233 冷たい校舎村5
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[ 調味料だとか、そんなことに気を取られて。 ん、の後に続く言葉は、>>153 傘の世界を支配する静寂でも耳に確りと届かない。 ]
んー? なにか言った?
[ 問いかけるも、その言葉は繰り返されないのだろう。 ねー、なにー?と、 より近寄って追撃は試みる、けれど。 ]
(183) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[ 覗き込む椿は、 唇が綺麗な弧を描いている。 ]
(-69) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[ それから。 携帯を取り出して、ぴ、ぽ、ぱ、と送信送信。 雪の中、便利な電波は飛んでいき、届く。>>132 まさか、頼みの綱(?)の副委員長が、 それを休校の連絡と一瞬だとしても、 勘違いしていたとは考えも及ばない。 ]
わかったー。
[ 受信メールを知らせる震えがくるまで、 しばし携帯はポケットイン。>>154 少し前に海琉が送信した返事こと、 委員長の一くんからのメールもいずれ届くだろう。 代わりにカイロをぎゅむぎゅむと握る。 ]
(184) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[ 育ちすぎた雑談の花はいずれ枯れる。 水の遣り過ぎか、はたまた次々と花を育てたせいか。 ]
決起会!は、 ケーキを食べる会で如何でしょう!
ほんとだよー! いい頭に産まれたかったなあ。
[ どこの大学のどの学部を目指すにしろ、 今日くらいは、サボってもいいのでは! と気持ちを込めて、挙手をして発言。
生きにくい世の中と言われれば、 僅かに肩を落として、笑う。 さすれば、よい頭のできの持ち主から、 海琉へとメールが届いたようだ。>>156 ]
(185) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[ そして、こちらも、ふるふる、と。 携帯が震えるのだった。 二人して、携帯の画面へと視線を落とす。 ]
香里ちゃんにも、休校の連絡ないってー。 やっぱり学校あるのかー! 学校行くよりもケーキ食べたいなー!! みんなでケーキ食べようよーーーー。
[ みんな好き、かは、さておき。 椿は甘ぁい生クリームたっぷりのケーキが、好き。 ほんのり甘えが混じった声で、子音を続けた。
文化祭の打ち上げだ!とか、言葉を足す。 あの時はできたんだっけ。 例えしていたとしても、二度目でいいじゃないか。 ]
(186) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[ 文化祭楽しかった、と聞けば、 ぱっ、と前に飛び出して。 ]
みんな準備頑張ってたんだよ! 楽しくなかったわけ、ないじゃない!
[ 雪ははらはらと舞う。 にっこり、視線を合わせようとして。 それから再び、お邪魔しまーす、 と傘の中にいそいそ戻るのだった。
あ、香里ちゃんにメールお返ししてないなあ、 とちらと過ぎる。 高校まで、きっと後もう少し。 ]**
(187) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 18時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 18時半頃
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なに。 雪景色と一つになりてえの。
[>>145傘も白にしたい。っていうことは、そういうことになるな? 言葉の真意が掴めず、でも大して深く考えることもない。
綺麗な景色の一部になりたいだなんて、 そういうロマンチック?な願望は、ちょっとよくわからない。ごめん。
薄く笑ってから、後ろ手に手を振った。 暖房は、まあ。本当にオレが一番乗りならつけとくけども。
他にいねーのかな、登校してる九重生。
……ってさっきから気になってたことを聞くのを忘れた。 まあいいか。**]
(188) 2018/02/10(Sat) 18時半頃
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―あっくんて誰だ―
[ 進と話していたか、そうで無かったか。 ピロリンとメールの着信音が聞こえ 片手でヒョイと取り出し覗き込めば 絵文字顔文字盛りだくさんのメールだった>>140]
もぉ、実瑠ってば
[ 差出人はいつもお洒落で良い香りを纏わせる 実瑠であった ははぁん、あて先を間違えたな? あっくんが誰か 後でたっぷり問い詰めましょうかね
ニヤニヤ浮かぶのは悪い笑み。]
(189) 2018/02/10(Sat) 18時半頃
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[ あ、ついでに、髪をいじる練習に付き合って もらおうかな あたしは人の髪をいじるのが大好きで 隙あらば付き合うよう、ねだっていたし そのための道具もいつも持ち歩いていた
実瑠の髪をいじった事があるかは定かじゃないけど 特に実瑠の長い髪はいじり甲斐がありそうだし お洒落な実瑠は髪を整えると悔しいけれど あたしも見惚れる位綺麗だと思うから
まぁ学校に着いたら話せば良い、と ハートマークや星の乱舞するメールを スイスイと返し携帯をポケットに滑り込ませた ]*
(190) 2018/02/10(Sat) 18時半頃
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To : 吹田 実瑠 ―――――――――
あっくんだと思った? 残念芽依でした!!
後で話聞かせてね! ―――――――――
(-70) 2018/02/10(Sat) 18時半頃
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/* 村入るの久しぶりすぎて、指が攣りそう。 パソコンメインにしよう……!
誰にふえんこ投げようかなーーー。 芽依ちゃんにうざいって言われるかなとほんの少し期待していたけど、好かれてた!わぁい! 一くんには嫌ってもらえるかな? 努力全力無視で、頭のできがなんにゃらと押し付けたつもりです。
(-71) 2018/02/10(Sat) 18時半頃
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/* アイリスちゃん小悪魔…!(SUKI
(-72) 2018/02/10(Sat) 18時半頃
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── 通学路 ──
[ 半ば驚かすつもりで亀森にかけた声。
またポケットに仕舞い込んでいたスマホが、 短く振動したこと>>160に気づけば、 亀森に一言断って、再度通知内容を確認する。
数倍の長さになって返ってきた文面。 マメな男め。言うことは言う奴。
それを愉快に思えば、口角は持ち上がり、 躊躇もなく、声を上げて笑う。]
はは、失礼な奴だな
[ 言葉とは裏腹に俺の声音は上機嫌だろう。 手早く返すのはたった一文。]
(191) 2018/02/10(Sat) 19時頃
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──────────── To:永谷 海琉 From:安楽 一記 ────────────
猫って可愛いか?
────────────
(-73) 2018/02/10(Sat) 19時頃
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[ 返事など求めているわけでもないレスポンス。 誰も彼も小さな獣にご執念。全く不思議な話だ。
ゆうるりとスマホから顔を上げて、 視線を亀森へと戻して、にい と笑って、 何の気はなしに問うてみる。]
亀森ってさ、 ──…… 猫、好き?
[ 意味も脈絡もない問いかけ故に、 聞き流されたって構いやしないが。]
(192) 2018/02/10(Sat) 19時頃
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── それはどうでもよくって、 永谷が雪合戦を画策しているみたいだ。
勿論、亀森も参加するだろう?
[ 楽しみだな! と強く言う。 言いながら、先程の文面を思い返して、
── 余裕 とは、まあ。
もしも嫌味のつもりなら、 雪合戦がしたいなどと言い出した奴の台詞ではないが、
よぅく分かっているじゃないか。 安楽一記はいつだって悠悠と笑う。*]
(193) 2018/02/10(Sat) 19時頃
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[ 愛なんてもの、あるんだろうか。 血も涙も出ない干からびた我楽多を見る。
一層、怒ってくれたらよかった。 一層、笑ってくれたらよかった。
笑い話だと戯曲なのだ、と。 ]
(194) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 絆創膏に鏡、ブラシなんて完備するほどジェンダーレスにも、 女子力にも意識の高さにも定評はなく。 ]
なんだ。お揃いかよ。 んーーまぁ、 いーよ。保健室で何枚か拝借してくれたら実験台になっても。 取れたら取れた時だな。 転ける前にそこにいたら助けるよ。
[ さらっと息を吐くかのように言葉を重ねる。 この世に生きている限り0%なんてあり得ないと思っているから、 まあ立ち会わせた奇跡に出会えるなら、なんて無責任にも口約束は結ぶ。 誰かの中でいずれ消えて失せるものだとしても、俺は覚えていられるから。
レーダーってなんだよ>>169 吐き出す声は震えて笑った。 ]
(195) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 女子高生と男子高生の壁は厚いらしい>>170 ]
全身黒タイツは確かにやばい。 んーーでも可愛いと思うんだけどー……。
[ この手の話は分かり合える気がしなくて、 後半お手上げごめんなさいと両手を上げて 白旗を振ろうとした片手が止まる。
麻依と、芽依。 良く似た顔をした双子。 有川って呼ぶと二人が困るだろうから、だから、麻依と芽依。 そう呼ぶ決めたのは俺自身だったってこと、ちゃんと覚えてる。
芽依に比べて大人しい麻依>>178は、よく学校を休む体の弱い子。 たまたまを重ねて、なんだかんだ言い訳を繰り返して、隣を居座ってたこと。
理由なんてあからさまだから考えず視線を逸らして、 それから小さく溜息を吐いた。 ]
(196) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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元から女子のことは名字で呼んでるじゃん。 そんだけだよ。
[ 達観してたって察しが良くたって、 同い年なんだ。俺は役者向きではない。
ぎこちなく笑って嘘をついた。 それだけはきっと伝わる。 ]
[ 似てない双子。 それでも、きちんと分けないと 強く鮮明に思い出されてしまうから。 ]
(197) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 話題が逸れたように感じられて安堵した。 未払いのワンコインを徴収するのも忘れて、肩を揺らす。 ]
こんなの家族くらいにしかまともに やったことないからな。 文句言うなら傘回転させて顔面雪だらけにするからな。
[ 本気じゃない冗句を交えて深く踏み込まれる前にまた、逃げた。 ]
そうそ。黒猫見たら不幸がよぎるかもだけど、 その後なんか幸せな事が起こるかも、的な。
[ 今まさに先ほど写メった黒猫が誰かにおいたしてる>>164とは知らず。 ]
(198) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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でも、さ。そんな都合よくも世の中できてないんだろうけど。
…………肉じゃがの人参なら、好きかなぁ。
[ この身に背負う欠けたものが、今後の幸福のための不幸なのか。 それとも一人息をしている幸運に架せられた不運なのか、 そんなものを確かめるすべもなく。 ]
はは、でも頭の中、自分の好きだけでいっぱいになれたら、しあわせ、かなぁ。
[ 小さく笑って眸を眇めた。 ]*
(199) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 綺麗な、人形みたいな弧。 へたくそな俺とは違った笑み。 ]
んーん、なんにも。なんでもない。
[ あ、……でも。 なんて気紛れを生やしたのは本当に、 寒さのせいで思考力が低下していたのかもしれない。 ]
俺さぁ、……
(200) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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記憶力超、良いんだよね。
(-74) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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だから今日転けなくてよかったな。
[ 唐突にも思える言葉。 前後の会話も気にせず打ち明けたもの。
忘れくない事。忘れたい事。 そんな事も俺には関係ないけど、 普通は違うだろうから茶化すような口調は 柔らかいままだった。 ]
(201) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 副委員長の誤解は知らぬまま、 一瞬止まった足もスマホを片付ければ再開される。 ]
いいですね〜。高槻さんの意見に僕、賛成ですー。 ケーキはショコラ食べたい。チョコ。 苺は乗せてほしい。 でも雪合戦しよって安楽に言ったし負けた方が奢りな。
頭良かったら楽して5000兆円稼げる世の中にする。
[ 雪合戦、雪だるま、かまくらも楽しそうだけども、駅前スイーツ新作できたって話だし、スイーツな提案>>185に二つ返事。 そこにスパイシーな案も提示した。
妙な世界征服めいた言葉はリアリティに欠けている。 唯のその場のノリで付け加えながらも、 まあ、どうせしないだろうと思っていたが、 ]
(202) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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どんだけ食いたいんだよ、ケーキ。
[ 副委員長からのご達し>>186でその決意はさらに高まったようだ。 はいはい、行こうなー、なんて。 妹を相手にする時のように適当に流すような返事をする。
でもみんなが参加するなら勿論、参加するつもりなのは、文化祭の時から変わらぬ思考。 パッと飛び出た高槻を追う>>187 さらさら揺れる長い髪が印象的だった。
楽しくなかったわけじゃない。 その言葉に俺は笑った。 ]
うん。……、そうだといいな。
[ 白い息がまた俺の表情を隠した。 ]
(203) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 戻ってきた高槻をおかえりなさいませ、と軽い調子で迎え入れた。 そのまま真っ直ぐ向かえば校舎には辿り着くだろう。 ルートが逸れたのはどうしてだろう。 偶々、かもしんない。 ]
なぁ、俺も手袋越しとはいえお手手が寒い。 ちょっと寄り道してこ。 なんか奢るからさ。
[ ストレートに登校を決めたかったのなら申し訳ないが、誘ってみる。 こんな寒い日にはコンポタだ。
なんだかんだ付き合ってくれるだろう、 なんて思っているがどうだろう。 一応、首を傾げておねだりした。 男子高校生の貴重な瞬間だし、大目に見て欲しい。 ]*
(204) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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―コンビニ―
[ 入店音が迎えてくれる中、颯爽と温かいコンビニ内へと足を踏み入れた。 お目当てのものはコーンポタージュ。 紙パックのものか悩んだが、缶のものを探してホットドリンクのコーナーへと ]
……あれ。 おはよ、壇もなんか買うの?
[ 見つけた副委員長の背に声をかけながらお目当てのものをゲット。 近くに高槻がいたらどれがいい?なんて声をかけている間、 スマホがまた通知を知らせた>>192]
(205) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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[ 真っ白な景色、薄ら寒さに、 全く出会わない同じ高校の制服。
メールを確認しても休校のメッセージなんて来てないけど、ちょっと不安になる。 まさかこの雪景色に惑わされて道を間違えるなんて事はあるまい。 振り返ったりしてみるけどいつもの通学路、で合ってた。
学校の奴らに確認しようとトーク画面を開いたが、 進学校の中でもお騒がせやんちゃグループのつるみ先が、一人たりともこの時間に起きていないという確信がある。 目立つのは良い、遊ぶのも良い。 でももっと自覚を持て受験生。 有り体に言うなら勉強してる時にトーク飛ばしてくんな。 言っても、笑い飛ばされるだけだろうから言わないけどさ。]
(206) 2018/02/10(Sat) 19時半頃
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