95 天国に一番近い島
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/* 35発言って俺頭おかしいな〜〜〜(一人ダントツだった
(-67) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[女性のこちらを見る目>>168に気づくと、少しだけ微笑む。]
珍しいでしょう?
[杖をついた女性が一人旅など、あまり見るものではないだろう。 少し嫌味だったかしら、とも思った。
彼女はレインウォーター氏の友人だろうか。しかし友人というには少々若い気もする。]
(175) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* >>174上 こえええよおおおおおお トレイルこえええよおおおおお
(-68) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[ソフィアと呼ばれた女の子>>171に会釈を返した どうやら銀髪の彼はシーシャと言うようで、その会話>>173から先程の予測も合っていたと知る、視線がこちらに移されれば]
シーシャさんにも後から会いに行きますけど、飲み物も買っておきたいなぁって思うんですが
[前半は視線を合わせながら変わらない笑みで、それからソフィアを見てそう言った]
(176) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[準備中で客には出せないという事で納得して]
そういうことね。
[トレイルの方へと視線を移して]
ということだから、うちくる? ジュースとかなら出せるよ。 ものに囲まれて多少落ち着かないかもだけど 一応、座れるスペースも完備してるよ。 是非、我が虹の花へ!
[きちんと宣伝をする。]
(177) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 名刺だから、名前も入ってるよ〜〜 ってどうしよっかなw
(-69) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 店で飲むのかソフィアのとこも、すまない予想外でずれた発言した。
(-70) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* またすれ違いー。
(-71) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[ソフィアの店、虹の花というらしいとこ>>177は何の店か知らないが自分の想像と違っていたようだ]
はい、お願いしますー
[とはいえ別に断る理由は無いから、頷いた]
(178) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[トレイルに渡した名刺には、
"BAR Sylvania"
という店名と小さな地図と。 裏側には、Secia=Valentineと、小さく男の名前も載っていただろう。 ゲイルにも、同じものを渡してあった。 なんだかフリフリしてあるデザインは、店長の好みだ。]
(179) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[少しづつ増え始めている露天を眺めながらの歩みは遅々として進まず。 飲食物を扱うものから宝飾品、土産物等様々な露天を眺め冷やかした後、漸く店へと戻ろうかとした辺りで聞き覚えのある声が聞こえ>>165]
――っと、グレッグじゃん! んー…まぁ、買出し!そっちは配達?
ピーク外してもらえれば大丈夫かな? 流石に抜けたら殺されそう。
[抱えられた台車を横目に見つつ笑顔で歩み寄る。
同性で歳が近い事も有り昔から何かとつるむ事が多い。 彼の両親とも懇意にしていたが、鎮魂祭の準備やら何やらで入院の事は知らず目を丸くして]
入院って島の外!? 親父さんもかぁ…二人とも居ないって珍しいんじゃない?
寂しかったら久しぶりに泊まりに来なよ。 ちょっと慌しいかも知れないけどさ。
(180) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あ……いえ。 ……。
[声を掛けられて、ようやく彼女が杖をついていたことに気がついた>>175 むしろ顔立ちや雰囲気に気を取られて気がつかなかった自分の認識力の低さをひそかに心の中で罵りながら]
観光の方、ですか?
[気まずい間を作らぬように、さっと問いかけて]
(181) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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……は?え? いや、酒飲みにだろ〜〜?
[観光客らしい男が口にした目的が、何だか自分が思っていたものと違った気がして思わずツッコむ。>>176 他意はないのかもしれないが、先程少し含んだ笑みをしていたことも気になって。>>174]
ソフィアんとこで飲みもん買えるみたいだし、 着いてきゃいーんじゃねぇかな〜〜?
[これで自分の役目も終わったろう。 二人が虹の花へ向かうようなら、男はまたふらりと散歩をする。]
(182) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* 丘は翌日回すかね、いく場所多すぎる
(-72) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[肝心の自分の店が何なのか説明し忘れてることなど気づきもしないで]
はい、いらっしゃいませ。 ついてきてね。
[トレイルについてくるように笑顔で促して、シーシャには軽く手を振り虹の花へと向かう。]
(183) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あ、……そうでしたねぇー すみません、ついうっかり
[突っ込み>>182に首を傾け流石にこれはわざとらしかったかなとすぐ戻し]
ありがとうございましたあ。また会いましょうね?
[と、シーシャに別れの挨拶をしてソフィア>>183についていった*]
―― 道端→虹の花 ――
(184) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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─ 道の途中 ─
お客さんは観光?
[無言でただ案内するのもどうかと思うので、気になったことを聞いてみる。]
(185) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[観光か?>>181との問いには少し柔らかな声で返事をする。]
…ええ。知り合いに薦められましたの。 この足でしょう? 来ると決めるまでずいぶん時間がかかってしまったのですけど。
でも…確かに来てよかったと思うわ。
[そういって微笑む。]
(186) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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―― 虹の花への道中 ――
ええ、お祭りを見に来ました。
[聞かれたこと>>185に相変わらずの笑みで返す]
人狼なんて、怖いですよねー。 本当にいたら、どうしましょう?
[その口調は架空の怪物を怖がるような、軽いもの]
(187) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[ロビーには、もう一人、ずいぶんと若い男もいた。>>160 見ようによっては少年とも取れるだろう。 こちらが長髪の男に問いかけたのを聞いたのかは分からないが、いそいそと地図を広げている。
ロビーにいた人間たちと何事かやり取りを交わすと、外へ出た。
鎮魂祭があるからだろうか。 町からはにぎやかな雰囲気がにじみ出ており、露店の主人の呼び込みの声や子供の声が少し向こうから聞こえてくる。
にぎやかで、親しみやすくて、暖かくて。 しかしそんな声を聞けば聞くほど、なぜか自分の違和感が浮き立ってしまう。]
(188) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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…確かに、あの人は好きそうね。
[違和感が浮き立つのに、なぜかどうしようもなく恋焦がれる。 憧れ、その輝きに嫉妬する。]
ダメね、こんなことじゃ。
[誰に聞こえるでもない声で呟くと、そのまま食事を取るべく町に向かうだろう。]
(189) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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おう、気ぃつけてな〜〜。
[手を振ってくるソフィアに軽くこちらも手を振り返す。>>183]
いーえ〜? どういたしまして〜〜。
[礼を述べる観光客の言葉に、何だか含みがあったような気がしたけれど。 うっかりとは一体何のうっかりなのか。 いや、気のせいだ。きっと。気にしすぎだ。 言い聞かせるようにふると頭を一度ふって、足は広場の方へと向かった。 その途中、潮風にのって、どこからか優しい音色が聴こえてくる。>>136]
ああ〜〜…… そういや、音楽もやるとか言ってたっけな〜〜。
[鎮魂祭のものだろう。死者を慰める為のものだからか、どことなくそのメロディーは、哀愁を帯びて聴こえた。]
(190) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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[>>134問いかけに返すのは、あいまいな笑み]
…ん、まぁ…いろいろね。
[ゴミ箱にポイ捨てされた手紙の宛書は、割と丁寧で上品な文字だったけれど。 数年間島を離れて居た頃の話は、さらっとはぐらかすよう。
昔から知ってる大人は、夢と希望に目をキラキラさせてた頃とか覚えてるんだろうから、いろいろと気まずいかもしんないね。]
…ふーん。 お前さんは、いつか出ていきたいクチ?
[そんな風に問うでもなくグレッグに問いかけて。]
(191) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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あぁ、マダム。 此処でも一応軽食くらいならできるけど、 おすすめは…
[>>162問われて、レストランまでの地図を小さなメモに。
素人とは思えないほどさらっと、分かりやすく綺麗なメモを書き上げて、ゲイルに渡す。
…今お前、なんか失礼な呼び方しませんでしたか?]
(192) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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…お、ああごめんねリンダ。 今日は当社比28倍くらい忙しくてねぇ…
[普段どんだけ暇なのかと。 グラスを受け取りつつ、質問に ん?と瞬いて。]
あぁ、そのお客さんならさっきチェックインしてったねぇ。 小柄で可愛らしいメガネのお嬢ちゃ……いや、レディだな、レディ。
[時々客に対して失礼なのは、直した方がいいですよ、と。]
(193) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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/* ソフィアに盛大な負縁故をふるつもりだったのにどうしてこうなった まあ仕方ねぇな〜〜wこればっかりは〜〜w 楽しい
(-73) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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えー
[執事服の入った包みを穴が空くくらい見ていたのは事実。 けれど、エフェドラにはシーシャの心配をしているように思われた意味が解らなかった。>>172]
だいじぶう 性別、気にしてないよお
[ホレーショーに応える。 通常そこは、気にしなければならないポイントだという認識がエフェドラにはないのだ。]
ほんとにい じゃあ、着替えてこよおかなあ こっちは後でシィと一緒に見てみるねえ
[エフェドラに男の提案を断る理由は無い。]
(194) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時半頃
エフェドラは、執事服の包みとメイド服、それに届けられた小包を持って、一旦二階へと控えることにした*
2013/09/02(Mon) 23時半頃
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やっぱりそうですよね。 滞在中はご贔屓にー。
[ちゃっかり宣伝をした。]
[人狼の話になると少し悩んで]
普通に考えたらどうしようもないんじゃない? 人にばけるんじゃ見つけるの大変だろうし。 なんとか見破れればいいよね。
[同じく空想の話として軽い口調で話す。]
(195) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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そうですか。ありがとうございます。 ……悪いところではないと思いますので。
[来てよかった。>>186 肯定的な言葉は、胸を明るくする。自然、ふわっと微笑んでいた。 去る彼女の背中は、ちらっと見送っただろう]
(196) 2013/09/02(Mon) 23時半頃
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