人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・2―
>>120>>124
[マーガレットに言われればこちらこそと笑みを浮かべながら答えて、彼女を見送った。]
成程、ね。

[グロリアが得意げに言ったように、確かにこの病院は看護師が粒ぞろいだな、なんて事を思いつつ]
ま、案内を頼む相手が出来た事はありがたいね。

(187) 2010/03/02(Tue) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[表向きは医者として呼ばれた身。怪しまれないようにと昼間の診療をそつなくこなしていく……あれで手癖の悪ささえなければ良い医者なのにと恩師やかっての上司をさんざん嘆かせた腕はこの病院でも十分に振るわれているとか]
はい、これで大丈夫。
お大事にどうぞ。

[軽い外傷の患者に治療を施し……診療も一段落つけば、また病院内を歩き始める。治療室から離れ思うのはろくでもない事ばかり。例えば、包帯を使って変わった事は出来ないか。それとも、せっかくの病院なのだし……などと考えながら適当に院内を歩いていた。]

(188) 2010/03/02(Tue) 17時頃

受付 アイリスは、墓守 ヨーランダの姿を見かけ、首をかしげた

2010/03/02(Tue) 17時頃


【見】 受付 アイリス

あの人…。

[顎に指を当て、少し考える]

…あぁ…もう一人の『先生』ね。
…ふぅん…。

[イリスは特に興味のなさそうな目で彼を見つめた]

(@8) 2010/03/02(Tue) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―仮眠室―

[何度か瞳を閉じて、開いて。
横になっているだけでも効果はあると言ったのは誰だったっけ――]

やっぱり、お水を買って……

[ぼんやり呟いて、仮眠室から一度廊下へ]

(189) 2010/03/02(Tue) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[イリスに見つめられれば笑みを見せて]
どうも、初めまして。
新任の、ヨーランダ・レインパレスです。
よろしく。

[興味のなさそうな彼女相手でも、何かあるかもしれないと思えば近寄って行き]
こちらの看護婦さんの方ですよね。
お名前は?

(190) 2010/03/02(Tue) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>190
ヨーランダ先生…ね。
新任の、という事は…貴方が二人目なのね。

[ヨーランダの目を見つめ、名を尋ねられれば]

イリスよ。
名札、ついてるんだから分かるでしょう。

[やはりどこか棘のある様子でそう答え、名札を指差した]

(@9) 2010/03/02(Tue) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

イリス……ふむ。
[にっこりと笑ってから近寄って行き耳元で囁くように]

そんな態度だと。
グロリアはちゃんと躾も出来ないのかって思われるだけだよ?
[グロリアから少し聞いた事はあった名前、だから強気に振舞う彼女に向かってあえて“躾”という単語を使い]

(191) 2010/03/02(Tue) 17時半頃

【見】 受付 アイリス

>>191
[彼の言葉にはニコリと笑みを浮かべ、態度を崩さずに返す]

御心配なく。
私のコレは「売り」の一つでもあるのよ。
それに、「お客様」への対応は心得てるしね。
貴方は…新しい先生であって、お客様じゃないでしょう?

[くすりと一つ笑った]

(@10) 2010/03/02(Tue) 18時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

「売り」ねぇ……
相変わらず、ああいう方々の趣向は分からんな。
[お客様ではないとの言葉に、笑みを見せて]

では、今夜あたりグロリアに頼むのも良いな。
客ではないが、どういう玩具が求められているか調べたいから体験させろとね。
[彼女の反応を楽しむようにそう言って**]

(192) 2010/03/02(Tue) 18時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 18時頃


【見】 受付 アイリス

>>192
体験…ですって…?

[その言葉に微かに表情が曇る。

イリスはまだ経験がなかった。
普段相手をする客は、日常の自分を知らない相手ばかりだ。
イリスもまだ、経験豊富とは言えない。場数もそれなりにこなしてはいるが、多いと言えるほどではないだろう。
それ故、イリスはまだ、日常の自分を知る誰かを相手にした経験がなかった。
勿論、グロリアは別だが…]

…。

[目の前の男は、僅かといえど日常の自分を肌で感じ取ったはずだ。
そんな相手に、乱れた自分を見られる。
そう考えると、形容し難い羞恥心がイリスを襲った。

イリスはヨーランダから目をはずすと、微かに頬を赤らめ、口を引き結んだ]

(@11) 2010/03/02(Tue) 18時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 18時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 18時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―廊下―

[売店横の自販機で、水入りのペットボトルを購入する。
少しためらった後、線を切って口に含んだ。
ひんやりとした味に、ほっと胸をなでおろす]

――休憩時間は、限られてるんだから。

[壁の時計を一瞥し、自身に言い聞かせるように。
ペットボトルを抱えながら、仮眠室に向かって歩を進める]

(193) 2010/03/02(Tue) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― ナースステーション前 ――

[ゆらゆら、鈍足で詰所の前に訪れる]

 すみません。
 看護師さん。
 誰か。

[とん、とん、とカウンターを指で叩く]

(194) 2010/03/02(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[イリスの反応を満足そうに眺めてから言葉を続け]
ふふ。どうした?
随分と良い顔になったじゃないか。

[彼女に近寄ると、指先で梳くように彼女の髪を撫でてから言葉を続け]
では今夜。
グロリアに頼んで借りるとしようか。
せいぜい、楽しもうじゃないか。

[念押しに、あくまで仕事の為に必要なのだからと彼女に告げて。イリスが断るための逃げ場を奪うかのようにして。]

(195) 2010/03/02(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

>>194

[ステーション内でおやつをぱくついてたところ、カウンターに誰かが来ているのに気付き応対しようと返事をする]

はーい、ただいまー。

[カウンターから外を見ると、タバコの臭いが体に染み付いている苦手な患者さんだった。
しかし、そんなことはおくびにも出さずに応対する]

はい、どうされましたか、ピッパさん?

(196) 2010/03/02(Tue) 19時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―仮眠室―

[そのままとぼとぼと仮眠室に戻る。
ドアが閉まる音を聞くのを忘れた。振り向くと、一筋廊下の光が入っている。
――しっかり閉める気には何故かなれなくて、それをそのままに、ベッドに今度こそ横になった]

(197) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ソフィアが出てくれば、一寸微妙そうな顔をしつつ]

 ……ヘッドフォン。貸して。

[それは自己管理ではなく、病棟に預けて、必要な時に借りるという形を取らされていた。理由は長いコードがついているが故、自分で首を絞めてしまう恐れがあるから、だ。]

 今、悪くないから大丈夫。

(198) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【独】 店番 ソフィア

/* むぅ、レティのフラグは拾いきれなかったか・・・

(-55) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ピッパの申し出にやや逡巡したが、朝のミーティングでピッパの具合が悪くないことは聞いていたので、貸し出しをOKすることにする]

わかりました、今お持ちしますね。

[ごそごそと保管棚を漁り、ヘッドフォンを取り出す。
ふと、机の上にさっきまで食べてた患者さんからの差し入れに目が行った]

はい、こちらですね。
時々は様子を見に行かせていただきますので、よろしくお願いします。

それと、栗饅頭いかがです?
いただき物なんですけど、甘くて美味しいですよ。

[ヘッドフォンを渡した後、はい、と両手をそろえるように栗饅頭を差し出してみた]

(199) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ん、ありがと。

[ヘッドフォンを受け取り首に掛ければ
 栗饅頭、を差し出されて、ぱちりと瞬き]

 ……くれるのなら、

[両手で差し出されたそれを両手で受けとり]

 いただきます。

 でも他の看護師さんの分、なくなるんじゃないの?
 いいの?

(200) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>195
…ッ。

[自分の髪を撫でるその手を、手の甲ではたくようにして退け、ヨーランダの顔を睨み付ける。
グロリアが彼の言葉を聞きいれれば、自分ではもうどうする事も出来ない。
自分がこの場で「嫌」と言っても、何の意味もない事は良く分かっていた。
それならばと、イリスに出来る精一杯の抵抗だった]

(@12) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア

[へぇ、凄くマイペースに見える人なのに、こういったことを気にかけてくれるんだ〜、とピッパの気遣いを嬉しく思った]

大丈夫ですよ。
頂き物で結構数がありますから。
それに1人何個とか決まってるわけじゃないですし、ダイエットだって言って全く食べない子もいるんですよ。

悪くならないうちに召し上がっていただいた方がお菓子も幸せですよ。

[なんとなく、の思いつきでやったことなのに、ちょっとほんわか]

(201) 2010/03/02(Tue) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ふぅん。

 ダイエット、か。
 太ってる子いないのにね。若い子は気にしすぎ。

[じ、とソフィアの顔を見つめ
 僅かに眸を細める]

 ソフィアは……気にして無さそうだけど、ね。

[ついてる、と謂うように。
 己の口の端を指差して。

 すこしわらう。]

(202) 2010/03/02(Tue) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[はたかれると楽しそうに言葉を発し]
成程。分かってるじゃないか。
そうやっていくら抵抗した所で、俺がグロリアに頼めばどうにもならない事ぐらい……な。

[しかしせっかくの機会、此処で別れるでは芸がないと思いながら、言葉を続け]
そうだな。
もしも、イリスが今言う事を聞いてくれると言うのならば。
今夜呼びださずに、平穏に終わらせても構わない。
この時間では、大したことは出来ないし……な。

[そう言うと、イリスの反応を見る様に薄く笑って見せて。]

(203) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

[ピッパに指摘されて少し赤くなり、慌てて口の端を指でさぐる。
取れた饅頭の欠片をどうしようか悩んだが、結局ちゅっと自分の指を吸うようにして口に運んだ]

甘いものは大事なエネルギー源ですからね。
きっちり患者さんのお世話をするためにも、補給は欠かせませんから!

[頭に血が上ったせいか、地が出かけている。
無意識のうちに、ちょっと拗ねたような表情になっているか]

(204) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>203
…。

[提案するヨーランダの薄ら笑いを訝しげに見つめる。
そして、しばらくの思案のあと、ゆっくりと口を開いた]

内容に…よるわ。

[彼の要望が大した事がなければ、ソレで済ませるにこしたことはない。
もっとも、内容によっては、自分の独断でソレを実行した場合、勝手な行動としてグロリアに罰せられる可能性もあるだろうが…イリスはそこまでは思い至っていないようで、いかに被害を少なくとどめるかを考えていた]

…それで、何をすれば良いの?
…ま、どうせろくなことじゃないんでしょうけど。

[鼻で笑うように言い放ち、強がって見せた]

(@13) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 道案内 ノックス

―4階病室―

[――いつの間にか眠っていたらしい。
ふと音もなく開いた瞳に、真っ白な筈の部屋が、夕暮れの穏やかな茜色に染まる部屋が目に入る。
黙ったままむくりと起き出すと]

ああ…ここは、ダメだ。

[ほんの少しの苛立ちをぽつりと静かな部屋に響かせて、昼間のようにどこかへ行こうと、部屋の扉を開いた]

(205) 2010/03/02(Tue) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ま、確かにろくな事じゃないがな。
[薄笑いを浮かべたままで、イリスの手を引いて。空いている病室へ]

ちょうど空き部屋だ、こちらとしても好都合。俺は運が良いな。
……まず命令、1つ目。
そのベッドの上で自慰を見せてみろ。

[強がるだろうか、それとも怯えるだろうか。彼女の顔を見ながら言葉を続け]
『お客様』の中には自分で抱くのは厳しい年の方も居るだろう。
ならば、イリス。何度もしてる事だろう?

(206) 2010/03/02(Tue) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 そうね。
 甘いもの食べて元気になって。
 私達のお世話してくれるのよね。

[彼女の子供のような所作や、容姿。
 なんだか言の葉とギャップがある。
 別にそれは悪いことではなくて。

 すい、と眸を細め、ソフィアの拗ねた顔を見る]

 そんな顔、しない。

 ソフィアは背伸びをしてるみたいで、
 それが一生懸命で、可愛い、ね。

[他意はない。マーゴにも同じことを言ったけれど
 この病棟の看護師は本当に、可愛らしい看護師が多いから

 彼女が喫煙室に近づこうとしないのは、気付いていたけど
 それも、思えば子供っぽい理由だな、と思ったり、する]

(207) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

【人】 助手 ゲイル

―診察室―

[売店から診察室に戻ると、外来の空き時間を利用して入院患者のファイルにも目を通す。
グロリアにより彼女の受け持ちの患者以外にも、全患者のカルテを閲覧する権限は与えられていた。]

 可愛いナースもいいけれど、いい男はいないかしら。

[獲物を品定めするような視線。写真入りのそれをぱらぱらと眺めては、男の肌の感触を思って独り胸を熱くする。そのうち独りでに胸元へ指が伸び、レースの下を探ろうと……]

 ――あら? この子。

[ついさっき売店前で見かけた青年の顔が目に飛び込んできた。
病人にしては表情も身のこなしも軽いものだと思われたが、どうやら検査入院中らしい。]

 ……ふぅん。ノックスレオン・フレッカー。
 可愛い顔してるわ。
 
[ピッとその一枚をファイルから抜き出すと、その写真の頬に指を滑らせて翡翠を細めた。]

(208) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 20時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―仮眠室―

[目を見開くと、白い天井が視界を埋め尽くす]

――まるで、私が病院に居るみたい……。
っていうか、本当に風邪ひいちゃったのかな。

[身体を起こして、頬に触れる。やっぱり、少し、熱い。
それに、胸の奥に――。

ペットボトルの栓を開き、水を口に含む。
開いたドアの隙間から、廊下の気配をうかがった]

(209) 2010/03/02(Tue) 20時半頃

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レティーシャ
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