8 【R-HENTAI】帰ってきた変態たちの宴【2】
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ねずみかわいいよねずみ。
(-40) 2010/05/04(Tue) 21時半頃
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>>172 [ライトニングに尻尾ふりふり]
『左様。 拙者たちの最終的な使命は、変態たちを取り締まって彼らに調教と開発の限りを尽くすことでござる。
とはいっても、いいんちょは寛大なのでござる。 いきなり汚物を消毒だー、といったような真似はせぬ。 今回は変態たちの生態を知るための視察が目的で来られるらしいでござる。』
(173) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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>>171 …おい、ライム添えるくらいならライムジュース加えて もうジンライムでいいんじゃないのか?
[ライムは面倒だったが悪戯心に火がついた。小さなコップに ジンをと炭酸水を入れライムを絞り手で抑えてテーブルに 叩きつける。]
泡が消える前に一気に飲め
[ジンではなくスピリタスだった]
(174) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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>>174 おーけいおーけい
[何故かショットガンに変貌した注文を受け取って。一息に飲み干した。(05)奇数なら酔っ払う]
(175) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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ちゅー!
[再びとことこ歩き、ライトニングの鎧の上に到達!
わずかな隙間から地肌の匂いをくんかくんかしたり、なんとか入れないものか鼻先を突っ込んだり]
(176) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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>>173 お話を聞いている限りでは、そちらも大概な変態のような気が致しますが、突っ込むのは失礼ですね。
それで、今回は視察…と言う事は何処かから我々を覗き見するという事なのでしょうか? 何処から見られているか解らないとは…楽しみですね…。
[変わらず尻尾に触れようとしてなかなか摘めない]
(177) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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神聖騎士 ライトニングは、お散歩隊長 アシモフが鎧の上に到達したのに驚いて小さく悲鳴を上げた。
2010/05/04(Tue) 22時頃
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>>175 第一な。一保安技師がボンベイなんか常備してないんだよ 俺が楽しむ分で安酒ばかりだ
[と説明している間に>>175]
ふん。柔らけぇ顔して飲みっぷりのいい女だ
[しかし女はたちまち酔っ払った]
(…どうしてくれよう)
[相変わらずS妄想が酷い]
(178) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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>>178 あはは、やっぱりあれよ。 叩くなら、素手もいいけど。 道具の方が、こっちが叩いてて楽しめるじゃない。
[酔っ払って、ナユタにとっては幸か不幸か。SM的な話を振りはじめた。きっと目の前の相手は同類なんだろうなと思ったとか何とか。]
(179) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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…ちゅー!
[何か思いついたらしい。 頭の上に電球ぴこーん]
〜〜〜♪
[細い尻尾を鎧の隙間から差し込んで、ライトニングの肌をさわさわと撫で始めた]
(180) 2010/05/04(Tue) 22時頃
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>>179 なるほど…素手か道具か
[物理的なS要素などほぼ全く持っていない。が]
確かめさせてくれ
[女の後ろに回って胸を柔らかく触るように揉んでみる]
…貴様名前は?俺はナユタ
[全く無機質に、無感情に言った]
(181) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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[鎧の隙間から尻尾が入り込み、肌を撫でられる>>180と身を竦ませてぺたりと座り込んだ]
ひゃ…ぁっ ネズミ様、脅かさないで下さい。 その、もうちょっとちゃんと触れるように、ですね…っ
[尻尾が肌を掠める感覚がもどかしいらしい]
(182) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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>>161 ナユタ [スタンガンを最大出力されると、一瞬悦に浸るも]
――ふむ、中々心地の良い衝撃であった。 だが…いかんせん、この程度では俺は絶頂に達さんのだ。
[不敵な笑みを浮かべ、続ける]
いや、なぁに。ずっと昔からやってたから耐性がついただけだ。 …静電気、コンセント、スタンガン、そして遂には雷…… あらゆるもので自慰行為をしてきた俺には、ぬるい。 ―――そう、ぬるいのだ。その程度のものは。
(183) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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>>181 アイリス。 って、ちょっと。
[困ったように笑い、胸を揉んでくる手のひらを軽く抓って見せて]
(184) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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ちゅう?
[[07]分ぐらいそうして遊んでいたが、通信機から何か連絡を受けたようで]
『む、いいんちょより新しい任務を言い渡された。 それでは拙者はこれにて失礼しよう。 さらばである、ライトニング殿』
[てってけ走っていった。]
(185) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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ああ、そうだ。 一瞬であろうと素敵な快楽をくれた君に、礼をしよう。 …どれどれ。
[ナユタの宇宙服に繋がっている管を尻に接続すると]
――――せいやっ!
[けたたましい爆音とともに流しこまれる、異臭。 彼の頭を覆うマスクがたちまち黄色に変色する]
OK、ナイス・スメルだな。
(186) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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お散歩隊長 アシモフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お散歩隊長 アシモフは村を出ました)
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[7分間もどかしい感覚に襲われつつじっと耐えていたが]
あ、あら…もう行かれるのですか? 残念ですが、またお逢いした時はその尻尾を摘ませて下さいね…いつか、必ず。
[てってけ走り去って行くアシモフの尻尾を最後に摘もうとしたがやはり無理だった**]
(187) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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[てってけ走っていくアシモフに『ご苦労』と挨拶]
委員会の精鋭たちと共に戦場《バカンス》に行っていたもので、遅れて失礼した。 僕が変態取り締まり委員会委員長のロビンだ。
[眼鏡くいっ]
(188) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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>>188 ロビン [眼鏡小僧を視界にとらえれば、微笑みながら近づく]
ロビン…久しぶりじゃないか。 元気にしていたようで何よりだ。ハハハ。
[そういって掌を彼の鼻に押し付ける。 ―――そう、握りっ屁だ。]
(189) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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/* ロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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>>184 アイリスか…いい名前だ
[本心でいいつつも抓まれる手、手袋のせいであまり痛くない]
痛いな…すまない
[そう言うと手袋を口で外しアイリスの服の中に直接手をいれ さっきよりもいやらしい手つきで続ける]
アイリスもSなのか?
[手つきとは裏腹にまた無感情に問う]
(190) 2010/05/04(Tue) 22時半頃
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>>190 そゆこと、だからね。
[薄く笑ってから、ナユタの手を掴み。にっこりと微笑んで]
こういうことはもっと可愛いほかの人にしてらっしゃい。 そうしないと、後で酷いわよ?
[あくまで笑顔だが、その笑顔の裏に色々ありそうな笑顔を浮かべて]
(191) 2010/05/04(Tue) 23時頃
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そういえば、ロビン…。 前々から思ってはいたんだが、お前…デコ、広すぎじゃねぇか? どれどれ、少し俺のを移植してやr…!!!
[陰の毛を彼の頭皮に乗せようとした瞬間、彼の髪が…ズレる]
――…お前まさか『イミテーション・ヘアー』だったのかっ! 委員会がまさかここまで武装しているとは…。 お前ら(HTI)も…本気、ということか…。 くくっ、面白い…面白いぞっ! ベジタブルテロリスト不在で気が抜けていたところだ。 いいぞ…もっと俺を楽しませろ!
(192) 2010/05/04(Tue) 23時頃
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>>189 [ちゃんぽんを目にしても表情は変わらず]
久しぶりだな、ビリー。 いや、ゲリーに改名したとも噂で聞いたが…。
そちらこそ、下半身が相変わらず元気そうだ。
[ビリーの握りっ屁は瞬間に息を止めて直接被害は免れた。 ……残り香だけでもひどかったが。]
(193) 2010/05/04(Tue) 23時頃
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執事見習い ロビンは、火炎放射器の中のファブリーズを噴射して空気を浄化した。
2010/05/04(Tue) 23時頃
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/* >>192 ロビンにwwwwwwwwwwwwwwそこまでの高みはwwwwwwwwwww無理ですwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2010/05/04(Tue) 23時頃
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/* イミテーションwwwwwwwwwwwwwwwwへあーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ばかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2010/05/04(Tue) 23時半頃
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>>191 ふん…もう酔いは醒めたのか。
[後で酷いと言う言葉に]
ふふ…お手柔らかに頼む
[そうサディスティックに言うと鎖のない手錠のようなものを アイリスの手にはめる]
これはスイッチが入ると電磁石化して両手が離れなくなる もちろんそのスイッチは俺が持っている
いい交換条件を待っている
[あらゆる部署にたらい回しにされてきたせいで もう『技師』というよりサイケな開発者に近かった]
(194) 2010/05/04(Tue) 23時半頃
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―アイリスと話す少し前― >>183 ビリー そうなのか、雷まで利用するとは恐れ入った ではこういうのはどうだ? 俺が新しい快楽道具を開発する。そして貴様は俺に 治験体を提供する。活きのいい女がいい
[もちろん俺自身を貴様に提供はしない。と付け加えたとき] >>186 ふむ…強烈だ。肉を消化しきれていないな。腸内で有害物質が 発生している。むしろ「バッド・スメル」だ…が。 この臭いこそ貴様にとってはグッド・スメルなのだろう しかし、体調管理が破綻するとそのご自慢の刀も使えなくなるぞ
[職業がら医療部門、整備部門に収集されることもあったので 臭いに対しての耐性はかなりあったがそれでもかなりきつかった しかし無表情は崩さない。あくまで崩さない]
(195) 2010/05/05(Wed) 00時頃
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