76 ─いつか、薔薇の木の下で。
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[やってきた同級生には、ゆるり視線を送る。]
――……ほどほどがどれくらいか、 僕はよく知らないけれど、
おまえは付き合わないのか?
[飲むより食う、といった感じのノックスにはそう訊ねて。]
(202) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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>>202
ホットミルクか。
[なんだかんだで、微笑ましいな、と思っている。]
――…ないのか、それは残念だ。 紅茶はきっと、あるんじゃないかな。
(203) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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…ぁ、ノイ。
いいじゃないか、寒いしさ。 風邪の予防薬ってことで。
[見つかったことに肩をすくめつつ、檸檬と丁子の実を探し出す。 ラム酒と砂糖を湯で解いたら、切り分けて丁子を刺した檸檬を浮かべて。]
君のも、欲しけりゃ作るけど。
[共犯者にする気満々だ]
(204) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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ブレンダは、ロシェモ手もとをそのまま眺めている。**
2013/03/23(Sat) 01時半頃
妻 ブレンダは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[温かいグラスに口をつけて、思わず舌を引っ込める。
ふうふうと吹きながら、両手をグラスで温めた。**]
(205) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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>>205 [作ってくれたであろうロシェからラムをもらった。 それで同じく手を温めて、口はまだつけずにノックスに視線を送る。]
君は、どうだい? こちらには来ないか?
[枯葉色の眼と、白いといえども、くすみの増した肌。弱くにしか見えない風貌で、でも、口調だけはややハリはある。 紫にも見える唇をグラスに近づけると、まずは一口含んだ。]
ああ、これは温まりそうだね。ロシェ。
[飲み込んだあと、ロシェにまた微笑んで、窓を見る。 薔薇の木は風に吹かれ、時々、隙間風が入るようだ。陰りのある空に少しだけ眉を垂らし、またラムを含んだ。]
そういえば、君たちは誰かと同室だったかな?
[学校の勉学はほどほどに忙しく、 丈夫でない身は、夜も早くいままで休んでいた。 一人でも大丈夫だと思っていたから、気にしなかったが、なぜか寂しくなった寮を見れば、人恋しくなったのか。それとも、今までになかった何かに気づいたのか。]
(206) 2013/03/23(Sat) 09時半頃
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や、一人というのも気軽だけれどね。 来年度は、誰かと一緒でもいいな、と思ったんだ。
同じ年齢で時を刻むのもいいし、 後輩の面倒をみるのもいいな。
[そんなことをいいながら、また一口飲んで。]
少し、恥ずかしことを言ってるかもしれないな。 いいや、軽く聞き流せ。
[もしかしたら、この少しで酔ったかな、とも感じながら。**]
(207) 2013/03/23(Sat) 09時半頃
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[ふぅふぅと湯気を吹いて、なかなか口をつけられずにいる。]
ん、ダーヴは実家帰ってるからさ。 まだちっちゃい双子の妹たちに会うのが楽しみなんだって、言ってた。
[人の減った寮は、その分寒い気もする。]
…ん? 春はまだ遠いかな、それとももうすぐ?
[シリィの様子に、小首を傾げてクスッとわらってみたり。
グラスの中の薄琥珀に、檸檬が揺れる。 口をつけられる温度になるのは、きっともう少し先のこと。**]
(208) 2013/03/23(Sat) 11時頃
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―それなら、ご相伴に預かろうかな。
[林檎を見つけると、水で洗った。 また明日、寮母にきちんと謝って彼女の代わりにお使いでもしようか、と。 一緒に、と誘われれば、彼らの近くの席に腰を下ろす。 自分の紅茶のカップを引き寄せると一口含み、リンゴをそのままかじる。談話室から持ってきた紅茶はもう温くなっていた。 二人の持つ飲み物を見れば、面白そうにそれを眺め。]
…へぇ、ロシェは器用だな。
[同室者は、と問われれば]
あぁ、俺の同室者はもう帰ってるよ。俺がのんびりしてたから、まだ帰ってないんだけど。
[家族は息災だと手紙が来ている。それでこちらは満足してしまっていた。 其処まで遠い距離というわけではなし。]
(209) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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[来年の事を語るシリィにふふ、と笑い、目を細め]
―案外、後輩の世話を焼いてたら元気になったりしてな。 にしても、シリィはもう少し肉を付けた方が良いと思うぞ。体力がないと病気にも負けちまう。
[自分と比べると青白く、細い手を見ながら唇をすぼめる。 強い風が吹けば、倒れてしまいそうなその容貌には不安になってしまう。 自分の家族は全員が丈夫なので、病がちな人の扱いにはあまり慣れていなかった。]
そうすれば、何処かに遊びに遠出したりとかも出来るだろうしさ。
[春になれば、彼ももう少し過ごしやすくなるのではないか、と思うが。**]
(210) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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/* どれくらいの距離にすればいいか迷うな…。 同室者はいない事にしてみた。
そこまで遠慮する性格じゃないかなって思って、取り敢えず呼び名は愛称にしてみたのです。
(-42) 2013/03/23(Sat) 12時頃
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>>207 ああ、ダーヴだったな。 そうか、彼は帰ったんだね。 赤ちゃんか。長く見てもいない。どういう感じなのかな。やっぱり温かいかな。
[ロシェの返事に声は少しだけ弾んだけれど…。 春は…の言葉には、少し黙ってから…。]
春は、どうなんだろうな。 僕には、まだ遠いのかもしれないし、訪れないのかもしれない。
(211) 2013/03/23(Sat) 15時頃
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なぁ、ロシェ……。 僕は、昔、夢の中で夢魔に言われたんだ。
[やっぱり少し酔っている。 酒に強いはずはなかった。]
『冬のような愛がおまえには相応しい』 ―――……そんなことをその夢魔は言ったけれど、 それはどういう意味かな。
[ほんのり苦笑い。 それは、小さな木枯しのような音の喉の奥からさせながら。]
って、また、変なことを言ったな。 すまない。
[付け加えた言葉は、空気を多く含んだかすれ声。]
(212) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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[それから、やや首を小刻みに振ると、 長い髪が額に一房かかった。 それを節のある細い指に絡ませてかきあげる。
ノックスが来たら、小さく笑んで椅子を促し、 彼の手にした林檎の匂いに瞼を閉じた。]
ああ、いい匂いだね。 冬の愛、だね。
[赤い果実は、寒さの中で甘く育つ。 瞼を開けて林檎をうっとりと眺めたのち、 顔色のよい白色のノックスの顔に視線を移した。]
(213) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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>>210 大丈夫。僕は元気だよ。 でも、肉は、確かに……体質かな。 もともと痩せだけれども……。
ああ、ゲルストナーの頬は林檎のように柔らかな曲線をしているね。きっと触ると気持ちいいだろうね。
[視線を落とし、自身の手を見つめる。 手だけみれば若者とは思えない。 節に刻む皺や呼吸を求めるためにか開いた毛穴。 その下に流れる枯れた川のような血管の筋。
憧れとは程遠く。 されど、愚痴を今まで口にはしなかった。 そう、命あるだけ、ありがたく…。]
――……遊びや遠出は、今でもできるつもり。 冬は嫌いじゃないんだ。
[やや、こちらを危惧するような表情に、小さく首を振って、枯葉色の眼はその豊かな肌色に、少しだけ無理に笑った。*]
(214) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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妻 ブレンダは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 15時半頃
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[閉め直そうと少しだけ窓を開いたら。 積み上げておいた紙の山が、隙間風に煽られて、散った]
(215) 2013/03/23(Sat) 16時半頃
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エリアスは、31枚の紙を拾い上げる。
2013/03/23(Sat) 16時半頃
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―自室―
何が春の嵐だ。 耳障りなだけじゃないか。
[舌打ちをして、拾い集めた紙きれを縛り上げる。 走り書きとも呼べない汚いメモ書きで埋め尽くされたそれ。 雑誌の懸賞パズルを解くために、 徹夜したあの日のことを思い出した。 結局、応募することはなかったのだが]
捨てるかな…。 いや、でも…下手に残って誰かに見られたらきつい…
[私物を取り上げるたびにそんなことを考えているせいで。 退寮の準備は遅々として進まない。 いつまでたっても部屋はすっきりせず、鞄も重さを増さず。 だらだらと部屋に居座って幾日経つだろうか]
(216) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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…休もう。 下手に焦っても失敗するだけだ…
無理せずゆっくり、感情に素直に、って。 どっかの偉い人は決まってそう言うものな。
[別に焦ってはいないし、むしろ焦らなければならない状況。 自覚しているからこその言い訳を誰もいない自室に残して、 部屋を出た。 廊下を歩く足取りは堂々としたもので、 退寮を迎える卒業生の雰囲気とは程遠いかもしれない**]
(217) 2013/03/23(Sat) 17時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 17時頃
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なら、先輩が甘えさせてくれますか?
[髪を乱されても嬉しそうに。 手が離れていけば、それを名残惜しそうに見つめた]
はい、先輩もまた。 ……晴れたら、薔薇の様子を見に行きましょうね。
[中庭へ足を向けるオスカーへ。 今外に出たりはしないだろう、そう考えながら声をかけ。 その背に一礼してから再び歩き出した]
(218) 2013/03/23(Sat) 18時頃
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妻 ブレンダは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 18時半頃
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んん……ん…?
[風の音に眼が覚めた。 時間はそう経って無い気がするけれど 少し頭がくわん、とする。 酒の匂いは身に絡んだまま]
あれ。…戻って来たんだ、っけ。
(219) 2013/03/23(Sat) 19時頃
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水……
[寝転んだまま周りを見るけれど水入れの中は丁度空で。 もう一度ごろりとすると天井を見上げて]
…持って来ては…来ないよな、うん
[さも億劫そうに身を持ち上げてベッドから離れる また相変わらずの薄着。部屋の明かりもつけっぱなし。 しかし部屋の住人はそこにはいない]
(220) 2013/03/23(Sat) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 19時半頃
サイラスは、水差し片手にあっちこっちにふらふらごちんごちん
2013/03/23(Sat) 20時頃
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― 食堂 ―
しかし、何か今日は、時間の流れがゆっくりな気がするな。 風の音も空の色も、不思議にはっきりと何色かわからない。 これは、春に向かう途中の道草という具合か?
[ラム酒のグラスを片手に、ぼんやりそんなことを呟いている。]
(221) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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痛い…
[髪に隠れたたんこぶは幾つだろう。 何処にいけば水があったかすら寝ぼけ頭には怪しくて]
ここ、どこだ。
[薄暗い中、知ってる筈の校舎で軽く迷った。 あれ?と首を傾げつつ状況整理]
そも、俺は何しにきたかから始めよう。 手にあるのは水差し。俺は部屋の外。 ……何しにきたんだっけ。
(222) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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ブレンダは、何か、ぶつかるような音が聞こえて、廊下のほうを向いた。
2013/03/23(Sat) 20時頃
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[水といえばトイレに直結する頭は悲しいかなこの二年間一度も水汲みに行ったことがない。 酒といえば厨房だとは直結するのに。
あぁ、さっきのラムは美味しかった。次はジンがいいな、とくるくる考えてながら頭にひらめいた]
水割りは台所で作るじゃんか。
(223) 2013/03/23(Sat) 20時頃
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[さて何処に行ったものか。 目的も無く部屋を出た事を若干後悔しつつ。 しかし風の音のせいか、眠る気にもなれなかった]
うーん……
[喉でも潤そう。 そう考えて、食堂へ向かう。 ひょいと覗いたその空間は、思ったよりも人がいた。 廊下側を見ていたブレンダと目が合うだろうか]
(224) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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サイラスは、台所=厨房に行こうとして寝ぼけ足はまるで別の方向に。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
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フルーリー先輩……
[廊下を見たら、ヤニクがいた。唐突に浮かび上がったようにも見えて、目を擦る。]
ああ、どうぞ。
[目があったのもあって、ゆるやかに、細い手首を宙にあげた。そして、あげたのち、やや戸惑ったように握り、でも、表情は、にこやかを保つ。]
(225) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
妻 ブレンダは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 20時半頃
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/* めもはってからおもう いつまでせいみていなんだよ、と そろそろきめるか
わいるどとか(ねーよ
(-43) 2013/03/23(Sat) 20時半頃
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/* おっと…もう一人いらしてた。 取り敢えず、お返事書かなきゃ。
メモ
一人称 俺 二人称 お前、愛称 口調 ゆるゆる
身長 155+15 学力 83(0..100)x1
こっそりサブ 16 28 (※出来そうなら。)
(-44) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* ヤニングス…はヤニクがいるからやめとくか なんかにてるし
まあいいやおすかー関係ないやつで
今回は「リ」だな ラ行好きだな自分
(-45) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 21時頃
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/* ちょ…ラ神w これで学力いいの?身長170はまぁまぁかな。
そしてサブは負い目と不器用…w うーん、不器用被ってるから負い目?このキャラで? すみません、もっかい振らせて下さい。
8 12
(-46) 2013/03/23(Sat) 21時頃
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