85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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おう、じゃあな。
[若いって元気だなあと思いつつサミュエルを見送り]
あんま堅苦しい言葉遣いしなくていいんだぜ? そんな歳はなれてるようにはみえねえし。
[なかなか失礼なことを黍炉に言いつつ]
調整とかしてんじゃねえかなあ。 ……ああ、もしかしたら恋人と会ってんのかもな
(125) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[中へ入ると、思いのほか暗かった。 水族館ってこういう施設なのか、という感想。
近づいた水槽の中には、クラゲが浮いていた。 クラゲは良いよなあ、 やる気が無い面を晒しても、癒しになるのだから。]
それ、切った方が良いんじゃないの?です。
[前髪の長いおにーさんが、水槽の中の魚を見ていた。 初対面の人に第一声を此方からかけるのは、 同い年や年下以外ではこれが初めて。]
(126) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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ハイよ、次は気をつけるよ。 気がついたらって、君自分でログインしたんでしょ。 嫌なら出て行けばいいだけだって。
腐っても先輩なんだけどねー、俺腐ってない先輩がいいんだわ。 …人に先輩だと紹介できない先輩なんていらないし? 覗かれるのはいやだ。
[こういうことできない、と不意打ちで額にキスを1つ。 暗に、「俺にも気をつけなよ」という意味。 だから可愛い反応すんな、と言った]
(-123) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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それより黍炉、お前タバコ持ってねえ? もしくは売ってる場所しらねえ?
[感覚がいつも通りだからか 口に何も咥えていない違和感が続いて落ち着かない。
なんでもいいから咥えるもんが欲しい。]
(127) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* ホモRP何気に初めてだな… ところでオレ受けなの攻めなのとか真面目に思いつつ 実はチキンハートでどっちも未経験という所に着地しました
(-124) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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あら大納言あった。びっくり。 俺バニラもいっこ。
[味はするしいくら食べても太らない世界なんだから、 ここは女子にとっても天国なんじゃないか。
暫く開いていたチャットのウィンドウをふと閉じる。 ナユタににっこり笑いかけて]
…そんじゃ、俺ちょっと他の人会いにいってくるよ。 さっきのこと、忘れんなよ?
(128) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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ああ、まぁ…機材方面の技術提供かな? ソフトウェアに関しては完全に彼任せだ。
大方…あちこちの企業とタイアップして、デートスポットの店舗データとか貰ってきてるんだろ。
[コーヒーカップ片手に、差し向かいの彼がメニューを選ぶのをニコニコ見つめていたりして。 さっきの子といい彼といい、若くて綺麗な子ばかりじゃないか。
眼福眼福。]
(129) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[ぼんやりと魚が泳ぐ様子を眺めていると、突然かけられた声>>126にびくりと体が跳ねた。]
え、え、切る……?
[何をだろう。魚の尾ひれは切ったら泳げないし……。 髪をかき上げたまま、周りに誰かいるのかと視線を彷徨わせる。 けれどそこにいるのは自分と目の前の彼だけ、で。]
え、と。 こん、にち、は。
[結局無難な挨拶しか返すことができなかった。]
(130) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/*>>127 ちん(ry
おれの頭が腐っていたようだ
(-125) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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……それはそーだ。 最初から知ってたらこなかった気もするけど…
[出ていけばいい、とトレイルに言われてなるほど、と手をたたく。 盲点だった。ここは現実ではないのだ。 わかってはいたのだが相変わらず理解が追い付いていない。]
パルックさんそんな悪い人じゃねーぞ? まあオレはお店でのあの人しか知らないけど。
[紹介できないなんて酷いこと言うなよ、と続けようとおもっていたのだが。 いきなり額に口付けられて、数度瞬いてからいっきに顔を赤くした。]
ちょ……おまっ…… な、なにするんだよ!
(-126) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 00時頃
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……まだ食べるのか。 ほんと好きなんだなー、腹壊すなよ?
[食欲旺盛、アイス欲旺盛なトレイルにそう言いながら>>128 もしかしたら腹も壊さない仕様なのかな、と思いつつ。]
オレもぶらぶらしてくる。アイスさんきゅ。 …………ふん。
[忘れるな、という言葉には視線をそらしながら舌を小さく出した。]
(131) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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そう?それならよかったね。 カフェにいくような人とは思わなかったからねー。 それだけでもすんごい意外。
俺は来たら来たで楽しめばいいと思ってる。 タダだしね。
[そこまで言って、ナユタの抵抗が来る前にチャットウィンドウは閉じたから抗議は聞こえてない]
(-127) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[『もう一つ』と場所が離れても、 こうして目の前に居るのは違和感があるが便利だ。
ぼさぼさに寝癖のついたデスクトップの前に居る自分が、 きちんと整えた髪の状態で、こうして対面しているのだから 目の前の人に気づかれる心配もしないで済む。]
合コンとかしないの? 仕事で缶詰なら、難しいかー。
[そもそもモテるなら漁る事もないのか、と思いつつ。 尤も、男にしか興味の無い青年にとって 異性との合コンは、興味を持てない代物。]
こんなに伸ばして、髪の毛痛まない?
[伸びた黒髪におずおずと指を通してみる。 毛の触感もしっかりある。 では、――肌はどうか。 そのまま頬に指を伸ばし、肌の感触を確かめようと。]
(-128) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[―みっともなくはなかったのか。 それには少しほっとしつつも、当然ながら相手の思考を読めるわけがなく、濁した言葉には不思議そうに首を傾げ。]
…? はい。じゃあ、やってみます。
[違和感なく感じたというそれを、自分も体験してみたくなった。挙げられた五感には自分も頭に思い浮かべながら小さく頷き]
えぇ、凄い事だと思いますよ。 これを利用すれば、後天的に喪失した感覚も補えるんじゃないかと。
[相手が別の事に思考を逸らしていた事に気付く由もない。 自分は自分で違う方面に思考を飛ばしていた。]
(-129) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* さて。RPが予想通り迷子だ。
中間管理職以外は本当に迷子になる。
(-130) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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ああ、サミュエルまたな。
[ひらりと手を振って見送ってから、やれと見回す。]
はあ、まあ。一応。 パルックさんと同じ扱いでいいですか?
[つまり素での対応になる。]
タバコ?俺が持ってるわけ無いでしょ。 吸わないンだし。
[口さみしいのなら、とポケットを探すが 当然何も持っていなかった。]
歩いてみる?
(132) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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いや、前髪。 …です。
[>>130上にあげなきゃならないなら、 切れば良いんじゃないか、とまでは言わないが。
辺りを見回すおにーさんに片手を横に振った。]
こんにちは。
ひとり?
[入る所を見た癖に、態々そんな事を聞く。 見渡す限りでは大量に生き物は居るけれど 本当に存在してるのは、此処には二人か。 厳密に言えば自分も彼も魚と同じなんだろうけど。]
(133) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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あー……なるほど、後天的。
[それが味覚でも、視覚でも、聴覚でも。 こういった場所限定であっても、補えるのは確かにいいことかもしれない。 応用すれば現実世界でも使えるのだろうか。 それとも――]
そーゆー感じだと、ずっといたいって人も出るかもなー。 飯食えて、人とこうして接することもできるんだし。
[手をディーンの頬に伸ばす。まだ少し赤かっただろうか。 触れれば肌はきっと温かだろう。]
……周りの眼とか、ねーんだし。
(-131) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* せめて右か左かは決めたいが 相手に合わせろという神の声が聞こえる
(-132) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 00時頃
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―そうなんですか。 それでも凄いな。
[>>129メニューから視線を上げて、相手の語る内容に素直に感心していた。 外部から店舗などのデータを手に入れられたのなら、改めて作る手間が省けそうだ。そういう事には明るくはないけれど。 ふと期限の良さそうな彼と目が合えば、それが自分に向けられているのには気付かず。]
…何か、面白いものでもありました?
[言いながら、後ろを振り返ってみる。]
(134) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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そっちの話し方のがおっさんくさくなくていいぞ。
[素の黍炉に素直に思ったことを口にして]
あー……持ってねえのか。
[うーあーと軽く唸るおっさん。 こんな世界まで来てこれなんだから将来は肺がん一直線だ。
歩いてみる?と聞かれると頷いて]
そうだな……ここで居てもタバコはこねえしなあ。
[提案に乗ることにした。]
(135) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* >>129 わかくなくてむさいのがここに!ここに!
(-133) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[トレイルと別れてアイスを舐めつつ。 やはり片手間にモニターをいじる。
何の説明もなしだが、そろそろ扱い方はわかってきた。 注意力はモニターへ半分、アイスへ半分。 足元は例によっておろそかなまま。]
……っつーかパルックさん、いや……
[先ほどトレイルとかわした会話を思い出しながら、しばし白くなったり赤くなったり。 最終的には「大丈夫たぶん」と自分を納得させるしかなかった。]
(136) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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/* 黍炉はおっさんっぽいけど 顔自体は整ってて綺麗系だよなあなんて ガタイいい男前。くそ 隙がねえよなあのチップ
(-134) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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ああ……。
[目の前の彼>>133に言われて、ようやく前髪を上げていたことに気づく。 ここが暗くて良かった。瞳の色を、あまり見られずに済むから。]
これはこれでいいん……ですよ。
[前髪を手櫛で整えながら相手を見て、とりあえず敬語を使っておく。 若い。学生だろうか。 けれどここは成人以上じゃないと入れないはずだから、思ったよりも年上なのかもしれない。 手を動かして画面を開くと、名前を確認した。]
えと……サミュエル、くん? はじめまして、ドリベルです。
うん、ひとり。 ……君も?
[辺りはふたり以外誰の姿も無くて、ここだけが切り取られた世界だとしてもおかしくないような気がしてくる。 ひとりきりがふたつ。少し、親近感が湧いた。]
(137) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[ずっといたい人が出るかも、という言葉には苦笑を浮かべてみせながら。]
…あまり依存してはいけない、とは思いますけどね。やっぱりここは現実ではないんですから。
[どんなに素晴らしかったとしても、現実があるからこその仮想空間だと思う。
ナユタの手が自分の頬に伸びてきたのに気付けば。 不思議に思ったが、特に害意も感じなかったのでそのまま止めず。]
…周囲の目がないと、何かありますか?
(-135) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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[トレイルと一緒にいる方とは別に、意識は二つある。 そう思うと不思議な感覚だ。]
本当に面白いな。
合コン……?
[そんなものしたこと無かったという顔。 なにせパルックのような男ばかりの職場、 メンバー集めてもお察しくださいだ。 パルックが恋人持ちなのが不思議なぐらいだ。]
意外と痛まないな。手入れはそこそこしている。
[伸ばされる指、誰かがこれに触れるのは久しぶりのこと。 頬に手が伸びてきたら自然と瞼を閉じた。 なんとなく、だ。]
(-136) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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そ、現実じゃねーのはわかってる。 でもまー……
[指がディーンの頬に触れる。 柔らかい。先ほどよりは赤みは引いた。 白い肌が朱に染まるのはとても綺麗だった。]
……周囲の目なんてねー方がラクかなって思うときもあんだよ。 たまにだけど。
[こういうときとか、と小さな声で言い添える。 傍目から見ればとても奇妙な光景だけど。 ここにいるディーンが違和を指摘しなければ、これはおかしなものとは認識されない。]
(-137) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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[ナユタと別れてからさて。 口元はこみ上げてくる笑いでひくついている 適当にふらふら歩いていれば誰かに会うこともあるだろう。 またマップを見て、面白そうな所がないか探してみると]
…へぇ、フォーラム、ね。
(138) 2013/06/04(Tue) 00時半頃
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