102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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マドカは召喚されたと言っていたな。
やはり、元の世界に戻りたいのか? 彼らは元の世界の戻る為に、召喚士の言う事を聞くと聞いた事がある。 ……オレは、そういった魔法はよく分からないのだが。 [ マドカの姿勢がぐらつくようならば、片手で腰を抱くようにして、そんな話を。 低い声は、風の中でもよく通る。 ]
しかし、君には何が出来るんだ? わざわざ異世界から呼び寄せるならば、マドカにしか出来ないことがあると思うのだが。
……失われた自然を、復活させる力でもあるというのか? それとも、目に入る者を片端から虐殺するような、そんな死の力が?
(-76) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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……答えられないこと以外ならば、構わん。 魔王城まではもう少しかかる。 何が聞きたい?
[ マドカの姿勢がぐらつくようならば、片手で腰を抱くようにして。 ヴェラの低い声は、風の中でもよく通った。 ]
(164) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 00時半頃
ヴェラは、2,3個なら答えてやろうかと思った**
2013/11/18(Mon) 00時半頃
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[ ふ、 っとマドカの髪の匂いがした。 珍しい匂いだ。異国の花だろうか、などと考えた。 ]**
(-78) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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女の子全員と秘話済みとか、 このヴェラは秘話いですね。
……と思ったら、ホリー王女がいたよ!
(-77) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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んーっと、色々聞きたいですけど……。
[棺桶とかすごく気になるけど、多分あんまし知っても意味はない。 ヴェラやペラジーの素性についても同様。 答えてもらえないような質問も、却下。 今後の自分の処遇を訊いても多分あんましハッキリとは答えてくれないだろう。
んで、いま一番魔王城に行く前に確認しなくてはならないことは]
(165) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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人間と魔族、いまどっちかか両方か、滅びかけてます? なんで滅びかけてるんですか?
[努めて明るく、訊ねてみた]
(166) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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─ 回想・客室 ─
あぁ。 知らぬこと、解らぬこと、は。 これから、知ってもらえれば良い、だけの事、だ。
私の魔法も、後程お見せしよう。
[こちらの言葉にきょとと瞬く少年の様子>>71を、微笑んだままに見つめ。 復唱する声と肯定の返事を聞けばそれに頷きを返した後、申出たのは彼が魔法も見たことが無いようだったから。 真珠の輝きを持つ己の魔力は、彼の身の内に眠る力の一端を目覚めさせる切欠になるかどうかはともかく、瞑目すると場を辞する旨を告げて。 返された言葉と笑み>>72には、収めた笑みを微か戻し]
当然のことを言っているまでだ。 どうか気になさらぬよう。
[そう言うと、セシルに目礼し部屋を出た後、安堵の息を吐かれたとは知る由もなかった]
(167) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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[ヴェラの反応を待って、言葉を続ける]
や、あたしが召喚されたのって、マジモンのバグじゃなきゃ、少なくとも召喚した人いるってことじゃないですか。
んで、世界が危機のときに異世界の住民が有無を言わさず召喚されるって伝説、この世界にあるじゃないですか?
んで、この世界は割りと裕福ですけど、二大勢力のにらみ合いの構図がけっこー昔っから続いちゃってるみたいだし。
もしかしたら、そーなのかなーって……。
[当たってます?
ヴェラを見上げてみてから、改めて自分達の体勢を意識して]
……なんか、このポーズ恥ずくない?
[三つ目のクエスチョンを訊いてみた]
(168) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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[客室を出た後、入れ違いにミナカタがシノブの元を訪れたとは知らず。 王女へと告げた通り持ち場へ戻る用意の為、向かった先は浴場。
あらかじめ指示した通り、浴槽には魔力回復を促進する薬湯が張られているのを確認して、服を脱ぐ。 胸から腹にかけて切り裂かれた痕は、己の甘さと不甲斐なさを忘れぬ為に敢えて残したままのもの。 もう今は痛まないはずのそれに指を滑らせ、何かを堪えるように目を伏せて]
…私の護りを必要とする兵達が、待っている。 早く、行かなくては。
[召喚の儀式にて王女に注いだ分の魔力を補う為、64(0..100)x1分程湯に浸かる。 この後は火急の用でもない限り、王宮を離れ己の護る領域へと戻るつもりだ**]
(169) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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[ヴェラの答えは、どうだったか。 なんにせよ、三つのクエスチョンで空気をビミョーなものにした自覚はある。
もーちょい遠回りにソフトに自然に聞き出せれば良かったのだろうけども。 現状が単なるバグで喚ばれてなんかないのか、召喚自体はされたがちょっとした手違いがあったのか把握したくて気が急いていた。反省]
んー……。
[なにやら考えながら、スライムを落としそうだったので肩にかけていたバッグに押し込んで。 ついでに、味のりを取り出してぱりぱり食べておく]
…ヴェラさんも食べます?
[そっ、と差し出してみた]
(170) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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[身をヴェラに任せるようなポーズになってしまうのは必然。 必然、だから仕方ない。
思いつつも、腰に回された手とか、すぐ後ろで抱きつくような感じに密着する体温とか。
剥き出しの右半身から伝わる温度に変に緊張してしてしまって、もそりと身じろぎ。
ガタイ良い腕がしっかり支えてくれてるから、落ちることはなかった]
(-79) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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[眼下はお世辞にも綺麗とは言えない風景が広がっている。
荒れ果てた野原や荒野が延々と広がり、森は見当たらない。 ところどころに人の営みの名残のような瓦礫が見えて、少しだけまた考えた。
味のりうまい。 スライムにも差し出してみる。そっぽを向かれた。
そんな気の抜ける行動をしているうち、うっすらと遠くに建築物が見えてきた。
ああ、多分あれが……]
あそこ、魔王城であってる?
[指差して、ヴェラに訊ねてみた**]
(171) 2013/11/18(Mon) 01時半頃
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ん?言ってなかったか?武器庫に行くんだ。
[問いかけ>>129に前を向いたまま歩みを止めずに言う。
三毛猫はくるりと回ってもう一度肩を移動して忍の方を向いた状態になる。 移動すり時に三毛猫に顔の前を通られてケマルは鬱陶しそうな表情を浮かべたが。]
使い魔の紛い物って失敬な!
[ぷりぷりと怒って三毛猫がケマルを睨みつけるが、本人は知らん顔をして歩いている。]
まあでも、使い魔ってわけでもないですし。 なんて説明しましょう…えーっと、突然変異?
[こてり、と三毛猫は首を傾げた。]
(172) 2013/11/18(Mon) 07時半頃
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[大空の雲の隙間を縫うようにを飛んでいく。 やはり、馬なんぞで空を駆けるより自力で飛んだ方が楽だ。 常に落ちる心配をし、魔法を発動できるように気を張ってなくてすむ。 そう思いながら飛んでいると鳥>>155が隣を沿うように並んだ]
(……王国に、勇者を召還?)
[信じがたいと思う反面、なるほど。と納得もした。 突如領地に現れたタカ・ナシ・マドカ曰く、異世界から来たと言っていた。同時に波動を感じたということは、全くの無関係ではないだろう。 もし、あの小娘の言うことが事実で、王国側が異世界から勇者を喚んだのであれば、あの強大な波動も納得できる。 ……ということは、あのタカ・ナシ・マドカはやはり王国に喚ばれた勇者とやらのオマケなのだろうか]
(……必ずや、最上の情報を手に入れ、帰還いたしましょう。とお伝えしろ。行け)
[そう念じると鳥は再び主の元へ飛び去った**]
(173) 2013/11/18(Mon) 10時半頃
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/* 魔王軍:イメージカラーは黒と赤(夜と暁)
あれだな、これ夜と暁(赤月)だな そんで魔王さまの正体は月の子モンデンキントだろ 属性はそのまんま月かなー森羅万象に干渉し尚且つ自分は影響されない、故に魔王と呼ばれている
(-80) 2013/11/18(Mon) 13時頃
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/* リアルがやっと吊れて読み返す。
我ながら酷い。 質問しときながらそれに全く反応しないとか…。 お前、どんだけヴェラさんに興味ないんだよ。と。 つーかお前の親の顔を見てみたいぞ!ペラジー!!
(-81) 2013/11/18(Mon) 13時頃
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ー 上空 ー
[マドカの質問>>166を、動かない緑の目で聞く。 小娘だが、大局視点に立った質問をするのだな、と思って]
そうだな。 人間視点では、人間が滅びかけていると答えるのだろう。 奴らは世界を自分の物だと思っているから、 侵略を受けることは不本意で、そして不合理なのだ。
だが、俺から見れば、 どちらも滅びかけてはいない。
[視線を前へやり、説明を纏めるために少し、間を置いて]
(174) 2013/11/18(Mon) 13時頃
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/* だってヴェラの外見が赤と黒なんだもん(*ノノ)
シメオン:ヤコブの子。「神の言葉を聴くもの」の意味 “かれらの怒りは激しい故に呪われ かれらの憤りは甚だしい故に呪われる” わーおこの魔王さまに誂えたかのような文句だね! さすが聖書! 確かにこの魔王さまの怒りは呪われてるよなあ…… 勇者さまに呪いを掛けながら斃されたい 忍ちゃんに死のくちづけ贈りたい
(-82) 2013/11/18(Mon) 13時頃
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/* ヴェラ居た(*ノノ)
(-83) 2013/11/18(Mon) 13時頃
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/* >>174 ですよねー。私も滅びかけてるとは思えませんでした(真顔
(-84) 2013/11/18(Mon) 13時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 14時頃
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だが。
魔物視点では、世界のまだたったの半分しか、掌握出来ていない。 魔物と人間の生まれ持った能力の差を鑑みれば、 人間は驚異の粘りを見せていると言える。 魔物は人間を攻めあぐねている。
きっとこの戦争は長く続く。 続けば続くほど犠牲者は増える。 全てが終わった後、立っているのがどちらであったとしても、 「あれは暗黒の時代だった」と苦く振り返るような、 そんな泥仕合になる。
(175) 2013/11/18(Mon) 14時半頃
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……だが、オレはそうでないと生きて行けないが、な。
平和な世界に、オレのような狂人の居場所などない。
(*27) 2013/11/18(Mon) 14時半頃
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……2つ目は「何によって」か。 1つ目の答えを「どちらも滅びかけていない」とすれば、答えのない質問になるが。 「どちらも滅びかけている」と言い換えると、こう言えるだろう。
魔物視点では、「人間による自然破壊」 人間視点では、「魔物による侵略」
(176) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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[ 答えてから、自分の答えを少し考えて、 口元だけで笑った。 ]
無意識だろうが、恐らく君は、 最も質問すべき相手に、 最も質問すべきことを聞いたのだろう。
このような外からの視点の話を、 人間も、魔物も恐らくしやしない。 人間側も魔物側も知る立場……オレだからこういう返答になった。
[ あるいは、魔王ほど大きく物を見れるお方ならば、 同じ返答になったかもしれないが。 ……この呟きはあまりに恐れ多いので、胸の中に仕舞っておく。 ]
(177) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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君を呼んだのが、誰なのかは知らんが。 その者は、人間でも魔物でもおかしくないとオレは思う。 その者は、この戦争に何かが必要なことに気づいていたのだろう。 [ 赤毛を風になびかせて、そう言って。 最後の質問には、腕の中のマドカに視線を戻して、瞬きをした。 ]
このポーズ? 何が恥ずかしいんだ?
[ ペラジーも同じように乗せていたし、 ごく自然の事だったので、恥ずかしさは覚えず。 ]
(178) 2013/11/18(Mon) 15時頃
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[ 差し出された黒い薄い何かは、不思議そうに見たものの。 ]
貰おう。
[ 目の前まで、女が毒見までした物を断るのは、 戦士のプライドに関る。 両手が塞がっているので、身をかがめて口を寄せ、 ぱくり。 ]
(179) 2013/11/18(Mon) 15時半頃
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[ 片手は手綱を、 もう片手でマドカの腰を抱いているので、 ごく自然にマドカを抱き寄せる形に。 ]
[ マドカに食べさせて貰う際に、 ちろりとその指を舐めてしまったのは、ちょっとした偶然。 ]
(-85) 2013/11/18(Mon) 15時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/18(Mon) 15時半頃
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─ 武器庫への道中 ─
うん、行き先は聞いてなかった気ぃします。
[問いへの答え>>172にこくり、とひとつ頷く。 わざわざ移動してくる三毛猫に思うのは、律儀なやっちゃなー、なんて感想。 ついでに、掛け合いの様子からこの一人と一匹仲ええなー、なんて感想も持っていたのは、余談]
突然変異? ……んー……元々は違うんけど、なんかの弾みでそーゆー風になった、って感じ?
[こて、と首を傾げて問いかける。 喋る事への衝撃が過ぎ去れば、生来の猫好き気質が前に出るのは多分仕方のない事。 猫とのやり取りが一段落したなら、視線はまた、ケマルに向いて]
(180) 2013/11/18(Mon) 15時半頃
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……ところで、さっき弓術部隊出払ってるて言うてましたけど。 そうせんとならん……例えば、防衛線とか、そーゆーもん作っとかんとまずいとか。 そういう状況だったりしますん?
[問いかける口調は軽いが、向ける眼差しはちょっと真面目なもの]
俺、しょーじき何がなんだか全然わかっとらん状態だし。 ……なんも知らんまんまじゃなんもできんし、それ、絶対嫌だし。
[絶対嫌、と言いきる刹那、声には妙に力がこもる]
だから、ここの事、ひとつでも多く知っときたいんですわ。 ……俺自身が、後悔せんためにも。
(181) 2013/11/18(Mon) 15時半頃
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─ →武器庫 ─
[そんな感じで話し込む内、目的地までたどり着くか。 武器庫、と称されるそこには、その名に違わず多様な武器が収められ]
……ぉぉぅ、博物館でしかしらん世界が広がっとる……。
[中を見て、最初に口をついたのはこんな言葉。 弓の並ぶ場所まで案内されると、表情は自然、引き締まる]
んー……やっぱ、和弓とは違う、けど。 露骨に洋弓、ってフォルムでもないんねぇ……。 造りの主流は合板弓なんかな……。
[なんか妙に細かい所に着目しつつ、あれやこれやと手に取っていくものの、新しく作られたと思しきそれらは今ひとつしっくり来なくて。 むぅ、と唸りながら中を見回した瞳が、一箇所で止まった]
(182) 2013/11/18(Mon) 15時半頃
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