72 桔梗恋獄
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―喫煙所―
[>>94最近は姿の見ない先輩が一人居たがタバコはやめてしまったのだろうかと思った]
無くさないように大事にするんスよう。 そしたら愛しくなるんだもん。
[二本目を吸い終わると灰皿に押しつぶして火を消し、口に放り込むのは自社製品であるミント系のガム]
割烹着って・・今どこで売ってるンすかね。
[悪巧みをする笑いにのっかるようにニヒヒと笑みを浮かべて返し]
そーそー、温泉入れなかったら俺泣いちゃうしほれ先輩に個人的に連れてってもらわないとなんないー。
[甫嶺先輩が女子社員からスルーされていることには気づいたけれど自分はまだたまに声が掛かる、思いっきり逃げているのは他の男性社員には内緒だ]
(200) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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……皆方さん俺を殺す気?
[サルミチョコ二つにこめかみをぴくぴくとさせて、掌は出したまま。]
と、ありがとーございます。お駄賃まで!
[受け取っていそいそポケットにしまい込んだり。 珈琲を飲みに、と言う言葉に首を傾けて、]
あ、じゃあ俺と一緒に休憩します? メール送る時間くらい待ちますし。
[そう言うと待つ姿勢]
(201) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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サルミチョコって何すか? サルミアッキ?
[悪名高いキャンディの名は知っているが、 通常生活を送っている身としてはとんとご縁のない シロモノで]
そんなにまずいんですか?それ。
[少し興味はあったりする。 自他共に認める悪食家なのだが、 太刀打ちできるような味なのだろうか]
(202) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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いや、もうちょっと食えるだろ? 遠慮しないで、いいのよ。
[>>190 引き出しあければ当然例のブツが出てくるのだった]
まあ、正直話題性の為だったけどな……
[こちら業界でも中堅どころである、 何か話題になるものを、ということで通ってしまった企画であった。自分の作りたい菓子とはまるで別物であったが、仕事である以上仕方ない。
これが商品化されてしまったのはきっと自分のプレゼン能力が高すぎたのだろう。重く長いため息ひとつ]
(203) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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― 営業一課へ ―
[気が付けば昼休みの時間に突入していた。 落とした視線の先、腕時計がさす時刻を確かめ 珈琲が染みた胃を擦る。
どうにも食欲が沸かず、それでも何かを買いに外へと。]
――…戻りました。
[外回りから帰った訳ではないけれど、 何やら盛り上がっている面々に小さく挨拶を。 その手には食糧でなく、本屋の袋一つ。]
(204) 2013/02/15(Fri) 23時頃
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ディーンは、聞こえた禁断のチョコの名に、思わず眉間の皺を寄せた。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
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和泉かあ……たしかに、斎木が上手く連れ出せばいいかもしれませんね。 まあ今度、和泉と一緒に行けそうな営業先があったら行ってみることにします。
[甫嶺>>198が課内のことを気にしているのは、昔教えてもらっていた頃に気づいたことだ。 言動で損していることも多い先輩だが、己のやるべきことを熟した上で周りに気を配る余裕があるところは尊敬している]
そうですね、甫嶺先輩はかっこいいと思いますよ。
[さらりと頷き。 けれど堂々ともらえていないと言うのには少し言葉に詰まった]
――まあ、チョコは女性陣からの気持ちですから……
[渡そうとして挫折していた女子社員も居たがその中に甫嶺先輩宛があったかもしれないとは思いつつ口には出さない]
(205) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[この会社の凄いところは、 サルミチョコなんてモノが商品化を許されたところだと 男は割と真剣にそう思っている。 前の職場――大手お菓子メーカーでは考えられないことだ。]
……食べたいなら皆方さんに言えば。 ああ、いや、でも、今日はやめておけ。 無事に旅行から帰ってきてからだ。
[今日食べて万一体調に影響してはいけない。 和泉のことは全力で止めるつもりだ。]
(206) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あ。筧出先輩お帰りなさい。 どっかでかけてたんですか?
[外出予定表に筧出の予定はあっただろうか? まぁ自分も忘れるし、気にしなくていいか。 何か眉間を顰めている様子を見て、 機嫌が悪いのか気分が悪いのかよくわからないまま 首をかしげた]
どしたんです?
(207) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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/* 風呂入ってる隙にこのログの進み具合やばい(震え
(-39) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ほんとに義理? 君、本命チョコもらいそうな顔してるでしょ。 もててもてて困っちゃう系のおまじないとかしてるしさー。
[>>199 実に絡みづらい絡み方をしながらも、 きっちり視線は美良の左の薬指へといってた]
……ま、ホワイトデーに爆発しろ。
[中学生男子レベルの捨てセリフを投げつつ、 ぽちっと企画へと新商品提案へのメール送信]
(208) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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外回り増えると昼食べれないことも多々あるから、 せめて朝と夜はしっかり食べたほうが良いよ。
[現に男も今日はパン1つしか食べてない。 暇な時期なら作ってきた弁当をオフィスで頂けるのに]
かッ! 通い妻、って、和泉さんはまたそういう冗談をー!
[一瞬声が裏返った]
た、ただ美味しいものを食べる喜びを知って欲しいというか。 うん。そういうことなんだよ。
(209) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あいて。
[ぺしん、と後ろから頭をはたかれた]
いやいやあれはホントおやつじゃないですって。 というか食べ物ですらないですよ。 あれは食材への冒涜だと思いますマジで。
[ぷるぷる震えているのはかつて口にした事があるからか。 どちらかといえば、料理好きの個人としてのトラウマが強いようだ]
(210) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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>>205 あ、うんうん、たのむわー。 和泉は、もっと出ればね。きっといい営業になると思うんだがな。
オレがもっと上手に引き出せればよかったんだが、 なんか、いっつも引かれるからなぁ。嫌われてんだろうなぁ。
[でも、斉木と上村がサポートしてくれるなら安心と。]
ん?オレ、かっこいい? や0、照れるなー。なーんて、気遣わなくていいって。 上村ちゃんも営業上手だねぇ。
[キヒヒヒと笑いつつ、菓子をレジに持っていく。 紙袋も一緒に買って 精算すれば、持ってきていたでかい紙袋に詰めた。]
(211) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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まぁ、別に女子からモテなくてもいーんだけど。
[そう、もう8年目。そろそろ転職をいい加減考えるべきだろうなぁ、と。 いや、密かにヘッドハントもかかっていることは黙っているが…。]
さって、かえるっかなー! 上村ちゃんさんきゅーーぅ
[そう言ってスーパーは出るけれど、帰りはまた晴からGWに向けての戦略話をするのだろう。]
(212) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あー。筧出さんおつかれっす。 買い物?
[手に提げた本屋の袋に首傾げ。]
……不破さん照れてる照れてる。 和泉に押しかけ女房するなら、ちゃんと食わせたってくださいよ。
(213) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あー、俺休憩。
くそ、お前等サルミチョコ馬鹿にすんなよ。 痺れるようなアンモニア臭がロックのテイストって、 結構話題になったんだからな!
[痛むこめかみぐりぐりしつつ立ち上がれば、 元祖眉間の皺の主が戻ってきたようだ、こめかみぐりぐりする指を、眉間ぐりぐりに変えたのは反面教師をそこに見てのことだ]
(214) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[おぞましい記憶が口の中に蘇ったような気がして、水をまた一口飲んだ。]
あ、斎木さん。 休憩行くなら帰りに珈琲頼んでも良いか?
[休憩に行くらしい二人のうち、斎木に頼む。 先輩後輩は気にしていないが、こういう頼みごとは斎木がしやすい。
戻ってきた筧出へ、軽く手を上げる。]
(215) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[サルミチョコは自分が入社した時は既に生産中止、 幻の逸品となって名前だけが知れ渡っている状態だった。 在庫の話は聞かなかったが、あえて周りが喋らないだけだったのか]
俺営業事務になろうかなぁ。 伝票整理とかのほうが気分的に楽〜。 通って貰えるのはありがたいけど 不破先輩生活規則正しそう。 俺逆にそういう生活したら体力落ちそうな気がする。
え、不破先輩照れてたの?
[斎木の言葉にきょとん。照れるところか?ここは。 メシを作るだけじゃないんだろうか]
(216) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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あ、メール終わりました? んじゃ、いきましょか。
ン? ああ、美良さんて砂糖とミルクは入れたっけ? なければ適当に買ってくる。
[皆方を急かしつつ、美良に了解の旨を]
(217) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ん、約束。 まあ明日からは旅行だから早くても来週かな。 近くにスーパーとかあれば食材をそこで買えれば……
[ちなみに料理だけじゃなく掃除も好きだ。 もしお邪魔した際に散らかっていようものなら…… 男の魔の手にかかりぴかぴかにされてしまうこと請け合いだ]
(218) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[喫煙所を出る甫嶺先輩を見送って自分はそのまま営業一課へと戻る廊下を歩く]
ふー、戻りましたァ。
[長いタバコタイムを咎める声は有っただろうか、デスクにつくとパソコンを立ち上げて、メールを確認し。 300円のお菓子には吹き出したが絶対足りない自信しかない]
(219) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[サルミチョコの名にシクシクと胃が痛むのは、 気の所為ではない。 恨みがましい視線を皆方に刹那向け]
いや、なんでもない…―――。
[和泉に視線を向けると、首を横に振った。 多くを語らないことで、悟ってくれと云わんばかり。]
嗚呼、これはちょっと旅先で暇な時にでも 読もうと思って、な。
[その後、斎木の言葉にぼそっと答えた。]
(220) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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何時までも甫嶺先輩にばかり後輩の面倒見させちゃいけないってことでしょう。
[嫌ってる嫌ってないはわからないから曖昧にながして。 軽く笑う甫嶺>>211の後をついてレジへと向かう]
ほんとのことをいってるだけなのになあ。
[やれやれと小さく呟き。 甫嶺が営業一課からいなくなることなど考えないまま、軽い口調に頷いた]
戻りますか。 いえいえ、私は選んだだけですし。 明日ありがたくいただきますね。
[紙袋持ちますよ、と代わりに引き取り手に提げて。 帰る道々、GWの気候に合う新商品や既存品の話に花をさかせ。
そして営業一課へと戻ってくる]
(221) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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――っと。
[ふと、時計に目を落とした。 そろそろ真面目に仕事をしようと、 スクリーンセーバーが動き始めていたPCのキーボードを叩いた。
周囲の話には、仕事の手を止めない程度に乗っただろう。**]
(222) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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はいはい、斉木くん、いくよ。 ってゆうか、サルミチョコ食っても死なないから。 あれ、結構酒にはあうんだよ、大人の味っての。
[さりげなく周りにも聞かせようと、 サルミチョコの売りポイントをさりげなさもないまま、 アピールなどしつつ、扉へ向かい]
まあでも、菓子ってのはやっぱ、 子供喜ばせるものであるべきだよな……。
[ぽつりと呟いて、休憩スペースへと足を運ぶのだった]
(223) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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……義理、ですよ。 円滑な取引関係を維持する為に、先方が気を遣ってくれただけですし。
[左手に視線を感じ>>208、さり気なく隠す。 続いた言葉にも困ったように笑っただけだ。]
ああ……あ、いや、ブラックで良い。
[了解してくれた斎木>>217に、頷いて。 因みに普段は砂糖もミルクも入れているが、人に頼む時はブラックで頼んでいる。]
(224) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
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さ、斎木さん……ッ!!
[また若干声が上ずった]
い、いえ別に照れてなどおりませぬ。 僕はただ美味しいごはんをおなか一杯食べて欲しいのであってあのその。
[テンパりすぎて言葉がおかしくなってきているようだ。 赤くなった頬を軽くぺちぺちと叩いて]
規則正しい生活して体力落ちることはないない。 基礎代謝がよくなれば例えば運動とかでも効果が高まるし。 まあ忙しいと睡眠時間とかは確保しづらいけど。 だからこそやっぱり食事が基本になるから……
[饒舌に話す事により誤魔化す事にした]
(225) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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[視界の端で皆方が、こめかみをグリグリしているのが見える。 彼が眉間にその手を移したと同時。 円も眉間を抑えるのは……反面教師ではなく、 放たれた言葉に痺れるような味を思い出したからに相違ない。
ひらり……とあいている片手を上げる相手は、 きっと同じ味を思い出してしまったのだろう美良へ。]
(226) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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お帰り香川。たばこ長いなぁ。営業成績に響くぞー。
ああ、暇な時……確かに筧出さん周りとつるんで遊ぶってイメージないしなぁ。 やあ、でも折角の温泉なんだしゆっくりするのは間違ってないな、うん。
ンじゃ、休憩してきますっと。
[香川に声だけかけて、筧出の荷物をちらと覗いてから休憩所へと足を向けた]
(227) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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ディーンは、眉間から胃付近に手を移し、席に着いた。
2013/02/15(Fri) 23時半頃
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約束約束。買い物とかのレシートは冷蔵庫にはっ付けてくれていいよ。 あ、台所以外はさわんないでくださいね。
[本能で悟ったか。この手の性格の人には言っておいたほうがいい。 デスクの散らかりっぷりは自分の部屋そのもの。 台所は使わないので綺麗。 冷蔵庫の中は酒とつまみで一杯だ]
じゃー俺来週から健康になれるわけっすね。 よーろしくおねがいしまーす!
(228) 2013/02/15(Fri) 23時半頃
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