26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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―― 回想/車中 ――
……
[合わせて歌いたいと言うよりは、静かに聴きたいその歌声。 もしもミッシェルなどがヨーランダを揶揄う様なことがあれば 自身にしては珍しく一睨みすることだろう。]
あいたいな、あえるかな。
[同じ事務所に属していても、会う機会はそれ程ない。 それに、仮令会ったとしても、 彼女と上手く会話を続ける自信はない。 それでも憧れの人物の傍に会いたいと希うことは可笑しくはない筈だ]
(187) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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―― 局 ――
おはようございます。お世話になっております。 今日は宜しくお願い致します。
[スタッフに会う度会う度、深々と辞儀をする。 辞儀が深すぎて毎度時間を食うので Aliceの誰かに怒られたりしたかもしれない。
衣装はそのままだが衣装室で簡単によれを直し、 メイクを直して、間もなくスタジオでの打ち合わせとなる]
宜しくお願いします!
[溌剌にスタジオ入りすると、ぱぁ、と明るい照明に目を*細めた*]
(188) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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了解、事務所な んじゃ、ヨーランダ送るから
セシル達は、収録頑張るんだぞ 戻りはディーンに頼むか、事務所に電話しな
まぁ、俺と乱暴なドライブするより アイドルグループと、仲良く戻る方が良さそうだがな
[降りる者、降ろす荷物は降ろし 再び車は走り出す
戻りには、時間的余裕があるからゆっくり走る事が出来る 舌を噛むようなドライブは、自分も出来るならしたくないし]
(189) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 16時半頃
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僕は役者の仕事する余裕がないくらい働いてますよ。 今日だってスケジュールぎっしりですしね。
[仕事を把握してはいないのにそんな言葉をテッドに向けて]
分かりました。 精一杯がんばって稼いできますよ。
[人当たりの良い笑みを浮かべ車が止まれば扉に手を掛けた]
送ってくれてありがとうございます。 あー、僕の専属は先に控え室に入ってるらしいから 後は一人で大丈夫ですよ。 戻りは、……ああ、多分大丈夫じゃないかな。 うちの専属が先に戻ってたら叱っておいて下さい。
[軽く笑いながら言葉を返し 軽く頭を下げてから控え室へと向かった**]
(190) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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お手数をおかけしてしまって。
[自身を送ってくれるテッドに、ぽつりと言葉を掛ける。]
自分の足で移動するのも、気分転換になって良いですから。 お忙しいようなら、気を使って頂かなくても大丈夫ですよ。
[最近になって彼女の知名度が上がるまで、彼女の仕事はとても少なかった。 その為自分自身の足で現場に行って帰ってくることなど日常茶飯事だったから、全く抵抗は無かった。]
(191) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 16時半頃
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そういや、ヨーランダ 君の歌、さっきラジオから流れたよ
相変わらず、良い声だな?
その声を、普段も聞かせてもらうと もっと、仕事も多くなると思うんだがな
[ポケットからガムを取り出し、噛み出す
後ろに歌手が乗る時は、社内の煙草は禁止だ 喉に悪い事は、極力しないようにするのが裏方仕事 そう言う部分は、しっかりしている
ただ、口寂しいから 何か口に入れようと、ガムを噛むのだ]
(192) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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気を使うのが仕事なんだ、気にするな 風邪引いたら困るだろ、喉、大事にしないとな
[商品管理も自分の仕事だ 体調管理やメンタルケアは、本来マネジの仕事だが どこも人材不足、一人一人にマネジが付く事は少ない 大物になったら違うんだろうが]
俺もまだ、書類仕事があるからよ 事務所に戻るのはついでだ、気にするな
(193) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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……すみません。
[テッドに投げられたどの言葉に対しての言葉だったのだろう。
少しだけ、苦笑するような顔をした。 其れは彼女の表情をよく見慣れた者でしか気付かない位の、ほんの少しの表情の変化なのだけれど。
窓に手をあてて、自分の無表情な顔を、眺めた。]
(194) 2011/03/09(Wed) 17時頃
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/* >憧れの人物の傍に会いたいと希うことは可笑しくはない
いや、可笑しかった。 文章がおかしかった。 恥ずかしい…(*ノノ
(-63) 2011/03/09(Wed) 17時頃
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[スタジオに入れば司会やスタッフ等も 既に入っている。 ちら、と出入り口の方へと視線を向けた。 Spicaのメンバーも誰が来るか既に確認しているが 久しぶりに会うのだから軽い挨拶くらいはしておきたかったので**]
(195) 2011/03/09(Wed) 17時頃
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謝る事は、特にない 働くのは君達だ、嫌な事、出来ない事をする事はない
嫌な仕事も、いっぱいあるだろうし そんな仕事を取った奴を、恨む事もあるだろうが 少なくとも裏方は、君等のためになる仕事を取るはずだ
そう言う所、たまに思い出してさ 俺等と、何より君自身のために、少し頑張ってくれな
[アクセルを空けながら、ブレーキを踏む 止まるギリギリのタイミングで、ブレーキを外し ガクン となる停車時の反動を無くす
信号待ちの度にこんな事をするのは、正直だるいが 後ろには商品が乗っているのだ、仕方が無い]
(196) 2011/03/09(Wed) 17時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 17時頃
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はい…、頑張ります。
[小鳥の鳴く様な、か細い声で答えた。 歌う場所は、彼女とて失いたく無い。
答えてしまえば車内に流れる沈黙。 自分と話しても相手は楽しくないだろうな、と考えながら。]
(197) 2011/03/09(Wed) 17時頃
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ん、ありがとよ
こんな話をするのもな 君の歌が、好きだからだ 勿体無いだろう、良い物が埋まっていくのは
まぁ、一ファンの声だ
[自分が良いと思った物は、売り易いのが営業と言う物 自分が扱う商品は、ファンである必要があるのだ
その美しい歌声は、聞く物を魅了すると言うのに 要領の悪さが、随分と損をする材料になる 勿体無いと思うのは、仕事だからだろうか]
(198) 2011/03/09(Wed) 17時半頃
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良家の末娘 ポーチュラカがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の末娘 ポーチュラカは村を出ました)
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ー車中・回想ー
[メアリーの呟く声に、 珍しい物を見る様に視線を向ける]
…………。
[直ぐに興味を失い、窓の外を見つめるのだけれど**]
(199) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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[思い出したように立ち止まり振り返る。 モニカとソフィアの二人の姿が目に留まれば]
君たちは如何する? 見学が目的なら先にスタジオに向かう事をおすすめするよ。 僕よりAliceを見た方が勉強になるだろうし。 嗚呼、僕の着替えが見たいならついてきてもいいけどね。
[悪戯に微笑んで後の選択は二人に任せる心算]
(200) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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――控え室――
[足早に中に入ればマネージャーが衣装を手渡してきた]
アルバムのジャケットの、か。 ってことは襟は緩めて露出多め?
[確認すれば、勿論、との返事。 言われるままに着替えれば髪をセットされた。 白いシャツのボタンは三つほど外されたままで 咽喉元から鎖骨に掛けてが晒されている]
先に来て準備するのはいいけど――… 僕のマネージャーなんだから僕を置いていくのは頂けないよ。 ――…で、今日は他のメンバー何してるの? 嗚呼、別の番組で宣伝、か。 分かった。じゃ、行こうか。
[手早く仕度を済ませ台本を読みながら軽い打ち合わせをして マネージャーに連れられてスタジオへと向かった]
(201) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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ありがとうございます。
[瞬きをした後に、彼の言葉には素直に感謝の意を。 その表情はやはり変わらないのだけど。
事務所には、もうすぐ着くだろうか。]
(202) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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どうにか、こうにかー。 ソフィアちゃん、そっちね。足元気をつけて。
[座席に寄りかかり、無事の到着を喜んだ。 ソフィアに声をかけつつ、車から降りる]
了解です。先輩もお疲れ様です。
[ぶんぶんと手を振って車を見送った]
(203) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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[セシルに問いかけられ、僅かに逡巡するような素振り。 単純に、一人にして大丈夫なのだろうか、というもの]
絶対に待ってらっしゃるんですね?ほんとですね? これで人気アイドル行方不明とかなったらもー洒落にならないんですからね?
……お着替えを覗く趣味は無いです。 じゃ、先にスタジオで待ってますから。
[それでも凄く心配そうに声をかけて見送った]
ソフィアちゃんはどうする? スタジオに行く前に、寄っておきたいところとかある?
[そんな事を言いつつも、自分はスタジオに向かうだろう]
(204) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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[カクリとして目覚める。ゆるく頭を振った。 腕時計を確かめる ――目を瞑ってから、そう時間は経っていなかった。 安堵の息を吐き、上着のポケットを探る。 携帯より先に、カツリと手に触れるものがあった。]
嗚呼、栄養ドリンクか……―――。
[メアリーが車内でくれたことを思い出す。 サイドブレーキのラックの後に置かれたのを、 無意識に突っ込んできていたらしい。]
商品に心配されるようだと、私もお終いだな。
[苦い笑いが零れる。 貰った時も、虚をつかれたような表情を浮かべてしまった。 前を向いていたから、メアリーには見えなかっただろうけれど。
此方は、バックミラーで彼女がお辞儀し、微笑んだのを見ていた。 その後の、ヨーランダに対する反応も、少しだけ。]
(205) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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[ゆるく、車の速度が落ちる どうやら、事務所についたようだ]
ほら、ヨーランダ ついたぞ、降りな?
[事務所の入り口に、車の降り口が来るように横付けし 降りたら、車庫入れに行く事にする 大きな車の車庫入れは、嫌いなんだがな 擦りそうだから、怖いんだ]
(206) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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ありがとうございました。
[テッドに一礼すると、彼女はバンを降りて、プラチナブロンドの髪を揺らしながら事務所の中へと消えて行った。**]
(207) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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[メアリーには、ありがとうと小さく呟いたが、 ヨーランダの歌に聴き入っていたようだから、 届いたかどうかは定かではない。
ともあれ、ヨーランダのことに想い馳せれば、 少しだけ眉間の皺が深まる。 彼女が抱える問題には、気がついている。 気がついてはいれども、それは男がマネージャーをするにあたって 苦手としている部分でもあった。
スケジュールを把握し、滞りなく流れるを采配するのは好きだ。 しかし、商品のメンタルケアは苦手だとは、自覚あるところ。]
案外、私よりテッドの方が そう言う面では、マネージャーには向いてるのかもな。
[自嘲気味に独り言を紡いだ後、唇の端を持ち上げる。 そして、思い出して、携帯を取り出す。 今、名前を出した相手に、 それでも文句の一つも伝えなければ気が済まなかったからだが。]
(208) 2011/03/09(Wed) 18時頃
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――少し前――
[モニカの尋ねには少しだけ困った様子を見せた]
嘘を吐いても仕方ないだろ? それにさ、此処までくれば一人でも問題ない。 人気アイドル……、君が本気で言ってるなら嬉しいけれど 事務所の商品にお世辞言う必要はないよ、モニカ。
[社長は如何か知らないがどうもこの事務所には 所属タレントを商品扱いする者が多い気がするから それが移ってしまったのか自らを商品と称し]
覗きと言わず堂々と見てくれても構わないけどね。
[映画やドラマで肌を晒す事もある。 見られる事も仕事と思っているのかさらりと言って 心配そうな彼女に背を向けたままひらと手を振って別れた]
(209) 2011/03/09(Wed) 18時半頃
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――スタジオ――
[眩い照明に男は目を眇める。 司会者やAliceのメンバーが既に居たから 申し訳なさそうに眉尻を下げて]
すみません、遅くなりました! 今日は宜しくお願します。
[深く頭を下げるのは幼い頃からの癖のようなもの。 プロデューサーやADに見知った者も多いから 其方にも挨拶をして愛想よく振舞う。 スタジオ入りして直ぐに親戚の彼女の存在には気付いていたが 彼女の傍に寄るのは挨拶が済んでからになった]
久し振りだね、ピア。 一緒に仕事するのは初めてだっけ。よろしく。
[控え目に紡いだ声は場所を弁えての事。 目許を和ませ昔を思わせる笑みを彼女に向けた**]
(210) 2011/03/09(Wed) 18時半頃
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商品より先に食事はできんだろ……。 タイミング的に、セシルも取れてなかろう。
[小さく呟きを落とす。 返事を打ち掛けて止めた。今の時間では意味がない。 仕事終わりに彼がメールを見るより前、 出会い言葉を交わす可能性の方がおそらく高いと踏んだ。]
(-64) 2011/03/09(Wed) 18時半頃
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―――……。
[沈黙後。また眉間の皺が寄った。 携帯にはメールが1通届いていた。 溜息を吐くのは、2つの理由から。 メールが来たのにも気がつかず寝入っていたことに対すること。 もうひとつは、また商品に気を使われてしまったことに対して。]
[小さく何事か語ちる。返信を打ち掛けた手は一度止まる。 思い直して、別の相手――当初連絡を取ろうとしていた相手に 文句のメールを送った。]
(211) 2011/03/09(Wed) 18時半頃
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[電話にしなかったのは、 言葉交わす方が喧嘩になってしまう可能性が高いこと。 運転中であるかもしれないことを配慮した結果だ。]
私のことが嫌いなのは構わないが、 頼むから仕事に支障が出ないようにはしてくれ。
[メールには手短に、それだけを記した。]
(-65) 2011/03/09(Wed) 18時半頃
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