88 めざせリア充村3
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――→食堂――
……腹減った。
[いつもの服に着替えて歩き出しつつ、最後の疼くような痛みが消えていくのを確認する。 この体質は生まれつきで、物心ついた時から傷は瞬きをする間に癒える身体だった。 祭り上げられていた時もあるし、見世物にされていたこともある。 ここではどちらもないから、それなりに気に入ってはいた。]
なんかある? っつーか誰かいる?
[食堂にはいれば誰かいただろうか。 ソフィアの姿があれば>>140近寄って、手にしている皿を覗きこむ。]
なんだよ、スープか……
[もっとしっかりした肉肉しいものが食べたかったと内心落胆しつつ、食事を取りに行く。]
(143) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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いってらっしゃい
[辺りに水を散らしながら、走り去るナユタを 微笑ましげに見つめて、その背を見送った。
片づけ終えた頃に、ソフィアの姿を見つけた>>140 手紙を無事、渡せたようでいつものようなやり取りをしていたのかな。と小さく笑う。
すれ違い様に手を振って、自分も食堂を後にしようと歩き出す。]
それでは、私も父様の所へ行ってきますね
[いくつか言葉を交わしてから、そう切り出せば ひらりと手を振って、静かに食堂を後にした**]
(144) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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そうなの?ごめんね?
[微かに大気を震わせる音。 それを聞き逃したことなど数えるほどしかない。 いつだって自分はしーちゃんに注意を向けているから。
……まあ、その気持ちまで汲み取れはしないんだけど。
ほら、今もそうだ。 だから小さな謝罪をしておく。
そうだね、しーちゃんはしっかりしてるもんね。僕と違って。 なんて、余計なことは間違っても口にしない]
(-100) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時頃
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そ。可愛い妹。 兄様――あのワルガキの顔か。 あの顔が浮かぶと…なんか平和な気分になりそ。
[つい先刻見たチアキの笑顔など思い出しつつ。 志乃の言葉に肯きながら笑ってしまった。 それは、兄様…にしては とても無邪気で幼い笑顔だったから。
そうこうするうち、食堂へやってきたソフィア。 彼女へ軽く挨拶をして。]
……水たまり在るところにナユタ在り…だよな。
[湿った空気と濡れた床を一瞥し、 これにも少し、笑った。]
(145) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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[ポタポタと水滴を落としながら、廊下を小走りする。
あの部屋にいて、これ以上ライジを傷つけたくはなかった。 この動揺をこれ以上見られたくなかった。
ズイズイ歩くと、目の前に、>>136 モニカの姿。]
モニカ!
[後ろから声をかけ、彼女に追いついた。]
(146) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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ミナカタならちゃんと診察室にいたよ。
[片付け終えた志乃>>144の言葉に、 父様=ミナカタの方程式を頭の中で二秒間。 まだ当分いるだろうとその居場所を一応告げて。]
うん。しーちゃんまた後でね。
[スープの皿を持っているので手は振れないが、 その分笑顔に乗せて見送った。]
(147) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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/* 76セシル 66オスカー 26ライジ 16リッキイ
な、なにこれww>1の位
(-101) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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うにゃ! [>>146後ろから声かけられて変な声を出してびっくりする。]
ナユタだ。水、びたびただよ。 乾かす? [火なので、燃えてしわないかと心配もしたが、ぽたぽたと落ちる水滴を見て放っておくわけにもいかずそう聞いた。]
(148) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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[席を立つモニカちゃんとナユタに手を振って、しーちゃんの言葉に口を尖らせる>>131]
ナユタと同列?やあだ。
[それから、らいにぃとしーちゃんがする心理テストの話題をぽんやり聞く。しーちゃんが出したという答えに、少し嬉しくて笑ったとき、スープは空になった。 一番最後にごちそうさまと手を合わせ、らいにぃの言葉に口をまた尖らせる>>145 ただし、今度はちょっと目が笑った]
わるがきじゃないもーん。
あ、ソフィアちゃん。そ、ナユタが座ってたの。そこの席濡れてるよー。 ヤニもおはよぉ。
[ひらり。遅く来た二人に笑いかけて]
(149) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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「ま」が燃えちゃったけど、通じるよね。 うん、通じてほしいなー。
/*きっと中身がばれると思うんだ。*/
(-102) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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3年後の火の魔法は上達してます。 猫、狼、鳥、花が使えますが
今のモニカには花のみです。 そしてイマイチ制御できないからぽんぽんと火の花びらがひらひらと落ちては燃えるという困りもの。
(-103) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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そ。大事にしなきゃな。
[髪に触れたせいか、 志乃の言葉を真摯に聞いていたせいか、 彼女の願いの言葉を耳にした途端に 胸の奥底をぎゅうと何かに締め付けられるような 不思議な想いが湧き上がった。
その感情の波は淡く微かだったが、 鮮明に胸に残った。]
みんな幸せ…か。 俺も、みんな笑ってる方がいいや。 故郷の皆も、此処の皆も、俺も、君も。
(-104) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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[食器の片付けを済ませてから、 ソフィアとチアキに「また後で」と声をかけ。
入れ違うように食堂へやってきたヤニク(>>143)へは、]
おつかれ。 しっかり食えよ。スープも美味い。
[労いの言葉をかけて。
食堂を後に、廊下を行くつもりだ。**]
(150) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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そのうち?ミナカタは分かるんだ手紙の良さってやつ。
[ふうん、と軽く相槌を打ちながらも意識は口の中で溶けてる苺味に向けられていて。]
私には、わからない。 形に残るのが良いって事?だとしたら、以外に女々しいんだねミナカタせんせ。 ……気が向いたら、書いてみる事にするよ。
[さて、と椅子から立ち上がり用はもう済んだとドアノブへ手をかけて。]
いつになるか、分からないけれど。 それじゃ。何かあったら呼んで。 お腹空いたから、食堂行ってくる。
[そのまま診察室を後にした。]
(151) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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よ。……うわ、床濡れてんじゃねぇか、ナユタめ。
[いつものようににこにこ笑うチアキ>>149には軽く手を上げる。 彼の言葉に足元が滑りそうになっているのに気がついて、眉を寄せた。
それから食事を取りに向かう。 キノコたっぷり。これでもかと山盛りにするように頼みこむ。 動くと腹が減る。血を流せばもっと減る。 今日はもう何もないはずだが、育ち盛りはいくら食べても足りはしない。
すでに食事を終え片付け終えたのか、出て行こうとしているライジ>>150に去り際に声を掛けられて。]
食えるモンは食う。……スープは腹が減る。
[不満を漏らして、雑に皿を置いて座った。]
(152) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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猫:防御系 猫がーど 狼:攻撃系 熱を持つ爪は焼けるように痛い。噛みつかれれば噛まれた箇所から炎が対象者を食らう。 鳥:罠系 可愛い鳥さんです。 地面にちょこんと置いて踏まれたら対象者を炎で包み込む。
ただし、それぞれの動物にモニカには効果がない。
燃える炎の花びらは明かり用。 触れても火傷、燃やすこともしない。
(-105) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[ライジとチアキからの回答>>145>>149に、やっぱり。と。 席は他にもあるので、わざわざ濡れている席に座る必要はない。
後ろから覗き込まれて聞こえた不満気な声に>>143、 少し顔を上へ反らすように見上げる。]
おはよ、ヤニク。 足りないなら作ったらいいんじゃないかな。
[厨房には出入り自由だし、材料も使用可能だ。 ただし、自分以外。
以前調理器具を融解させてからというもの、 厨房の中に足を踏み入れるのは厳禁とされている。 あの時は手袋の不備じゃないかと散々調べられたけれど、 結局何も見つからず。
今となっても原因は謎のままである。不思議だね?]
(153) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[変な声で驚くモニカに、思わず癒され微笑む]
お、モニカが上手く火加減調節してくれるなら! 焚き火で乾かすの、いいかも。
[髪の毛はビタビタ。服も上半身から濡れかかりずっしりとしていた。]
ミナカタ先生のところへ行く前に、 乾かしてくれると、ありがたい! 能力セーブ出来てないってまた怒られるかもって思ってたから。
[そう言うと、少し困ったように笑った。]
廊下・・・危険? もうちょっと広い場所の方がいいのかな。
(154) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* ……………………>>153
特定しやすすぎだろう……(唖然 やばい 喰わされる 喰わされる(gtbr
(-106) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* >>153をやりたかった。 そのための能力……ではないけどやりたかった。 今すごく…満足しています……(*´ノノ`)
(-107) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[瞼の裏に何が浮かぶか。それをやったときの研究員の顔を思い出す。 無表情で、無機質で、こちらを見る無遠慮な視線]
しーちゃん、らいにぃ、またねー。 僕ももう少ししたらミナカタのとこ行くー。
[片付けを終えた二人にひらり、手を振った。
ああ、そう確か。あのときのテストは僕は白紙で出したっけ。 だって、瞼の裏はただ真っ暗なだけだったから。 なんて、思い出したり]
あ、いいね。作るの。
[ソフィアちゃんのヤニにかけた言葉に、賛同してみたり。 ちなみに僕の料理の腕前は、食えりゃいい、食えりゃ。なので正直うまいとは言えない]
(155) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/22(Sat) 01時半頃
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[>>154 うまく火加減調節してくれるならとの言葉にぎくりとする。] う、そこは、がんばる。うん、火傷しないようには。 焚火。 焚火なら、上手くできると思うよ。
[広い場所のほうがいいかなの言葉に頷いて] うん、廊下だと危ないかな。 廊下、燃やしちゃったら私も怒られるね…。
(156) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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―廊下→―
[一度自室へ戻ってから食堂へ向かおうと廊下を歩いていれば。 モニカと何故か水に濡れてるナユタの姿が。]
……何、それ? また何かやったの?ナユタ。
[>>154彼を指さし、思わず声をかけてはみたが。]
(157) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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……てめぇで料理作る趣味ねぇし。
[聞こえていたソフィアの言葉に>>153スープを口に運びつつ答える。 ここの料理は美味しい。それがまた一つの救いだ。飯程度しか目新しいこともないのだから。]
ソフィアは――ああ、ムリだったな。
[直接その場は見ていないが調理器具が"融解"である。 彼女の能力を考えてもおかしな話ではないのだろうが、立ち入り禁止にされているのは知っていた。 手袋を外さないと料理はできないから仕方ないのだろう、という程度にしか認識はされていないが。]
だから、つくんねぇって。 他の奴にやらせろよ。 どーせ……ライジとかナユタ、とかできるだろ。
[口に出したのは四つ年上の男達の名前。 僻みめいた口調。彼らに抱く思いはひどく複雑。]
(158) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* 能力使っちゃwwwだめwww
(-108) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* 初の30代RPをしつつ
(-109) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* ほぼ初の10代RPだよww
(-110) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/*思いつかぬ!ごめんよぉぉぉぉぉ*/
(-111) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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ねー。
[賛同してくれるチアキ>>155に相槌を打ちつつ、 ヤニクの腕前はどうだったか、までは考えは回していない。
そして披露される機会もないようだ。>>158]
自分でお茶淹れるのも禁止されてるんだよ。 ひどいよねー。
[この処遇が妥当なものと、本人は思っていないらしい。 同意を求めるようにヤニクに首を傾げた。]
できるのかな。
[できそうな感じはするけれど。]
(159) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* か、乾燥機……(一面の芝)
モニカ可愛いなおい!可愛いな!
(-112) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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