9 「静寂の銀猫亭」より
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おいおい何だってんだよ、人の顔に文句でもあるのかよっ!?
[いきなり声を掛けてきた衛視にどつく女。どうも柄が悪いらしい]
ええ、あたいが人狼病保菌者だと?! ふん、ただで飲み食いできるって言うんなら歓迎だが いちゃもんつけようって魂胆かよ!! いいさ、この際、なんでもないところみせてやろうじゃないか
[どうも怖いもの知らずでもあるらしい]
で、ここが集められる場所ってか…? なんだ銀猫亭じゃないか。
おーい、マスター久しぶりー。いい酒ないかー? あったら1本分けてくれよー。寝酒にするからさ。 いや、付けにしなくて済むってのはありがたいねー
[銀猫亭の主人とは見知った仲のようだ。 入ってくるなり気さくに主人に声を掛けて、部屋があることを聞くと 酒を一瓶貰って早速そっちに*向かっていった*]
(210) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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[道化の化粧を施した男(?)に手を握られて、マスターは引いた。思い切り引いた。アンニュイな雰囲気がどうの、と男にモテる自覚もあったが、カウンター越しにピエロと見詰めあう趣味はない。]
部屋割りなら、男は三階と決まったところだ。
腹拵えがしたいなら、料理でも酒でも頼むといい。
ここは酒場だ。
……ええい離せ。俺の仕事を邪魔するな。
[無理矢理解き、漸く自由になった手で突きつけるのは例の用紙。]
村のお偉方の基準がさっぱり分からない……。
そうだ、上がるならついでに二階に
この酒を届けてくれないか。
[頭を抱えること暫し。ふと思いついて頼み込み、カウンターの上に銀盆を置いた。火酒のボトルと氷と水がのっている。]
(#6) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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/* ズリエル>>138 (*ノノ) 中の人はそういう鬼畜好みだよ 啼かせてほしいよw
しかし 本当は12歳くらいのつもりだったんだ。 それを少し引き上げたけどやっぱり未成年なんだよ
あー せめてズリエルが狼で 美味しくガブリンして欲しいなw
(-36) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 01時半頃
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/* ああ どうしよう…久々に素村人がいいかなと思ったけど 半狼がやりたいな 食われて狼になって 思いっきりくったやつを恨みたい
どうしよ〜
(-37) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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/* っていうか ここまで自分が狼じゃないっていいはるポーチェは半狼じゃないといけない気がするんだけど・・・
自分が狼だとしって 愕然とするといいと思う
(-38) 2010/05/14(Fri) 01時半頃
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良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
酔い潰れると、あの看護婦に看病されるぞ。
[客の注文には顎を引いて頷き、秘蔵のボトルをもう一本取り出した。
高いつまみ、と言われて用意するのは魚介。クラッカーとチョウザメの卵粒が並ぶ。それと、パリパリに焙った豚の皮。ジューシィなミートパイが一切れ。冷やした珍しい南国の果実。]
と、あんたが好みそうなのは、今こいつに振舞ってしまった。
[見知った顔が増えて、軽く頭を振る。指先はズリエルを、ボトルを指してから、用紙へ。明朝にでも提出するよう言付けて、]
ったく、本当に村の公費から出るんだろうな?
そういえば、海外の珍しい酒が手に入ったんだ。
莓や梅を漬けていたんだが……どこへ仕舞ったかな。
[食料庫から戻って来るまでものの数分。プリシラの手に瓶を託すと、店終いを決め込んで後片付けを*始めた。*]
(#7) 2010/05/14(Fri) 02時頃
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[傍を通り過ぎていく赤毛の女を胡散臭げに見あげた]
…あぁ はやく ここから帰らなくっちゃ…
[ポツリと呟くと執事見習いの姿を捜した**]
(211) 2010/05/14(Fri) 02時頃
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/* >>187 単純に二階に休憩室があるからだったり。 あぁあ ソフィアのきつい視線が心地よくささるわぁあああ
ローズの口調が定まらないなぁ。
(-39) 2010/05/14(Fri) 02時半頃
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[大きな男の声や低い声、きんと良く通る高い声。 色々な声が飛び交うのを、カウンターの高い椅子で 痩せこけた足を組み聞きながら、ビールを飲んでいた。
賑やかな店内。 ゆらり、ランタンが影足を長く壁へと写す。
レティは口元に浮かぶ笑みを隠す事もせずに居たが、そのうち頬杖をついてうつらうつらと船を漕ぎだしたから、顔に派手派手しい化粧を施した男と赤毛の女が来た事には気づかなかった。 ふらふらと夢遊病のような足取りで歩み、入り口近くに置かれたソファ――ポーチュラカが風呂上りに休んでいたもの>>194――に身を投げ出すと、そのまま靴も脱がずに眠りこけてしまっていた。]
(212) 2010/05/14(Fri) 13時頃
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[何時何があるか判らないから、浅くしか眠らない体質。 横たえた身をゆっくりと起こすと腰がぎしと音を立てるほど固まっていたけれど、元来ふかふかのベッドで眠りなどしないレティにとってそれは日常の事。 顔をめぐらせると、カウンターに突っ伏したズリエル>>209の広い背が見えて、ゆっくりと今置かれた現状の記憶を手繰り寄せるように、頭を振った。]
…――此処、どこだっけ……
[未だ寝惚けた様子で、呆と呟いた。]
(213) 2010/05/14(Fri) 13時頃
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― 風呂場 ―
[持ち込んだ海綿で繊細な泡をたて、身体を念入りに洗う。 髪は更に丁寧に洗っていく]
お酒もいいけど。 もやもやしたらやっぱりお風呂が一番ねぇ。 [男性陣がいないのをいい事に、思い切りはしたなく伸びをすると脱衣所に戻った。 身体を布で拭うと荷物から小瓶を二つ取り出し、一つを髪に塗る。髪を艶やかに保つ植物の油だ。 それが終わるともう一つの瓶の液体――客に買わせた美肌薬――を肌に塗りこめていく。使い始めてから肌の調子が良い、気がしていた。原料が馬の尿である等ローズは知りも*しない*]
(214) 2010/05/14(Fri) 15時頃
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[握り締めた両手を振りほどかれ、突きつけられた用紙を手に取ると、店主に向かってにっこりと微笑む。]
あは。そんなに照れなくても良いのに。 ふむふむ、これに必要事項を記入すれば良いのですね?
[借りたペンを手に持てば、鼻歌混じりに記入を済ませて、店主の手を再び持ち、ペンと用紙をその手に丁寧に返したと同時に、後ろから少女の声が聞こえた(>>208)。 差し出された手に跪き、そっと手を添えて返事を返す。]
(215) 2010/05/14(Fri) 17時頃
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これはこれはスモールレディ。初めまして。 あなたの様な天使がこんな所にいらっしゃるとは。 僕はサイモンと申します。僕もお会い出来て光栄ですよ。
…って、もう帰っちゃうのですか? 折角お会い出来たのに残念だなぁ。
そうだ、せめてこれを受けとって下さいな。
[そう言うと胸の前で拳を作り、一瞬ぎゅっと強く握りしめ即開いたかと思えば、突然一輪の小さい薔薇をその手に持っていた。そっと彼女の髪に優しく飾ると立ち上がり、クルリと回転して深いお辞儀をする。]
またお会いする事もありましょう。 迎えの方に早くお会い出来るといいですね。
[にこりと彼女に微笑むと、宿の奥に駆け出す彼女を手を振って見送った。]
(216) 2010/05/14(Fri) 17時頃
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/*
どどどど どうしても気になってきいてしまいました。 >ネイサン
知り合いなら呼び方どうしようかなって思って…!!!!!!どきどき。
(-40) 2010/05/14(Fri) 17時頃
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さて、結構荷物も多い事ですし、僕は一旦お借りする部屋の方へ行って参りますね。 今日はもう遅い事ですし、腹拵えはまた朝にでもさせていただきましょうか。
え?僕お酒飲めませんよ?え?違う?あーはいはい。 そのお酒を二階へ持って行けばいいのですね? 何方の元で持っていけば?ふむ、行けば判るかな? 了解、お安い御用ですよ。ではでは…
[笑顔を絶やす事無くカウンターに置かれた盆を片手に持ち、もう片方の手で荷物を背中に背負うと、その場に居る人に会釈をしステップを踏むように階段を上って行った。]
(217) 2010/05/14(Fri) 17時頃
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[二階に着くと、酒を所望してる人物は判らず少々困惑したが、「悩んでも仕方無い」と廊下で必要としている主に向けて声をかけてみる。]
眠れぬ夜に一時の安堵、癒しの飲み物をご所望の方はいらっしゃいますか〜?
[大声では無いが連呼するその声を、所望している者はどう受け取るだろう。水割りを頼んだエマが出て来たのならば、少なく共お互いの顔は知っている筈なので多少の会話はあっただろうか。メイク越しに昔の顔を思い出してくれればの話だが**]
(218) 2010/05/14(Fri) 17時頃
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/* ガチで寝ぼけてるね。 仕事の休憩合間とは言え鳩は危険だね。 僕はネイサン、ネイサン、ネイサン…(自己暗示中)
…なんでサイモンって言ったんだろ?(汗)
初めましての方はどもです。 メモに書いた通りのうっかりさん、まごろくと申します。 むむさんに誘われて滑り込んだですが…またうっかりさんしそうで怖い><
(-41) 2010/05/14(Fri) 17時半頃
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/* そうか、サイモンはネイサンだったのか!(違
(-42) 2010/05/14(Fri) 17時半頃
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男が二階の廊下をうろつくなんて、しゃらくさ……っぎゃああ!
[壁越しに聞こえた台詞をどんな発禁指定と聞き間違えたか、猛然と扉を開けたネグリジェ姿の看護婦は、バッタリ出会した化粧顔に、即座に麻酔代わりのエルボーを叩き込んでいた。 男が手にしていたボトルが宙を舞う。慌ててキャッチ。ついでに不審者を睨みつけて]
ここを女子階と知っての狼藉? ……って、あらそういえば水割りを頼んでいたわね、ありがとう。
でもそんな格好で徘徊するなんて怪し過ぎるわよ。 ただでさえ人狼の噂で、気が立っているのだから。
[忠告を残すと、何事もなかったかのようにパタンと部屋の奥に消えた]
(219) 2010/05/14(Fri) 19時頃
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[酒精が饗すは淡い夢。 急患にみまわれることもなく、静かな夜は更けていく。 治療施設の簡素なベッドより寝心地は良いはずなのに、酷く寝苦しい。翌朝には、枯れた老骨から搾り取ったような寝汗で、シーツはぐっしょり湿っていた]
……朝。まだアタシはアタシ? 今日の診察予定は……って、ここは。
[見慣れぬ室内、サイドテーブルのボトルには褐色の液体が半分ほど残っている。浮上してくる意識、自身の置かれた立場を思い出すのに数分を要した]
久しぶりの宿酔が見せる性質の悪い夢……ではなさそうね。
(220) 2010/05/14(Fri) 19時頃
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[身を起こす。日課の軽い体操をしてから、タオルと着替えと宿酔の薬を手に階下へ。夜遅くまで開いているバーのマスターは朝早い時間帯には見当たらず。宴会後の片付けられた店内は閑散としてどこかうら寂しい。勝手にカーテンを開けると、柔らかな朝陽が射し込んできた]
……あらあら。
[昨晩散々下卑た冗談を口にしていた男が、正体をなくしてカウンターに突っ伏したまま鼾をかいているのを発見する。忍ばせてきた粉薬はバーナバス用だったけれど、ズリエルの傍らに水入りのカップと共に置いておいた]
さ、アタシはお湯でも使わせて貰おうかしら。
[オバチャンのシャワーシーンなんて読者サービスにならないので*カットします*]
(221) 2010/05/14(Fri) 19時頃
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執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
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―三階庭園―
……ここでもない、か。 おかしいなぁ、この建物の中にはいるはずなんだけど……
[庭園をきょろきょろと見回してそう呟く。 まさか1階の死角で寝ていたとは思わず、 結局こんな所まで探しに来てしまった]
人狼、か…… ……僕もここに呼ばれた以上、 すでに感染してるかもしれないんだよな……
[自分の右手を見つめて開いたり握ったりしてみる。 今のところ、体調におかしな所は感じられないが……]
(222) 2010/05/14(Fri) 20時頃
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……静かだな。
[景色を眺めながら、小さく息を吐いた]
嫌な静けさだ……嵐の前に、よく似てる。
[微かな湿気を含んだ風が頬を撫でれば、 自然と顔がしかめられる。 ずれた眼鏡の位置を片手で直して気を取り直す]
……例え何が起ころうと、僕の務めは決まっている。 クレーゼ家の方々への返しきれない御恩に 少しでも報いる、それだけだ……
(223) 2010/05/14(Fri) 20時頃
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[宵っ張りのマスターはまだ夢の中。
酒場のカウンターには、自由に閲覧可能な全員分の用紙が纏められており、『入用なら厨房は好きに使ってくれて構わない』と書かれたメモがコルクボードに貼られていた。
もうじきに衛士たちによって入り口は封鎖されることになる。]
(#8) 2010/05/14(Fri) 22時頃
[銀の毛並みもつ看板猫は、休憩所の窓辺で暢気に大欠伸をしていた。]
(#9) 2010/05/14(Fri) 22時頃
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― 朝・二階休憩室 ―
[適当に作った朝食をテーブルにのせ、ソファに身を埋めた。既に身支度は完璧。 本の挿し絵を眺めながらトーストをかじる]
ん〜ん〜わかんない。
[文字を読もうとして挫折した。パン粉が挟まったまま本を閉じ、傍らにおく]
別にここまで立ち入り禁止にする必要ないわね。 客室前通らなくても来れるし。 近くの部屋はミセスエマだし。
[ぶつぶつ言って、カリカリベーコンを口に放り込んだ]
(224) 2010/05/14(Fri) 22時頃
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