シャワーブースに向かうクー>>160を見送って10分]
そりゃまだだろう。ほれ
[戻ってきたクーの炊飯器に対しての感想少し呆れつつ、猫舌な猫人にとってぬるめの適温にほのかにバニラエッセンスの混じったハチミツを垂らしたぬるめミルクを黒猫のマグカップにいれて、差し出した]
(164) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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……もぉいい。解った。 それがおまえの自己判断回路が弾きだした答えなら、 いくら抗議しようと、どうせ意味はなさそうだ……
[気怠げに唸りながら、割り切れない胸の裡の感情に、これも仕事だと言い含める]
調理……? ……そう言えば、そんな話もあったな。
もう何でも構わない、おまえの好きにすればいい……
[二者択一の提案を検討する気力さえ、根こそぎ奪われて残っていなかった。顔を伏せたまま、力なく呟く]
(-104) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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[ベッドサイドの懐中時計だけを手にしたティソが どこか納得いかないという顔でやってくる。 だが、料理を前にしたとたん、様相が一変した。
二刀流ならぬ両手にスプーンを構えて 仔犬か仔兎かという顔つきでこちらを見てくる。]
もちろん。 いや、大目に食べてもいいよ。 おれ、会場のほうでつまんできたし。
腹の虫が鳴くほどぺこぺこなんだろ?
[笑いをかみ殺しながら、どうぞと料理を押しやった。]
(-105) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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じゃ、俺もいってくる。
[自分の分は鍋に置いたまま、シャワーブースへと向かって、やはりこちらも10分]
そういえば、課題の料理はキッチンを借りて作ろうと思っているが、クーもそれでいいよな?
[元来猫の風呂嫌いはこんなとこにも影響していたのかもしれない]
(165) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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やっぱそうか。 どこが色っぽいんだか…。
[想像したまんまだったことに更に苦笑し。]
んじゃ、できるかどうか試しにやってみるか? 寝たふりしておくから。
[ちょっとした悪戯を思い浮かべ、寝転がったまま目を閉じてみる。 乗っかってきたら、くすぐってやろうかと。]
(-106) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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おー、気が利くねぇ〜 ミケ、キミね、将来良いお嫁さんになれるぜ!
[とても嬉しそうな笑顔でテキトーなことをほざいてカップを受け取る。 フーフーと冷ましていたが、ちゃんとぬるく作られたミルクは甘くていい香りがして美味しかった。]
ミケー 納豆とキムチとタマゴとゴマシオがあるけど今日はどれにするんだい?
[風呂に行くであろうバディに今日の朝飯のリクエストをきいておいた]
(166) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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18ですよ? [>>162 いくつだよ…と言われればそう返して、抑えこめるぞ、と言われたので想像してみる。 なんだろ、怖くないんですけれど。]
んー…? フランクに抑え込まれても怖くないのはなんでだろ? [首傾げ]
(167) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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[彼女の自重を預かる逞しい肢体。 細身の彼女を壊してしまわぬように、出力を調整しながら支え]
―――…確約は出来ませんが、善処します。
[全く信頼出来ない言葉を吐き出した後で、彼女の揺れる瞳に小さなノイズが聞こえた。]
(-107) 2013/11/16(Sat) 21時半頃
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[どうやら目の前の彼女は疲労の色が濃いらしい。 疲労を加速させ続ける原因は、諦観を漏らす彼女に暫し逡巡]
了解しました。 それでは、先に疲労を削ぐことを推奨します。
[腰を折って、彼女の背中と膝裏に腕を差し込めば、軽々と体躯を横抱きに抱えあげようか。 多々ひとつも踏まず、抱き上げた相手を運ぶ先は、先に出した二択のどちらでもないシャワーブース。]
(-108) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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―回想・10歳前後の頃―
[未来を語るミナカタの言葉を聞けば、 嬉しそうに笑顔を浮かべた。]
うん。父さんの後を継いで、 そんでミナと一緒に宇宙船に乗る!
働くようになっても、ずっと、一緒にいたいな。
[ゲームを放り出し、床でごろごろと寝そべりながら。 甘えるように、ミナカタの肩にすり寄った。]
(-109) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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へへへ。約束、な。
[指切りをねだる表情は、満面の笑み。
その頃には、まさかまともに口もきかないような関係になるなど、 思ってもみなかったから。
ずっと一緒で、ずっと幸せでいられるって、 そう信じていた。]
(-110) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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……昔は昔、だろ。 あんただって、昔とは全然態度違うくせに。
[昔の話を持ち出されれば、どこか伏し目がちに。]
どうせ、今そんな風に呼んだら ………………いやがる…んだ、ろ?
[どこか、震える声で問うのだった。]
(168) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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いってらっしゃーい
[>>165 やっぱりさっさと戻ってきた相手に、こたつで温まって両手にカップを持ったままで首で振り返って。]
おかえり。 おっけー相棒。食材はインスピレーションで選ぶなら目の前に色々あった方が便利だしねぇ
[なんて言ってれば炊飯器も電子音を鳴らしただろうか]
(169) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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うにゃ。 [>>163 ぽぷっと撫でられた]
んー? その時はごめんなさい?
[蹴り飛ばして逃げるつもりはなかったので、どう答えようかと迷ってそう答えた]
(170) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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腹の虫は鳴いていいんです、生理現象だから──
[言い訳するくらいには恥ずかしかったのだけれど、「どうぞ」と料理の皿を寄せられれば、声が弾むのは押さえきれない。]
ホントに、わたしのことも考えて持って来てくれたんですね。
──ありがとうございます。
(-111) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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うにゃ、とりあえず リクエスト料理はどーするかも考えたいところですけれどー。 ご飯… [と、談話室からもってきた食べ物の存在を思い出して]
キッシュ、温め直せばいいかー
[テーブルに置いてある皿を手にしてキッチンへとぺたぺたと向かう。 野菜のキッシュとキノコのキッシュ。 チーズは溶けちゃうので、もぐもぐしつつ、電池レンジでチーン♪]
飲み物入りますですー?
[ぴょこりと跳ねる寝癖をゆらしつつ、フランクへ尋ねた。]
(171) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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―風呂にいく前―
はいはい、それは嬉しく思いますよっと。あまりふざけて零すじゃないぞ。
[軽口は軽く流すようにいって、風呂に入ろうとする途中で聞かれた食事について]
んー、そうだな…今日はタマゴはいいかな。
[気分で答えて風呂に入ったのが10分前のこと]
(172) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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ああ、飲み物があった方がいいですね。 ミネラルウォーターなら、そこのミニ冷蔵庫にありました。
[パック飲料を給仕して、ようやく、いただきますの運びとなる。
ふたつ食べたら、ナユタが何かひとつ食べるのを待つ。 そんな風に、「独り占め」状態にはならないよう、一応、気は配る。
ひとりなら、もっと遠慮なくパクついていたろうけど。 ふたりはじっくり美味しいような、もどかしいような。]
(-112) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[間をもたせるべく、食べ物繋がりでエスペラントからの通達についての話題を取り上げた。]
ボナペ星での課題はもう受信されましたか?
わたしの担当は「歯ごたえがあってコッテリとした鍋料理」なんです。 この後、貯蔵庫で材料を探してみます。
これまで、料理ってほとんどしたことがないんですけど… 鍋料理なら、材料入れて煮るだけでよさそう?
試食と講評、よろしくお願いしますね。
(-113) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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ふぁ?!
[試しにやってみるか?との問いにびっくりして、フランクを見ればすでに寝転がったまま目を閉じている。 まさか乗っかってきたら擽ってやろうとか考えているとかは想像もせず]
…よいしょ。
[お腹よりちょっと上。つまり胸あたりに乗っかって。 彼が何もしなければ、そのまま軽く額に口付けることができただろう。]
(-114) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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……オッサンって呼ばれるよか、全然ましだ。
[トレイルの震えるような声>>168が気になって、 彼の姿をみないように逸らしていた視線を向けた]
(173) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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ただいま。
[コタツで温もるクーに髪を整えながら答え、自分の分のぬるめのミルクをすくって白猫のマグカップにいれてもってくると、自分も炬燵へと入る]
ん、じゃあそういうことで、ここまで運んで作るとなるとそれだけで一苦労だしな。
[一応の行動を決めながらぬるめミルクをちびちびなめるように飲んでいれば、炊飯器の電子音>>169がなった]
(174) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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[予想外の言葉>>173に、数度瞳が瞬く。 震える唇がゆっくりと開いて――…、]
…………………………ミナ……?
[紡がれたのは、微かな声。]
(-115) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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――――って、何言ってんだ、もうっっ
[荷を纏める為に手元に取り返したクッションを、 再びミナカタ>>173に投げつけるのだった。]
(175) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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俺が18ン時は、とっくに親元離れてたんで。 一緒に寝てるくらい箱入りなのに、 小っちゃい頃から戦闘機乗ってるとか…どんな親だよ。
……俺は警戒しなくていいから。 他の男相手だったら、もうちっと警戒しろってことだ。
[>>167その年くらいの自分を思い出し。一体どんな家族構成をしているのかと。]
あーそうだったな…料理するんだった。 食材に使えるモンも見て来ないとな。
[そんな面倒な仕事もあるんだった。 >>171ぺたぺたとベットから降りてキッチンに向かう姿に、こちらもテーブルのソファに移動しつつ返事を返した。]
んー。じゃあコーヒーあれば。
(176) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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ごっはんっ、ごっはんっ、ごっはんがたっけた〜♪
[クシャミが地球に来たのも2年の徴兵が終わった18の時である。 ただし機械弄りが大好きな上に、運の悪いことに才能まであってしまった残念な変猫だったクシャミは15の時に惑星エゾですでにその手を教育を終了していたので、兵役後は楽しげな機械を求めて地球まで来てしまったというわけである。]
さぁて相棒、今日はたまごかけごはんで朝食といこうじゃないか。 やっぱり炊飯器はエゾ製に限るねぇ、釜が違うんだ、釜が。
[茶碗にメシを盛ると炬燵テーブルの上にたまごとおわんとお箸とともに設置。 我が道を行く猫はごはんにはちょっとうるさかった。]
(177) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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………この際嘘でも構わないから、もう少し前向きな 答えが欲しかった……
[いっそう不安を募らせるだけの前置きが圧し掛かって、深く項垂れる]
……ん。そうだな、少し休んだ方がいいかも知れない。 早くまともな思考力を戻さないと、碌にメニューも 考えられないし……
[料理ではなく休憩を選択するのは正しいと同意を示す。 ぼんやり視線を落とした床が不意に遠ざかって、身体がふわりと浮いた。人間一人分の重みなどものともしない力強い腕に、すっぽりと収められる]
(-116) 2013/11/16(Sat) 22時頃
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