人狼議事


89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜

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【人】 保安技師 ナユタ

>>206
テメェにツッコまれんのだけは死んでもゴメンだな
つーかんな事言ってるテメェがツッコみたかっただけなんだろ?
所構わず盛ってんじゃねぇよ

[複雑な気持ちの分だけ言葉は刺を纏う。彼がどうあったのかを知る事などなく、ナユタに取っての日々はただ優しい思い出ばかりだったのだ。両親を亡くしたばかりの寂しさの、少なくとも一部を彼が埋めてくれた事は確かで――だからこそ目の前にいる『彼』と記憶の中の『お兄ちゃん』は上手く重ならず、連なる想いもまた咬み合わないままに巡るばかり――]

……少なくとも俺にとっては優しいお兄ちゃんだったぜ?
テメェが腹の底で何考えてたかなんて……んなの、知るもんかよ

[言葉ほどには突き放す風でもなく語気は弱々しく半ば独白のように溶けた。今朝方よりも生々しく感じられる彼の感情にどうしようもなく引きずられる。非常な現実を壊せるというのなら今この時を壊して欲しい――なんて神頼みのような言葉を飲み込んだ胸元の疼きが神経を逆撫でるのが忌々しくて舌打ち一つ]

(218) 2013/07/20(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>207
…………馬鹿はあんただ

[呼ぶ声に開きかけた唇は結局声を漏らす事もないままに閉じられる。応える言葉など持ち合わせていない。重苦しく場を満たす沈黙の末に悪態に返した言葉には最早刺もなく。ただ彼の所作から漂う苛立ちとそれに混じる計り知れない何かに僅か眉尻下げて幾度目かの重い溜息をついた。どうにも調子が出ないのは彼も同じなのだろうと]

上品が聞いて呆れるぜ…つーか病人は粥でも食ってろ
…あんたが下戸っつーのは意外…なんてどうでもいい事か
まあ、落ち着いてゆっくり「話がしたい」ぜ?

[彼の一言で現実へと意識が引き戻された。感傷に浸る暇などない…片付けなければならない事は山積みなのだから。出来る事ならば早めに調べておきたい――パルチザン。反政府組織。他の街でも機動隊に対する襲撃があったと聞き及んでいる]

(219) 2013/07/20(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

――そろそろ終わるし勘弁してやるよ
あんな馬鹿でかい木、忘れるわけねぇだろ……あんたが遊ぶなんて言うと嫌な想像しかできねぇんだよ
気色悪いからやめろ
んじゃ夜の8時頃に
すっぽかすなよ

[栃の巨木にはよく覚えが合った――幼い頃に登ろうとして叱られた事もある。
あっさりと約束を交わすともう用はないといった風に目を伏せて肩を竦める。隣に立つチアキ>>217へと視線を向け]

つーかチアキにセクハラしてんじゃねぇ
マジでぶっ殺すぞ

[言いおいてその場を立ち去ろうと]

(220) 2013/07/20(Sat) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>217
……お前はホント馬鹿っつーか抜けてるっつーか…

[目の前の男の事だ。おそらくは一晩の『お誘い』ってヤツなんだろうという想像は難くなく。取り敢えずは腰の一つで済んだ事にホッとしながらも悪態つく事>>220だけは忘れずに]

取り敢えず飯食いに行こうぜ
ってお前なぁ…俺の軽口まともに受け取るなっていつも言ってんだろ

[どうにも落ち込んだ様子の彼の頭へと手を乗せ、当てたままの掌の下へと指を滑り込ませて労るように撫でる。それなりに繊細であろうチアキへと手加減のない言葉を浴びせるのは悪い癖だと、多少の自省もあるから。仕上げにポンと一つ叩いて手を引き、市街地に続く道へと足を向けた]

(221) 2013/07/20(Sat) 18時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

−5/2 午前2時 繁華街の裏路地−
[労働による汗をシャワーで流し、彼女はそこにいる。
 この時刻にここにいる彼女にしては珍しく、普段着の猫耳つきパーカーにやや大きめのカバンを持った出で立ちだった。
 普段これくらいの時刻、この場所にいる彼女は、素肌に毛布、鈴付きの首輪のみという服装でいることが多い(>>57)。

 安全に着替えられる場所へ行き、仕事の準備をすべきかどうか。彼女は今、悩んでいるのだった。

 仕事道具は、全て、カバンの中には有る。安全に着替えられる場所もいくつか把握している。
 しかし進んで仕事をする気には、あまりなれなかった。人の暖かさに触れた日は、自分のやっていることが途方も無い禁忌に思えてしまう……いつものことだった。
 そして、そういう時こそ、仕事をしなければならないことを、彼女は解ってもいる。
 彼女の「仕事」は、同時にリリー・カートライトからクシャミへ戻るための、「儀式」でも有るのだ。

 だから本当は、すぐにでも着替えて仕事を始めたいのだけれど。自分の中の何かが、それを拒んでいる。]

…………………。
[ただ沈黙し、いたずらに時を浪費している……]

(222) 2013/07/20(Sat) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

>>205
人聞き悪ィな、コレで好みにゃ煩ェんだぜ?確り選んでんだよ、俺は。
……、下手な腐れ縁なんざ、ツッこむと後が面倒臭ェだろ。泣かれでもしてみろ、…って、いや、こいつはだからちげーがよ。
…気に食わねー、だけだ。

[言い様には、わかりきっていたとばかりそこは息零した。好みに煩い──といっても、顔腰からすぐ入る己の言動は、周囲から見て十分以上に節操ない事など勝手な自身の基準で棚上げ。棚上げついでの下手過ぎる誤魔化しが通じる相手だとも思ってはいなかったが。向けられる笑みの意味はわかり過ぎる程に通じ、「アンタでも怒るぞ」と唸ったような一声を小さく漏らして]

…、露蝶さんとモノを取り合いなんざ、想像しただけでブルッちまうわ。値切り脅しは程ほどにしといてやれよ?
[一息をついてからの、悔し紛れの悪態。舌打ちして顎先を露蝶の方から逸らし、横を向いた]
あーあー…もういっそ豪雨になっちまえよ。洪水でも起こりゃー、化けモンだろうと機動隊さまだろうと大慌てだろ、ははっ。

(223) 2013/07/20(Sat) 18時頃

【人】 営利政府 トレイル

[露蝶とナユタの軽い内容のやり取り>>204>>214部分には、やや片眉上げて2人を見遣って後、軽い笑みを口端が緩るりと戻した。そこで漸くナユタの勘違いに思い至った様子で。2人のやり取りに軽口を横から投げており]

……なァんだ。テメーもやっぱり、「そう」じゃねえかよ。クソワンコロ。
なんなら抱いて貰えば良いんでねーの。むっつりもちっとは解消できんだろ?

[意味に、ナユタが気付くかどうかは知らない]

(224) 2013/07/20(Sat) 18時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 18時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―5月1日午後4時頃、ミナカミ家―

はぁ!?アイツ、俺を追いかけてきてんのかよ…ったくまだ本調子じゃねぇだろうに
何やってんだかあの馬鹿
――ん、ジイさん探しに出てるなら安心かな…下手に俺が動くと面倒な事になりそうだし
ああ、じゃあそれで…そうしてやってくれ
俺の方は野暮用で外で飯喰ってくっから、うん、夕飯はいらねぇ…アイツの分だけで

[受話器を置いたナユタの祖母は緩く首を傾げて窓の外を眺める。止める間もなく外へと飛び出していったマドカと出会えてはいないと知れば心配は増すばかり。マドカを探すといって出て行った祖父からの電話はまだない。

3人で暮らすには些か広すぎる家の一階、リビングを出てキッチンへと向かう。冷めてしまった夕食――お手製のミートパイとサラダ――へとラップを掛けて冷蔵庫へと。スープは温め直せばいいだろう。片付けを終えると階段を登り廊下に並ぶ3つの扉の内、中央のノブへと手を掛けた]

(225) 2013/07/20(Sat) 18時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

『掃除、しなくちゃねぇ』

[毎日簡単な掃除はしているのだがマドカを預かるとなればそうもゆかないだろう。思い出の詰まった部屋の奥、白いドレッサーの上に置かれた写真を見詰めて目を細めた。色褪せた写真の中には若い男女と幼い子供の姿。懐かしいその顔に寂しげな微笑みを浮かべるとシーツを交換すべくダブルベッドへと歩み寄った]

(226) 2013/07/20(Sat) 18時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>196 >>197 >>202

[倉庫から戻ると、マドカの姿もクシャミの姿も無く、メモがカップの下に残されていた。倉庫でクシャミの声が聞こえたから、これはきっとマドカからなのだろう。手紙なんて貰ったことが無くて、何度か読み返し、自分の名前をなぞる。暫くしてから腰の左ポケットにたたみ直し、折れないよう丁寧に入れた。帰ったら宝石箱に入れておこう。自分がいなくなっても、コレがあれば自分が存在していた証になる。それは、なんだかとても素敵なコトのように感じた。
クーも、大声を出すことは苦手そうなのに、自分に届くよう名前を呼んでくれた。また、自分と会って、話してくれるだろうか。彼女の涙を思い出し、小さく胸が痛む。自分ではどうにも出来なかったけれど、祈ることしか出来ないけれど、彼女のかなしさが少しでも減ればいい。
洗い場で先程使った食器などを洗いながらも、泣き顔が頭から離れない。]

クーには、笑っててほしいなぁ。

[そうやって、洗い終わって食器を立てかけた後、フロアに戻ると丁度ドアの向こう側に人影が見えた。お客さん(>>211)だろうか。場景反射でそのまま『いらっしゃいませー』と少女は声を店内に響かせた。]

(227) 2013/07/20(Sat) 20時頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>200 >>201

―回想2―

[理由を言ってくれないことに少し寂しくなるが、自分たちは会ったばかりだ。それも、仕方がないだろう。それでもやはり手を離しがたく、一つ多く撫でながら顔を笑顔に形作る。]

そっか…うん、女の子だし、そういう時もあるわよね。
でも、無理はしないでね。

[そうやって、先程と同じようみ自分の席にゆっくり着く。暫く眺めて、林檎と紅茶に手を付けるとクーの空気が緩むのを感じた。今日はもう、何も聞かないほうが良いだろう。ローズマリーはこの暗い町の現状の中でも、少しでも2人が元気になれれば良いと、*明るい話題を振ることにした。*]

(228) 2013/07/20(Sat) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>218
冗談。俺は美食家なんだよ。シモも上もな?
アンタがどうしてもっつーなら考えてやらねーでもねえがよ?

──。…忘れちまえ。優しいだけの『お兄ちゃん』なんざいねェんだ。もう、どこにもな。

[幼い日。初めて対面したその時、親を喪ったばかりだと聞いていた少年の瞳は、どこか心細げな色を隠せずに己を見上げた。…弱いいきものだと思ったのだ。口下手だった性質も手伝い、言葉も出せずに頭に触れ撫でた記憶がある。──哀れみではなかった。ただ、弱いものを壊してしまわないように、…自分がそうして欲しかったように、年下の少年達には接したのだろう。思い出してしまえば、本当に忘れがたく温かで、過去の自身の性質と弱さにこそ反吐が出るような、日々の記憶。
鼻から息を吸い、ハッ、と敢えての如く嘲ったような呼気を吐き出し]

…俺はクソくだらねー便利屋野郎、アンタは政府サマに良い様に使われっちまうクソワンコロ、手ェうつ位置はその辺で間違えちゃいねーだろ?
バカ野郎の同類、ってトコだけは、…認めてやろうじゃねーか。クソ忌々しいがな。

[思い出など飯の種にもできない。…だから今はそれで良い]

(229) 2013/07/20(Sat) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>219
[決して捨てきれはしない過去を、それでも表面上振り払って、やや意地が悪い笑みを口端に刻むと、ナユタの声に双眸を薄め]

オートミールは嫌いだ。粥食うなんざ死ぬ時だけで良いぜ。
酒は、もっと嫌いなだけだ。死ぬぐれーなら飲む程度にな。

──ケツ磨いて来いよ。そうすりゃ一応忘れねーだろうさ。
[軽口と共に肩を竦め、頷きの代わりに変えた。
彼が知りたい事が何か、までは未だ自身は知らない。だが、この街の裏側に触れんとする内容であろう事に見当はついていた。自身は中途半端な立ち位置故に、深部までを知る訳ではない。ただ、大概の事であるなら、浅く触れるだけでも話をするぐらいはできるだろう。
──「政府の犬」が、現状何を情報として求めているのか。それを直に確かめる機会を持てるのならば、それ自体が情報になる。

チアキへの、彼の言葉だけは、己もまた複雑な色が一瞬掠めた唇を歪ませて、先までとは別種の笑みを作ったように浮かべさせ]

……おお、怖ェ怖ェ。『カノジョ』に手ェ出すなってな?

(230) 2013/07/20(Sat) 20時半頃

【人】 営利政府 トレイル

>>220>>221
…素直じゃねー奴。

[最後の一言は、ナユタのチアキへの接し方を見ての、独白。棚上げであることは、自身にとっては知った事ではない。
去る彼らの背を止める事なぞはなく、自身もいかにもかったるいとでも言わんばかりに手を当てた肩をほぐし、溜息をついて、晴れた昼空を見上げた。
夜。実際に行く先は、その時の気分と彼とのやり取り次第で決まるのだろう。
暫しの後、用もなければその場を後にしていた筈**]

(231) 2013/07/20(Sat) 20時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>211

[ドアが開き人物を確認すれば、客はラルフだった。本当に来てくれたのか、と嬉しくなり心からの笑顔を向ける。]

いらっしゃいませ、来てくれて嬉しいわ。
ジントニックね ちょっと待ってて。

[そう言って奥で手早く作ると、おつまみのナッツとチョコレート(チョコレートはサービスだ。誰も知らないだろうが本人の好物である。)をお盆に載せ、ラルフのついた席に持っていく。]

そうなの、どうも最近いろいろあって、商売どころじゃないみたい。
でも、ココは食べ物が少ないお酒メインの酒場だからお客が減っても増えることはないわね。

[お店の女の子の中には、店の少ない食料を持って逃げた子もいる。ママも『この状況ならそんなこともあるさ』と溜め息をついてその話は終わった。その子は一体、今どうしているのだろう。まぁ店の恥は、言わなくても良いだろうと、ラルフには困った笑顔で当たり障りのないことだけを返答しつつ、席に飲み物などを置いていく。]

(232) 2013/07/20(Sat) 20時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

−5/2 午前2時半 繁華街の裏路地 → 繁華街− (>>222続き)
[半時間程、そうしていただろうか。
 結局、仕事を始めようという決断は出来なかった。
 考えるのは今日のことばかり。特に、マリーとマドカとの会話の内容ばかり。

 ……そういえば。彼女は「ローズマリー」と名乗っていたが。
 何故か彼女の振る舞いを昔に見たことが有る気がして、気になって、昔の記憶を掘り起こした。中学生の頃のクラスメートの「マリー」に雰囲気がよく似ているような、気がする。「マリー」と呼ぶことを決めた時、彼女が何か、嬉しがったような気がした。もしかすると、彼女は、マリー本人なのだろうか?
 どちらかと言えば彼女は「良い子」ではなく、自分は逆に当時は「良い子」のグループにいたから、接点は少ない。あの事故が起きて暫くして、私は学校には全く行かなくなってしまったから、当時のクラスメートは驚いたろう……そんなことを、今更のように、思う。
 ……もし、当時のクラスメートが自分の事を知ったら……どう思うのだろうか?そして彼女は、本人なのだろうか?さして意味のない問が、次々と頭をよぎった。]

(233) 2013/07/20(Sat) 21時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

−5/2 午前2時半 繁華街の裏路地 → 繁華街(薬局 三元道士前)− (>>233続き)
[そんなことをずっと考えていたら、雨が降ってきた。そういえば、今日は雨に注意するようにと予報されていたことを思い出した。
 少なくともこのような状況下では、いつもの仕事どころではない。今日は休業しなければならないようだ。

 さて。
 傘は常に持っているから、このまま歩いて寝床に戻ってもいいのだが、こんな日には考え事を続けるのも悪く無いだろう。
 適当な軒を見つけて、雨宿りをすることにした。裏路地にはいい軒がないので、必然、繁華街に移ることになる。

 彼女は雨宿りのため、最初に目についた軒の下に移動した。
 その軒の上についていた看板に「三元道士」と書かれていたことに気づくことは、ついぞなかった。]

(234) 2013/07/20(Sat) 21時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

5月2日昼過ぎ 薬局 三元道士前

[仕事の合間を見計らって、薬局を訪れていた。
用件はもちろん注文していた傷薬の受け取り]

お邪魔するよ。
注文してたものを取りに来たんだけど、できているだろうか。

[人との接触は苦手なのだろう。少し困ったような顔で店主に問いかける]

(235) 2013/07/20(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>224>>230
そうってなんだよこのクソ野郎
俺はテメェと違っ…………

[去り際に掛けられた言葉に悪態吐こうと口を開いてはみたものの、その意味を反芻すれば口をぽかんと開いたまま数秒]

――〜〜〜〜〜〜!!!
死ね!マジで死ね!犬のクソでも食って死にやがれ!!!
あとチアキは彼女なんかじゃねえから!
テメェと一緒にすんな!ぶっ殺す!!!

[己の勘違いに気付くと同時、耳までも這い登ってきた熱を自覚すれば更に顔の赤みは増した。開いたままの唇を戦慄かせると飛び出た言葉は余りにもお粗末な――まるで子供の悪口。八つ当たりの自覚はあっても何かに当たらずにはいられずに怒鳴り散らすと大股でその場を後にした]

(236) 2013/07/20(Sat) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
すみません。確定ロルってやつをやってばかりですよね、恐らく…
やり辛かったらすみません…。
*/

(-29) 2013/07/20(Sat) 22時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

>>188
[促す言葉に台車とラルフを交互に見る。手伝うよと言い掛けて止めた。手伝う箇所が見付からないので却って邪魔になるのでは無いか…そう思えば素直に頷いた]

うん、分かった。先に行って待ってるね!

[酒場へと歩き出しては途中振り返り手を振って、また歩き出しながら。そして気付いた彼女の店には過去一回しか行ってない(友人がローズマリーに一目惚れ。どうしても口説きたいと言うので付き合った、友人はするりするりとかわされ結論振られた)チアキは>>96での彼女がローズマリーだと気付いていない]

…ま、行ったら思い出すよね。

[お約束通り迷う訳だが]

(237) 2013/07/20(Sat) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>232

..           ''';;';';;'';;;,.,    おっぱい!おっぱい!
             ''';;';'';';''';;'';;;,.,   おっぱい!おっぱい!
              ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
             ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
        _  vnm_yvwnym_vynmyn_vy、
   _  ∩(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡(゚∀゚)彡_ミ(゚∀゚)っ
 ⊂(゚∀゚ )彡と(゚∀゚ ) ⊂ミ (゚∀゚ )っ (゚∀゚ )つ
   ゝ⊂彡(゚∀゚ )っ _  ∩ (゚∀゚ ) .(ミ⊃ r
   し u ミ⊃ r⊂(゚∀゚ )彡 ⊂彡 i_ノ┘
.       i_ノ┘  ヽ ⊂彡 しu
           (⌒) .|
            三`J
*/

(-30) 2013/07/20(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―5/1午後8時 栃の木通り―

[私服へと着替えて向かった栃の木の下、常ならば賑わう街はWSSのせいで静まり返っていた。立ち並ぶ商店は軒並み明かりを消して、等間隔に並ぶ黒い街灯だけが石畳を橙色に染め上げる。時折聞こえる酔客の笑い声も、どこか虚しさを含んで聞こえるのは気のせいではないだろう。
夜気に冷えた髪をくしゃりと掻き上げて、思い返すのは夜明けの…そして昼間の遣り取り。噛み締める程に苦味ばかりを増してゆく想いを遣り過せないままに待ち人へと思いを馳せる。

優しいだけのお兄ちゃんはいないと――そんな事分かってはいる、けれど思い出を塗り替える事なんて出来やしない。割り切れるほど大人にはなれない。それならば素直になればいいのにと…器用とはいえない自分を自嘲する

ふと顔を上げれば樹冠から覗く、月と星。街の灯が消えた中煌々と輝く光の粒を見上げて小さく溜息をついた]

(238) 2013/07/20(Sat) 23時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

ー5月1日夕方酒場前ー
……あれ?…うーんと…あれぇ?

[確かこの角を曲がって…違う。あっちだったっけ?何やら同じ所をぐるぐるしている。並ぶ店の看板を見上げながら困り果てていた。やっぱりあちらの方向だったかもと踵を返せば>>177の背中に体当たりしてしまった]

はぐっ…!あ、ご、ごめんね!?大丈夫?怪我とか無いかな?

[結構な勢いでぶつかってしまった為、焦りながらも心配気にその顔を覗き込み]

(239) 2013/07/20(Sat) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/07/20(Sat) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

--5月1日 午後7時頃--
--回想--

[酒場へ向かう道中、どこかで見た顔とすれ違った気がした(>>197)つい先月、仕事で訪れた高校の体操服と同じだが‥と少し考えたあとで、明るく挨拶をしてくれた少女を思い出す。たしか、仲間からは「マドカ」と呼ばれていたはずだ。気がついて振り返った時にはすでに少女の姿はなく。約束に遅れ気味なのも相まってそのまま酒場へと脚をむけた]

--回想終了--

(240) 2013/07/20(Sat) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

―5月1日 午後8時 栃の木通り―

>>238
[昼はまだ落ち着ききらなかった足をふらりと街中にやりながらも、一度戻った塒で少しのパンと共に露蝶から受け取った薬>>90を押し込んでから疲れ果てた身を横たえれば、漸く僅かな眠りを得る事ができた。
真昼に顔を合わせた時よりは、少しばかり表情からも苛立ちを露わにする事を潜めさせるのには成功していただろうか。胃の腑も、気持ち僅かにだが食欲を訴えかけてきている様子で。それでもまだ足りぬ休息に、大欠伸を漏らしながら胃を服の上から擦りつつ、人の気配が薄い──この数日ですっかり死んだような顔を見せている通りをゆっくりと眺め、歩み来て]

──、

[視線を投げた樫の樹下、佇んだ姿の…私服であるが故もあるだろうか、纏う空気が少し違って見えた姿を、数瞬、確かめるように瞳を眇めて眺め。ふうん、と小さく鼻を鳴らすよう息を零すと、ブーツの爪先を彼の元へと近づけさせて]

(241) 2013/07/21(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

…よゥ。ちゃんとケツは洗ってきたか?

[第一声、挨拶は矢張りふざけたようなもの。己なりの「日常」を表すものではあったのだが。樫の樹下、ナユタの数歩手前で足を止め]

そうしてっと、普通ー…だな。アンタ。
[相手の格好を、足から頭までじろじろ見て、余計な一言もついでに追加。親指で、薄暗い道の先、繁華街の方を早速向かうかとでも言うよう示し]

──確認したが、やっぱ飯食える酒場は閉まってっとこも多いみてえだ。…足伸ばせばやってるトコもあるみてえだが。一応、屋台もな。…お好みはあるか?

(242) 2013/07/21(Sun) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

―5月2日昼過ぎ 薬屋「三元道士」店前―

[ミント色の傘をさし、ふらふらと当てもなく歩く少女。夜から降り始めた雨に誘われて、散歩でもしてみようかという気になったらしい。結局なんだかんだで昨日と同じく早く起きてしまった。しかし、以前と比べ閉まっている店も多く、町には雨のせいだけとは言いきれぬほど重い空気が漂っている気がする。化粧をして、お気に入りの服と傘で気分転換のはずが、溜め息をついてしまいそうだ。それとも、自分が呑気すぎるのだろうか。でも…。]

死ぬとか、殺されるとか言われてもね。

[考えはするけれど、実感がまだあまりわかない。でも、昨日会った人たちのことを思うと、笑顔でいてほしいと思う。何故だか…]

しんでほしくないな。

[子どものように舌足らずに、小さく小さくつぶやき、立ち止まる。町の雰囲気にあてられたか、結局一つ溜め息をこぼすと傘を閉じ、近くの大きな荷台のおいてある軒先まで慌てることも無く歩く。店が開いてるとも、中に人がいるとも気付かず、唯ぼんやりと暗い空を眺めた。]

(243) 2013/07/21(Sun) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>241
[静かな足音に気付いたのは、夜空に慣れた目が彼の顔を確認出来る程の距離に近づいた頃。薄く吹く風が乱した髪を払おうと鬱陶しげに首振って、見返した表情からは先程までの郷愁は消えていた]

洗ってくるかよ、んなモン
つーか好みにうるせぇんだろ?
俺なんて及びじゃねぇっつってたじゃねーか

[昼間の会話>>223>>229を思い返して取り敢えずは軽口を。遠慮なしの視線には不快さを隠さずに眉根を寄せて目を座らせ]

そうもこうも俺はいつも普通だっつーの
てかジロジロ見んな、寒気がすんだろ

[他愛のない軽口は悪くない。少なくとも昼間程には苛立たない。示す先、僅かにここよりも明るい町並みへと視線を向ければ、闇に慣れた目を細め]

まあこのご時世だし仕方ねぇんじゃねーの?
好み、なぁ…腹が膨れて不味くなけりゃなんでも
メインディッシュは別にあるしな

[上着のポケットへと両手を突っ込み、街灯を背後に立つ彼の長い影へと向かって一歩踏み出す。パルチザン関係者と疑わしきリストは胸ポケットの中。依頼の前金も。果たして猟犬の片棒担ぐ事を良しとするか否か――それはわからないけれど]

(244) 2013/07/21(Sun) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
チアキ来るのかな・・・
早くしないとナユタと遭遇しそうだよ!!
ぎゃーーーーー・゜・(ノД`)・゜・
*/

(-31) 2013/07/21(Sun) 01時頃

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